留学生別科修了スピーチ発表会(1)(2007.1.30) |
1月30日(火)、5号館523番教室において、9時30分から11時30分までの約2時間にわたり、「2006年度留学生別科修了スピーチ発表会」が開催されました。 この発表会は、留学生が自信をもって日本語を話すことができるようにすること、また、1年間の学習成果を関係者の方々に披露することによって、留学生への理解を深めることを目的としています。今回で3回目の発表会となりました。 留学生別科生20名が自分でスピーチのテーマを決め、パソコンで日本語の原稿を作成し、発表の練習をしてきました。日本での生活、山形での触れ合い、日本語学習の面白さ、友人関係や家族関係、国際情勢など多方面にわたって感動的な発表がありました。 別科生の感想を紹介します。 「はじめての経験で緊張しましたが、とても楽しかったです」(キム・ナムジンさん)。 「原稿を書いたり、読んだり、みんなの前で発表したりすることでとても良い勉強になりました。自分の力で何かをやり遂げた感じがして嬉しいです」(ヒョン・ジウォンさん)。 「スピーチ発表会を通じて一年を振り返る良い機会になりました」(シン・ウンキョンさん)。 「修了を迎えるという実感がない。別科生たちと別れるのがとてもつらいです」(コ・ウンナさん)。 発表会を聴いた方々のコメントを紹介します。 「みんなそれぞれに一生懸命話てくれて感動しました。先生方ご苦労様でした」 「授業ではなかなか分かりませんが、いろいろ考えているのだなあと感じます。考え方がしっかりしています」 「ユーモアいっぱいで、とても楽しく聞かせていただきました。この笑いの陰には大変な努力があったことと思います。先生方の愛情を感じ、授業中の風景が思い浮かぶようです。ユーモア・楽しさの中にも、日本に対しての見方、教えられることもたくさんありました。これからの皆さんがそれぞれの夢へ向かって、ますます頑張っていかれること、日本語を生かして母国との架け橋となってくださることを心からお祈り申しあげます。ありがとうございました。素晴らしかったです」 「とってもおもしろくて中身も深いスピーチでした。1年間の日本語の勉強がこのようなまとまった日本語が話せるということに驚きました。スピーチのテーマもさまざまで別科生一人一人の個性がよく見られたと思います」 「体育館で騒ぐ普段とは違い、キッチリとしたみなさんの姿はとても新鮮でした。内容も非常に興味深く、素晴らしいスピーチだったと思います」 「素晴らしい会でした。感動です。日本語スピーチの前に、それぞれの生き方・考え方が見え、是非日本人学生に聞かせたいと思いました。何らかの形で実行したいと思います」 「深い洞察力に感動しました。もっともっと一緒に学びたいとの思いが強く心にわき上がってきました。今後の生活が幸多かれと祈ります。」 「1年間の学習の成果、素晴らしいスピーチでした。学生たちのスピーチに気づかされたことも多く、よい勉強になりました」 「楽しいスピーチありがとうございました。等身大の個性豊かなスピーチだったと思います。今年一年間の成果を感じることができました」 |
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