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2008年11月 アーカイブ

故富澤道子学園長の学園葬 

 11月16日(日)13時から、山形市内のセレモニーホールにおいて、10月27日(月)17時18分に逝去された故富澤道子学園長の学園葬が行われました。
 同窓会を代表して会長が葬儀に参列しました。会場には、同窓会から奉納された献花が供えられてありました。なお、同窓会からの弔電は熊谷義隆学監により弔電奉読で紹介されました。
 本学の職員からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「まだ先生が傍らにいらっしゃるような気がします。左の中指と人差し指をぴーんとたて、その間に『モア』を挟んで笑顔で座っていらっしゃる姿が目に浮かびます。密葬も学園葬も終わったのに、まだ信じられません」(井上祐子総務課長)。
 「10月27日突然の訃報に、山形短期大学の学内は驚きと深い悲しみに包まれました。道子先生から『私は四六時中学園のことを考えていて、一時も忘れたことはありません。学園を愛しているからです。若い人たちはもっと学園を愛してください』と何度も教えられました。美しい花で囲まれた祭壇には、いつもの、笑顔の、先生の遺影がありました。多くの会葬者の方々は、一人一人の思い出をお持ちになっていると思いながら、また自分も先生の思い出を想い浮かべていました。印刷物の原稿締切りが迫ったある日、先生に呼ばれ傍らに座った私に、先生は原稿の主な内容をお示しになり『これからこの内容を話しますから、原稿になるように書いてください』とおっしゃると、突然、話し始めました。途中で内容を確認しながら、長時間にわたって口述筆記をしました。その間、片時もタバコを放さず、時々お茶を飲みながら、学園の明日を、未来を熱く語られておられた先生のお姿を思い出しました。『日々の教育活動が一番の広報です。学生や生徒の姿が学校を現します。教職員・学生・生徒の姿を社会が見ています。そして社会が学園を評価しているんです。みんながしっかりしなければダメなんです』とおっしゃる声が今も聞こえてくるような気がします」(野村宏学務課長補佐)。

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   ニュース【(2008.11.17)

元本学教員阿部武彦先生が自著を図書館に寄贈 

 昭和54年4月から56年3月までの2年間、国文科助教授として在職した阿部武彦先生(現、仙台大学教授)から、「『鴎外全集』の誕生-森淳三郎あて与謝野寛書簡群の研究」(鴎出版)を図書館に寄贈していただきました(資料は、鴎出版の許可を得て転載)。
 この「『鴎外全集』の誕生」は、阿部武彦先生と森鴎外の孫である森富氏(元仙台大学学長)と渡辺義雄氏(宮城教育大学教授)の共著として今年5月に出版されました。平成20年8月6日河北新報に、「宮城の研究グループ出版 孫・森富さんの遺作」の見出しで、与謝野鉄幹の書簡解読の経緯が記載されています。
 阿部武彦先生からコメントが寄せられましたので紹介します。

 「山形短期大学に勤務したことは、私にとって貴重な2年間でした。教育に情熱をもち、絶えず教授法や教育内容を工夫・改善している教員が数多くいました。また、職員もさまざまな形で交流しながら熱心に学生を指導していました。このような素晴らしい教職員の方々と『教育論』を語ったことが、現在の私の教育の原点となっています」

国文科10期生利根川啓子さんの舞台評が山形新聞に掲載

  10月31日(金)、山形新聞夕刊に国文科10期生利根川啓子(ペンネーム伊藤啓子)さんの舞台評が掲載されました(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。
 劇団山形の第72回公演『風薫る日に』で、平山正綱役を演じた役者を中心に論評しています。

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幼児教育科12期生高橋(旧姓加藤)千秋さんの提言が山形新聞に掲載 

 11月12日(水)の山形新聞朝刊意見のページ「提言」欄に、幼児教育科12期生の高橋(旧姓加藤)千秋さんの提言が掲載されました(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。
 「日本一たのしいやまがた馬まつり」実行委員長として、障害者支援施設で乗馬に取り組んだこと、第1回および第2回「馬まつり」開催までの経緯、乗馬の効用と意義について記載されています。

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