人間福祉学科のケース・スタディ発表会(1)(2007.1.22) |
1月20日(土)、人間福祉学科2年生が山形テルサにおいて「ケース・スタディ発表会」を行いました。この発表会では、介護実習Vにおいて各自のテーマに沿って介護過程を展開させたものを論文にまとめ、その要旨を口頭で発表するものです。当日は、5つの会場に分かれ2年生全員が発表しました。司会、書記、タイムキーパーなどの運営も、学生が主体となって実施しました。 多くの卒業生も来場し、後輩の会場の発表を聞いて質問や感想、アドバイスを述べてくれました。介護実習で指導していただいた諸先生より次のような感想が寄せられました。 「利用者の援助に携わるにあたり、毎日かわりない生活になりがちになることがあります。どのようなアプローチが利用者にとって良いのか、どれが効果的なのかを考えながら生活を援助していくことも大切だと改めて感じました。また、利用者に楽しい生活を提供することの重要さも考えさせられました。ありがとうございました」 「とてもすばらしい発表になったと思います。相手が人間であること、どこもかわらない私達と同じ人であることを基本に持ってくださり、接してくださってました。ありがとうございました」 「ひところに比べ、介護の職につこうとする人(現場の状況も何かと厳しい状況にもあるので)が減ってきているという話も聞きますが、こんな風に一生懸命研究した成果を将来ぜひ介護の現場に入って活かしていただけたらと思います。学生さんも、それから施設に何度も足をお運びくださった先生方、お疲れ様でした」 「写真やグラフを取り入れていた学生さんの発表は聞きやすかった」 「一か月という長いようで短い期間の間に、それぞれの学生さんが一つの研究テーマを決め、それに取り組み、これだけの研究成果をまとめ、発表できるというのは大したものだと思います。もちろん細かいところを見れば、認識の違うところもありますが、それを差し引いたとしても、これだけまとめあげられるということは、実習に一生懸命取り組んだ結果だと思うし、何より実習先に何度も足を運び、指導してくださる短大の先生の指導のきめ細やかさの成せるわざだと思います」 |
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