« 2008年04月  やまたんNews 一覧へ  2008年06月 »

2008年05月 アーカイブ

総合文化学科「地域と国際化」でゲストスピーカーによる特別講義 

 5月1日(木)、12時40分開始の総合文化学科「地域と国際化」(担当 大川健嗣教授)で、ゲストスピーカーとして大石田町鷹巣地福寺住職宇野全匡氏を招き、「ネパールの寒村ズビン村との国際交流」について特別講義が行われました。この授業は、地域における国際化の現状と課題を考えることを目的とした授業です。
 宇野氏は地域住民とともに、長年にわたって、ネパールの寒村ズビン村との交流に取り組んできました。一昨年暮れ、地域の住民と共にズビン村に赴き、電灯のなかった村に電気を灯す事業を成功させました。今回の授業は、こうした国際交流の体験を基にした内容です。
 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「国際交流とは、物と物とではなく、人と人との偶然の出会いから始まるということに改めて気づきました。不便で不自由だけれど、『決して決して不幸ではない』と言ったズビン村の少女の言葉が心に残る講義でした」(総合文化学科2年 玄智媛さん)。
 「支援というのはただ物を施すことではなく、ある物を活用して作り出せるようにすることであると感じました」(総合文化学科2年 金男鎭さん)。

 関連記事【(2007.4.27)

子ども学科「合奏Ⅰ・合奏」で特別講師による授業 

 5月2日(金)14時20分から2号館において、子ども学科「合奏Ⅰ・合奏」(担当 那須一彦准教授)で、山形交響楽団の足達祥治氏、佐藤裕司氏、米山明子氏、平下和生氏、東京クラリネットフィルハーモニーの南川肇氏を招き、楽器演奏法についての特別授業が行われました。
 最近、保育現場で合奏を取り入れることが多くなってきていることら、保育者自らも楽器に触れて演奏法を習得し、合奏することの楽しさを実際に体験することを狙いとして行われている授業です。
 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「合奏Ⅰの授業では、来年2月に行われる『子どもフォーラム』に向けて練習を始めたばかりです。私は中学・高校時代にフルートを吹いていたので、懐かしく思いながら演奏しています。どこまでできるようになるかわかりませんが、これから頑張って練習していきたいです」(子ども学科1年 安部奈緒美さん)。
 「私は合奏Ⅰの授業で、アルトクラリネットを担当しています。楽器を吹くのは初めてですが、山形交響楽団の先生にご指導していただきながら一生懸命練習しています。まだ、曲を演奏するまでには至っていませんが、来年の『子どもフォーラム』に向けて頑張って練習していきたいです」(子ども学科1年 鈴木いおりさん)。

子ども学科2年生の進路ガイダンス 

 5月7日(水)、16時から6号館631教室において、子ども学科2年生を対象とした特別講師による進路ガイダンスが開催されました。実力アップ講座2回目の今回は一般教養についての講義が行われました。
 5月は14日・21日の2日間、引き続き実力アップ講座が行われる予定です。
 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「今回は学外から先生が来てくださり、社会の問題を指導してくださいました。私たちの興味・関心がある時事問題を取り上げて解説してくださったのでとてもわかりやすかったです。また、私たちが当たり前に思っていたことも、実際は異なる新事実が隠されていることも知ることができ、興味深く聞くことができました。勉強は積み重ねが大切なので、今回の講義ええられた知識を活かして、これからの学習に臨みたいと思います」(子ども学科2年 井関翔子さん)。
 「今日は、社会の問題をさまざまな面からわかりやすく学外の先生から教えていただきました。毎日、新聞やテレビなどで報道されている問題について説明をしていただいたので、ニュースを見ていてあまりわからなかった点がよく理解できるようになりました。2週間にわたり指導してくださってありがとうございました」(総合文化学科2年 伊藤かおりさん)。

総合文化学科2年生の進路ガイダンス 

 5月7日(水)、16時から6号館621教室において、総合文化学科2年生を対象とした特別講師による進路ガイダンスが開催されました。実力アップ講座第1回目として履歴書・エントリーシートなどについての講義内容です。6月18日(水)まで7回にわたって、特別講師による実力アップ講座が行われる予定です。
 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「どのようにエントリーシートを書けばいいのか、詳しく説明しながら教えてくれたのでよかった。具体例を加えながら説明してくれるので、企業がどのような人材を求めているのかを、より理解することができてよかった」(総合文化学科2年 阿部菜月さん)。
 「これまで、何社かのエントリーシートを書いてきましたが、気をつけていると思っていても、見落している部分もかなりありました。これから気をつけたいと思います。エントリーシートを書く上で、自分の良い点を表現することが苦手なので、ポイントを押さえた書き方がわかったので良かったです。エントリーシートを上手く書き、自分を上手に表現し、自分が就職したい企業に内定をもらえるように頑張りたいと思います」(総合文化学科2年 大沼唯さん)。

那須一彦子ども学科准教授が「木島由美子作品発表会」に出演 

 5月5日(月)、山形テルサ・アプローズで14時に開演された「木島由美子作品発表会vol.2」で、那須一彦子ども学科准教授が山形マンドリンアンサンブルの指揮をしました(資料は木島由美子氏の許可を得て転載)。
 関連記事【(2007.11.13)(2007.7.17)(2007.6.12)

那須一彦子ども学科准教授の指揮している写真が山形新聞に掲載 

 「木島由美子作品発表会」(5月5日:月)において、那須一彦子ども学科准教授が山形マンドリンアンサンブルの指揮をしている写真が、5月6日(火)、山形新聞朝刊地域面に掲載されました(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。

 関連記事【(2008.5.8)(2007.11.13)(2007.7.17)(2007.6.12)

総合文科学科「メディア批評」「映画論」(授業担当 森岡卓司講師)で特別授業 

 5月12日(月)、16時から3号館331教室において、総合文科学科「メディア批評」「映画論」(授業担当 森岡卓司講師)で、山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局長高橋卓也氏を招き、「映画の原理と歴史について」の特別講義が行われました。
 「メディア批評」(1年次)と「映画論」(2年次)は、映画の実見と批評を通じて、高度なメディアリテラシーと社会意識を育成することを目的とした授業です。
 今回は、山形国際ドキュメンタリー映画祭の事業に携わっている高橋卓也氏による講義と対話を通して、情報文化と地域との関わり方の実例を学ぶことをねらいとして行われました。
 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「山形で活躍している国際ドキュメンタリー映画祭事務局の方のお話はとても面白く聴きことができました。実際に働いている方々のお話はリアルで、本物の映写機を用いた講義は貴重な体験になりました。この授業を通して、私自身の興味の幅がますます広がったような気がします」(総合文科学科2年 小笠原美由さん)。
 「映画の生みの親エジソンとリュミエール兄弟について詳しく知ることができた。また、実際に映画館で使われている機材に触れることができて感動した。映画の歴史はまだ100年弱しかないこと、映画ができるまでには多くの段階があること、最終的にはお客さんの反応が次の映画制作に繋がることなどが時に印象に残った。これからは積極的に映画を見に行こうと思った」(総合文科学科2年 逸見拓郎さん)。

総合文化学科「地域体験」でゲストスピーカーによる特別講義 

 5月13日(火)、16時から3号館341教室において、総合文化学科「地域体験」(担当 阿部裕美准教授他)の授業で、西川町総合開発審議会委員佐藤耕二氏(サトウ商事常務)を招き「農業と生活文化」について特別講義が行われました。
 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「大井沢の歴史を詳しく知ることができて良かった。何十年もの間にいろんなことがあって、現在の大井沢ができあがったのではないかと思う。自分の体験なども加えて話してくださったので、すごく分かりやすかったし大井沢に行くのが楽しみになった。ただ体験するだけでなく、いろいろな点から大井沢を学びたいと思った」(総合文化学科1年 今成仁美さん)。
 「大井沢では、雪が多いことを逆に利用して雪祭りなどを開いて村作りをしている。田舎だから何もできないと考えるのではなく、良い点やできることを見つけて積極的にやっていくのが大事であることが分かった」(総合文化学科1年 小野玲さん)。

 関連記事【(2008.4.30)

山形城北高等学校保護者が本学見学 

 5月17日(土)、山形城北高等学校保護者が来訪し大学を見学しました。
 大学の概況、進路支援、入試などの説明のあと、介護実習室・入浴実習室・図書館・ピアノ棟などの校舎見学が行われました。
 関連記事【(2007.5.19)

フィリピン高校生来学 

 5月19日(月)、フィリピン高校生23名、引率教育関係者2名、国際協力センター通訳など5名の計30名が来訪しました。
 12時40分から3号館341教室において、「国際理解」「異文化交流」の授業(授業担当 非常勤講師吉田庸一先生)を総合文化学科の学生とともに受講しました。
 青少年交流を通じてアジアの強固な連帯を築く目的で、山形県青年海外協力協会が受け入れ団体となった交流事業です。今回は、5月15日から20日まで、フィリピン高校生を山形県に招聘し、市民と交流する企画の一つとして行われました。
 授業終了後、同教室において小関賢副学長による本学の概要や留学生の学生生活などについて説明がありました。
 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「フィリピンの高校生が思った以上に多くいたこと、日本語が上手だったので驚きました。母国語のほかに他の国の言葉でコミュニケーションできるのは羨ましいと思いました。 フィリピンの学生ともっと親しくなり、フィリピンのことをもっと知りたくなりました」(総合文化学科2年 長沼昭紀さん)。
 「フィリピンの高校生が、日本に興味をもってくれていることをとても嬉しく感じました。笑顔がとても明るくフレンドリーで、楽しく交流することができました。『言葉』の大切さを改めて実感しましたが、お互いに『相手を知りたい』と思う気持ちがあれば、表情や身振り手振りでコミュニケーションをとることができると思いました。とても良い経験になりました」(総合文化学科1年 柴田綾乃さん)。
 「フィリピンの高校生はとても気さくで、言葉や文化が違っていても、お互いに協力し合ってゲームなどをとおして楽しく交流することができました。フィリピンの手遊びを教えもらったのですが、それが日本の手遊び、「アルプスいちまんじゃく」によく似ていたので、意外な共通点があったことに驚きました。また、高校生が民族衣装を着ていたのですが、フィリピン自体ががいろんな国の文化や宗教が混在していることから、民族衣装もさまざまで色鮮やかでした。このように実際に交流をして異文化を感じることができたので良い経験になりました」(総合文化学科1年 菅原未央さん)。

 関連記事【(2007.6.4)

総合文科学科「地域観光論」の授業で特別講義 

 5月20日(火)、12時40分から3号館331教室において、総合文科学科「地域観光論」(大川健嗣教授担当)の授業で、金山町杉沢の暮らし工房主宰栗田和則氏を招いて特別講義が行われました。
 栗田氏は、先祖から受け継いだ耕地や山(森)を自ら最大限に活用して、集落住民と協力して素晴らしい「むらづくり」を実践しておりますが、今回は、山村の地域づくりのプロセスと「生活哲学」についての講義が行われました。
 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「金山町の人々が協力して地域作りに取り組んでいるということがよく分かった。やはり、地域づくりというものは一人で行うものではなく、協力して行うものであることを改めて実感した」(総合文化学科1年 佐藤真衣さん)。
 「金山町の取り組みに関する講義を聞いて、何か計画をしたり活動するときは、周りの人と連携することが大切であると思いました。人との協力によって目的が達せられたときの感動は、本当に素晴らしいものであると思います」(総合文化学科1年 佐藤友莉香さん)。

 関連記事【(2007.6.19)(2007.6.7)(2007.5.9)

子ども学科「現代子ども論」の授業で特別講義 

 5月20日(火)、14時20分から6号館631教室において、子ども学科1年「現代子ども論」(川越ゆり講師他2名担当)の授業で、元山形市立小学校校長大場惠子氏を招いて特別講義が行われました。
 「子どものよさを認め、よさを伸ばす教師」というテーマで、学級集団としての力、子どもの学力・体力・心の力、大場惠子氏自身の課題としてきたことなどについて講義が行われました。
 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「子どもたちは素直で、友だちの気持ちを考えて行動することができる優しい心を持っていると思った。子どもは良いものを持っているからこそ、よさを認め、教え、育てをしっかりすることが大切だと分かった。今後、保育者となるにあたり、この精神を心に留めて頑張っていきたい」(子ども学科1年 髙橋由紀奈さん)。
 「教師というのは、子どもの微妙な変化に気づき、柔軟な対応をしていくこと。そして、その子の良さを伸ばしつつ、自分も学ぶことをやめないこと。人に教えるということは、自分が教わるということであると私は感じました」(子ども学科1年 高橋宏輔さん)。

総合文科学科「地域体験」の授業で特別講義 

 5月20日(火)、16時から3号館341教室において、総合文科学科「地域体験」(阿部裕美准教授他4名担当)の授業で、西川町役場産業振興課農林係長志田龍太郎(大井沢の元気を創る会事務局長)氏を招いて特別講義が行われました。
 「地域活性化への努力」をテーマにして、大井沢の概要、大井沢の元気を創る会の活動、これからの取り組みについての講義が行われました。
 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「志田龍太郎さんの講義をお聞きして、大井沢の人がどんな風に地域作りを頑張っているのかが具体的によく分かりました。地域全体が一つにまとまり、さまざまな活動に取り組んでいる姿はとても美しいものだと思いました。地道に努力した結果、日本一の清流に選ばれたり、天皇杯を受賞したことに繋がったと感じました。この講義を受けて、大井沢のことをもっといろいろな人に知って欲しいと強く感じました」(総合文化学科1年 笹原郁恵さん)。
 「今回、志田さんのお話をお聞きして、大井沢ではふるさと民宿やグリーンツーリズムへの先駆的な取り組みを一生懸命行っていると思った。地域の人たちが大井沢を良くしようとして協力する気持ちがあったから、多くの取り組みができたし、これから大井沢は発展していくと思う。また、大井沢に魅力があるから、都市からの多くの観光客が来ているのではないかと思った」(総合文化学科1年 佐藤忍さん)。

 関連記事【(2008.5.14)(2008.4.30)

子ども学科「社会福祉援助技術Ⅰ」で介護技術演習 

 5月20日(火)16時から17時30分まで、子ども学科2年の授業「社会福祉援助技術Ⅰ」(新沼英明講師担当)で、人間福祉学科の教員を特別講師とした介護技術演習の授業が行われました。
 保育実習Ⅰは社会福祉施設で実習を行なうため、施設利用者の日常生活のケアについて基本的な事項を身につけておく必要があります。そこで、学生が対人援助の基本を習得し、自信をもって実習に臨めるようにするため、「社会福祉援助技術Ⅰ」の授業は、ベットメイキング、着脱のサポートなど、利用者の方に過ごしやすく生活していただくための技術や知識を組み込んだ内容にしました。このあと、車いす介助についても学習する予定です。
 子ども学科では、人間福祉学科の菊地一穂講師と橋本美香講師に依頼し、学科の垣根を超えた連携を行うことになりました。学生は、保育実習に関する授業で、介護技術を専門的に学ぶことができました。

那須一彦子ども学科准教授が「ふれあいコンサート」で指揮 

 5月15日(木)、15時から公立学校共済組合東北中央病院待合室において、コーラス四季による「ふれあいコンサート」で、那須一彦子ども学科准教授が指揮をしました。
 ギャラリーまで多くの観客が集まった中で、「歌の翼」「花の街」など8曲を演奏しました。「ふるさと」の演奏では一緒に口ずさむ人たちが多く見受けられました。観客の皆様には良い気分転換になりました。

 関連記事【(2007.7.17)(2007.6.12)

教育懇談会並びに平成21年度入学者選抜説明会開催 

 5月22日(木)、10時から6号館を会場にして、教育懇談会と平成21年度入学者選抜説明会が開催されました。
 総合文化学科、子ども学科、人間福祉学科の概要、進路状況、平成21年度入学者選抜に関する説明が行われました。また、12時から各高校の進学担当者と在校生との懇談会が行われました。

 関連記事【(2007.6.21)

火災避難訓練実施 

 5月23日(金)、11時40分から昼時間を利用して、平成20年度火災避難訓練が行われました。主な内容は通報訓練、避難訓練、消火訓練です。
 関連記事【(2007.5.24)

山形県立山添高等学校2年生来学 

 5月23日(金)13時、山形県立山添高等学校2年生22名と引率教員2名が来学しました。1号館会議室において大学の概況説明を聞いたあと、図書館やコンピュータ室、食堂、介護・入浴実習室など校舎見学をしました。
 生徒のみなさんからメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「実践に近い内容がとても印象的だった」
 「学校によって学ぶ分野や資格について違ってくることが分かりました」
 「短大と聞いてあまりイメージとかが分からなかったけれど、今の話を聞いてイメージがつかめたと思っています。学科も大変充実していていい大学だなと思いました。今日のことを、これからの進路選択に役立てたいと思いました。ありがとうございました」
 「山形短期大学について、詳しく説明していただいたので、学習や行事、サークル活動のことまで知ることができました。今までのイメージでは、教室で静かに学習するのだと思っていましたが、実践的な教育であることが分かりました」
 「僕はまだ未熟だけど、もし自信があったら、山形短期大学に進学してもっと勉強をして自分の目標に向けて頑張っていきたいと思います」
 「とても分かりやすく、ていねいに教えていたのでとても良い時間を過ごすことができました。ありがとうございました」
 「今回山短で説明を聞いてみて、専門学校と短大の違いがよく分かり良かったです」  「今日、山短で説明などを聞き、これからの進路選択のためになりました。私は、今日の山短での見学などを見て、山短に入り学習できたらいいなあと思いました」

 生徒のみなさん、たくさんのメツセージをありがとうございました。

お知らせ