子ども学科の『幼稚園・保育所を知る会』開催(2006.8.8)
 8月5日(土)、9:00〜15:30に山形テルサで、平成18年度子ども学科『幼稚園・保育所を知る会』が開催されました。
 保育者をめざす学生の就職対策として毎年行われているもので、子ども学科2年生と保護者が参加しました。午前の部は、「保育者に求められるもの−働くということ」について、学校法人山鳩学園東原幼稚園園長粟野桂子先生と社会福祉法人キンダー伸誠会キンダー南館保育園園長海和伸吉先生より、保育者としての心構えについてお話ししていただきました。午後の部では、学校法人清風学園べにばな保育園園長堀越仁先生より、学生代表に模擬面接をしていただきました。就職活動を目前に控えた学生たちにとって、大変有意義な1日となりました。
 参加した学生は次のような感想を寄せてくれました。
 「保育者としての資質や心構えなどについて、再度確認することができて良かったと思う。今、自分に足りない点があったとしても努力していけば大丈夫だという話を聞いて、前向きに頑張っていこうという気持ちになれた」
 「保育所や幼稚園に限らず、組織の一員となることの責任の重大さを知ることができました。そして、自分が本当に何の職種をしていきたいかを考え直すことができました。また、学生生活の中で実践してほしいこともアドバイスしていただき、学生生活を見つめ直すことができました」
 また、参加した保護者からは次のような感想が寄せられました。
 「子どもが好きなだけで選んだ道だけに、“働く”という現実や“組織の一員”であるという意識をしっかり考えなければならないことを確認しました」
 「子どもと一緒に家族で話し合う話題ができました」
 「幼稚園・保育園にしても就職の枠が少ない中、自分らしさをだせる職場を選べるよう親も相談し続けたいと思いました」