山形短期大学公開講座「交流する民話」(第2日目)開催(2006.11.13)
  11月10日(金)、山形市中央公民館(アズ七日町ビル5階)で、山形短期大学公開講座「交流する民話」(「山形学」地域連携講座)(第2日目)が開催されました。概要は次のとおりです。
18:00〜19:20 加藤大鶴総合文化学科講師による講義「民話のことば『録音資料とガリ版資料のずれからみえるもの』」
 源氏物語の「はし姫」の一文を例にとって、源氏物語が書かれた当時のことばで朗読された録音の紹介や、天草版「伊曽保物語」をローマ字化したものを当時の発音に合わせて文字化した場合の話を紹介しながら、声の民話・文字の民話、日本語の文字と音声、民話をどのように伝えるかなどについての内容でした。参加者の一人は「語りを文章表現する方法について、貴重な講義を受けることができて良かった」と話してくれました。