平成19年度卒業生と保育を語る会開催(2)(2007.8.17)
 8月12日(日)、6号館において開催された「平成19年度卒業生と保育を語る会」の午後の部は、「保育者として今」をテーマにして6つの分科会に分かれて意見交換を行いました。テーマと担当教員は次のとおりです。
  保育教材を通して保育を語ろう:大友・深瀬・佐東
  保護者との連携について考えよう:水野・川越・那須
  子どもの園での生活と育ちを考えよう1:福田・奥山
  子どもの園での生活と育ちを考えよう2:片桐・村上
  障害児・者への保育について考えよう:滝澤・下村・新沼
  児童虐待について考えよう:古瀬・曽根
 参加者からメッセージをいただきましたので紹介します。

 「『保育者と語る会』という名に恐怖を感じていた私ですが、会が終わってみると、何もプレッシャーを感じることのない楽しい内容のものでした。普段は仕事のプレッシャーで心身共に参りつつも、その苦しさを同僚には話しにくい。でも、『山短なら先生や友人のいる山短なら、日頃の苦しさを相談できるのでは!?』との思いから、この会に参加しました。この思いは、ズバリ的中!! みんな同じ境遇だと知り、また頑張っていこうと思えた時間でした」(子ども学科1期生より)。
 「保育士1年目で参加し、いろいろな先輩方の話を聞いてとても勉強になりました。自分一人では絶対にうまくはいかないと思うので、これからもたくさんの人に教えていただきながら成長していきたいと思いました」(子ども学科1期生 井上友希さん)。
 「卒業して保育士として働き始め、学校に戻っていろいろな悩みや意見を聞くことができて良かった」(子ども学科1期生 梅津彬子さん)。
 「2年間、と−っても短かったですが、就職としてもう1年過ぎてしまい、さらに速いです。毎日電車で、蔵王は遠かったなあ・・・。今思えば、良く通えたね!」(幼児教育科38期生 小川亜希子さん)。
 「現在、保育園で2歳児18名の子どもたちと毎日楽しくワイワイ生活しています。『卒業生と保育を語る会』に参加し、久しぶりの山短の6号館に入って、短大時代に戻った気分です」(幼児教育科30期生 高野美賀さん)。
 「平成19年度卒業生と保育を語る会に参加し、いろんな職場(年齢)の方と話し合うことができ、とても新鮮でした(若い方たちはこういうことで悩んでいるんだ、ということも参考になりました)。卒業してからも『お帰りなさい』と言ってくださる先生方がいる、『安心できる場がある』ということの幸せを感じだ一日でした。私が卒業してから○年ですが、先生方にお会いすると、いつもホッとあったかくなります」(幼児教育科15期生 東海林真美さん)。
 「先生方、友人、先輩方のお話を聞くことができて、参考にもなり、励みにもなった」(子ども学科1期生 羽島瞳さん)。