総合文化学科で企業研究会開催(2007.2.8)
 総合文化学科の1年生を対象にして、2月7日(火)、ホテルキャッスルで「企業研究会」を開催しました。この研究会は、さまざまな企業や職場を理解することによって、就職に対する学生の意識を高めることを目的としています。例年、県内外から多くの企業に協力していただいております。
 午前中は、<「職場が求めている人材」とは?>をテーマにしたリレートークに、学生たちは熱心に耳を傾けていました。本学の阿部康子進路支援センター長がコーディネーターとなり、株式会社殖産銀行人事課長 鈴木修氏、山形農業協同組合人事教育課長 櫻井忠志氏、株式会社ケーブルテレビ山形制作部 鈴木まり子氏、株式会社酒巻電気商会 取締役専務 酒巻雅樹氏に講師を務めていただきました。
 午後には、企業との個別面談会が行われました。学生は、各企業の人事担当者を前にして、緊張しながら懸命に質問や自己アピールをしていました。就職活動の本番に向けて、積極的に臨んでいる学生が多く見受けられました。参加した学生の感想を紹介します。

 「多くの企業について話を聞くことができたので、大変参考になりました。これからの自分の就活に役立てたい」(総合文化学科1年 奥山千秋さん)。
 「インターネットなどで情報を集めてはいたが、実際に、企業の方から話が聞けたのは良かった。今回の企業研究会は、自分の気持ちを引き締めるきっかけになった。来週から、会社訪問に参加するが、今回学んだことを念頭に置いて頑張りたい」(総合文化学科1年 松丸和弘さん)。
 「はじめはとても緊張したので思うように話しができなかったけれど、企業の方がとても優しく対応してくれたので、いろいろと質問ができるようになった。これまで就職について、まったくといっていいほど考えていなかった。今回の企業研究会を機会に、企業について積極的に調べてみようと思った」(総合文化学科1年 石山美佳さん)。
 「今回の企業研究会は、大変勉強になりました。就職活動の大きな一歩を踏み出せたと思います。午前中のパネルディスカッションも午後の個人面談も、いろいろと考えさせられることが多く、自分の認識不足を知るうえで良い機会となりました。これからは、新聞などをもっと読んで、知識の幅を広げてたいと思いました。企業研究会に参加できて、本当に良かった」(総合文化学科1年 柏倉未沙さん)。
 「今日の企業研究会に参加して、就職することは『甘くない』と改めて感じました。さまざまな企業の説明を聞いてみて、社会で必要とする人材は、明るく前向きで自分の考えをきちんと表現できる人、というのが共通していたように思います」(匿名希望)。