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2009年12月 アーカイブ

卒業生・別科修了生担当の市民講座開催 

 12月5日(土)、10時から山形男女共同参画センターにおいて、平成21年度ファーラ市民企画講座として開催された「朗読を通して学ぶ『伝える力』~二胡の音色とともに~」を、阿部康子総合文化学科教授と本学卒業生・別科修了生が担当しました。
 阿部康子教授は解説、別科修了生顧洋(こ・よう)さんは二胡演奏、ユーストマ(放送研究会卒業生のサークル)が朗読を担当しました。
 ユーストマのメンバーからメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「年上の参加者が多く、講座での自分の意見や、朗読が伝わるだろうか、伝えられるだろうか、という不安と緊張がありました。でも、みなさんから『参加できて良かった』『朗読上手ね』『朗読ってどんな感じで読むの』などと嬉しい言葉をかけていただいたので、“この企画をして良かった”とホッとしました。今日の講座が、参加された方々の今後の生活や仕事の面で何かに役立てば嬉しいなと思います」(国文科39期生 佐藤綾さん)。
 「短大でのサークル活動が、社会人となった現在もさまざまな場所で幅を広げて活動できることを嬉しく感じております。今回は朗読を通して『声の力』を感じていただくことを主眼として講座を担当しました。男女共同参画を考えたとき、必要となるのはコミュニケーション能力です。自身の考えを相手にしっかり伝えるには、どう表現すればよいのか、どのようにすればより伝わるのかを考え、そのための『声』と『話し方』の有用性と重要性をみんなで考えました。講座、という形式の活動は初めてでしたが、自分たちも参加者のみなさんと一緒になって声を出し、楽しんで取り組めたことが何より良かったと思います」(国文科39期生 伊藤まどかさん)。
 「やまたんの放送研究部で出逢った『朗読』を今回は男女共同参画社会というテーマで取り上げ、コミュニケーションツールとして触れてもらうという試みを行いました。私たちにとってもチャレンジであり、参加者が集まるのか不安でした。ふたを開けてみると、定員30名を超える応募があり、今度は緊張感でいっぱいになりました。あっという間の2時間の講座でしたが、人との出逢い、作品との出逢い、多くの出逢いを繋ぐ朗読を、今後も私たちの目線で伝えていきたいと思います。次回チャンスがあればまた大学祭でお逢いしましょう」(国文科39期生 岡崎祐子さん)。
 「卒業してからも、阿部先生や先輩たちと一緒に活動できて、大変楽しかったです!今は、日本の生活に慣れるのではなく、楽しんでいます。私も朗読をしてみたいです。これからも楽しく頑張っていきたいと思います!」(留学生別科9期生 顧洋(こ・よう)さん)。

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