「2005年度留学生別科修了スピーチ発表会」の開催(2006.1.28)
  1月28日(土)、621教室において「2005年度留学生別科修了スピーチ発表会」が行われました。このスピーチ発表会は、留学生別科での1年間の学習成果を学内・外の方々に披露することによって、留学生への理解を深めるとともに、留学生が日本語に対して自信が持てるようにすることを目的にして昨年から始めたものです。2回目となる今年は、20名の別科生が各自自由にスピーチのテーマを決め、日本語で原稿を書き、発音の練習を重ねて準備を進めてきました。
  発表会当日は、留学生自ら司会を務めながら、日本語を教えてくださった先生方を初め、大勢のお客さんを前に一人一人堂々と日本語でスピーチを行いました。スピーチのテーマは、留学生が日本に来て感じたことや母国との違いなど実体験を交えたものが多く、お客さんは留学生たちのスピーチに聞き入っていました。発表会終了後、別科生たちは「とても緊張したけど、楽しかった」「自分の日本語を理解して笑ってくれたのが嬉しかった」などと、大変満足した表情で話していました。会場の方々からは「普段私たちが当たり前に思っていることでも、留学生にとってはそうではないこともある、と感じながらスピーチを聞いた。素晴らしい発表会だった」「世界は広いと感じた。毎年この発表会を行っていただきたい」などのご意見ご感想をいただきました。