児童文化部が山形大学附属幼稚園で人形劇公演(2007.2.19)
 児童文化部が2月16日(金)10時30分から約1時間、山形大学附属幼稚園で人形劇の公演を行いました。公演の内容は、「やぁ!ぼくたちは10人の小人」と「カラスの巣立ち」です。人形劇終了後には、園児たちに人形を触らせたり、「ワニの親子」の身体表現をして楽しく交流をしました。
 部員から感想が寄せられましたので紹介します。

 「1年生と2年生が一緒になって行う最後の公演を、無事に終えることができました。この1年間で、1年生も私自身も共に成長することができました。この経験を就職してからも生かせるよう頑張りたいと思います。1年生のみんな、本当にお疲れ様あ! 2年生のみんな、最後の公演も楽しく終えることができてよかったね。ホントにお疲れ様!」(子ども学科2年 高田哲さん)。
 「私たち2年生にとっては最後の公演だった。この公演を『カラスの巣立ち』と『やあ!ぼくらは10人の小人』の2つの人形劇で締めることができたのは、とても良かったと思います。私たちが込めた想いが子どもたちに伝わって嬉しかった。ありがとう。児童文化部!!」(子ども学科2年 姉崎智博さん)。
 「山形大学付属幼稚園の園児たちは、とても静かに私たちの公演を見てくれました。カラスや小人が出てくると人数を数えたり、帽子の色を見て『赤色がある』などの感想を言ってくれました。また、最後に年長クラスの2人からお礼と感想の言葉をもらい、とても感激しました。このメンバーでの最後の公演でもあったので、一人一人が今までの成果を出せた素晴らしい公演になったと思います」(子ども学科1年 岡崎愛さん)。
 「今日の公演は、昨年度と今年度の新作である『カラスの巣立ち』と『やあ!ぼくらは10人の小人』でした。今回の公演が卒業する2年生にとって最後の公演であることを考えると、2年生のサークル活動の千秋楽を飾る、これ以上ない演目内容であったと思います。仲間と共に何かを創り上げる喜び、立派に演じ続ける楽しさを仲間と共感し続けられた2年生は、幸せ者であったと信じます。ありがとう。世界のどの海よりも深く感謝しています」(子ども学科1年 古山覚さん)。

 《追加》
 山形大学附属幼稚園の教職員の方々からメッセージが寄せられましたので紹介します(2月23日)。

 人形劇教室を終えて
 ・準備の様子をちらちらのぞきながら、子ども達はいつもの遊戯室ではない雰囲気にドキドキわくわくしたようです。
 ・2つとも長い時間の上演でしたが、思ったより上手に聞くことができたと思います。子ども達を集中させる練習の成果がでていたようです(多数)。
 ・とても楽しいものでした。ただ、長いため飽きる子がでてきて、せっかくのお話が上手にきけない状況になりました。
 ・「やあ! ぼくたちは10人の小人」が低い位置での動きだったため、見にくかったようです(見る方の人数の関係もありますよね)。「からすの巣立ち」はとても見やすかったです。
 ・最初、スピーカーからの音量がありすぎました(園職員で、勝手でしたが、下げさせてもらいました)。
 ・手遊び楽しかったです。
 ・途中の休憩タイムが楽しい雰囲気で体も動かせたのはよかったと思います(多数)。
 ・一つ一つの人形や木、上手に作られていて、すぱらしいなと感じました。舞台もいろいろ工夫されているのだなあと見せてもらいました。
 ・最後に、人形を触らせてもらえる機会があり、子ども達はとても喜んでいました。
 ・大きな木に人が入っている姿、風の動き、からすの動きなど工夫されていたと思います。BGMもとても良かったと思いました。
 ・学生さんのとてもがんばっている姿が良かったです。エネルギーがとても感じられ、刺激になりました。次回楽しみにしています。
 すばらしい上演、ありがとうございました。
   山形大学附属幼稚園 教職員 より