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総合文化学科1年の総合講座「人生と社会を考える」で特別講師による授業 

 10月10日(水)、14時20分から6号館631教室において、総合文化学科1年の総合講座「人生と社会を考える」の授業で、丸八やたら漬け代表取締役副社長の新関芳則氏の講義がありました。「食と街作り」をテーマにして、地域特産食品の漬け物業の経営と地元の街作りへの関わりについての内容です。
 「人生と社会を考える」は、1年次必修科目で、学生の進路決定に向けての取り組みを支援するための科目であり、進路活動に対する意欲を高めることを目的としています。  具体的には、地域で活躍している人を招き、直接、人生経験、職業観、活動内容を語ってもらい、学生の人生観や職業観を形成するとともに、自身の将来像をイメージする契機をつくることをめざしています。今年度は5人のゲストスピーカーを招聘し、4回の授業が行われる予定です。
 履修者からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「今回、新関さんのお話を聞くまで、街を活性化するためにこのように活動している人は、多少自己満足でしているんだろうと思っていました。だけど、そんなことは全くなく、新関さんは山形のことをきちんと考え、努力してくれていました。私は、今まで東京などに遊びに行くと恥ずかしくて方言を隠したりしていました。これからは山形に自信を持って、より多くの人に知ってもらえるように頑張っていこうと思います。今まで知らなかった『山形』をたくさん見ることができた、とても興味深いお話でした」(総合文化学科1年 赤城和可奈さん)。
 「山形市の街の成り立ちについて、とてもよく分かりました。お鍋の芋煮会や地図は、山形をよりよく知るためにできたものだと分かりました。是非、山形の街を歩いてみたいと思いました」(総合文化学科1年 渡辺麻里絵さん)。
 「山形に留学していることを誇りに思って人に言えるようになるには、もっと山形のことを知らなければならないと思いました。また、山形は、人に伝えられる良いところが思っていたより多いと感じ、嬉しかったです」(総合文化学科1年 玄智媛さん)。

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