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2007年10月 アーカイブ

総合文化学科1年生が「ツーリズム・ビジネス」の授業で体験学習 

 9月29日(土)、蔵王マウンテンファ-ム(山川牧場) で、総合文化学科1年次の選択科目「ツーリズム・ビジネス」履修者が体験学習を行いました。
 参加者からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「牛と触れあうだけではなく、山羊や兎や犬までいて、ちょっとした動物園だった。人間が牛や豚や鳥の寿命を作ってしまっているという話を聞いて、自分は『生きている物を食べて生きているんだなあ』と、しみじみ考えさせられた1日だった。バター作りも初めての体験で、自分で作ったバターでの昼食はとても美味しく、もう1回来てみたいと思った」(総合文化学科1年 熊坂知香さん)。
 「山川牧場で、牛の乳搾りをしたり、餌をあげたり、本当に貴重な体験をさせてもらった。『グリーンツーリズム』を実際に体験してみて、自然と観光の関わりに興味をもった。天気も良く、大変いい1日だった」(総合文化学科1年 鈴木寿枝さん)。
 「まず、印象強かったのは牛の乳搾り体験です。自分が予想していた感触と違って、意外に、硬くてびっくりしました。また、牛の糞を見ることができました。驚いたし違和感がありましたが、一生一度の貴重な体験ができて良かったと思います。兎がとてもかわいくて癒されました。犬の『ウシ』はかなりの高齢になりますが、『長生きして欲しいな』と思いました。命の大切さ、すばらしさを体で実感することができたと思います」(総合文化学科1年 鈴木菜津美さん)。
 「久しぶりにこういう体験をしました。今までにも実際に自分たちの手で、体験するというのは何度もありましたが、今回は体験する意味を深く知ることができました。普段自分たちが当たり前に食べているご飯、肉や魚、牛乳など、すべてひとつの命からできているということ、ただ単に『スーパーで売られている物』ではないということなど、命の尊さを知りました。貴重な体験ができて本当に良かったです」(総合文化学科1年 細谷藍さん)
 関連記事「お知らせ(2007.9.27) 」をご覧ください。

子ども学科『幼稚園・保育所を知る会』開催 

 9月29日(土)、8:50~17:00、山形テルサ3Fにおいて、子ども学科2年次を対象にした『幼稚園・保育所を知る会-就職セミナー2007-』が開催されました。
 この就職セミナーには保護者の方も多数参加しました。
 関連記事「お知らせ(2007.9.19) 」をご覧ください。

平成19年度「山形私学大会」で永年勤続者6名が表彰 

 9月30日(日)13時から山形県県民会館において、平成19年度第46回「山形私学大会」が開催され、本学から6名が表彰されました。
 30年勤続表彰者は、西原めぐみ人間福祉学科学科長、遠藤法子企画課長、笠原洋子進路支援センター課長、山川美智子本部職員の4名、20年勤続表彰者は、小田良子総合文化学科副学科長(教育開発研究センター長)、佐藤晃総合文化学科教授(民話研究センター長)2名です。

平成19年度「山形私学大会」で教育研究等推進事業で2名が表彰 

 9月30日(日)、13時から山形県県民会館において開催された平成19年度第46回「山形私学大会」の教育研究等推進事業で、熊坂聡人間福祉学科副学科長と長門智史総合文化学科講師の論文が表彰されました。
 論文のタイトルと掲載誌は次のとおりです。

 熊坂聡   高齢者の性に関する予備調査結果について
        -山形市内特別養護老人ホームの実態を通して-
        山形短期大学教育実践研究第6号(平成18年7月発行)
 長門智史 バスケットボールにおけるチームオフェンスの段階的指導の試み
        山形短期大学教育研究第6号(平成18年11月発行)

大学祭実行委員会と自治会役員が玄関前の美化活動 

 10月1日(月)、放課後玄関前で大学祭実行委員会と学生自治会役員が、大学祭の装飾のひとつとして美化活動を行いました。
 プランター100個に色とりどりのパンジー400本を植え込み1号館~3号館前に並べました。構内が華やかで明るい感じになりました。
 なお、大学祭は今週の土曜日・日曜日に開催される予定です。
 大学祭に関するお問い合わせは、学務課(℡023-688-2717)へお願いします。
 関連記事「お知らせ(2007.9.28)」「やまたんNEWS(2007.9.25) 」をご覧ください。

水野則子子ども学科学科長が金山町「幼児教育・保育」検討委員会の委員 

 水野則子子ども学科学科長が、金山町「幼児教育・保育」検討委員会の委員に委嘱されました。任期は平成19年2月23日から平成20年3月31日までです。

水野則子子ども学科学科長が「河北町における保育所・幼稚園のあり方」検討委員会の委員 

 水野則子子ども学科学科長が、「河北町における保育所・幼稚園のあり方」検討委員会の委員に委嘱されました。任期は平成19年9月20日から平成20年7月31日までです。

上山あい保育園の園だより 

 社会福祉法人敬愛信の会「上山あい保育園」から園だよりが届きましたので、一部を紹介します。

 築山で遊んでいます
 9/1に築山の芝もしっかり根付きましたので、遊び場として開放しました。走って上り下りしたり、上からごろごろと転がったりと元気に遊びまわっています。時々、頂上と保育室の方から「ヤッホー」とやまびこごっこをしている声がきこえます。子ども達は、次にどんな遊びを展開するのでしょうか。楽しみです。
 <いっしょに遊ぼう会>9/25
 きらきら組の子ども達が、日頃お世話になっているおじちゃんやおばあちゃんをお招きして、いっしょに遊ぼう会をしました。じゃんけんゲ―ムや花いちもんめをして楽しく遊んだ後に、子ども達が心を込めて作ったお団子で会食をしました。ふわふわとした団子のできに、参加者から「おいしいね。」と感想をいただきました。子どもたちは楽しいときを過ごすことができました。皆さん、出席いただきありがとうございました。

子ども学科1年次を対象にした特別講師による進路ガイダンス 

 10月3日(水)、16時から3号館341教室で、子ども学科1年次を対象とした特別講師による進路ガイダンスが行われました。  基礎力アップ講座①として、「実際の採用試験ってどういうもの?」「1年生の時からできる試験勉強は?」など、就職試験の概要に関する講話がありました。
 参加した学生は、「自分の知らなかったことを知ることができたので良かった」、「問題を数多く出していただいたので、面白く理解しやすかった」、「難しい問題もありましたが、わかるようになりました。これからいっそうも頑張りたいと思います」と語ってくれました。

子ども学科2年次を対象にした特別講師による進路ガイダンス 

 10月3日(水)、16時から6号館631教室において、子ども学科2年次を対象にした進路ガイダンスが行われました。
 就職の面接時における自己アピールの仕方などについて、㈲セラフィムの原田秀雄氏による講話がありました。
 参加した学生からは、「自己PRの大切さや、どのようなPRの仕方をすればよいのかなど、さまざまなことを学ぶことができてよかった。今日学んだことを、就活に活かせるよう頑張っていきたいです」、「面接してくださる人たちの気持ちがよくわかりました」、「今まで履歴書を書く機会が何度かあったが、自己PRの欄は記入するのに困っていた。自己分析作業を通して、自己PRの方法がわかってよかった」という感想が寄せられました。

3号館バリアフリー改修工事完了 

 先日、3号館のバリアフリー化にともなう改修工事が完了し引き渡しが行われました。
 3号館前の駐車場、入り口付近、玄関、玄関脇のトイレ、エレベータなどの改修工事が完了しましたので、車椅子のままで外から図書館や各教室に移動して施設を利用できるようになりました。

子ども学科2年加藤美耶さんが上山市報に掲載 

 子ども学科2年加藤美耶さんが、上山市報「かみのやま」第1246号(平成19年10月1日)の8ページ「みんなのひろば」の「あなたの出番」に掲載されました(資料は上山市の許可を得て掲載)。
 加藤美耶さんからコメントが寄せられましたので紹介します。

 現在、大学祭でのクラス発表(ユニオン)に向けて、クラスの仲間と意見を出し合いながら、毎日、楽しく練習をしています。市報に書いたとおり、「実習」は大変でしたがいろいろな面で勉強になりました。子どもが信頼して安心して飛び込める保育者になるよう努めたつもりです。私の母のような保育者になりたいと思っています。
 母は会社員ですが、毎日、遅くまで仕事をしながら、私たち3人の兄弟を育ててくれました。忙しい中にも、短時間でさまざまな美味しい料理を作ってくれたり、私たちの気持ちを察して優しい言葉をかけてくれたり、時間を見つけて遊んでくれました。お蔭で兄弟3人とも健康で仲良く楽しく過ごしています。もちろん、父にも感謝しています。

山形県立聾学校高等部・専攻科で「南山形音頭パラフレーズ」の出張指導 

 10月5日(金)、9時50分より、深瀬嘉子子ども学科副学科長、長門智史総合文化学科講師、遠藤法子企画課長および学生4名が山形県立聾学校に出張して、教員や生徒に「南山形音頭パラフレーズ」の指導を行いました。
 聾学校高等部・専攻科では、「南山形音頭」をもとにして作られた「南山形音頭パラフレーズ(レッツダンス)」を、山形短期大学の教員や学生と一緒に踊ることによって、南山形地区への理解を深め、地域社会の人と交流を図ることを目的にして、高等部地域交流学習の一つとして実施しました。
 本学の教職員・学生7名と聾学校の教員・生徒22名の計29名が、音楽室で約2時間にわたって一緒に踊りました。
 参加した生徒からは、「事前にDVDで自主的に練習をしていたので、スムーズに踊ることができました。今日は、とっても楽しい地域交流活動となりました」(高等部女子生徒)、「楽しい講習会でした。踊りを覚えて学園祭で踊ることになっています。是非、10月20日に来て下さい。ありがとうございました」(高等部男子生徒)という感想が寄せられました。

 関連記事「やまたんニュース(2007.6.4) (2007.1.9) (2006.11.9) (2006.10.7) 」をご覧ください。

大学祭の準備 

 大学祭実行委員会、学生自治会役員会、各クラス・サークルのメンバーが、明日から始まる大学祭(第41回山短祭)の準備でおおわらわです。

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大学祭のパンフレツト完成 

 10月5日(金)、明日から始まる大学祭のパンフレツトができました。
 大学祭実行委員長の小形寿光さんよりコメントが届きましたので紹介します。

 大学祭パンフレットのスポンサー依頼のために、広報担当の東海林千帆さんや佐藤美智子さんを中心にして、実行委員の学生が協力し合って地元の企業を訪問しました。
 企業の担当者は快く寄付に応じてくれました。そして「頑張ってください」とか「パンフレットを見るのが楽しみです」と言って励ましてくれました。地域社会の皆様からいろいろと支援していただき、僕たちもいっそう頑張ろうという気持ちになりました。
 企業回りは8月末に終える予定でしたが、ついつい張り切りすぎて9月上旬までずれ込みました。さらに、企画・内容の変更が続出したため、パンフレットの仕上がりが大学祭の前日になってしまいました。しかし、良いパンフレットに仕上がったと思っています。

大学祭の前夜祭 

 10月5日(金)、15時から体育館において大学祭の前夜祭が行われました。
 ビデオによるクラス企画の紹介、地域社会からの参加者を含めた「南山形音頭パラフレーズ(レッツダンス)」の踊りなどがありました。

VIGO FMに大学祭副実行委員が出演しました。

 VIGO FM(78.8khz)の番組、LIVE SMART(パーソナリティは越智隼人さん、16:00-)に、本学の大学祭副実行委員が出演しました。LIVE SMARTのブログに出演した学生2人の様子がアップされています(→Live-log)。ブログの写真左が、人間福祉学科2年松田岳さん、右が子ども学科2年伊藤幸太さんです。

 越智隼人さんとお話しさせていただきながら、本日10月6日から始まる大学祭について紹介しました。越智隼人さん、どうもありがとうございました!

上山あい保育園親子運動会 

 10月6日(土)、9時から11時まで、上山あい保育園の親子運動会が園庭で行われました。
 「子どものオリンピック」の歌、選手宣誓、「どうぶつ体操」、勝どきなどを盛り込んだ開会式のあと、14種の競技が行われました。
 上山あい保育園からメッセージをいただきましたので紹介します。

 「第1回の親子運動会、みんなの力を合わせて楽しい思い出を作ることができました」(2歳児担当保育士 齋藤結香さん)。
 「保護者の方もとても元気! 盛り上がって、無事成功に終わってよかったです」(調理師 金子尚弘さん)。

大学祭開催 

 10月6日(土)、「結~笑顔と感動を共に~」をテーマに、第41回山短祭が始まりました。10時の開催式に続いて、きゅうり早食い競争や放送研究部・ウィンドアンサンブル部・児童文化部の発表や茶道部による茶会、地域企画などさまざまな発表や展示、模擬店などで盛り上がりました。
 今回初めて実施された中夜祭も開催式同様の参加で大変盛り上がりました。
 7日(日)の2日目も盛りだくさんの企画・イベントがありますので是非お楽しみください。
 なお、山形駅西口から短大までシャトルバスを運行しておりますのでどうぞご利用ください。運行時間は次のとおりです。
 山形駅西口発 10:00  11:00
 山形短大発   14:30  16:30

大学祭に地域社会から出店 

 10月6日(土)、大学祭第1日目、昨年の大学祭に引き続き山形市農業委員会および地域商店街の皆様にご協力をいただき、「そば・新米おにぎり・芋煮」と「産地直送」の販売が行われました。
 今年度はさらに、山形県戸沢村の『角川里の自然環境学校』食の教室担当の方にも出店していただき、角川で製品化した「角川餃子」と「カクテキ」を販売しました。
 「角川餃子」は中国より角川に嫁いだ方が本場中国の味を再現した水餃子、「カクテキ」は、山菜の宝庫角川で採れた大根のキムチ漬です。
 食の教室担当田中美香さんは、「賑やかな大学祭に参加できて楽しい。また、学生たちが『美味しい、美味しい』と言ってくれるので本当に嬉しい」、早坂知恵子さんは「若い学生たちと一緒に大学祭に参加できて良かったと思います。私たちが作った『餃子』や『カクテキ』を、皆がうまそうに食べてくれました。本当に嬉しく思います」と語ってくれました。
 なお、『角川里の自然環境学校』事務局長の阿部浩樹さん(人間福祉学科4期生)と広報担当の岡崎祐子さん(国文科38期生)も駆けつけてくれました。
 関連記事「耀ニュース・トピックス(2007.10.7) (2007.7.10) (2007.7.4)」をご覧ください。

大学祭で中夜祭 

 10月6日(土)、18時から体育館において中夜祭が1時間半にわたり行われました。中夜祭は、山短祭では初めて行われましたが、着ぐるみを着た実行委員が中心となり、じゃんけん大会や抽選番号によるプレゼントなど参加者全員が楽しむことができました。

総合文化学科の学科企画 

10月6日(土)16:00-17:30、2階会議室で総合文化学科企画「ワークショップと音楽による異文化交流の夕べ」が開催されました。中国の楽器二胡、日本の楽器津軽三味線、モンゴルの楽器馬頭琴による演奏や学生による解説、来場客を交えたワークショップ体験などを通じ、あたたかな異文化交流を図りました(→予告ポスター)。


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演奏曲目は以下の通りです。

二胡
  ・凧を揚げる
  ・手をつなぐ
  ・糸
津軽三味線
  ・津軽じょんから節 旧節
  ・南部俵積みうた
  ・津軽じょんから節 新節
馬頭琴
  ・デボイコ・バルノリティエ
  ・ジョノン・ハル
  ・四歳の赤毛の馬
ワークショップ
  ・なんちゃって花笠 remix 2007

子ども学科2年工藤彩さんが上山あい保育園でボランティア活動 

 10月6日(土)、子ども学科2年工藤彩さんが上山あい保育園でボランティア活動をしました。運動会で使用したメダル、ピンクやオレンジの色紙で作った花飾りの一部を工藤さんが作りました。
 工藤彩さんからコメントをいただきましたので紹介します。

 上山あい保育園で、9月上旬に自主実習をさせていただきました。子どもと接することだけではなく、行事の手伝いをして何かを学びたいと思い訪問したところ、運動会の準備の仕事が折良くありましたので、園児にあげるメダルと「かき組」・「もも組」の看板に飾ったりする花の一部を作らせていただきました。楽しく園へ通わせていただきました。

子ども学科1年国分聖子さんが社会人全国グランドホッケー大会出場 

 10月20日(土)から大分県で開催される社会人全国グランドホッケー大会に、子ども学科1年国分聖子さんが出場します。
 国分さんからコメントをいただきましたので紹介します。

 中学校時代にグランドホッケー部に入部してから現在まで続けていますが、高校2年時にインターハイに出場することができました。そして、今回東北大会で優勝し、全国大会に出場することになりました。11人のグループで行う競技ですが選手の一人として頑張って来ます。

子ども学科で学生企画の「保育を語る会」開催 

 10月7日(日)、10時から3号館331教室で、幼稚園・保育園・施設から卒業生7名を招いて、子ども学科の学生(2年生2名と1年生3名)が企画・運営した「在学生と卒業生とで保育を語る会」が開催されました。「もっと知りたい保育の仕事」というサブテーマを設定し、58名の参加を得て卒業生と在学生とで活発な話し合いが行われました。
 子ども学科では、昨年も大学祭の時期に合わせて学生企画による「在学生と卒業生とで保育を語る会」を開催しました。卒業生から、「保育現場で得たもの、感じたこと、これからの保育者に必要なこと」などを話していただき、在学生が抱えている保育への疑問や不安を解消するとともに、これからの実習や就職活動への励みにすることを目的としたものです。
 今回は、個別に質疑応答ができる機会を設けました。在学生にとっては有意義な会となりました。

子ども学科「卒業生と保育を語る会」の会報刊行 

 10月9日(火)、子ども学科「卒業生と保育を語る会」の会報『おたより』を刊行しました。8月12日(日)に開催した「卒業生と保育を語る会」の報告を中心とした内容になっています。
 参加者の感想と各分科会の報告を紹介します。

 「山短はやっぱりホッとできる大好きな学校です。今日の卒業生と保育を語る会では、たくさんの先生方や懐かしい友人と会えてとても嬉しかったです。様々な他の園の先生方と交流できましたし、日頃の保育の悩みを相談し合えて大変勉強になりました。今日学んだことをこれからの保育に活かしていきたいと思います。またぜひ参加させていただきたいです。ありがとうございました」(佐藤恵美さん)。

 第1分科会 「保育教材を通して保育を語ろう」
 午前の交流会で作った「笛」の応用・発展としてボール紙を用い、みんなでアイディアを出し合いながら、思い思いに3種類の笛を作りました。始めに作ったのは『紙ホイッスル』で、子どもでも作れて楽しめそうです。本物のホイッスルの音が、ボール紙でも簡単に出せることに驚きました。色々なアイディアを得ることができ、勉強になりました(佐藤文絵さん・佐藤由紀子さん)。次に作ったのは『ストロー笛』です。ストローにちょっとした工夫をするだけで、立派な笛になりました。ポイントは息づかいです。色々な意見を出し合うことで発想も広がっていき、早速、保育の現場で実践したいと思います(芦野雅俊さん・高橋彩菜さん)。最後は『紙笛』です。紙1枚で色々な音が鳴ることや、紙の向き、息の当て方などを変えることで音に違いが出ました。また色紙を用いることで「アヒルのくちばし」にも見え、なりきって楽しむこともできました(渡辺友美さん・佐野佳奈子さん・清水鮎美さん)。
 第2分科会 「保護者への対応について考えよう」
 中堅の保育者と新人の保育者たちがそれぞれの現場体験から保護者への対応について、語り合いました。地域のつながりが薄くなりつつある現代の保護者像の変化や、園内でかみつきの問題などが発生した場合の双方の保護者への対処のしかた、周囲の保護者への対処のしかたなどについて、活発な意見が交わされ、有意義な時間を過ごすことができました。保育±1年目で参加し、色々な先輩方の話を聞いてとても勉強になりました。今はまだ、自分一人では絶対にうまく対応できないと思うので、これからも多くの人に教えてもらいながら成長していきたいと思いました(井上友希さん)。
 第3-1分科会 「子どもの園での生活と育ちについて考えよう」
 園での子どもの様子が変わってきており、例えば、午前中元気がないけれどお昼を食べてから元気になる子、お昼寝ができない子がいます。それは子どもの生活習慣が保護者の大人に合わせた時間になり、夜遅くまで起きている現実があるからです。朝食を食べないで登園する子、園バスに乗れずに後から車で送られてくる子などの現状に、保育者がどこまで、どのように親子に関わっていけばよいのか。他に食べ物の好き嫌いなど、食育についても話し合われました。先輩からの事例や経験が和やかな雰囲気で話し合われ、後輩たちの「明日からの意欲」に繋がりました。様々な職場や年齢の方と話し合うことができ、とても新鮮でした。若い方たちはこういうことで悩んでいるんだということも参考になりました(東海林真美さん)。
 第3-2分科会 「子どもの園での生活と育ちについて考えよう」
 夜遅く寝る子、食べるのが遅い子など、生活習慣が気になる子への対応について話をしました。上手く対応して改善できた例を紹介し合うことによって、保護者や子どもたちへの援助のバリエーションが広がりました。最後に、生活習慣の援助は、気になることへの直接的な対応だけではなく、「眠くないのかもしれない」「お腹が空いていないのかもしれない」「それは、遊びが十分でないのかもしれない」という視点を持つことも大切であること、また、子どもたちは生活習慣を一つひとつ獲得することによって、精神的にも発達していることにも注目すべきであるということを確認しました。先輩の先生方の様々なお話や保育に関するアドバイスをいただき、とても勉強になりました。この会でいただいたアドバイスを今後の保育に活かして頑張っていきたいと思っています(小笠原しほりさん)。
 第4分科会 「障がい児・者への保育について考えよう」
 幼稚園・保育所・障がい者施設に勤務する卒業生が参加し、自閉症や言語発達の遅れなど、各施設での事例報告を行う中で、今後の保育の進め方や保護者との連携方法について意見を交換しました。全員が直接事例を見ていないということで話し合いが難しい側面もありましたが、これまでの対応の仕方や今後の対応の考えられる選択肢を確認することができました。障がいの疑いはあるけれども、はっきりした診断のない子どもへの自分の対応に悩みがありました。しかし、他の園の話などを聞いて自信を得られたし、こうしてみてはどうかという具体的なアドバイスもいただき、勉強になりました。今後の園での保育に活かしていきたいと思います(高野美賀さん)。
 第5分科会 「児童虐待について考えよう」
 それぞれのメンバーから保育現場での事例や、疑問に思っていることなどを挙げていただき、保育者としての対処法について話し合いました。特に、虐待の疑わしき保護者との関わり方や、行政側との連携のあり方に難しさがあるようでした。少人数でしたが話し合いは非常に充実し、虐待を防止するためには何が必要かというところまで話が及びました。児童虐待の現状や傾向を理解し、先生方の考えもうかがうことができました。また、幅広い考えをうかがう中で、保育所のサービス過剰など、良かれと思ってやっていることも見直す必要があると感じました。今回学んだことを現場で活かし、自分でできる小さなことから改善していこうと思います(羽島瞳さん)。
 関連記事「やまたんニュース(2007.8.17) (2007.8.17) (2007.8.17) (2006.8.22) 」をご覧ください。

大学祭2日目も多彩なイベント 

 10月7日(日)大学祭2日目は、外部企画として、ゲストLIVE(城咲仁さん)をはじめ、NINONINAさんによるウェディングドレス展示会、山新観光さんによる旅行プランアドバイス、環境革命のシナリー、卒業生朗読会・ユーストマによる「朗読と音楽のひとときを!詩の朗読と二胡の演奏のコラボレーション」など多彩なイベントが行われました。

大学祭のイベント・発表・展示・模擬店 

 10月6日(土)・7日(日)の大学祭期間、大学祭実行委員会による野外ステージでのイベントや部活動などの発表や展示、模擬店などで大学が大いに賑わいました。

大学祭終了 

 10月7日(日)、「結~笑顔と感動を共に~」をテーマにして、2日間にわたり開催された第41回山短祭が無事終了しました。
 後夜祭として体育館で催された「ユニオン」では、最後のイベントにふさわしく大勢の参加者で賑わいました。  18時の閉祭式をもって今年の大学祭を無事終了しました。多くの方々にお越しいただきありがとうございました。

人間福祉学科1年生が東京で施設と国際福祉機器展見学 

 10月2日(火)~3日(水)、人間福祉学科1年生が東京で、順天堂大学医学部付属順天堂東京江東高齢者医療センター、社会福祉法人三井記念病院特別養護老人ホーム三井陽光苑、国際福祉機器展を見学してきました。
 参加した学生の感想を紹介します。

 「順天堂東京江東高齢者医療センターには、最新の器具が所狭しと配置されておりとても驚きました。また、陽光苑の設備も充実していました。両施設は、陽光、床、転倒防止、感染防止対策などの安全性への配慮、廊下、病室の広さ、トイレの位置、コミュニティー空間等への機能性への配慮など工夫されていました。有明ビッグサイトで行われた2日目の福祉機器展では、最新の福祉機器を使っていろいろ体験することができました。個人的には、スウェーデンのベットマットが印象に残っています。ベットの柔らかさはもちろんですが、持ち上げずに引っ張るだけで階段を上ることができるのが素晴らしいと思いました。本当に多くのことを学んだ2日間でした」(井上僚さん)。
 「国際福祉機器展では、広い会場に膨大な数の福祉機器が並んでいました。その中で、コミュニケーション・ブロックにあった視覚障害者用のトーキングサインカーが最も強く印象に残っています。携帯用の端末装置をとおして、視覚障害者に信号の場所や信号の色などを音声で伝えるシステムです。まだ見たことのない福祉機器に触れて体験してみたことで、以前にも増して福祉機器に大きな関心を抱くようになりました。これからさらに知識の幅を広げて、利用者の特性にあった機器の選び方を学んでいきたいと思います」(武田花枝さん)。

大川健嗣総合文化学科教授が「知事と語ろう夢未来トーク」のコーディネーター 

10月9日(火)、13:30~15:30、大川健嗣総合文化学科教授がコーディネーターを務めた「知事と語ろう夢未来トーク」が開催されました。
 大学や短大、高校等の学生と斎藤弘県知事が意見交換を行い、若者から県に対して親しみを持ってもらうとともに、若者の意見を県政に反映させていくことを目的として、山形県庁が主催したものです(資料は、山形県庁の許可を得て転載)。
 県内の大学・短期大学の学生4名をパネリストとして、「地域づくりとボランティア活動」というテーマでパネルディスカッションが行われました。
 山形大学の学生は教育ボランティア活動について、東北芸術工科大学の学生は山形市の蔵や中心街活性化について、山形県立保健医療大学の学生は献血および医療機関の訪問援助活動について、自己の体験を踏まえた意見を述べました。
 本学総合文化学科2年赤井由佳さんは、西川町「月山ブナの森自然学校」のボランティア体験に基づいた提言をしました。
 活発な質疑応答もあり、予定時間を30分延長して盛会裏のうちに終了しました。
 参加した学生の感想を紹介します。

 「斎藤知事の話を聞いて、県づくりの取り組みや抱えている問題など、山形県の現状を詳しく知ることができました。また、各大学で学生が取り組んでいる活動や今後の課題など興味深く聞くことができました。特に、蔵を利用して『寄り合いの場』を設け、地域の人の交流を深めるといったユニークな活動は面白いと思いました」(総合文化学科2年 片桐良さん)。
 「地域づくりに対して改めて考える機会になりました。パネリストの方々は、さまざまなボランティア活動をとおして地域に密着した活動を展開していると感じました。また、ボランティアをすることによって、確実に何かを学び取っていると思いました」(総合文化学科2年 佐藤希美さん)。
 月山ブナの森自然学校に関する関連記事は、「やまたんニュース(2007.8.16) (2007.7.31) (2007.7.30) (2007.7.26) (2007.7.26) (2007.7.23) (2007.7.23) 」をご覧ください。
 西川町に関する関連記事は、「やまたんニュース (2007.7.10) (2007.7.10) (2007.6.27) (2007.6.26) (2007.6.21) (2007.4.6) 」をご覧ください。

総合文化学科2年赤井由佳さんが「知事と語ろう夢未来トーク」のパネリスト 

 10月9日(火)、大川健嗣総合文化学科教授がコーディネーターを務めた「知事と語ろう夢未来トーク」で、総合文化学科2年赤井由佳さんがパネリストになりました。
 今回パネリストになったのは、県内の大学・短大の学生4名です。赤井さんは、「地域づくりとボランティア活動」というテーマで、西川町「月山ブナの森自然学校」のボランティア体験に基づいた提言をしました。
 今年の7月、「月山ブナの森自然学校」にボランティアとして参加し、地元の小学生たちのチームリーダーとして、自然の中で子どもたちとともにブナの森の中を探検し、自然環境や水の役割について子どもたちと一緒に学びました。そして、子どもたちが発表する準備作業を援助した経験から得られた内容について話しました。
 赤井由佳さんからメッセージが届きましたので紹介します。

 「これまで、大きな舞台で多くの人の前で話をしたことがなかったので、今回、パネリストとして発表するときはとても緊張しました。他のパネリストの人たちは、堂々と発表していましたので、凄いなあと思いました。私の発表は時間をオーバーしてしまい、最後まで十分に話すことができませんでした。もう少し準備をしておけば良かったと反省しています。しかし、大勢の人の前で自分の考えを発表する機会を与えていただき、良い経験をすることができたと感謝しています。これからの学生生活に、この貴重な体験を活かしていきたいと考えています」

 月山ブナの森自然学校に関する関連記事は、「やまたんニュース(2007.8.16) (2007.7.31) (2007.7.30) (2007.7.26) (2007.7.26) (2007.7.23) (2007.7.23) 」をご覧ください。
 西川町に関する関連記事は、「やまたんニュース (2007.7.10) (2007.7.10) (2007.6.27) (2007.6.26) (2007.6.21) (2007.4.6) 」をご覧ください。

総合文化学科1年の総合講座「人生と社会を考える」で特別講師による授業 

 10月10日(水)、14時20分から6号館631教室において、総合文化学科1年の総合講座「人生と社会を考える」の授業で、丸八やたら漬け代表取締役副社長の新関芳則氏の講義がありました。「食と街作り」をテーマにして、地域特産食品の漬け物業の経営と地元の街作りへの関わりについての内容です。
 「人生と社会を考える」は、1年次必修科目で、学生の進路決定に向けての取り組みを支援するための科目であり、進路活動に対する意欲を高めることを目的としています。  具体的には、地域で活躍している人を招き、直接、人生経験、職業観、活動内容を語ってもらい、学生の人生観や職業観を形成するとともに、自身の将来像をイメージする契機をつくることをめざしています。今年度は5人のゲストスピーカーを招聘し、4回の授業が行われる予定です。
 履修者からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「今回、新関さんのお話を聞くまで、街を活性化するためにこのように活動している人は、多少自己満足でしているんだろうと思っていました。だけど、そんなことは全くなく、新関さんは山形のことをきちんと考え、努力してくれていました。私は、今まで東京などに遊びに行くと恥ずかしくて方言を隠したりしていました。これからは山形に自信を持って、より多くの人に知ってもらえるように頑張っていこうと思います。今まで知らなかった『山形』をたくさん見ることができた、とても興味深いお話でした」(総合文化学科1年 赤城和可奈さん)。
 「山形市の街の成り立ちについて、とてもよく分かりました。お鍋の芋煮会や地図は、山形をよりよく知るためにできたものだと分かりました。是非、山形の街を歩いてみたいと思いました」(総合文化学科1年 渡辺麻里絵さん)。
 「山形に留学していることを誇りに思って人に言えるようになるには、もっと山形のことを知らなければならないと思いました。また、山形は、人に伝えられる良いところが思っていたより多いと感じ、嬉しかったです」(総合文化学科1年 玄智媛さん)。

人間福祉学科2年社会福祉援助技術演習で特別講師による授業 

 10月10日(水)、12時40分と14時20分から、人間福祉学科2年生を対象とした「社会福祉援助技術演習」の授業(熊坂聡人間福祉学科教授・下村美保講師担当)で、伝統俳句会・山形ホトトギス会会員の佐藤正氏による俳句の講義がありました。
 人間福祉学科熊坂教授は、学生が介護実習で感じたこと、考えたことを俳句にして、毎年、卒業時に「介護俳句」と名付けた俳句集を刊行しています。
 今回は、俳句の基本的な事項について解説していただきました。
 学生から感想が寄せられましたので一部を紹介します。

 「俳句はとても難しく、うまくまとめられなかった。なかなか気持ちや出来事を俳句にできなくて大変だが、面白かった」(石井佳奈恵さん)。
 「俳句を作るのにもすごく頭を使うものだと思った。なんだか、優しい気持ちになれると思った」(石山実里さん)。
 「実習場面を俳句にすることはとても難しかったけれども、率直な気持ちを表すことができるものだと思った」(小野幸恵さん)。
 「俳句について、季語を用いることにより、場面がふくらみ楽しさがあった」(黒坂沙織さん)。
 「昔から俳句が好きだったので、楽しんで授業を受けることができた」(佐藤由佳さん)。
 関連記事「やまたんニュース(2007.3.22) (2007.3.22)」をご覧ください。

総合文化学科「くらしと経済」の授業で特別講師 

 10月11日(木)、12時40分から3号館331教室において、総合文化学科「くらしと経済」の授業で、特別講師㈱山形丸魚代表取締役社長矢野秀弥氏による講義が行われました。
 日常生活で利用している食材、特に魚の流通に焦点を絞って、「魚を中心とした山形中央卸売市場の仕組みと動き」をテーマとして、山形中央卸売市場の仕組み・システムについて講義していただきました。
 履修した学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「今回の講義で、卸売市場と流通について理解を深めることができました。取引にはせり売り以外の方法があることや、市場取引の流れなど、初めて知ったことばかりでした。『食育・魚消費拡大への取組』で、小学校や料理教室に出向き、一緒に調理したり、目の前でマグロの解体ショーなどをするのは、とても良いことだと思った。子どもたちに、楽しく自然に、いろいろなことを学ばせることができると思うので、これからも是非力を入れていって欲しいと思いました」(総合文化学科2年 大川まなみさん)。
 関連記事「お知らせ(2007.10.9)」をご覧ください。

大学祭の反省会 

 10月12日(金)、17時から本学食堂において、大学祭実行委員会主催による「大学祭の反省会」が行われました。学生側は大学祭実行委員のほかに自治会長や副会長など自治会役員も出席しました。また、大学側からは内田学長、小関副学長はじめ大学祭担当の学生厚生委員や学務課職員も参加し、大学祭について活発な意見交換が行われました。
 関連記事は「やまたんニュース(2007.10.11) (2007.10.10) (2007.10.10) (2007.10.9) (2007.10.8) (2007.10.7) (2007.10.7) (2007.10.7) (2007.10.6) (2007.10.5) (2007.10.5) (2007.10.5) (2007.10.2) (2007.9.25) 、お知らせ(2007.9.28) 」をご覧ください。

奥山俊子子ども学科教授が「カッパの子」美術展に作品出展 

 10月10日(水)~16日(火)、NHK山形放送局「スペースYYギャラリー」で開催されている「カッパの子」美術展(山形西高美術部OG展)に、奥山俊子子ども学科教授が彫刻『WORK07‘Ⅰ』を出展しました(資料は山形西高美術部OGの許可を得て転載)。
 関連記事「お知らせ(2007.10.5) 」をご覧ください。

佐東治子ども学科准教授が北展に作品出展 

 10月10日(水)~14日(日)、山形美術館1Fにおいて開催された「2007北展-第52回東北現代美術協会公募展」に、佐東治子ども学科准教授が絵画「間2007-Ⅱ」を出展しました。
 関連記事は「やまたんニュース(2007.6.25) (2006.6.16) 」「お知らせ(2007.10.5) (2007.6.8) 」をご覧ください。

民話研究センターで『お婆の手ん箱(一) 阿部キヌさんの語り』刊行 

 山形短期大学民話研究センター資料叢書『お婆の手ん箱(一) 阿部キヌさんの語り』を民話研究センターで刊行しました。
 本書は、民話研究センター顧問の武田正先生がガリ版で作成した原本を活字化したものです。「表紙」、「目次」、「はじめに」の一部を紹介します。

 はじめに-大井沢(西川町)について-
 阿部キヌオ婆さんに初めて会ったのは、昭和五十一年十月二十三日におこなわれた山形県芸術祭の文学祭「民話の語り」の終了後であった。「私も少し知っている」と話かけられて、それでは早速聞きに参上したいと申し上げたところ、いつでもいらっしやいと言われて、住所を手帳にひかえたのだったが、私の都合でなかなか行けず、ようやくお邪魔することが出来たのは、今年に入ってからの三月二十日であった。雪の多かった今年の正月以来、雪の消えるのばかり待って暮らしたみたいなものであるが、ようやくお会いして、勝手にいろいろな話を聞くうち、昔話の調査しか考えていなかったことを反省しなければならなくなった。「語り手」に語らしめるのが昔話だけでよかろうはずはない。私は阿部キヌオ婆さんの語るものを全て記録にとどめておくべきだと、咄嗟に考えて、勝手な問を投げかけ、そのままテープにした。一つの無駄もない話ぶりに、改めておどろきながら、その記録をしようとしたのがこれである。今後、何回になるか、今から楽しみながら記して行くことにしたい(以下略)。

 山形短期大学民話研究センター資料叢書に関連する記事は「やまたんニュース(2007.8.1) (2007.7.17) (2007.7.2) (2007.5.18) (2007.3.14) (2007.3.14) (2007.3.1) (2007.3.1) (2007.2.20) (2007.2.20) (2007.2.13) (2007.2.13) (2007.1.31) (2007.1.23) (2007.1.23) 」をご覧ください。
 その他の記事は「やまたんニュース(2007.4.20) (2007.4.13) 」をご覧ください。

介護実習Ⅲ報告会 

 10月16日(火)、16時から6号館631教室において、介護実習Ⅲの報告会が行われました。  この会は、数人で1つのグループを作り、各自が実習した記録をグループでさまざまな角度から検討し、実習体験を共有化するとともに、相互の知識を深めていくことを目的としています。
 今回は、グループで集約した問題意識や自己課題等について、18グループの代表者から発表が行われ、質疑応答では活発な意見交換が行われました。
 関連記事は「やまたんニュース(2007.7.25) (2007.4.24) (2007.4.19) (2006.12.13) (2006.10.30) 」をご覧ください。

総合文化学科の交流ゼミが山形新聞に掲載 

 9月20日(木)、山形新聞朝刊に「『大井沢ゼミ』スタート」という見出しで、総合文化学科1年の交流ゼミが掲載されました。交流ゼミ1日目のフィールドワークで、大井沢小学校に地区の住民を招いて、地域づくりに関する学習をしたという内容です(資料は、山形新聞社の許可を得て転載)。
 関連記事は「やまたんニュース(2007.9.27) (2007.9.26) (2007.9.20) (2007.9.20) 、お知らせ(2007.6.27) 」をご覧ください。

子ども学科2年生と教員が金山町子ども文化交流体験活動に参加 

 10月14日(日)、子ども学科2年生13名と教員2名(水野則子学科長・村上智子講師)が、平成19年度「金山町子ども文化交流体験活動(キッズカルチャー)」に参加しました。
 この交流活動は、金山町教育委員会が主催し山形短期大学が共催・実施しているものです。金山町の子どもたちと学生が一緒になって、遊びを中心とした体験活動をすることによって、子どもたちの感性を育むことを目的としています。
 今回は、遊学の森で栗拾い、落ち葉集め、草花摘みをして自然に親しんだあと、ゲームや手遊び、絵本の読み聞かせ等を行いました。
 参加した学生から感想が寄せられましたので一部を紹介します。

 「今日は、子どもたちと自然に触れ合い、栗やどんぐりなどを見つけ、共に喜びを味わうことができました。『お姉ちゃん、どんぐりだよ』などと、子どもから教えてもらったこともあり、楽しい時間を過ごすことができました」(佐藤裕美さん)。
 「子どもたちがいろいろな色を使って、画用紙に自由に楽しく伸び伸びと絵を描いていました。また、子どもが描いた絵の発表会をしたことで、子どもたちがとても満足そうな表情をしていましたので、大変よったと思いました」(遠藤典子さん)。
 「子どもたちは、どんぐりや栗や松ぼっくりを見つけたとき、とても嬉しそうな表情をしていました。また、何に対しても好奇心が旺盛で、いろいろ誘ってみると『行ってみたい』『触ってみたい』と言ってくれました。本当に楽しそうでした」(菅原遥さん)。  「子どもたちにとって、森の中での栗拾いがとても楽しそうでした。少しずつ慣れてくると、逆に、私たちの手を引きながら山道を夢中で動き回っていました。栗だけでなく、茸や団栗、草花や昆虫にも興味を示していました。やはり、子どもの成長にとって、自然の中での活動は重要であることを再認識しました」(菊地理恵さん)。
 関連記事「やまたんニュース(2006.12.22) (2006.11.16) (2006.10.5) (2005.11.10) 」をご覧ください。

子ども学科「子どもの生活と育ち」の授業で特別講師 

 子ども学科1年生対象の「子どもの生活と育ち」の授業で、日本赤十字社山形支部より2名の講師を招き「幼児の救急法」講習会を行いました。
 乳幼児の安全に関する援助法、救命法、応急手当などについて具体的・実践的に学ぶことを目的として、授業の一環として実施しています。
 10月11日(木)・16日(火)・18日(木)・23日(火)の4日間で、全学生がローテーションを組んで1回受講することになっています。

 関連記事「やまたんニュース(2006.11.8) 」をご覧ください。

全私学新聞に全国私立短大体育大会の結果と卓球部選手の写真が掲載 

 10月日13日(土)、全私学新聞の5面に、「全国から短大生3300人が参加」という見出しで、8月6日から9日まで開催された全国私立短大体育大会の記事が掲載されました。
 競技結果では、卓球の部とソフトテニスの部に本学が記載されています。また、「新宿コズミックスポーツセンターで行われた卓球」という説明の写真には、本学卓球部の選手が写っています(資料は、全私学新聞運営委員会の許可を得て転載)。

 関連記事「やまたんニュース(2007.8.21) (2007.8.21) (2006.10.19) (2006.8.9) 、お知らせ(2007.6.27) (2006.7.25) 」をご覧ください。

阿部康子総合文化学科教授会長の「水と暮らしを考える下水道の会」で研修会 

 10月15日(月)、阿部康子総合文化学科教授が会長を務めている「水と暮らしを考える下水道の会」(結成20周年)で研修会を開催しました。
 広く水環境について思いをめぐらし、水資源の重要性を地域に伝えるため、鶴岡、長井、山形、山辺町など県内各地から22名の参加者が集まりました。
 研修先は月山ダムと西川町志津温泉でしたが、いずれも本学の卒業生が対応しました。
 月山ダムでは、国文科33期生中野真紀さんが、国土交通省のアフニティレディだった経験を生かし、治水、利水、洪水調節、周囲の自然環境についてなどわかりやすく的確に解説しました。
 西川町志津温泉では「まいづるや」(日本秘湯を守る会会員)の女将である国文科16期生今野(旧姓武田)美佳さんが、六十里越え街道について講話を担当しました。今野さんは、「会員とともに古の旅人や歴史について学び、水環境への思いを新たにした」と語ってくれました。
 関連記事「やまたんニュース(2007.9.19) 、耀ニュース・トピックス(2007.10.19) (2007.10.19) (2006.10.30) 」をご覧ください。

「知事と語ろう夢未来トーク」が山形新聞に掲載 

 10月10日(水)、山形新聞朝刊政治・行政面に「県政に若者の声」という見出しで、10月9日、大川健嗣総合文化学科教授がコーディネーターを務めた「知事と語ろう夢未来トーク」に関する記事が掲載されました(資料は、山形新聞社の許可を得て転載)。
 大学・高校生を対象に開催され、山形周辺から約140人が参加したこと、斎藤弘知事の施策の説明、県内の大学と山形短期大学の学生がパネリスト・大川健嗣総合文化学科教授がコーディネーターとなって討論を行ったことなどが記載されています。
 関連記事は「やまたんニュース(2007.10.11) (2007.10.11) 」をご覧ください。

阿部裕美総合文化学科准教授の解説が山形新聞に掲載 

 10月13日(土)の山形新聞夕刊、「〈ことば〉の杜」の欄に、阿部裕美総合文化学科准教授の解説が掲載されました。
 「私たちの魂が二つに分かれるといっても、それは固く結ばれたコンパスの二本脚のようなもの」というタイトルで、ジョン・ダンの「別れ-嘆くのはやめにして」について解説しています(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。
 関連記事「やまたんニュース(2007.9.3) (2007.7.4) (2007.5.18) (2007.3.9) (2007.1.10) (2006.11.8) 」をご覧ください。

後藤典子総合文化学科講師と遠藤法子企画課長が正義女子高校を訪問 

 10月15日(月)、後藤典子総合文化学科講師(国際教育センター長)と遠藤法子企画課長が、本学園山形城北高校と姉妹校であるソウル市の正義女子高校を訪問しました。  ソウル事務所所長 英文科第4期生チャン・ヒョンスックさんも同行しました。  正義女子高等学校の先生との交流のほかに、生徒や保護者と交流を図る機会も設けていただきました。交流会の会場には、正義女子校-山形短期大学の卒業生2名が駆けつけ、山形短期大学への留学体験を話しました。
 関連記事「やまたんニュース(2007.7.6) (2007.2.21) (2007.2.19) (2007.2.16) (2007.2.16) (2006.9.29) (2006.9.28) 」をご覧ください。

総合文化学科「地域と経済」の授業(大川健嗣教授担当)で特別講師による授業 

 10月22日(月)、16時から5号館513教室において、総合文化学科「地域と経済」の授業(大川健嗣教授担当)で、西川町副町長松田武志氏を講師に招いて、「国土計画と西川町の『町づくり』のスタンス」について講義が行われました。
 聴講した学生からコメントが寄せられましたので紹介します。
 「ゲストスピーカーのお話を聴いて、山形は人口が減少し、所得率も都心に比べて低いけれども、共働き率が全国1位で、自然や食べ物も豊富だということを知り、都会がいいという考えを改めようと思いました」(総合文化学科2年 後藤知夏さん)。
 「山形市と上山市を合わせたほどの人口が、東北から減っていると聞き驚いた。地方が努力している活性化がうまくいって人口が増えてほしいと思った」(総合文化学科2年 山口達也さん)。

 西川町に関する記事は、「やまたんニュース(2007.7.20) (2007.7.10) (2007.6.27) (2007.6.26) (2007.6.21) (2007.4.6) 」をご覧ください。
 大川教授の授業における特別講師に関する記事は、「やまたんニュース (2007.6.19) (2007.6.7) (2007.5.17) (2007.5.9) (2007.4.27) 」をご覧ください。 

子ども学科の学生と教員が「生の音楽に親しむ時」に出演 

 10月16日(火)、山形県県民会館大ホールにおいて、山形市立幼稚園協会主催による音楽鑑賞会「生の音楽に親しむ時」が開催されましたが、本学子ども学科学生50名と古瀬百合子子ども学科教授・那須一彦准教授・福田真一講師が出演しました(資料は山形市私立幼稚園協会の許可を得て転載、写真提供は山形短期大学付属幼稚園)。
 参加した学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「園児の前での演奏は1曲1曲について大きな反応があったのでとても嬉しかったです。今までの演奏会の聞き手は、同年齢からその上の年代の人でした。反応も拍手くらいです。しかし、子どもたちは自分の知っている曲になると、演奏を伴奏にして一緒に歌ったり、体を動かしたりするので、演奏者として子どもの反応を楽しめる時間を過ごすことができました」(ウィンドアンサンブル部副部長 総合文化学科2年 卯月桜さん)。
 「今回は音楽がメインの公演会で、生声や生演奏という新しい形で人形劇を行いました。すべてが生ということで、多少のアクシデントはありましたが、子どもたちとのやりとりが多く、子どもたちと楽しくコミュニケーションを図りながら演じることができました。ウィンドアンサンブル部のみんなで一緒に歌おうのコーナーでは、急遽出演することになり、歌ったり体を動かしたりしながら、子どもの笑顔を見ることができ、充実した1日を過ごすことができました。今後も子どもの笑顔が見られるように、日々の部活動に力を入れていきたいと思います」(子ども学科1年 井関翔子さん)。
 「子どもたちに生の演奏を聴かせられてとても良かったです。私は生まれて初めて吹奏楽を体験しましたが、最初のコンサートが1060人もの子どもたちで会場が埋められていたので、とても幸せな気分です。演奏中、子どもたちが聴いたことのある曲が流れると、手拍子をしながら歌ってくれました。普段見たことのない楽器を紹介している時、子どもたちの驚きの声が聞こえてきました。子どもたちが楽しんで曲を聴いてくれたのでとても嬉しかったです」(子ども学科1年 鈴木智朗さん)。
 「私はサックスを担当しましたが、子どもたちは真剣に聴いてくれました。また、『みんなで参加しましょう』という場面では、「となりのトトロ」や「ドレミの歌」を子どもたちは声を出して歌ってくれました。そして、アンコール曲「千の風になって」は、子どもたちも知っていて歌ってくれたのでとても感動しました。子どもたちと一緒に参加できてよかったです」(子ども学科1年 加藤愛子さん)。
 「今回行われた『音楽に親しむ時』は、とても有意義なものであったと思っています。山形県内から集まった1000人もの子どもたちと一緒に歌った『となりのトトロ』や『小さな世界』、そして『千の風になって』は、私に感動を与えてくれました。これだけ多くの子どもたちと一体感を味わえる機会に恵まれて嬉しく思います」(子ども学科1年 石山博樹さん)。

 関連記事「お知らせ(2007.10.4) 」をご覧ください。

人間福祉学科「実習指導Ⅱ」で特別講師による授業 

 10月23日(火)、人間福祉学科「実習指導Ⅱ」の授業で、特別養護老人ホーム蔵王やすらぎの里 副施設長斎野敦子氏を特別講師に招いて、「介護実習Ⅱに取り組む~実習生としての心構え」について講義をしていただきました。
 生活の場である施設の現状について、実習施設指導者より直接聞くことによって、介護実習Ⅱの意義や内容を把握するとともに、実習に対する意欲を高めることを目的として行われた授業です。

 関連記事「やまたんニュース(2006.10.26) 」をご覧ください。

山形県立山形聾学校から南山形音頭「パラフレーズ」レッツダンスの体験感想 

 10月18日(木)、山形県立山形聾学校から「南山形音頭パラフレーズ レッツダンスの体験感想」の冊子が届きました。
 この冊子には、10月5日(金)、深瀬教授、長門講師、遠藤企画課長および学生4名が山形聾学校に出向いて、「南山形音頭パラフレーズ レッツダンス」の指導した時の感想がまとめられています(資料は山形県立山形聾学校の許可を得て転載)。
 写真は10月5日に撮影したものです。
 感想文の一部を紹介します。

 「この度は私達に『南山形パラフレーズ』というダンスを教えていただいて、本当にありがとうございます。楽しい交流になり、心から感謝しています。深瀬先生と長門先生から教えてもらいながら、ダンスをしました。深瀬先生のパワーは100%で、とても驚きました。長門先生の軽やかな動きは、スゴイと思いました。大学生のみなさんも、ダンスが上手くてとてもキレイだなあと思いました。後藤まいさんという名前の方が2人いらして、私は「姉妹かな」と勘違いしました。短期大学生のみなさんと交流できて、ほんとに感謝します。又、いつかお目にかかりたいです」
 「この度は、『南山形パラフレーズ』を教えていただきありがとうございました。わたしは、踊ってみて心に残ったことがあります。それは、深瀬先生はとても親しみやすくて教え方が分かりやすいなあということです。男子と女子に分かれて練習してそれでも分からないときは学生さんが優しく教えてくれ、とても分かりやすくうれしかったです。これから、山聾祭に向けて高等部ではダンスの練習を頑張っていきます。たった、2時間だけの交流でしたが、とても楽しくコミュニケーションの勉強にもなりました。また深瀬先生、長門先生、学生さんと一緒に踊りたいです。本当にありがとうございました」

 関連記事「やまたんニュース(2007.10.5)」をご覧ください。

大川健嗣教授が委員長を務める県公共事業評価監視委員会についての記事が山形新聞に掲載 

 10月20日(土)、山形新聞朝刊政治・行政面に、大川健嗣教授が委員長を務める県公共事業評価監視委員会が集約した意見書が、来月、斎藤弘知事に提出されるという記事が掲載されました。  「全13件『継続すべきだ』」という見出しで、本年度の再評価対象事業13件の事業を進めるべきという意見でまとまったという内容です(資料は、山形新聞社の許可を得て転載)。
 写真は10月9日撮影したものです。

放送研究部2名が『子育てランド あ~べ』で絵本の読み聞かせ実施 

 10月21日(日)、14時から山形市にある『子育てランド あ~べ』で、放送研究部2名が絵本の読み聞かせを行いました。
 毎月第3日曜日に実施している行事で、今回は絵本2冊と紙芝居2点の読み聞かせをしました。いつものとおり、読み聞かせの始まりと終わりは参加者全員で手遊びをしました。
 参加した部員からメツセージが寄せられましたので紹介します。

 「今回は子どもたちも多く、年齢層も高かったためか、最後まで集中して聞いてくれました。反応もしっかりあったので、読んでいる側も楽しくなりました。反省点としては、絵本と紙芝居のストーリーの流れが似通ったものだったので、メリハリがなく単調な感じになってしまいました。次回は、バリエーションに富んだ構成を考えていきたいと思います」(放送研究部副部長 総合文化学科2年 鈴木沙織さん)。
 関連記事「やまたんニュース(2007.9.14) (2007.8.27) (2007.8.20) (2007.7.9) (2007.6.21) (2007.5.21) (2007.4.27) (2007.3.5) (2007.3.5) (2006.12.18) (2006.9.1) 、お知らせ(2007.2.23) (2006.7.24) 」をご覧ください。

人間福祉学科1年の国際福祉機器展・施設見学報告会 

 10月25日(木)、8時40分から3号館331教室と332教室において、人間福祉学科1年生が国際福祉機器展と施設見学の報告会を行いました。
 この報告会では、福祉機器の最近の動向、利用者の観点からみた機器の選択法、施設の設備・備品、運営システム等、10月2日(火)~3日(水)の見学会で得られた知識や体験についての報告と質疑応答が行われました。報告会の企画・運営は学生が行いました。
 関連記事「やまたんニュース(2007.10.11) (2006.10.2) 、お知らせ(2007.9.20) 」をご覧ください。

同窓会のページに項目を追加しました 

 同窓会のページが充実してきましたので、項目を追加して検索しやすいようにしました。
  これまでは「同窓会」の下位項目として「活動・各支部紹介」だけでしたが、新しく「耀ニュース・トピックス」「同窓生からのお便り 」「同窓生の著書 」の項目を追加しました。

民話研究センターで『及位の昔話(二)』刊行 

 山形短期大学民話研究センター資料叢書『高橋良雄さんの及位の昔話(二)』を民話研究センターで刊行しました。
 本書は、民話研究センター顧問の武田正先生がガリ版で作成した原本を活字化したものです。「表紙」、「目次」、「あとがき」を紹介します。

 あとがき
 『及位の昔話(一)』をガリ版で完成した直後、高橋さんから、厚い『及位の昔話(二)』の原稿がとどき、続いて、第三集の原稿も届けられた。昔話に打ち込んでいられる姿に頭のさがる思いをした。さっそくガリ版にと考えたが雑用のために遅々としてすすまず、ようやく第二集まで進んだことを報告できるのはうれしい。ゆくゆくは真室川町の文化遺産として保存されるべきと考えている。続けて第三集にとりかかる予定である。
 なお、第一集上梓後、高橋さんより、第一集の話者についてご注意があったので、書いておきたい。(なおこの点については連絡不十分で、話者を入れなかったのは編者武田の責任である。おわび申し上げる。)なお二集からは文末に記した。
 第一集
  1 修験者と大蛇 (高橋良雄)
  2 豆こむがし  (高橋良雄)
  3 よごばり和尚 (高橋キク)
  4 小間物忠兵衛 (栗田チウ)
  5 化げおのむがす(佐藤フタヨ)
  6 天狗むがし  (高橋良雄)
  7 聟えらび   (高橋良雄)
  8 馬鹿聟ばなし (中川チャウ)
  9 蛇んでぁぇんなた与蔵(高橋良雄)
  10 鳥こむがし  (高橋良雄)
       武田 正

 民話研究センター等に関する内容は以下のページをご覧ください。
   山形短期大学民話研究センター
   民話研究センターのページ
   民話アーカイブ
   山形短期大学附属図書館企画展示"山形県の民話"

 山形短期大学民話研究センター資料叢書に関連する記事は「やまたんニュース(2007.10.16)(2007.8.1) (2007.7.17) (2007.7.2) (2007.5.18) (2007.3.14) (2007.3.14) (2007.3.1) (2007.3.1) (2007.2.20) (2007.2.20) (2007.2.13) (2007.2.13) (2007.1.31) (2007.1.23) (2007.1.23) 」をご覧ください。
 その他の記事は「やまたんニュース(2007.4.20) (2007.4.13) 」をご覧ください。

付属幼稚園創立記念の行事 

 10月27日(土)、10時から本学体育館において、「第40回山形短期大学付属幼稚園創立記念」の行事が行われました。
 「ディズニーの世界で遊ぼう」をテーマとして、体育館を夢のあるディズニーの世界に見立て、年少組は『くまのプーさん』、年中組は『ピノキオ』、年長組は『ピーターパン』の世界で、年次ごとにお祝いのプロムナードを展開しました。
 上段中央の写真は、平成7年当時の旧園舎です。開会式の『幼稚園のあゆみ』のときに、プロジェクターで映写したものを撮影しました。

学生12名が南山形地区文化祭で「レッツダンス」を披露 

 10月27日(土)、南山形地区文化祭の初日のオープニング・セレモニーで、学生自治会役員男子7名と新体操部員女子5名の12名が「南山形音頭パラフレーズ“レッツダンス”」を披露しました。学生の威勢あふれる踊りに、会場では大きな喚声や拍手で盛り上がり、参加者が一緒に踊り出すという大盛況ぶりでした。
 南山形地区振興協議会会長の三宅寛氏からは、「今後さまざまな場面で『南山形音頭パラフレーズ“レッツダンス』を広めていきたい」というコメントをいただきました。参加した学生の一人は、「地区の方との交流ができて嬉しい。また、多くの方と楽しく一緒に踊っていきたい」と語ってくれました。
 関連記事「やまたんニュース(2007.10.5)(2007.6.4) (2007.1.9) (2006.11.9) (2006.10.7) 」をご覧ください。

児童文化部が「第40回山形短期大学付属幼稚園創立記念」で公演 

 10月27日(土)、本学体育館で開催された「第40回山形短期大学付属幼稚園創立記念」で、児童文化部が『やあ’ぼくたちは10人の小人』を公演しました。
 児童文化部部員からメッセージが寄せられましたので紹介します。
 「山形短期大学付属幼稚園創立40周年の記念式典で行われた人形劇は、1年生が主体でした。すべて1年生だけで人形劇をするのは初めてだったので、期待感もありましたが不安感の方が大きかったです。反省すべき点はいろいろありますが、大きなハプニングもなく進めることができて良かったです。園児たちも、創立40周年のお祝いに、ダンスや歌を披露してくれました。そして、式典最後の園児たちの大行進は、とても立派で素晴らしいものでした。この式典で学んだことを、次の機会に生かして、さらに人形劇がより良いものになるよう練習に励んでいきたいと思います」(子ども学科1年 金理恵さん)。
 「今回は、2年生が実習中、1年生の1クラスが実習直後、1クラスが実習中というハードなスケジュールの中での公演となりました。また、本番では小人の服が脱げてしまうという小さなハプニングがありましたが、楽しく人形劇をすることができました。11月・12月も公演があるので、頑張って練習していきたいと思います」(子ども学科1年 齋藤由貴さん)。
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児童文化部が「人形劇合同公演」に出演 

 10月28日(日)、山形市民会館において開催された「第37回人形劇合同公演」(やまがた人形劇の会主催)で、午前と午後の2回にわたって、児童文化部が人形劇『さるカニ』を公演しました。午前は10時、午後は1時30分に開演しました(資料はやまがた人形劇の会の許可を得て転載)。
 児童文化部の部員からメッセージが寄せられましたので紹介します。
 「28日に山形市民会館で人形劇合同公演をさせていただきました。27日に引き続いて28日も1年生だけで公演を行いました。1年生だけの公演2日目ということで、みんなの緊張も少し和らぎましたが、逆に、緊張の緩みのせいで小さなミスがいろいろ起こってしまいました。私は劇と劇の間に行う幕間の進行を行いました。初めてだったので戸惑ってしまい、練習通りに進まず体力も気力もかなり消耗してしまい、反省すべきことが数多くありました。しかし、周りのみんなのお陰でミスを乗り越えることができ、無事公演が終わったのでホッとしています。1年生にとって、この2日間はとても良い経験になったと思います」(子ども学科1年 斎藤夢華さん)。
 「今回の公演では、初めて幕間を担当しました。幕までは3人でパネルシアターをしました。言葉のかけ方や動きなど、失敗ばかりで満足にはできませんでした。しかし、その失敗のお陰で、さまざまなことを学ぶことができました。失敗することは悪いことではないと思えるようになりました。これからは失敗を恐れずに行動して、多くのことを吸収していこうと思います」(子ども学科1年 菅原一恵さん)。
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