2月1日(金)に開催された2007留学生別科「修了スピーチ発表会」で、18名の留学生が発表しましたが、顧洋(コ・ヨウ)さんの発表を紹介します。
みなさん、こんにちは。司会の顧洋です。いつの間にか私たちもここに立って、別科での最初の、そして、最後のスピーチをするようになりました。別れの時はやはり来たね、と、みんな今心の中で思っているでしょう。
ときどきふと、入学式のときの私たちを思い出します。記念写真を撮る前に、女の子たちいっせいに化粧品を取り出して、化粧し始めました。そして写真を撮るとき、みんな足の向き方もわかりませんでした。カメラマンさんは何回も「笑って、笑って」と叫びましたけど、みんな無表情の顔をしていました。日本語がぜんぜん分からないようでした。最後に、カメラマンさんは「smile」と英語を出したら、船木先生まで笑ってしまいました。私にとって、その日のことは昨日のことのように頭の中に残っています。みなさんも覚えているでしょう。「船木先生、覚えていますか?」
そして、5月のスポーツ祭のとき、みんなすごくがんばりましたけど、縄跳びは一つもできませんでした。それだけでなく、足が縄でひっぱたかれて痛かったんです。
6月に、みんな一緒に遠足に行きました。さくらんぼ狩りのとき、トイレに駆け込むまで食べた人もいましたが、それは私でした。
月山ハイキングのとき、ガイドさんからいろいろ森の知識を教えてもらいました。木の実をも食べてみました。まずかったんです。一生懸命作ったドレイハは、交流ということで、本科のかわいい金何陣さんに取られてしまいました。
これらの思い出は一枚一枚の写真みたいで、頭の中にある「留学生別科生活」というアルバムに入っています。いつまでも忘れられません。カメラマンさんは、いっぱい撮ってくださいましたけど、今日のスピーチもまた一枚のステキな写真になりました。一年の生活は短いですけど、私たちは、こんなにいろいろ勉強したり体験したりしました。入学前の自分と今の自分はどれくらい変わりましたか、思い出してみないとわかりません。振り返ってみたら、自分がびっくりするほど成長しました。ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。
別れはいつもつらいもので、「出会いがあれば、必ず別れが来る」という話があります。今日、私はあえて、このつらい話を使わないで「別れがあれば、きっと、いつか再会の日も来る」と言いたいです。きっと、いつかまた会えると思います。 ここで、先生方いつまでも元気で、みなさんもそれぞれすばらしい空が見つけられるよう、心の中でお祈りいたします。
関連記事【(2008.2.3)(2008.1.31)(2007.3.14)(2007.1.30)(2007.1.30)(2007.1.30)(2006.2.3)】
おしらせ 《(2007.12.26)》
みなさん、こんにちは。司会の顧洋です。いつの間にか私たちもここに立って、別科での最初の、そして、最後のスピーチをするようになりました。別れの時はやはり来たね、と、みんな今心の中で思っているでしょう。
ときどきふと、入学式のときの私たちを思い出します。記念写真を撮る前に、女の子たちいっせいに化粧品を取り出して、化粧し始めました。そして写真を撮るとき、みんな足の向き方もわかりませんでした。カメラマンさんは何回も「笑って、笑って」と叫びましたけど、みんな無表情の顔をしていました。日本語がぜんぜん分からないようでした。最後に、カメラマンさんは「smile」と英語を出したら、船木先生まで笑ってしまいました。私にとって、その日のことは昨日のことのように頭の中に残っています。みなさんも覚えているでしょう。「船木先生、覚えていますか?」
そして、5月のスポーツ祭のとき、みんなすごくがんばりましたけど、縄跳びは一つもできませんでした。それだけでなく、足が縄でひっぱたかれて痛かったんです。
6月に、みんな一緒に遠足に行きました。さくらんぼ狩りのとき、トイレに駆け込むまで食べた人もいましたが、それは私でした。
月山ハイキングのとき、ガイドさんからいろいろ森の知識を教えてもらいました。木の実をも食べてみました。まずかったんです。一生懸命作ったドレイハは、交流ということで、本科のかわいい金何陣さんに取られてしまいました。
これらの思い出は一枚一枚の写真みたいで、頭の中にある「留学生別科生活」というアルバムに入っています。いつまでも忘れられません。カメラマンさんは、いっぱい撮ってくださいましたけど、今日のスピーチもまた一枚のステキな写真になりました。一年の生活は短いですけど、私たちは、こんなにいろいろ勉強したり体験したりしました。入学前の自分と今の自分はどれくらい変わりましたか、思い出してみないとわかりません。振り返ってみたら、自分がびっくりするほど成長しました。ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。
別れはいつもつらいもので、「出会いがあれば、必ず別れが来る」という話があります。今日、私はあえて、このつらい話を使わないで「別れがあれば、きっと、いつか再会の日も来る」と言いたいです。きっと、いつかまた会えると思います。 ここで、先生方いつまでも元気で、みなさんもそれぞれすばらしい空が見つけられるよう、心の中でお祈りいたします。
関連記事【(2008.2.3)(2008.1.31)(2007.3.14)(2007.1.30)(2007.1.30)(2007.1.30)(2006.2.3)】
おしらせ 《(2007.12.26)》

