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故富澤道子学園長の学園葬 

 11月16日(日)13時から、山形市内のセレモニーホールにおいて、10月27日(月)17時18分に逝去された故富澤道子学園長の学園葬が行われました。
 同窓会を代表して会長が葬儀に参列しました。会場には、同窓会から奉納された献花が供えられてありました。なお、同窓会からの弔電は熊谷義隆学監により弔電奉読で紹介されました。
 本学の職員からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「まだ先生が傍らにいらっしゃるような気がします。左の中指と人差し指をぴーんとたて、その間に『モア』を挟んで笑顔で座っていらっしゃる姿が目に浮かびます。密葬も学園葬も終わったのに、まだ信じられません」(井上祐子総務課長)。
 「10月27日突然の訃報に、山形短期大学の学内は驚きと深い悲しみに包まれました。道子先生から『私は四六時中学園のことを考えていて、一時も忘れたことはありません。学園を愛しているからです。若い人たちはもっと学園を愛してください』と何度も教えられました。美しい花で囲まれた祭壇には、いつもの、笑顔の、先生の遺影がありました。多くの会葬者の方々は、一人一人の思い出をお持ちになっていると思いながら、また自分も先生の思い出を想い浮かべていました。印刷物の原稿締切りが迫ったある日、先生に呼ばれ傍らに座った私に、先生は原稿の主な内容をお示しになり『これからこの内容を話しますから、原稿になるように書いてください』とおっしゃると、突然、話し始めました。途中で内容を確認しながら、長時間にわたって口述筆記をしました。その間、片時もタバコを放さず、時々お茶を飲みながら、学園の明日を、未来を熱く語られておられた先生のお姿を思い出しました。『日々の教育活動が一番の広報です。学生や生徒の姿が学校を現します。教職員・学生・生徒の姿を社会が見ています。そして社会が学園を評価しているんです。みんながしっかりしなければダメなんです』とおっしゃる声が今も聞こえてくるような気がします」(野村宏学務課長補佐)。

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   ニュース【(2008.11.17)