2月10日(金)、山形テルサにて「子どもフォーラム」開催(2006.2.15)
 2月10日(金)、山形テルサで「子どもフォーラム」が開催されました。大勢の方が足を運んでくださり、会場はほとんど満席でした。  2年間の学びの成果の発表の場である研究発表は、「保育環境」「児童文化」「オペレッタ」の三つのグループに分かれて行なわれました。それぞれのグループの学生から、感想を語ってもらいました。
 「一年生の時からあたためていたテーマ“言語発達とわらべうた”について、最初はどこから取り組んで良いか分からずに時間ばかり過ぎていきました。とにかく文献にあたり自分の考えを整理する、その繰り返しでした。そうして得た結果をどう表現したらみんなに伝えられるのか、これが一番難しく、原稿の書き直し、口頭発表練習と、担当の先生の励ましを受け何とか当日を迎えられました。考え・まとめ・発表、この一連の作業をこなせたことで、自分に自信が持てたように思います」(「保育環境」 小林里佳子さん)
 「今回の子どもフォーラムの児童文化で、私は副舞台監督と、ハンプティダンプティの声を担当しましたが、素晴らしいポジション、素晴らしいキャラクターに恵まれとても楽しい半年間を送ることができました。振り返れば毎日の様に先生と学生がぶつかり合い、こんな調子で完成を見るなんて出来るのだろうか…と悩むこともありました。しかし当日蓋を開けてみればびっくり!! 120%のできに感動の涙が溢れんばかりでした。この素晴らしいメンバーに改めて拍手を送りたいと思います」(「児童文化」水戸部友和くん)
 「オペレッタの創作は脚本・演出班、音楽班、舞台班、キャストの4つのグループに分かれて行ってきました。グループ毎の活動でしたが、よい作品にしたいという気持ちはみんなで同じだったため、上手く連携を図りながら作品を作り上げることができました。一時は活動が行き詰まり、本番に間に合うのだろうかと不安に思ったこともありました。しかし、それを乗り越え迎えた本番は、舞台の上に立つ人、それを裏で支える人、一人ひとりが輝きとても感動的なものとなりました。今回このオペレッタに携わることができたことは私にとって一生の宝になると思います」 (「オペレッタ」 加藤未来さん)