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2008年03月 アーカイブ

子ども学科「子どもフォーラム」が山形新聞に掲載 

 2月19日(火)、山形新聞朝刊山形広域面に「学習の成果を発表」という見出しで、子ども学科「子どもフォーラム」の記事が掲載されました(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。
 「子どもフォーラム」は子ども学科の学科行事として毎年開催されています。今年は2月11日(月)、山形テルサで開催されました。
 写真は2月11日撮影したものです。

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本学が協力した「南山形音頭『パラフレーズ』レッツダンス」が山形新聞に掲載 

 2月21日日(木)の山形新聞朝刊山形広域面に、「地域もり立てに活用」という見出しで、「南山形音頭『パラフレーズ』レッツダンス」のCDやDVD、ビデオテープ、テープなどが紹介されています(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。
 南山形地区振興協議会が制作したものですが、本学の教員と学生が出演しています。

 写真は昨年の6月1日に撮影したものです。

 関連記事【(2008.2.12)(2007.8.6)(2007.6.4)(2007.1.9)(2006.11.16)(2006.10.25)(2006.8.24)(2006.10.7)

総合文化学科1年保護者進路相談会 

 3月2日(日)、10時から1号館において、総合文化学科1年次の保護者進路相談会が行われました。
 全体会では笠原洋子進路支援センター課長の進行により、阿部康子進路支援センター長、佐藤晃進路支援副センター長から就職活動についての説明がありました。また、保護者との質疑応答や個別相談も行われました。

総合文化学科「やまたん公開座談会」開催 

 3月2日(日)、西川町大井沢小学校において、14時から約2時間にわたり総合文化学科「やまたん公開座談会」が開催されました。
 平成20年度の「地域体験」や「基礎演習ⅡB」の授業内容を検討するために、地域の方々と意見を交換することを目的として実施しました。
参加した総合文化学科1年の学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「大井沢には今回で3回来たことになります。私は高畠出身で『いなか』と呼ばれる所に住んでいます。事前学習として、ALTのチャック先生やマチルダクラブの方とお話しました。高畠でも言えることなのですが、住民と外国人との間には壁があると感じました。その壁を越えて、共に手を取り合って生活できる環境作りも必要だと思いました。それから、消極的な学生が多いというご指摘があったので反省しています」(片桐智子さん)。
 「私にとって2度目の大井沢です。1回目は夏に行きましたがとてもキレイでした。今回は冬なので雪の壁が2メートルくらいあって驚きました。地域の人たちとの座談会では、私にとって新しい発見が多くあり勉強になりました。自然体験するにはよい所だと思いました」(熊坂知香さん)。
 「学生代表のパネラーとしてこの会に参加したのですが、住民の方と学生との意識に差があると感じました。互いにバランスを取りながら理解し、それを踏まえた上でそれぞれの目指す方向に努力すれば良い成果が期待できると感じました」(林真由子さん)。
 「大井沢の住民の方と、身近なところで率直な話ができるきっかけになった座談会だったと思います。これから、地域の方と関わりながら自然と人の営みについて考えて学んでいきたいと思います」(玄智媛《ヒョン・ジウォン》さん)。
 「去年、私たちが西川町で行った交流ゼミでは、準備する時間が充分でなかったため、満足のいく結果を出すことができませんでした。しかし、先生方のおっしゃっていたコミュニケーション能力を高めるということに繋がっていたので良い経験ができました」(山川良美さん)。

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 おしらせ《(2008.2.21)

梅津ふき子総務課員が「書成会現代書展」に出展 

 梅津ふき子総務課員が、2月26日(火)から3月2日(日)まで、東京セントラル美術館において開催されていた第19回「書成会現代書展」に、『愉』という作品を出展しました。
 梅津さんからメッセージが寄せられましたので紹介します。
 今回は、「愉快」の「愉」という字を書きました。愉(たの)しいという意味なので、字の形を楽しみながら、また、書を楽しみながら書いてみました。

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学業成績優秀者・学生自治会活動功労者・各種団体会長賞受賞者の表彰 

3月5日(水)、教授会終了後、学業成績優秀者・学生自治会活動功労者・各種団体会長賞受賞者の表彰が行われました。
 表彰の種類は次のとおりです。
  学業成績優秀者
  学生自治会活動功労者
  全国保育士養成協議会会長表彰
  日本介護福祉士養成施設協会会長表彰
  全国大学実務教育協会会長賞表彰
    ビジネス実務士
    情報処理士
  日本病院管理教育協会賞表彰

 表彰を受けた学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。
 「2年間、たくさんの授業を受け、とても楽しく過ごすことができました。とても充実した学生生活を送ることができ良かったです」(総合文化学科2年 後藤香菜子さん)。
 「この2年間で自分が興味をもった授業をすべてを受けたので、とても充実した日々を過ごすことができました。今回、このような形で表彰していただき嬉しく思います。これからも、“やまたん”で学んだことを活かして社会人として頑張りたいと思います」(総合文化学科2年 村上菜成美さん)。
 「思いもしなかった表彰を受け、とても嬉しく思っています。部活動と勉強の両立に必死だった、あっという間の2年間でした。しかし、とても楽しく充実した毎日でした。これからも努力を忘れずに頑張ります」(子ども学科2年 菊地理恵さん)。
 「このような表彰をしていただきとても嬉しいです。学長先生がおっしゃっていたとおり、この2年間の努力はこれから先も自分の力として役立つと思います。学生生活のことを思い出しながら、就職先でも一層頑張っていきたいです」(子ども学科2年 渡邉愛弓さん)。
 「このような素晴らしい賞をいただき、本当に嬉しく思うと同時に、とても驚いています。2年間努力してきたことが結果になって表れ、本当に良かったと思います。これから就職しますが、職場でも努力を忘れず頑張っていきたいです」(子ども学科2年 柴田宏美さん)。
 「成績優秀ということで表彰され、思ってもいなかったことなので、驚くと共に、嬉しく感じています。これも、授業外でも相談や質問にのっていただいた諸先生方のお陰であると思います。卒業後も、向上心を忘れず、勉強に励んでいきたいと思います」(人間福祉学科2年 後藤勇生さん)。
 注:後藤さんは「学業成績優秀者」のほかに、「日本介護福祉士養成施設協会長賞」でも表彰されました。後藤さんからさらに次のようなメッセージをいただきました。
 「日本介護福祉士養成施設協会から表彰されることになり嬉しく思っています。学校で学んだことを現場の中でも活かしていきたいと思っております。また、今まで身につけたものは、あくまでも基礎であるという認識を新たにすることで、より多くの技術・知識の吸収に努めていきたいと思います」
 「表彰されて驚きと喜びでいっぱいです。私は小学校のころから、福祉の仕事をしたいと思っており、山形短期大学で福祉のことを学べて良かったと思っています。私が賞状をもらえたのは、自分がやりたいことだったからだと思います。また、一緒に頑張ってこれた友達がいたからだと思います。そして、いろいろとご指導していただいた先生方、実習先の職員の方にとても感謝しています。本当にありがとうございました」(人間福祉学科2年 畠山静香さん)。
 「欠席しないこと、遅刻しないこと、講義中寝ないこと。この3つで成績優秀者になれました。これからも、日々勉学に精進していきたいと思います」(人間福祉学科2年 後藤俊雄さん)。
 「2年間、一生懸命勉強して良かったです。明るく授業を楽しく受けることができました」(総合文化学科2年 加藤恵美さん)。

 関連記事【(2007.3.16)

平成19年度に活躍した学生の表彰 

 3月5日(水)教授会終了後、平成19年度に活躍した学生(平成19年度年間優秀者)の表彰が行われました。表彰された個人は次のとおりです。

【小島史生(卓球部)】
  全国私立短期大学体育大会 男子団体・ダブルス・シングルス 優勝
  喜多方オータムオープン卓球選手権大会 ダブルス・シングルス 優勝
【吉田宣弘(卓球部)】
  全国私立短期大学体育大会 男子団体・ダブルス 優勝
  全国私立短期大学体育大会 シングルス 優勝
【古山 覚(放送研究部)】
  第26回「ゲーテの詩朗読コンテスト」 全国大会出場
 表彰された学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「大会では、部員が少ない中一致団結して試合に臨むことが出来ました。結果は全員で勝ち取ったものだと感じています。この最高の結果に満足することなく次の大会でも同じように努力し、それ以上の成績を残せるようにします」(子ども学科2年 小島史生さん)。
 「自分が表彰されるとは思いませんでした。今回の結果は、小学校からずっと努力した結果の成績だと思います。今回だけに限らず、これからも精一杯頑張っていきたいと思います」(人間福祉学科2年 吉田宣弘さん)。
 「絵本の読み聞かせ、朗読劇、ゲーテの詩朗読コンテストを放送研究部三大活動として位置づけていました。その一つのゲーテの詩朗読コンテストで、全国大会出場が叶えられたことは、放送研究部員として本懐といえます。また、大学から表彰していただいたことは、同じ目標をもった後輩の励みになると思います。もちろん、自分自身への励みと自信になりました。感激しています。最高の仲間たちのお蔭です」(子ども学科2年 古山覚さん)。

 関連記事【(2007.3.5)

平成19年度に活躍した学生団体の表彰 

 3月5日(水)教授会終了後、平成19年度に活躍した学生団体(平成19年度年間優秀団体)の表彰が行われました。表彰された団体は次のとおりです。

【女子卓球部】
   東北総合体育大会 第3位
   全国私立短期大学体育大会 第3位(5年連続)
   東北学生卓球連盟 東北大学リーグ 1部5位など
   選手 菊地理恵・関 紗耶香・佐藤志穂・柴田晴菜・半澤麻紀・武田美保・山川桃子・渡部夕希

【新体操部】
   南山形音頭「パラフレーズ」を南山形地区の学校や各種団体などで指導や普及活動
   部員 後藤麻衣・後藤真生・今野梨沙・小関奈奈・佐々木 結・小松真希

【男子バスケットボール部】
   全国私立短期大学体育大会 ベスト8
   東北学生バスケットボール新人戦 ベスト8
   選手 阿部浩介・岸文哉・芳賀公太・廣谷勇輔・小林徹・笠原雅人・髙橋宗志・阿部聖・鈴木海斗
   マネージャー 高橋由衣・那須由里

【児童文化部】
   学内外で人形劇の公演や施設でのボランティア活動
   部員 井関翔子・猪又沙由佳・太田愛・金内晴香・金理恵・齋藤由貴・鈴木康永・岡崎愛・齋藤陽一・佐藤陽香・佐藤祐美・庄司慎・古山覚

 表彰された学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。
 「2年間部活動を続けてきて良かった。辛いときもありましたが、チーム全員で協力し、乗り越えることができて本当に良かった」(卓球部 総合文化学科2年 半澤麻希さん)。
 「新体操部は、南山形音頭を通して地域の人々との交流を深めてきました。そこで、地域の人との関わりや楽しさや大切さを学ぶことができました。このような賞をもらえるよう、後輩も地域の人との交流を深めていってほしいと思います」(新体操部 子ども学科2年 後藤真生さん)。
 「男子バスケットボール部が年間優秀団体に選ばれたことを大変嬉しく、そして、誇りに思います。前年度は大会でなかなか勝つことができず、辞めようと思ってことが何回もありました。しかし、その気持ちを留めたのは、『バスケットボールが大好きだという強い気持ち』と『絶対に良い成績を残すんだという強い気持ち』でした。今年度になり、チームもまとまり、順調に強くなっていったように思います。全国私立短大大会ベスト8、東北新人大会ベスト8、そして、このような賞をいただけたのは、顧問の長門先生、加藤先生はじめ、諸先生方のお陰だと思います。心より感謝いたします。ありがとうございました」(男子バスケットボール部 人間福祉学科2年 阿部浩介さん)。
 「5月のアズ公演から始まり、年間十回を超える公演をしてきました。児童文化部に入り、多くのことを学びながら1年間部員全員で楽しく活動してきました。このような賞をいただくことができて、本当に嬉しく思います。ありがとうございました。来年度も頑張っていきたいと思います」(児童文化部 子ども学科1年 齋藤由貴さん)。

 関連記事【(2007.3.5)

卒業者・修了者発表 

 3月6日(木)11時、平成19年度卒業および修了者名簿が1号館総務課前の掲示板に発表されました。
 学位記・修了証書授与式 は、3月15日(土)山形県県民会館において10時から行われます。
 おしらせ《(2007.12.26)

子ども学科教員セミナー開催 

3月7日(金)9時30分から16時30分まで、3号館321室において平成19年度子ども学科教員セミナーが行われました。
 毎年この時期に教員セミナーを開催しています、今回は、保育所保育指針改定についての共通理解と、子ども学科としての対応策について意見を交換することを目的として実施しました。
 午前中は滝澤真毅子ども学科準教授、佐東治准教授による「カリキュラム内容の再検討『保育所保育指針改訂を受けて』と題した講話、午後は、分科会形式でカリキュラムの再検討しました
参加した教員からメッセージが寄せられましたので紹介します。
 「朝9時30分から夕方4時30分までの充実したスケジュールの基での研修であった。保育界の新しい方向性を学科教員全員が先取りし、共有するという結束力がベースにあった。そして、日頃感じている課題や方策など、情熱的に討議された成果は大きいものがある」(片桐道子准教授)。
 「保育所保育指針改訂を受けての今回のセミナーは、今後のカリキュラムを再検討する上で、大変有意義なものでした。子どもをめぐる環境が大きく変化する中で、それに対応できる学生を育てられるよう、今後も努めていきたいと思います。講師を務めていただいた先生方、どうもありがとうございました」(川越ゆり講師)。
 「保育所保育指針の改訂を受けて、教員一同が統一的に理解を深め、カリキュラム改訂の方向性を認識し、意見を出し合えたことは非常に意義があった。今後、さらに本学の保育士養成が進化・発展する一歩になったことは間違いない。他の養成校、特に四年制大学にも負けない短大を築いていきたい」(曽根章友講師)。

 関連記事【(2007.2.22)(2006.2.23)(2005.3.10)

滋賀女子短期大学学長板倉安正氏が来訪 

 3月10日(月)10:00~15:00、滋賀女子短期大学学長板倉安正氏、ALO越後哲治氏(幼児教育保育学科教授)、副ALO早川滋人氏(幼児教育保育学科准教授)の三氏が、相互評価の打ち合わせのため来訪しました。
 本学からは内田鍈一理事長、内田英子学長のほか担当者4名が出席し、相互評価の実施時期のほかに、相互評価のテーマ、評価項目の作成、報告書などについて、さまざまな観点から意見交換を行いました。

伊藤富貴子総務部員が「スペシャルオリンピックス山形」の交流会に参加 

 3月8日(土)20時からウェルハートピア山形くろさわで行われた「2008年第4回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム山形」の交流会に伊藤富貴子総務部員が参加しました。
 伊藤富貴子総務部員が所属しているお母さんコーラス「コールファンタジー」の皆さんと一緒に、バルーンアートで作った帽子をかぶって「世界に一つだけの花」を歌ったり、「ミッキーマウス」や「小さな世界」を歌いながら、アスリートと一緒に作ったバルーンのアーチをくぐり抜けたりして交流を深めました。
 伊藤富貴子総務部員からメッセージが寄せられましたので紹介します。
 遅い時間帯に開かれたにもかかわらず、アスリートたちの疲れを見せない笑顔と一生懸命さ、そしてアスリートたちを見守っているスタッフのみなさんと交流会開催の役員のみなさん方の温かさに触れ、人と人との関わり、人と人とが結びついた世界のすばらしさを痛感しました。コーラスの仲間たちは「大泉逸郎と仲間たち」のメンバーとして、7日から9日まで開催された「スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム山形」で、ボランティア活動を行いました。このような仲間がいることに誇りを感じています。
 関連記事【(2008.02.19)(2008.2.5)(2008.1.23)
 耀ニュース・トピックス[(2007.9.7)(2007.9.7)

学生が「スペシャルオリンピックス山形」のアナウンサーとして参加(1)  

 3月9日(日)、総合文化学科1年赤城和可奈さんと三浦隆寛さんが、9日(日)にウェルサンピア山形屋内スケート場で開催された「2008年第4回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム山形」スピードスケートとフィギュアスケートの競技で、表彰式のアナウンサーとして活躍しました。
 赤城さんと三浦さんからメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「SOの表彰式で司会をさせていただき、とても楽しかったし多くのことを学びました。知的障害者の方々が一生懸命競技している姿を観て、努力することの素晴らしさや健常者と何も変わらないことに改めて気づき、いつのまにか心が震えていました。本当に素晴らしい体験をさせていただきました」(赤城和可奈さん)。
 「本番ギリギリまで詳細がわからなかったし、自分にアナウンスの仕事が務まるのだろうかという不安ばかり感じていました。しかし、周りの方々の支えもあり、何とかやり遂げることができました。原稿が急に変更されたりしたときには、噛んでしまったり、間違えてしまったりしましたが、今の自分にとっては貴重な体験になったと思います。もし、機会があればまた参加してみたいと思います」(三浦隆寛さん)。

 関連記事【(2008.3.11)(2008.02.19)(2008.2.5)(2008.1.23)
 耀ニュース・トピックス[(2007.9.7)(2007.9.7)

阿部康子教授が「スペシャルオリンピックス山形」表彰式のプレゼンター 

 3月9日(日)、ウェルサンピア山形屋内スケート場で開催された「2008年第4回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム山形」スピードスケートとフィギュアスケートの競技で、表彰式のプレゼンターを務めました。

 関連記事【(2008.3.11)(2008.3.11)(2008.02.19)(2008.2.5)(2008.1.23)
 耀ニュース・トピックス[(2007.9.7)(2007.9.7)

学生が「スペシャルオリンピックス山形」のアナウンサーとして参加(2) 

3月9日(日)、総合文化学科1年小野美咲さんと本夛優美さんが、山形市総合スポーツセンターで開催された「2008年第4回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム山形」フロアホッケーの競技で、表彰式のアナウンサーとして活躍しました。
 小野さんと本夛さんからメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「初めて本格的に司会を担当して、信頼性がとても重要だということがわかりました。アスリートのみなさんの頑張っている姿をみて、私も司会を頑張ろうという気持ちになりました。とてもいい経験をさせていただきました」(小野美咲さん)。
 「司会という形でこの大会に参加でき良かったです。初めて司会をして改めて人前で話す大変さを感じました。でも、アスリートの方々の笑顔がとても印象的でした。このような素敵な大会に関わることができ良かったです」(本夛優美さん)。

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民話研究センターで『続々牛方と山姥』刊行 

 山形短期大学民話研究センター資料叢書『続々牛方と山姥 海老名ちやう昔話 第三集』を民話研究センターで刊行しました。  本書は、民話研究センター顧問の武田正先生がガリ版で作成した原本を活字化したものです。「表紙」、「目次」および「あとがき」を紹介します。

 あとがき
 海老名ちやうさんを訪れた日は、十二月の暮れもおしつまった二十八日であった。
 第三集の編集についても、奥村幸雄氏の多大の御助力を賜ったし、海老名正二氏、海老名伊都氏にも種々お世話になった。更にちやうさんが百話を語って下さることを心待ちにして下さった方々の陰の援助がなければ出来なかったろうことを、改めて感謝申し上げる次第です。まだまだ語り残したものもあるようで、四集・五集をも読者の方々とともに編者としても期待してお礼の言葉としたい。

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 資料叢書【(2008.2.27)(2008.2.20)(2007.11.7)(2007.10.26)(2007.10.16)(2007.8.1) (2007.7.17) (2007.7.2) (2007.5.18) (2007.3.14) (2007.3.14) (2007.3.1) (2007.3.1) (2007.2.20) (2007.2.20) (2007.2.13) (2007.2.13) (2007.1.31) (2007.1.23) (2007.1.23)
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 『山形の民話』【(2008.1.16)(2007.12.20)(2007.12.19)(2007.12.18)(2007.12.14)(2007.12.12)(2007.12.11)
 その他【(2007.4.20) (2007.4.13)

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   山形短期大学附属図書館企画展示"山形県の民話"

学生が「スペシャルオリンピックス山形」のアナウンサーとして参加(3) 

 3月9日(日)、山形市内で開催された「2008年第4回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム山形」の各種競技で本学の学生が活躍しました(資料は2008年第4回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム山形実行委員会の許可を得て転載)。
 学生10名が蔵王温泉スキー場竜山ゲレンデ、蔵王温泉スキー場総合グラウンド《唐松コース》、ウェルサンピア山形屋内スケート場、総合スポーツセンターの4か所の会場に分散して、表彰式のアナウンサーの仕事をしました。
 写真は、2月5日に撮影したものです。

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 耀ニュース・トピックス[(2007.9.7)(2007.9.7)

ヤングワークサポート委託事業「就活セミナー」 

 3月11日(火)10時30分から12時まで3号館341教室において、総合文化学科1年生を対象にしたヤングワークサポート委託事業が行われました。
 「就活セミナー 実践編」というテーマで、ヒューマンアカデミーから特別講師を招き、小論文対策についての講義が行われました。
 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「前回の小論文講座で書いたものを踏まえて講評していただいたので良かった。誤字や口語表現など私が注意べき点を指摘していただき、小論文を書く上での校正の仕方、コツも教えていただいた。これらを頭に入れ本番に望み、相手にとって読みやすく自分の考えがきちんと伝わるような小論文が書けるようにしたい」(太田優美さん)。
 「私は文章を書くことが苦手だったので、今回、小論文の指導をしていただき、とても参考になりました。『働くということ』というテーマには、アルバイトを経験して学んだことや、いろいろな人から教えていただいたことを書いたりしたのですが、なかなか難しかったです。たくさんの文章を書いて、慣れておくことが大切だと思いました」(佐藤麻美さん)。

 関連記事【(2008.2.26)(2006.12.4)

山形県の委託事業「若者就職支援センターのセミナー」 

 3月11日(火)、13時から3号館各教室において、総合文化学科1年生を対象にした山形県の委託事業「若者就職支援センターのセミナー」が行われています。
 この事業は、㈱セラフィムの原田秀雄氏を講師に招いて、3月13日(木)16時30分まで行われる予定です。主な内容は、就職活動の進め方、自己分析、履歴書の添削などです。
。  受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。
 「今回の就活セミナーでは、講師の原田先生による就職活動の進め方についての講義を中心に、卒業生とのフリートーク、個人・集団面接試験のロールプレイングの実践など、今後就職活動をするにあたって大変参考になりました。お忙しい中お出でいただいた原田先生、本当にありがとうございました」(柴田緑さん)。
 「“競争率の高い企業の内定を勝ち取るんだ”という意欲が湧いてきました。2009年の春、晴れて新入社員になったとき、今日この場所に参加したときのことを思い出すでしょう。そのためにも自分のやるべきことをしっかりし、勉学と就活の両立を図っていこうと思います」(八鍬正恵さん)。

 関連記事【(2007.6.29)(2007.4.16)(2007.3.27)(2007.2.20)(2006.11.09)(2006.10.12)(2006.9.28)

韓国正義女子高等学校の卒業式が山形新聞に掲載 

 2月27日(水)、山形新聞夕刊海外ウィークリー面に、韓国正義女子高等学校の卒業式の様子が掲載されました(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。
 記事を執筆したのは山形県ソウル事務所長の大泉定幸氏です。
 大泉氏と親しくなった韓国の知人の娘さんが、この4月から山形短期大学に留学することから、その娘さんの母校である正義女子高等学校の卒業式に参列したことが記載されています。また、日本の卒業式との類似点や相違点などについても述べられています。

民話研究センターが『民話』第21号を刊行 

 民話研究センターが『民話』第21号を刊行しました。タイトルのほかに「民話講座(二十一)」「編集後記」を紹介します。

タイトル
  自分なりに語りを楽しむ  大場惠子元山形県学校図書館協議会長
  山形の「民話」を題材とした日本語副読本の作成とパプアにおける活用支援事業  阿部康子総合文化学科教授
  やまがた民話資料紹介21『民話-伝承の現実』大島廣志著  武田正民話研究センター顧問
  昔話・語りの世界(二)おっかなくて…-小国町舟渡 塚原名右ヱ門さん(上)- 武田正民話研究センター顧問
  民話講座(二十一) 行け、さやさや   武田正民話研究センター顧問
  昔話絵本の世界② 本当はシビアな「三びきのこぶた」のお話  川越ゆり子ども学科講師

民話講座(二十一)
  『行け、さやさや』
 昔話の一つに「なら梨採り」がある。
 病気の母が、なら山の梨を食べたいというので、まず太郎が出かけ、化物(あるいは山姥)に呑まれてしまう。次に次郎が出かけ、同じように呑まれてしまう。
 そこからが、地域差とか時代差の現れるところかもしれない。私が小国町叶水の、さらにもう一つ向うの、大石沢というところで聞くことのできた話では、まっすぐの道を行くと、大牛が寝そべっているが、三郎がドンと地面を踏むと、目をさまして林の中にのそりと入っていく。ところが中部地方では、道が三つに分かれていて、まん中の道に生えている笹だけが、「行け、さやさや」と鳴っているので、その道を行くと、白髭のじいさん(実は神さま)が立っていて、刀を一本いただく。
 しばらく行くと川があり、「行け、さらさら」と流れているので、渡ると大きな梨の木がたくさんの実をつけている。それをハケゴ(篭)につめていると、化物が現れ、一呑みにしようとするが、白髭のじいさんからもらった刀で、化物の腹を切りさくと、兄の太郎も次郎も生きているので、三人で帰り、なら梨を母に食べさせると、母の病気もよくなったという。
 民話は聞き手の年齢、知的理解度をよく考えて、語りという方法で伝承され、その時代・地域性が反映しているといえよう。(武田 正)

編集後記
○『民話』第二十一号をお届けします。
○巻頭エッセイをお寄せいただきました。大場惠子氏は、山形市の小学校で教員として長年ご尽力されました。民話を知る経験を通して、子ども達が地域文化を身近なものとして体感し、楽しむ様子が生き生きと伝わってきます。
○総合文化学科の阿部康子先生からも原稿を頂戴しました。山形の民話が、言語教育や国際交流に一役買っています。パプアの民話を収集し、日本語教育に役立てたいというヴィンダリンさんの夢、是非実現してほしいと思います。
○連載「昔話・語りの世界」には、小国町に生きた男性の語り手の登場です。いわゆる「結びの昔話」ならではの、からりとした素っ気ないユーモアがにじみでた「おっかなくて、おかしくて、むごさい(むごい話)。塚原名右ヱ門さんの生の語りで聴いてみたかったですね。
○連載「昔話絵本の世界」では、イギリスの昔話『三びきのこぶた』を取り上げています。「ジャックと豆の木」と並んで有名なこの昔話、ご存知の方も多いでしょうが、皆さんの記憶の中の『三びきのこぶた』はどちらのタイプだったでしょうか。同じ題名の絵本でも、再話の仕方を比べてみると、思わぬ発見があるかもしれません。
○公開講座や会報へのご意見・ご希望など、お待ちしております。今後も、皆様の暖かいご支援をよろしくお願いいたします。(スタッフー同)

山形短期大学民話研究センター関連記事

 『民話』【(2008.1.28)(2007.6.26)(2007.3.13)(2007.1.5)(2006.6.23)(2006.3.13)(2005.12.16)
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 『山形の民話』【(2008.1.16)(2007.12.20)(2007.12.19)(2007.12.18)(2007.12.14)(2007.12.12)(2007.12.11)
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学生自治会誌「つどい」第41号刊行 

 学生自治会誌『つどい』第41号を刊行しました。『つどい』は、学生自治会広報委員9名が編集したものです。
 平成19年度自治会年間行事や活動、クラブ&サークル活動、19年度の自治会役員の感想文や20年度役員紹介、クラス紹介などが主な内容です。A5判131頁の冊子です。

 関連記事【(2007.03.08)(2006.3.3)

総合文化学科「卒業研究要旨集」刊行 

 総合文化学科で2007年度「卒業研究要旨集」を刊行しました。
 この要旨集は、2月8日(金)、総合文化学科の卒業研究発表会の発表原稿を基にして作成したものです。学生全員の要旨をゼミごとにまとめたA4判108頁の冊子です。
ゼミのテーマは次のとおりです。
  日本文学・日本文化ゼミ(熊谷義隆・森岡卓司担当)
  イングリッシュ・スタディーズゼミ(小田良子担当)
  異文化理解ゼミ(阿部いそみ担当)
  メディア表現研究ゼミ(阿部裕美担当)
  ドラマ・スタディーズゼミ(サイモン・リーブス担当)
  作品企画・制作ゼミ(佐藤晃・加藤大鶴担当)
  地域研究ゼミ(大川健嗣担当)

 関連記事【(2008.2.14)(2008.2.14)(2008.2.12)(2008.1.29)(2007.3.8)(2007.2.13)(2007.2.9)(2007.2.9)

留学生別科が『修了スピーチ集』刊行 

 3月14日(金)、留学生別科が『2007年度 修了スピーチ集』を刊行しました。
 このスピーチ集は、2月1日(金)に開催された「留学生別科修了スピーチ発表会」の原稿をまとめたものです。林曙現(イム・ソヒョン)さんのスピーチを紹介します。

見栄っ張り東京旅行
 夏休みが始まると、寮が閉寮になってしまい、私の居場所がなくなりました。困ってしまいましたが、いろいろ考えて前から行きたかったある所に行くことにしました。東京! 韓国にいた時にも東京という所にあこがれをいだいていました。旅行をする一ヶ月前からガイドブックを買って計画を立てました。一方、心配もあったんです。私の集めた情報によると東京では地方の人は無視される、人情味のない所だそうです。絶対無視されたくないと思った私は結局自分である三つの「きまり」を考えました。そのきまりとは。

    1.絶対道を尋ねたりしない。
    2.服装は旅行者みたいに見えないように。
    3.話はできるだけしないように。

ということです。
 そのきまりを心に刻みつけて東京に向かいました。初めの日には渋谷や原宿へ行ったのですが、旅行者の服装に見えないように8センチのハイヒール、ワンピースを着て行きました。30度を越えたむし暑い日・・・一時間歩くと汗にまみれて服がぬれてしまったのです。ハイヒールで4時間も歩いて足がガタガタふるえました。足がもつれてハイヒールが飛んでしまい、ある男の人に笑われてしまいました。そんな恥ずかしい経験をしても見栄っ張りをやめられませんでした。翌日、新宿へ行きました。その日もやっぱり8センチのハイヒールとワンピース。有名なショッピングセンターに行きたかったけど全然見つかりませんでした。でも私のきまり第一の「道を尋ねたりしない」というのがあったので、ごうまんな態度でまるでだれかに会いに行くように歩いたんです。3時間迷っても見つけられず、足が折れるような苦痛で近所のトイレに行ってスニーカーにはき替えました。悲惨な体験でした。服を買おうとしたときに店員に話しかけられても、決まっていないスタイルや、たどたどしい日本語がばれないようにするため、無表情で、「うん‥・あまり‥・」と答えたりしたんです。夜にホテルに帰るとき、ホストみたいな男とかおじさんに話しかけられ、心の中ではすごく怖かったんですけど、本当の東京の女の人みたいに堂々と、「忙しい・・・」とことわったりしました。写真を撮ることも、なんとなく東京の人らしくなかったので一枚も撮れなかったです。今思い出すとバカだったと思います。そんなバカな行動で何を得たのかと、後悔しています。
 これから旅行するときは必ず気楽な服装で、写真もいっぱい撮ります。ジェョンさんは一泊二日で東京を全部巡ったんですが、私は一週間も東京にいたのに渋谷、新宿、原宿、横浜、池袋しか行けませんでした。見栄っ張り旅行の、実に残酷な結果でしょう。若い女の子たちは私みたいな過ちはしないでほしいです。

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平成19年度学位記・修了証書授与式(1) 

 3月15日(土)、10時より山形県県民会館において、平成19年度学位記・修了証書授与式が行われ、総合文化学科・子ども学科・人間福祉学科の学生には準学士の学位記、留学生別科生には修了証書が授与されました。また、学業成績優秀者、学生自治会活動功労者、各種団体会長賞受賞者には表彰状が授与されました。
 内田英子学長は「今日、皆さんが晴れ晴れと胸を張って受け取った学位記または修了証は、皆さんの努力の証です。それはまた、この大学から新しい世界へ飛び立つためのパスポートでもあります。これから皆さんが進む世界は実にさまざまですが、どこにいても幸せに生きてほしいと、教職員一同心より願っております」「皆さんも何事にも真剣に取り組み全力で働いて、周りの人から信頼される人間に成長してください。チャレンジを避けて、楽な道を選ぼうとしないでください。人生には回り道はあっても、抜け道はないのです」という式辞を述べました。

 これに対して卒業生を代表して、人間福祉学科の廣谷勇輔さんから「嬉しいとき、悲しいときずっと側にいてくれた友だち、部活やサークルで一緒に汗を流した友だちとクラスの友だちが私のまわりにいました。私は多くの人から支えられながら、この二年間を過ごすことができました。感謝の気持ちを込めて、『ありがとう』と言いたいと思います。そして、私たちを温かく見守り、時に厳しく指導してくださった先生方、職員の皆さん、本当にありがとうございました」という謝辞がありました。

 関連記事【(2007.3.16)(2007.3.16)(2007.3.16)(2007.3.16)(2006.3.20)

平成19年度学位記・修了証書授与式(2) 

 3月15日(土)、平成19年度学位記・修了証書授与式が山形県県民会館において行われました。
 会場の内外は、新たな一歩を踏み出す卒業生の艶やかな晴れ姿で賑わっていました。
 関連記事【(2008.3.17)(2007.3.16)(2007.3.16)(2007.3.16)(2007.3.16)(2006.3.20)

平成19年度卒業祝賀会 

 3月15日(土)、14時30分からオオヌマホテルにおいて、平成19年度卒業祝賀会が開催されました。祝賀会はすべて実行委員が運営しました。
 祝宴では、実行委員による南山形音頭『パラフレーズ レッツダンス』、人間福祉学科男子学生の踊り、ビンゴゲーム、学生生活のスライドショウなどで大いに盛り上がりました

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 耀ニュース・トピックス[(2008.3.18)

付属幼稚園修了式 

 3月18日(火)、10時から遊戯室において、山形短期大学付属幼稚園の修了式が行われました。  園児が入場すると、教職員や保護者・来賓が大きな拍手で迎えました。修了証書授与、園児の夢発表、別れのことば、卒園児の歌などで賑やかで楽しい修了式になりました。

 関連記事【(2007.3.19)

民話研究センターで『牛方と山姥(四)』刊行 

 山形短期大学民話研究センター資料叢書『牛方と山姥(四)』を民話研究センターで刊行しました。本書は、民話研究センター顧問の武田正先生がガリ版で作成した原本を活字化したものです。「表紙」、「目次」および「あとがき」を紹介します。

あとがき
 北国では四月になっても油断がならない。時折雪が来たりするからだ。それでも農家では種池に籾を漬けたり、急にいそがしくなる。こぶしの花がゆるやかな山の斜面に開くと、もう田の仕事がさかりである。
 学年末から新学期の休みをねらってお聞きしようという心づもりが駄目になったのは私の横着からだが、四月中旬に一日お邪魔して得た昔話に、前にお聞きしてガリ版にしなかったものを加えてまとめた。説話・伝説が中心になってしまった観があるが、話者の心の中にはそのような区別は見られない。
 この集を編むにも奥村幸雄・海老名伊都両氏の多大の援助と海老名家の深い理解に感謝申し上げる次第である。すでに海老名ちやうさんの昔語りは一三六話に達し、純粋な昔話も百話を超えている。     武田 正


山形短期大学民話研究センター関連記事

 資料叢書【(2008.3.13)(2008.2.27)(2008.2.20)(2007.11.7)(2007.10.26)(2007.10.16)(2007.8.1) (2007.7.17) (2007.7.2) (2007.5.18) (2007.3.14) (2007.3.14) (2007.3.1) (2007.3.1) (2007.2.20) (2007.2.20) (2007.2.13) (2007.2.13) (2007.1.31) (2007.1.23) (2007.1.23)
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阿部康子総合文化学科教授の文章が国際交流協会の機関誌に掲載 

 阿部康子総合文化学科教授の文章が国際交流協会の機関誌「エアリィ」№56のオピニオンコーナー(3頁)に掲載されました(資料は、財団法人山形県国際交流協会の許可を得て転載)。
 「ひと粒の種の実り」というタイトルで、日本語副読本「山形の民話」作成、インドネシア・パプア州でのモデル授業、今後の支援活動などに触れています。

 民話を日本語指導の副読本にという、この発想のきっかけは、平成17年度に、山形短大が県から受け入れたインドネシア・パプア州の研修生アグスティナ・アユアン・ヴィンダリンさんとの触れ合いがきっかけとなりました。日本語の教師であり、幼い子ども二人を実家に預けて来県した彼女は非常に意欲的に日本語を学んでいました。パプアにはどんな昔話があるか教えてほしいと彼女に話したとき、すぐには答えられなかったこと、また、山形の民話研究の成果を知るにつれてその重要性に気付き、「良い昔話は、語ることによって、その魂が受け継がれていく」と、スピーチコンテストのテーマに取り上げました。そして、民族の大切な歴史や文化を子どもたちに伝えていくためにパプアにもたくさんある筈の民話を集めたい、子ども向けの教材にする時は、日本語訳の添削を手伝ってほしいと私に言いおいて帰国しました。少し前までの人々の暮らしの中から生まれ、語り継がれた生き生きとした昔話の持つ力が彼女を動かしたのではないでしょうか。
 今回、CLAIR(自治体国際化協会)のモデル事業として採択され、県国際交流協会が発行した「山形の民話」はこうして昔話を通して蒔かれたひと粒の種が、多くの方々の力添えで実を結んだものです。企画段階からほぼ1年に及ぶこの事業は、民話の選定から始まりました。山形独自に残るもの、日本を知らせる文化的背景があるもの、国を超えて共通するものなどに留意しながら編集会議を重ね、パプアの日本語授業の実態に合わせた、日本語、ローマ字、インドネシア語併記の副読本は、CDとともに完成しました。12月には、州都ジャヤプラで第二外国語として日本語を学んでいる高校生の代表80名に副読本活用のモデル授業、日本語担当教員の研修を行ってきました。
 現パプア友好協会の一員として私が初めてパプアを訪れたのは1997年でした。県の技術研修員が持ち帰った日本語への興味が高まり、ぜひ、高校に指導に来て欲しいとの声に応えてのことでしたが、校長先生まで楽しそうに授業を受ける日本語熱に驚くと共に、現地の教員養成が必要だとの感想を持ちました。2005年に訪れた時には、経済環境の変化に伴う人材育成への州政府の意気込みを感じ、3度目の訪問となった今回は、教育の投資効果が表れるのには時間はかかりますが、山形短大がお引き受けした3年間に渡る日本語教師の研修成果が着実に根付いていることを実感しました。CLAIRが先駆的と高く評価したこの事業を、自国の誇りとなる「パプアの民話」版ができるまで、ぜひ継続して支援したいと思います。どの民族にも伝えるべき大切な歴史や文化があり、その一つ、民話を通して伝わる人々の心の物語の交流が、姉妹県州の次世代をきっと結びつけてくれると信じているからです。

 関連記事【(2008.1.16)(2007.12.20)(2007.12.19)(2007.12.18)(2007.12.14)(2007.12.12)(2007.12.11)

総合文化学科教員によるパプア州での授業が国際交流協会の機関誌に掲載 

 総合文化学科阿部康子教授、澤恩嬉講師、加藤大鶴講師によるパプア州での授業が国際交流協会の機関誌「エアリィ」№56に掲載されました(資料は、財団法人山形県国際交流協会の許可を得て転載)。
 「山形県の『民話』を題材とした日本語副読本の作成とパプア州における活用支援事業」という見出しで、昨年12月、インドネシア・パプア州で高校生を対象とした授業の様子が掲載されました。日本語副読本として「山形の民話」を使用した日本語のモデル授業について記載されています。

 関連記事【(2008.3.25)(2008.1.16)(2007.12.20)(2007.12.19)(2007.12.18)(2007.12.14)(2007.12.12)(2007.12.11)

「山形短期大学紀要」第40集刊行 

 「山形短期大学紀要」第40集を刊行しました。
   執筆者と論文タイトル名は次のとおりです。

 阿部いそみ……アルベール・カミュ「ョナ」と演劇
 後藤典子・澤恩嬉・渡辺文生・山上龍子・・初級学習者の自然会話に見られたコミュニケーション上の問題の分析
 川越ゆり……上橋菜穂子『狐笛のかなた』についての一考察-<あわい>に生きるものたちの物語-
 滝澤真毅……「気になる子」の保育と発達支援~「DAMP症候群」への戸惑いをきっかけに~
 新沼英明……山形県における社会的養護に関する基礎的考察-山形県内児童養護施設等の現状把握を中心に-
 下村美保・下村一彦……少子高齢社会における世代間交流の意義と課題-その①:幼老合築型施設‘みどの福祉会’の取組の現状を通して-
 南條正人・田中直美・千葉絵理奈……セラピューティックレクリエーションを用いた生活援助のケーススタディ(1)~A-PIEプロセスによる個別援助の試み~
 松川俊夫……倫理綱領と自由を制限する諸原則
 横尾成美・菊地一穂・斎藤美穂・小関 賢……介護実習における介護技術に関する学生の意識-1年生(介護実習I)と2年生(介護実習Ⅲ)の比較-
 白井俊隆訳……「劇作家D.H.ロレンス」
 森岡卓司……1960年代日本浪漫主義文学論のために

 関連記事【(2007.3.30)

上山あい保育園第1回修了式 

 3月25日(火)、10時からゆうぎ室において、上山あい保育園の第1回修了式が行われました。
 水野則子理事長(子ども学科学科長)の話、井上眞理子園長による保育証書の授与、在園児によるわかれのことばと修了児による思いでのうたなど、温かな雰囲気の中で11名の園児が巣立ちました。

 関連記事【(2007.10.6)(2007.5.16)(2007.4.3)

大学見学説明会 

 3月29日(土)、10時から6号館において春の大学見学説明会が行われ、高校生や保護者などで賑わいました。
 大学の概況説明、入試・進路相談会などが開かれましたが、校舎案内、学科の催しと懇談会などは学生が中心となって実施されました。

 関連記事【(2007.3.27)

水野則子子ども学科学科長がバンビーノ・バンビーナ定期演奏会で指揮 

 3月29日(土)、文翔館議場ホールで14時30分開演したYBC放送合唱団バンビーノ・バンビーナ第22回定期演奏会で、水野則子子ども学科学科長が指揮をしました(資料はYBC放送合唱団バンビーノ・バンビーナの許可を得て転載)。
 児童合唱組曲「空にかいた12の童話」のほかに「歌えば楽し」「世界中の子どもたちが」などを披露し聴衆を魅了しました。また、南沼原キッズコーラスが友情出演し、音楽物語「ごんぎつね」を合唱しました。なお、南沼原キッズコーラスの指揮と伴奏は、本学非常勤講師の志鎌綾子先生と庄子香代子先生が担当しました。

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