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2008年07月 アーカイブ

英会話集中コース 

 6月28日(土)・29日(日)の2日間、本学会議室において「2008オープンセミナー英会話集中コース」が開催されました。
 この英会話集中コースは、比較文化や時事問題に関する講義、外国人講師によるディベート・ディスカッション、日本人講師によるドリル・プレゼンテーション、ゲームを通した受講生と講師の交流など、すべて英語のみを使用する授業内容です。
 本学の小田良子総合文化学科教授、サイモン・リーブス准教授、新庄東高等学校英語講師ダグラス・グローグ氏が講師を担当しました。

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総合文化学科「地域観光論」の授業で特別講義 

 7月1日(火)、12時40分から3号館331教室において、総合文化学科「地域観光論」の授業(大川健嗣教授担当)で、ホテル古窯女将佐藤洋詩恵氏を招いて特別講義が行われました。
 接遇の考え方や経営方針など、「接遇の心」をテーマにした授業内容でした。佐藤洋詩恵氏は、日本でも有数のホテル経営者陣の一人として活躍なされている方です。
 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「『自分の言葉が自分の人生を作る』 女将さんの在り方の一つ一つにその言葉が表れているように思います。古窯の女将としては勿論、山形に暮らす一人の人間として、山形の良さを学ぶ意欲と、それを訪れる人たちに伝えたいと思う気持ちの強さは本当にすごいと感じました。旅館として宿を提供するだけでなく、訪れた人一人一人のことを考え、心から接することが、県外ひいては国外との結びつきの強化につながるのかもしれません。いずれにしても、“観光”という視点に留まらず、山形の産業・文化など広い視野から学び、さらに新しいことを模索する女将さんはすごく格好良いと思いました。今回、このような素晴らしいお話を聞かせてくださった女将さんに心から感謝したいです」(総合文化学科1年 横堀亜希さん)。
 「古窯の女将さんのお話をお聞きして、観光や接客についてだけではなく、人生において大切なことも学ぶことができました。お話の中で一番印象に残ったのは、“良い言葉は良いことを、悪しき言葉は悪しきことを呼び寄せる”という言葉です。普段からお客様のことを考え、口に出す言葉にも気を遣っている女将さんがだからこそ、古窯は今のように人気のある旅館になったのではないかと思いました。古窯の女将さんのように、いつまでも夢を持って生きていくためにも、早速“未来に向けた日記”をつけたいと思います」(総合文化学科1年 島軒知里さん)。

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子ども学科2年「子どもの生活」の授業で特別講義 

 7月1日(火)、12時40分から5号館513教室において、子ども学科2年「子どもの生活」の授業(片桐道子准教授担当)で、山形市立済生館産科婦人科看護師長酒井由美子氏を招いて特別講義が行われました。
 この授業は、命の誕生から幼児期までの特徴的な発達の道筋を捉え、生命を育むための援助のあり方を探りながら、健全な成長を支える生活環境の総合性を学ぶことをねらいとした授業です。今回は「妊娠・出産・育児」をテーマにして、産科からみる子育ての現状について認識を深めるために行われました。
 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「母乳の重要さを改めて知ることができました。また『カンガルーケア』や『出産スタイル』にも、大きな役割があることが分かりました。母親と子どもは生まれてから関係が成り立つのではなく、お腹の中にいる時からすでに関係が成り立っていること、生まれてすぐに『カンガルーケア』をすることでより強い絆が生まれること、母乳は母子双方に良い影響を与え、大切な役割・効果があるということなど、さまざまなことを学ぶことができました。保育者の立場や母親の立場から、今回の内容を生かして役立てたいと思います」(子ども学科2年 笠原ひかるさん)。
 「赤ちゃんにとって母乳の果たす役割がとても大きいことを、この講義を通して理解を深めることができました。また、『カンガルーケア』などを行うことで、母子間の絆は勿論ですが、パパカンガルーケアで父親が自分の役目を認識していく働きがあることを知りました。赤ちゃんには持って生まれた不思議な力があると感じました。出産についても妊婦がより良い出産ができるよう、さまざまな取組が行われていることを学ぶことができました。保育士が担う役割の重要性もこの講義を聞いて再認識することができました。学んだ知識を充分に生かしていきたいです」(子ども学科2年 小野由加里さん)。

留学生別科生が平和コンサート出演の練習 

 7月13日(日)14時30分頃、山形市七日町ほっとなる広場において開催される平和コンサートに留学生別科生が出演する予定です。
 7月1日(火)、「日本の音楽Ⅰ」の授業を履修している別科生が、コンサートで披露する曲を練習しました。

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人間福祉学科2年生の介護実習Ⅲ報告会 

 7月1日(火)、14時20分から3号館332教室において、人間福祉学科2年生の介護実習Ⅲ報告会が行われました。
 5月26日から6月13日まで41施設で実施した介護実習Ⅲについて、去る6月17日(火)と24日(火)の2日間、実習の振り返りの会を開催しました。今回は、この振り返りの会で行われた討議内容を11グループの代表が報告しました。質疑応答や実習指導担当教員からのアドバイスなどをとおして、実習に関する情報の共有化をはかりました。なお、この会の運営・進行はすべて学生が行いました。
 報告会に参加した学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「介護実習Ⅲでは、技術面だけでなく、利用者との関わり方や他職との関係性が分かった。報告会では、ほかの人が実習で学んだ内容や成果を聞くことができたので、いっそう実習に対する認識が深まったと思う。今回さまざまなことを考えさせられたので、実習Ⅳへ繋いでいきたいと思う」(人間福祉学科2年 井上僚さん)。
 「報告会を行うことで、ほかの学生がどのような実習を行ってきたのか知ることができた。施設には良い面もあれば問題点もあることに気づかされ、さまざまなことを考えるきっかけとなった。この報告会の成果を生かし、実習Ⅳも頑張りたい」(人間福祉学科2年 高橋智美さん)。

韓国正義女子高等学校教育事情視察団来訪 

 7月2日(水)13時50分、韓国の正義女子高等学校教育事情視察団4名が、姉妹校である山形城北高等学校佐藤之俊教頭とともに来訪しました。
 内田英子学長の歓迎の挨拶、正義女子高等学校出身の在学生や卒業生の近況報告、大学の現況説明が行われました。  また、正義女子高等学校卒業生との歓談、留学生別科の授業参観、校内見学を行いましたが、通訳は正義女子高等学校出身学生が担当しました。

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子ども学科2年進路ガイダンス 

 7月2日(水)、16時から「園研究」、「履歴書の書き方」、「面接応用」に分かれ、子ども学科2年の進路ガイダンスが行われました。「面接応用」は、特別講師による個人面接・集団面接の受け方などについて指導がありました。
 受講した学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「今回の進路ガイダンスでは、面接の際の立ち方や座り方などの基本的なことから、集団面接の流れや留意点など、さまざまなことを学ぶことができました。実際に数名の学生が集団面接を行う場面では、友達が行っている姿を見て、自分も集団面接を行っているような気持ちになり、緊張感を持ちながら参加することができました。本番では緊張すると思いますが、自分のことをアピールし、少しでも良い印象を持ってもらえるように頑張ります」(子ども学科2年 山口真葵さん)。
 「今回のガイダンスでは、『語先後礼』の挨拶や集団面接の流れなど、採用試験に向けた内容を分かりやすく教えていただきました。保育所での実習を終え、就職へ向けた活動が本格化していく中で、残りの施設実習や幼稚園実習でも活かせる内容でした。現場では、保育技術だけではなく一般常識や礼儀作法も必要となってくると思うので、このような機会を大切にし、残りの学校生活を有意義に送りたいと思います」(子ども学科2年 山口史さん)。
 「特別講師の方に指導をしていただいた就職試験の面接練習は、実際の就職試験に役に立つ内容でした。集団面接の練習によって、挨拶やお礼の仕方などの細かいところまで学ぶことができました。今回学んだことを身につけ、就職する時に活かせるようにしたいと思いました」(子ども学科2年 和田彩香さん)。

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人間福祉学科2年進路ガイダンス 

 7月2日(水)16時から、3号館332教室において、㈲セラフィムの原田秀雄氏を特別講師に招いて人間福祉学科2年の進路ガイダンスが行われました。主として履歴書・自己紹介の書き方、自己PRの仕方について指導していただきました。
 受講した学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「就職は結婚と同じで、人生の中での大きなイベントであり、今後の人生を左右するということ。そして就職試験は、自分の気持ちを伝え、能力を売り込む商談や恋愛の際の告白と似たようなものであるということを知りました。企業にあった学力や能力を持っていることは大切なことですが、それ以上に、自分の考えや熱意をしっかり持ち、伝えることが面接を受ける際に重要なことを学びました。就職に備え、夢の実現に求めていることは何かを捉え直し、そのためにはどう行動するべきかを考え、就職に対し真剣に向き合っていきたいと思います」(人間福祉学科2年 阿部雅世さん)。
 「特別講師の方に就職ガイダンスの話をしていただき、改めて、いよいよ就職活動の時期だということを実感しました。どんなところに就職するかということで、自分の人生が変わってしまうということを聞き、真剣に就職について考えなければならないということがわかりました。そのために、今から充分な準備を行い、自分が満足できる施設に就職できるよう努力していきたいと思います」(人間福祉学科2年 安藤舞衣子さん)。
 「就職活動はまだ本格的に取り組んではいなかったが、原田先生のお話の中で、準備している人は絶対に成功するということ、また、野球の栗原選手のように、どんな球がきても打てるように毎日毎日練習する必要があることを教えていただきました。就職活動も同じで、本番に臨むためには本気で練習し、準備しなければいけないことがわかった。自分の希望する就職先に就くためにも、就職ということを身近に考え、面接にも取り組み、納得いく就職活動ができるようにしたい」(人間福祉学科2年 岩本佑介さん)。

 関連記事【(2008.4.10)

人間福祉学科「演劇」の授業で学生がアシスタント 

 7月3日(木)、14時20分から行われた人間福祉学科1年生を対象とした「演劇」の授業(非常勤講師今田裕美子先生担当)で、昨年履修した2年生6名がアシスタントとして参加しました。
 この「演劇」の授業は、利用者の表現を感じ取る感受性、コミュニケーションを促す表現方法、日常生活における喜怒哀楽などの理解や表現を学習することをねらいとしています。なお、授業の最終日は、昨年同様、発表会を開く予定になっています。
 アシスタントとして参加した2年生からメッセージ寄せられましたので紹介します。
 「私たちが1年生の時に受講したよりも、受講者数が増えていました。また、男子が受講していることに驚きました。《ゆみねぇ》(今田先生)は元気いっぱいだし、1年生も元気いっぱいでとても楽しかったです。今日は久しぶりに《ゆみねぇ》に会えたし、仲間と演劇の授業のお手伝いができて本当によかったです。とてもよい思い出になりました」(阿部友美さん)。
 「今回は演劇の授業で1年生の授業に2年生がアシスタントとして一緒に参加しました。1年の頃の授業もとても楽しかったのですが、久々に《ゆみねぇ》に会い、今回はアシスタントとして楽しくお手伝いさせて貰いました。はじめて1年生と対面しましたが、一人一人がとても元気が良く、私たちも元気(パワー)をもらいました。今回のように1年生の授業に参加するような機会がめったにないので、私たちも良い刺激になり、良い経験ができました」(奥山恵里さん)。

 関連記事【(2007.7.27)

子ども学科「現代子ども論」の授業で特別講義 

 7月3日(木)、16時から6号館631教室において、子ども学科1年生の「現代子ども論」の授業(川越ゆり講師ほか2名担当)で、山形県立中央病院小児科渡辺眞史氏を招いて「子どもの健康づくり」をテーマにした特別講義が行われました。
 この授業は、子どもの成長や健康について、医療の視点から理解を深めることを目的として行われました。赤ちゃんの能力、出生直後の赤ちゃん、母親への影響、心の健康、身体の健康、ゲーム脳などてす。
 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。
 「子どもにとって、愛されて育つということの大切さがとても良くわかった。両親からたっぷりの愛情を注がれて育ち、『守られている』という自信が心の中に根付くことで、心の安全基地を築くことができると思った。また、できないことを感情だけで怒ることと、いけないことを叱ることの違いを、保育者として認識することが必要であると感じた」(子ども学科1年 庄司沙織さん)。
 「生まれたばかりの赤ちゃんにとって、何よりも大切なのは、両親の愛情であるということが分かりました。生まれてすぐに母親の匂いが分かるということから、親子間の強い繋がりを感じました。子ども一人ひとりとじっくり接することを心がけ、子どもたちに安心感を持ってもらえるような保育者を目指したいと思いました」(子ども学科 1年 齋藤彩香さん)。

学生と大学との連絡協議会 

 7月3日(木)、会議室で16時から、大学と学生との連絡協議会が開催されました。
 学生側からは、学生自治会役員、クラス委員、文化部・運動部の部長など約40名、大学側からは、学長はじめ各部署の責任者が約20名参加して、大学の設備、購買部や食堂、授業などについて討議しました。
 参加者からメッセージが寄せられましたので紹介します。
 「正直、ただ資料を読み上げるだけの協議会で、すぐに終わるものだと思い出席しました(ちなみに私はクラス委員なのですが・・)。しかしながら、一つ一つの要望に対する回答にさらに意見を出していて、討論会ですか?って程のやりとりにとても驚きました。意見を出していたのは自治会メンバーのみでしたが、彼らの熱意はすごいと思います。しかし、端で聞いていると、『えっ』と感じる意見も少々ありました。わがままとまでは言いませんが、現状に我慢できないのはどうなんだろうと感じました」(総合文化学科2年 伊藤彩華さん)。
 「先生方と学生と有意義な話し合いができたと思います。大学生活を送るに当たって、どうしても不便なところや生活に支障がでるような問題点がある場合は、学校側に改善していただきたいと思います。しかし、学生一人ひとりが多少なりとも我慢しなしてはいけない点もあると思います。例えば、自販機や傘立て、カップラーメンの件については、私は今のところ生活に支障を来すほど不便を感じていません。改善すべきことは直すべきだと思いますが、多少の不便さは学生側も我慢すべきだと思うし、自分なりに何か工夫して、よりよい大学生活を送れるようにできるのではないかと感じました」(総合文化学科2年 安彦南美さん)。

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新庄市立八向中学校の2年生が来訪 

 7月4日(金)、新庄市立八向中学校の2年生20名と教員3名が来訪しました。
 7号館732教室において、下村一彦講師による大学の特徴や学生生活の説明を聞いたあと、福祉の授業を体験しました。
 授業体験では、「福祉を学ぶにあたって、どういう気持ちを持って学ぶべきか」「福祉では、今どんなことが原因となってどういう問題が起きているか」「福祉の勉強にあたって、私たちがこれからできること、やらなければいけないことは」という生徒の質問に対して、斎藤美穂講師が丁寧に分かりやすく説明をしました。

平成20年度公開授業 

 7月4日(金)、16時から631教室で、「障害児保育」について平成20年度公開授業が行われました。
 子ども学科滝澤真毅准教授の担当している授業で、対象は子ども学科2年生c・dクラスです。山形大学・市内の高校教員、学内の教職員計32名が公開授業を参観しました。
 グループ学習を部分的に導入しながら授業を展開する方式で、学生の幅広い学習スキルを活用しながら、広い意味での基礎学力対策も兼ねた授業と位置づけることができるものです。
 参加者から次のような感想が寄せられました。

 「学生さんが授業に参加していました。先生の声が大きく、クリアーでした。ビデオの使用は、こうした授業にはとても有益なことがわかりました(すばらしい教師の実践例をビデオで見れることは良いことです)。山短の教育改善の試みにはいつも感心させられます」
 「学生同士のピアラーニング。『目からウロコ』で、とても勉強になりました」  「盛りだくさんの内容で、大変興味深かったです。残念なのは、視覚と聴覚障害が混在してしまい、せっかく内容が充実しているのに、ゆっくり、しっかり理解できないと感じました。しかし、本質的なこと、変わってきている障害児教育についてわかりました」
 「さまざまな重要事項を興味を持って“知る”ためのしくみ(工夫)をおもしろく拝見しました。自分たちで調べたり、教え合ったりし、その確認でわからないことがたくさんあることに気付き、その後、『補足』という形でポイントを伝える。多人数を一度に指導する工夫だと思います。同じ内容について①グループ学習、②理解確認課題、③補足を繰り返すこともいい工夫だと思いました。知識の部分の弱さは、何らかの気付きを与えることで、改善が望めるように思うのですが…おもしろい授業の試みでした」
 「パワーポイント、映像、確認課題などさまざまなツールを使って効果的に理解できる授業だと感じました。説明もわかりやすかったです」
 「時間外学習の増加、学生自身が主体的に取り組むことによる理解の向上において、工夫されている授業だと感じました。公開による学生の緊張感が良い方向に出ているのか、普段からなのか判断できませんが、概ね熱心に取り組んでいる学生の姿はとてもよかったと思います。一人一人(1グループ1グループ)を大切に関わられている先生の姿は見習いたいと思いました」

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平成20年度授業検討会 

 7月4日(金)、17時40分から621教室で、平成20年度公開授業の授業検討会が行われました。
 公開授業を担当した滝澤真毅准教授から授業の概要説明のあと、授業の進行や教授法、学生の反応、授業内容などについて活発な意見交換が行われました。
 参加者から次のような感想が寄せられました。

 「個人的に障害児保育の分野に大変関心を持っています。特に保育に携わる人の育成や支援のあり方について深く知りたいと感じています。先生の試行錯誤の13年を紹介して頂いた点が非常に良かったです。来年から授業を持つため、非常に参考になります」
 「たくさんの先生方が参加され充実した検討会でした。滝澤先生のこれまでの教育歴も興味深くお聞きしました。とても活発な検討会でした」
 「多用な意見が参考になりました。時間がもっとあっても大丈夫そうですね」
 「『教えない授業』の考え方は興味深かった。授業デザイン(予習の制度化etc)から参考になる点が多かった。自分の授業の参考にしたい」
 「この授業方針に至った経緯を知ることで、さらに授業の深さを知ることができた」
 「授業の取り組み振り返りはここまでの道のりがわかって良かった。先生の持っているさまざまな力がよく見えました。今後更なる前進に期待します」

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留学生別科生が「平和コンサート」に出演 

 7月6日(日)13時30分より山形市民会館大ホールで、第24回山形市「平和都市宣言」事業平和コンサート器楽・合唱の部が開催されました。
 留学生別科生全員が16時ごろに出演し、日本語による「ベストフレンド」という歌を披露しました。また、韓国・中国・ミャンマーの学生が平和について、それぞれ日本語でメッセージを読みました。観客からは大きな拍手がありました。
 別科生からメッセージが寄せられましたので紹介します。
 「平和コンサートにみんな参加しました。熱心に練習し、いっしょうけんめい歌ったと思います。今度のコンサートは私にとって深い意味があります。コンサートも24回目のコンサート、私も今年24才だからです。いい思い出になりました」(尹喜花《イン・キカ》さん)。
 「こんなにおおぜいの日本人の前で日本語で話たり、歌ったりして楽しかったです。そして、日本人のせっきょくてきな文化活動を見られるいいけいけんでした」(金シラさん)
 「実はとても緊張しました。声が小さすぎてとても残念でした。このコンサートはとてもよかったです。日本人は楽器がとてもうまいです。感動しました。音楽はとてもうつくしかったです。とてもたのしかったです」(楊佳辰《ヨウ・カシン》さん)。

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阿部康子総合文化学科教授が「平和コンサート」で司会

 7月6日(日)、山形市民会館大ホールで開催された「平和コンサート」で、阿部康子総合文化学科教授が司会を務めました。
 阿部教授は第1回目のコンサートから、今年の第24回まで司会を務めていますが、本学留学生別科生が参加できるようになったのは、阿部教授の尽力によるものです。
 留学生に多くの日本人と交流しながら日本文化に触れる機会を設けるとともに、平和について考える場を提供するために、阿部教授の尽力により4年前に別科生の参加が実現しました。

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ローターアクト部による七夕飾り 

 7月7日(月)、ローターアクト部企画による七夕飾りが行われました。学生有志が短大付近から求めた竹に、それぞれの願いを込めて書いた短冊などを飾り付けました。

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梅津ふき子総務課員が山形県民ふれあい書道展に出展 

 7月5日(土)~13日(日)に、山形美術館で開催された「第15回山形県民ふれあい書道展」に、梅津ふき子総務課員が作品『瞬』を出展しました(資料は山形県民書道会の許可を得て転載)。
 梅津さんから次のようなメッセージが寄せられました。
 「今回は『瞬』という字を書きました。ほとんど時間がないところで考えてみた字です。まだまだ勉強不足なので、これからも精進していきたいと思います」

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       【(2007.7.20)(2007.7.18)
       《(2008.6.19)

学生の献血 

 7月8日(火)11時から16時まで、今年度第1回目の献血が6号館入り口付近で行われました。今回の受付者数は44名、献血者は34名でした。
 第2回目は12月ごろに行われる予定です。

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白鷹町立東中学校3年生来訪 

 7月8日(火)11時45分、白鷹町立東中学校3年生30名と教員2名が来訪しました。
 食堂で学食体験をしたあと、7号館732教室において、澤恩嬉総合文化学科講師から短大生の学習内容や学生生活、外国人留学生の様子についての説明がありました。

平成20年度第1回介護技術講習会終了 

 6月21日(土)から7月12日(土)まで実施された平成20年度第1回介護技術講習会が終了しました。
 最終日の12日には、総合評価オリエンテーション、介護技術の修得について確認の試験、講評と修了証授与式が行われました。
 なお、第2回目の講習会は7月26日(土)から8月9日(土)までの行われる予定です。

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放送研究部が「子育て支援あ~べ」で絵本の読み聞かせ 

 7月12日(土)14時から「子育て支援あ~べ」で、放送研究部が恒例の絵本の読み聞かせをしました。
 子どもたちに集中して聞いてもらえるように、手遊びを入れながら絵本や紙芝居を読んで聞かせたり、絵本に親しんでもらうための工夫をしながら行いました。
 七夕に関する絵本読みのあとは、子どもたちが短冊に願いごとを書いて竹の絵に貼って七夕飾りを作りを楽しみました。
 会場には、インドネシアの高校生が見学に来ていました。

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子ども学科の学生が事業平和コンサートで司会 

 7月13日(日)12時50分、山形市七日町ほっとなる広場会場において開催された24回山形市「平和都市宣言」事業平和コンサートで、子ども学科2年生の小野亜理沙さんと亀谷早希さんが司会を務めました。小野さんと亀谷さんは、昨年のコンサートでも司会を担当しました。

 関連記事【(2007.6.25)

総合文化学科1年生がスタッフとしてコンサートに参加 

 「イベント実務」(非常勤講師高橋雅宣先生担当)を履修している総合文化学科1年生5名が、7月13日(日)、市内のほっとなる広場で行われた第24回山形市「平和都市宣言」事業平和コンサートにスタッフとして参加しました。
 日中の暑い中、学生たちは甚平を着て、子どもたちと一緒にバルーンアートをしたり、平和コンサートのうちわやパンフレットを配布したりしました。イベントの実施・開催するにあたっての段取りや分担の理解、イベントの多様性と多面性などを学ぶことを目的として参加しました。

留学生別科生が山形市平和コンサートに出演 

 7月13日(日)、ほっとなる広場で開催された第24回山形市平和コンサートに、留学生別科生が出演しました。
 選択科目「日本の音楽」を履修している学生4名が、「夏の思い出」「この星に生まれて」「見上げてごらん夜の星ほを」の3曲を披露しました。  また、韓国出身の李燦美(イ・チャンミ)さん、金シラさん、金智淑(キム・チスク)さん、ミャンマー出身のルン・サイさんがそれぞれ平和について、日本語でメッセージを読み上げました。
 最後に、会場に集まってきた人たちと一緒に「故郷」を歌いコンサートを盛り上げました。

 関連記事【(2007.6.25)

水野則子教授が山形市平和コンサートの実行委員長 

 水野則子教授(子ども学科長)が第24回山形市平和コンサートの実行委員長を務めました。
 このコンサートは、平成20年7月5日と6日および13日の3日間にわたって開催されました。

 関連記事【(2007.7.2)

子ども学科「社会福祉援助技術Ⅰ」の授業で特別講義 

 子ども学科2年生対象の「社会福祉援助技術Ⅰ」(新沼英明講師担当)の授業で、NPO法人山形子育てサークルランド代表の野口比呂美氏を招いて特別講義が行われました。
 野口氏は山形において子育て支援に先駆的に取り組まれた方で、現在も同法人の子育て支援センター『あ~べ』などの運営に携わっています。今回の講義は、山形における子育て支援の実践を中心にした内容で、現在の子育て家庭がおかれている現状、望まれる支援のあり方について、写真や図などを用いて分かりやすく説明していただきました。保育実習や子育て支援センターでの体験学習を控えた2年生にとっては、時宜を得た講義となりました。
 受講した学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「今回の特別講義では、地域における子育て支援センターの役割、保護者との関わり方など、実例を通した内容だったので大変勉強になりました。これからの保育士は、地域での子育て支援が重要であるこがとわかりました。保護者に期待される保育者になれるように、今後の勉強に活かしていきたいと思います」(子ども学科2年 齋藤夢華さん)。
 「私は6月に子育て支援センターへ体験学習に行ってきました。子育て支援センターでは、同年代のお子さんを持つお母さんたちが集い、互いに情報交換しながら、励まし合って子育てをしている様子を見ることができました。今回、野口先生の講義を聞いて、子育て支援センターは孤立しがちな現代のお母さんたちにとって、とても頼りになる存在であると思いました。とても勉強になりました」(子ども学科2年 齋藤由貴さん)。

 関連記事【(2008.5.21)

インドネシア高校生来学 

 7月14日(月)、インドネシア高校生19名と国際協力センター通訳および教育関係者7名、計26名が来学しました。一行は12時40分から3号館341教室において、総合文化学科の学生と一緒に「国際理解」「異文化交流」(非常勤講師吉田庸一先生担当)の授業に参加しました。
 授業では、ジェスチャーを交えながら英語でコミュニケーションを図りました。お互いの挨拶、描いた絵をみながらの自己紹介、日本とインドネシアのじゃんけんなどしながら、楽しく交流を図りました。授業のあとは、小関賢副学長から大学の概要や留学生の生活の様子などについて説明がありました。
 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「今回のインドネシアの学生との交流は、前回同様、大変いい経験になりました。他の国の人とは、本学の留学生以外には交流したことがないので、こうした国際交流に参加できたことは勉強になったと思います。ナベアツゲーム、インドネシア式のジャンケン、その他の遊びをしながら、インドネシアの高校生と親しく交流できました。でも、ジェスチャーでは何とか意思が通じたように思いますが、言葉でのコミュニケーションは難しかった」(総合文化学科2年 長沼昭紀さん)。
 「最初は違和感を感じ、今日はうまくやっていけるかなぁという心配もありましたが、一緒に交流してみると、すぐにみんなが盛り上がり、本当に楽しい時間を過ごすことができました。もちろん、コミュニケーションを取るには少し難しい部分もありましたが、インドネシアの高校生たちは日本語を覚えてくれましたので、私たちもジェスチャーをしながら頑張って意思を疎通することができました。今回の交流を通じて改めて感じたのは、アジアの国々の人たちは似ている部分もあるが、どこか違うというところです。例えば、「じゃんけんぽん」もインドネシアにありましたが、言い方や表す意味、手の形が違っていました。それでも基本のルールは一緒で、子どもたちの遊びといったところは同じです。外見や言葉、文化などは確かに違うのですが、どこの国々でも似ているところもあるので、昔々は同じ所から発して今のようになったのではないかと思います。本当に良い経験になりました。ありがとうございました」(総合文化学科2年 鄭熙云《ジョン・ヒウン》さん)。

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児童文化部が米沢で人形劇公演 

 児童文化部が、7月12日(土)9時30分から米沢中央高等学校体育館において、米沢中央幼稚園の園児や保護者を対象にした人形劇公演を行いました。
 米沢中央幼稚園のPTA文化部行事として開催されたもので、『さるかに』と『三枚のおふだ』を演じました。幕間には、参加した園児や保護者と一緒に『今日はバナナの日』の踊りや手遊びをしました。
 児童文化部員のメッセージを紹介します。

 「高校の体育館を借りて人形劇公演を行いました。会場には、幼稚園の園児や保護者が300名以上来てくれました。人形劇を演じながら、幼児たちが真剣に見ている様子を覗うことができました。また、子どもたちと一緒にダンスや手遊びをして、楽しい時間を過ごすことができました。幼児たちの楽しい笑顔が見られるように、これからも人形劇の練習に励みたいと思います」(子ども学科2年 鈴木康永さん)。
 「新たな部員が加わってから初めての公演でした。『三枚のおふだ』は、2週間ほどの期間で仕上げなければならなかったのですが、部員ひとり一人が頑張って、園児や保護者に喜んでもらえるまでに仕上げることができました。『今日はバナナの日』の踊りでは、園児たちが楽しそうに踊っている姿を見ながら、私も楽しく踊ることができました」(子ども学科2年 太田愛さん)。
 「黒子として初めて公演に参加しましたが、改めて部員の方々の凄さに圧倒されました。私も役に立てるよう、これからも努力していきたと思います。また、実際に子どもたちの前で劇や幕間の公演をしてみて、子どもたちの笑顔を見ると練習の疲れが吹き飛んでしまいました。次の公演でも、子どもたちの満面の笑顔が見られるよう頑張ります」(子ども学科1年 及川生太さん)。

新庄市立八向中学校からお礼の手紙 

 7月4日(金)に来訪した新庄市立八向中学校の生徒さん2名から内田英子学長宛にお礼の手紙をいただきましたので紹介します。

 拝啓 街はもう夏の装いになりました。
 大学のみなさまにはお変わりなくお過ごしのことだと思います。
 私たちも元気に学校生活を送っております。
 さて、先日は突然のお願いにもかかわらず見学させていただきありがとうございました。とても勉強になりました。
 特に山形短期大学さんでの研修の中で1番興味深かったのは高齢者にかかわるお話です。年々、子供の数が少なくなる反面、高齢者の割合が増えてきている現状と山形県の高齢化が全国で4位だというデータにとてもおどろきました。4人に1人は高齢者だということなどが分かりました。私たちは、介護福祉についてあまり分かりませんでした。けれどお話をうかがって、家族で支えあっていくことが大切だということが分かりました。だからこれからは、祖父母を大切にしていきたいと思います。私が1番に印象に残っているのは、やはり、介護用に設計された施設や道具です。高齢者がこれから生きるための社会には、何不自由なく暮らすため、手をかしてくれる人達が大切です。だから機械でできているおふろなどがとてもすばらしかったです。ボタンを押すだけで、すぐにおふろに入れるから便利だと思いました。他にも、はし・スプーンなど手に力がなくても使えるようになっていて高齢者にとっても良い物だと思いました。私たちはおどろくことがたくさんありました。今回経験させていただいたこともうれしかったことの一つです。研修させていただいたことは、しっかりレポートにまとめてこれからの日常生活にいかしたいと思います。このたびは本当にありがとうございました。   敬具

 拝啓 毎日うだるような暑さがつづきます。
 大学の皆様におかれましては、お変わりなくお過ごしのことと思います。私たちも7/17(木)に本校で行われる合唱発表会に向け、練習に励んでいます。
 さて、先日の山形研修では、たいへんお世話になり、本当にありがとうございました。新庄で生活している私たちには、山形市内で体験できたさまざまなことが、新鮮で驚きに満ちたものとなりました。
 特に山形短期大学校さんでの研修の中で一番興味深かったのは、「介護予防」というのはただするだけではなく、楽しんでもらいながらするもの、ということでした。また、齋藤先生の「みんなが共に生きる地域社会を目標にしていきたい」というお言葉が強く印象に残っています。お年寄りが使う物をつかみやすいはしやスプーンなどの道具を触らせていただいたことも、うれしかったことの1つになりました。工夫して物を使いやすくしていて、お年寄りを思っている気持ちが伝わりました。
 研修させていただいたことは、レポートにまとめて、これからの進路選択や日常生活にいかしたいと思います。
 このたびはお忙しい中、本当にありがとうございました。   敬具

山形城北高等学校1年生が本学で体験学習(1) 

 7月16日(水)13時30分、山形城北高等学校幼教・福祉コースの1年生120名と教員5名が来訪し、子ども学科と人間福祉学科で体験学習をしました。
 子ども学科では、2号館音楽室で古瀬百合子教授指導によるトーンチャイムの体験をしました。また、付属幼稚園では、渡辺栄子園長による講話と園舎見学がありました。

 関連記事【(2007.7.13)

山形城北高等学校1年生が本学で体験学習(2) 

 7月16日(水)、山形城北高等学校幼教・福祉コースの1年生が、総合学習の一環として、子ども学科と人間福祉学科で体験学習をしました。
 人間福祉学科の体験学習は、1号館会議室で三瓶典子講師によるミニ講義、6号館介護実習室および入浴実習室で横尾成美講師・菊地一穂講師・橋本美香講師による介護技術演習の体験学習が行われました。

 関連記事【(2008.7.17)(2007.7.13)

第42回大学祭テーマと企画 

 平成20年度に開催される第42回大学祭のテーマが「CHANGE~三度の飯より山短祭~」に決定しました。
 「これまでの山短祭とは違った山短祭、すなわちチェンジ(変化)する山短祭にしたい」という意味が込められています。
 大学祭の日程や企画は次のとおりです。

  日   程  平成20年10月11日(土)・12日(日)
  実行委員長   今野直人さん(総合文化学科)
  副実行委員長 長沼昭紀さん(総合文化学科)
              寺島歩さん(子ども学科)
            阿部恒輝さん(人間福祉学科)
 《主な企画》
  体育館企画 
    ウィンドアンサンブル・軽音部・HIP-HOP同好会による企画
    ゲスト「LGYankees」によるライブ、開祭式、閉祭式、
    ミス・ミスターコンテスト、ビフォーアフターコンテスト、男女装コンテスト、
    ユニオン、中夜祭など
  屋内企画
    子ども広場、手話song、人形劇、作品展示、朗読、お茶会
    ウェディングドレスの試着、各サークル・クラス企画、映画上映、介護体験など
  野外企画
    模擬店(たこ焼き・芋煮・チョコバナナ・焼きそば・クレープ・唐揚げほか)
    野外イベント(きゅうり早食い・コーラ早飲み・腕相撲大会・ビンゴゲームほか)

 写真は昨年撮影したものです。

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富澤学園広報第17号発刊 

 7月1日(火)、「富澤学園広報」第17号を発刊しました。
 「富澤学園広報」は、学校法人富澤学園が運営している山形短期大学、山形短期大学付属幼稚園、山形城北高等学校の三校園に関する広報誌です。
 山形短期大学の記事は5~6ページ、三校園に共通する記事は1~4ページと11~14ページに掲載されています。
 主な内容は、20年度入学式、平成19年度第三者評価における適格認定の評価概要、四年制大学設置構想、公開講座、実習指導センターの設置、地域交流センターの取組みなどです。

民話研究センターで『民話』第22号刊行 

 民話研究センターで『民話』第22号を刊行しました。タイトルと民話講座(二十二)を紹介します。

《タイトル》
  白い馬と黒い馬-馬頭琴をめぐる二つの民話 横田和子聖心女子大学非常勤講師
  ラジオ、ローレライ、すばる~語りの間主観性~ 滝澤真毅子ども学科准教授
  昔話・語りの世界(二) おっかなくて…-小国町舟渡 塚原名右ヱ門さん(下)- 武田正
  民話講座(二十二) 『桑原桑原』 武田正
  昔話絵本の世界③ 『だいくとおにろく』 川越ゆり

《民話講座22》 桑原桑原

 空間の放電現象なのだが、その恐ろしさから雷神信仰は昔から伝承されてきた。天皇の命令で雷を捉えてきた話が『古事記』に記されているところを見ても、雷神信仰は自然信仰の代表の一つであるのは間違いない。
 その雷の恐ろしさをさけるには、蚊帳を吊り、「桑原桑原」と唱えればよいと、子どもの頃に教えられたことを思い出す。雷が桑原家の井戸に落ちて、助けられたことから、以後、桑原家には決して落ちないと約束したので、雷が鳴ったら、「桑原桑原」と唱えるとよいのだというのだったが、次のような話を、かの有名な久留島武彦さんから聞いたことがあると、長井市五十川の大道寺重栄翁から聞いたことがある。
 中国のあるところにチョウランという女の子があり、夢の中で、雷神の嫁になって、死なねばならないと知った。ある日、大きな雷がゴロゴロとなり、「あの雷の嫁になるのだ」と、チョウランは雨の中を外へ走り出た。雷が落ちて、気絶したチョウランはそこに倒れたが、雨水が口に流れ込んで、生き返った。それは桑畑の中だったので、「桑原桑原」と言うようになったという。
 久留島はそういった話を持って、全国を歩きまわり、子どもの文化に貢献した。現在も久留島の意志をついで、久留島賞が設定され、山形県からは須藤克三先生などが受賞している。   (武田 正)

 山形短期大学民話研究センター関連記事

 『民話』
   【(2008.3.13)(2008.1.28)(2007.6.26)(2007.3.13)(2007.1.5)(2006.6.23)
   【(2006.3.13)(2005.12.16)
 資料叢書
   【(2008.2.27)(2008.2.20)(2007.11.7)(2007.10.26)(2007.10.16)(2007.8.1)
   【(2007.7.17) (2007.7.2) (2007.5.18) (2007.3.14) (2007.3.14) (2007.3.1)
   【(2007.3.1) (2007.2.20)(2007.2.20)(2007.2.13) (2007.2.13)(2007.1.31)
   【(2007.1.23) (2007.1.23)
 『山形の民話』
   【(2008.1.16)(2007.12.20)(2007.12.19)(2007.12.18)(2007.12.14)(2007.12.12)
   【(2007.12.11)
 その他
   【(2007.4.20) (2007.4.13)

 民話研究センター関連ページ
   山形短期大学民話研究センター
   民話研究センターのページ
   民話アーカイブ
   山形短期大学附属図書館企画展示"山形県の民話"

子ども学科学生が付属幼稚園でボランティア 

 7月19日(土)、18時から実施された付属幼稚園の花火大会の行事で、子ども学科の学生20名がボランティア活動を行いました。
 花火がはじまる前に行われたお店屋さんごっこでは、年長児の店に、年少児や年中児がお客となって買い物をする遊びが展開されました。学生たちは、年少児や年中児に買い物袋を渡したりして遊びが円滑に展開できるようにサポートしました。また、盆踊りでは園児たちを誘導して安全に楽しく踊れるようにしました。

平成20年度第1回・第2回オープンキャンパス 

 7月19日(土)・20日(日)の2日間、本学において平成20年度第1回・第2回オープンキャンパスが開催されました。
 大学の概要説明、在学生や卒業生のインタビュー、ミニ講義(授業体験)、校内・寮見学、個別相談などが行われましたが、高校生や保護者が多数参加して、キャンパスが賑わいました。
 第3回・第4回のオープンキャンパスは、9月13日(土)・14日(日)に行います。

本学学生が「山形花笠まつりパレード」に参加 

 8月5日に開催される「山形花笠まつりパレード」に、本学学生が参加します。
 NYK(なんでもやろうかい)部が中心となって参加を呼びかけたところ、128名の学生が応募しました。笠原ひかる部長は、「この機会に山短の大きな行事にしたい」という意気込みで取り組んでいます。
 「山短生らしい踊り」をモットーにした創作花笠踊りを披露するために、今年の6月から、月・水・金の昼時間を利用して、6号館前や体育館南の広場で練習に励んでいます。
 去年何度も練習してパレードに参加した学生から、今回初めて花笠を手にする学生など、花笠踊りを熟知している学生からまったくの初心者まで、さまざまな学生が集まっています。踊りの経験がある学生数名が指導しています。今回は、笠回しなどの技術を要する踊りをするため、全員がうまく揃うまでには時間がかかるようですが、参加者たちは懸命に練習をしています。

 関連記事【(2007.8.7)(2007.8.7)(2007.8.7)(2007.8.1)

総合文化学科2年「地域研究ゼミ」の実地研修(1) 

 7月12日(土)・13日(日)の2日間、西川町大井沢において、総合文化学科2年「地域研究ゼミ」(卒業研究Ⅰ:大川健嗣教授担当)で、実地研修を行いました。
 12日は、本学を10時に出発し「朝日山の家」で昼食の準備をしました。昼食のメニューは、バーベキュー、焼きそば、フランクフルトソーセージなどです。
 午後は志田忠儀氏の案内で、出羽三山の山岳宗教の拠点だった大日寺跡地や大井沢「自然と巧みの伝承館」(大井沢自然博物館併設)を見学しました。志田忠儀氏は、大井沢に在住し、昭和25年から磐梯朝日国立公園の管理人、遭難救助隊の隊長、朝日連峰のブナ等の原生林を守る会会長を歴任しました。現在、92歳になります。
 このあと、西川町大井沢小学校において、志田氏から「山村での生き方・楽しみ方・悩み」について、こけし工人志田菊広氏から「大井沢での私の生き方」についての講話がありました。

 参加した学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。
 「大井沢での研修は、私にとって本当にいい体験でした。教室では学ぶことができないことを、先生や友だちと一緒に大井沢を歩きながら体で学ぶことができて良い体験だと思いました。暑くてみんな大変でした。しかし、大井沢に住んでいる方から案内してもらったり講義をしてもらうとき、感じたことがありました。大井沢の住民みんなが大井沢を大切にして、村を守っていることを感じました。今、私は自分が住んでいるところをもう一度考えてみることができました」(金男鎭《キム・ナムジン》さん)。
 「今回の大井沢研修で、改めて大井沢の良さを感じました。昨年訪れた時と何も変わらず、緑あふれ、空気が新鮮で自然の豊かさに感動しました。大井沢には、「こけし絵付け」「土鈴絵付け」「月山和紙」などのさまざまな伝統工芸があり、工房を見学できるほか、体験もできます。伝統を受け継ぐことの大変さ、また、伝統を守り続けようとする熱意が感じられました。大井沢は決して便利な所とは言えません。しかし、村の人それぞれが生き生きしていて、明るく元気で、優しい人ばかりでした。過疎化や高齢化など問題はたくさんあると思うけれど、この自然豊かで温かい村をこれからも大切にしていってもらいたいし、歴史や伝統を守り続けていって欲しいです。是非、みんなにも一度大井沢を訪れて、自然の素敵さを、そして大井沢の良さを知ってもらいたいです。楽しかったです」(塩野ナミさん)。

総合文化学科2年「地域研究ゼミ」の実地研修(2) 

 7月13日(日)、西川町大井沢における「地域研究ゼミ」(大川健嗣教授担当)2日目は、西川町健康福祉課保育主幹宮林良幸氏の案内で、大井沢の各集落の調査を行いました。
 参加した学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「この大井沢研修で印象に残っているのは、自然の素晴らしさと地域の伝統・歴史を大切にしている地域の方々の姿です。“自然と匠の伝承館”や“大井沢自然博物館”では、大井沢の伝統的技法を学び、展示されている動植物の剥製や標本に触れることができ、自然や伝統がこれほど感動を与えるのかと感じた瞬間でした。また、ブナの木やこけし、陶器、大日寺跡などを地域全体で守ろうとする姿に、地域社会の偉大さと責任感が伝わってきました。大井沢は、自然が豊かで過疎を感じさせない活気のある地域だと思いました。この研修で、人々の価値観について学ぶことが多くあったし、人はもちろん建物や動植物などとの出会いも大切だと感じました」(渋谷理恵さん)。
 「今回の大井沢研修では、昨年以上に、大井沢の良さを改めて感じました。私たちにとっては、当たり前だと思っているコンビニはないので便利な所とはいえませんが、大井沢の人たちはとても親切で、大井沢が過疎になっていることを忘れてしまうほどでした。“自然と匠の伝承館”と“大井沢自然博物館”では、昔からの伝統的技法が学んだり、朝日連邦の自然をなどを詳しく知ることができます。伝統を守り、受け継ぐことの大切さを感じました。大井沢は過疎化や高齢化など問題はありますが、地域の人たちは自然の豊かさを大切にしていると感じました。これからも自然や伝統を守り続けて欲しいものです。みんなも一度は訪れてみてください。楽しく研修できました」(庄司汐里さん)。
 「普段体験できないような貴重な体験をすることができました。大井沢は、自然に恵まれ、とてものどかなところです。大井沢で生活している人たちの話を聞いてみて、大井沢で生活するのは大変ですが、ほかの地域にはない魅力がたくさんあると思いました。そして、この地域に誇りを持っていると感じました。また、大日寺や伝統館など歴史や文化に触れることができました。これまで経験したことのない体験ばかりだったので、とても楽しかったです。とても充実した研修でした」(二宮理美さん)。

 関連記事【(2008.7.25)

子ども学科1年「実習内容研究Ⅰ」で特別講義 

 7月23日(水)、子ども学科1年「実習内容研究Ⅰ」の授業(片桐道子准教授・下村一彦講師担当)で、上山あい保育園主任保育士小山田容子氏を招いて、「保育士の仕事」についての特別講義が行われました。
 上山あい保育園の保育目標、目指す子ども像、多用なニーズに応える子育て支援など、保育士の日常の仕事について具体的な例をあげながら説明していただきました。
 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「保育士になるために必要なことを学ぶことができました。印象に残った言葉は『保育士が、行き詰まったら子どもを見る。子どもが教えてくれる』という言葉です。自分を見つめ直し、子どもの立場に立って考えることが大切であると思いました。また、日常生活で健康に留意して心身ともに健康を維持できるようにしたいと思いました。今回の話を聞いて、よりいっそう保育士になりたいという気持ちが強くなりました」(藤巻綾華さん)。
 「保育士に求められていることは、柔軟な考えを持ち、年齢に応じた遊びの援助ができることであると思いました。子どもたちはすぐ大人の真似をするので、模範となるような行動をすることがとても重要である感じました。子どもの様子から気持ちを汲み取り、いつも前向きに対応できる元気な保育士をめざしたいと思います」(布施ちなみさん)。
 「保育士になるために必要なことを学ぶことができた。特に印象に残った言葉は『保育士は子どものお手本』ということだ。日頃の生活をしっかりと自己管理していないと、幼児に教えるということができないということを学んだ。今回の話を聞いて、さらに保育士になりたいという気持ちになった」(鑓水翔太さん)。

子ども学科「子育て支援センター体験学習」ガイダンス 

 7月23日(水)、17:40より631教室において、子ども学科2年生を対象とした「子育て支援センター体験学習」のガイダンスが行われました。
 この体験学習は、保育者との関わり方や子育て支援センターの役割を学ぶために、実際に地域の子育て支援センターに出向いて子育て支援の体験をする内容です。
 保育士資格の取得を目指す学生が参加するもので、本学子ども学科が独自に取り組んでいるプログラムです。県内の子育て支援センターにご協力をいただき、2日から3日体験学習を行います。
 この日のガイダンスでは、古瀬百合子教授から学習の視点について、片桐道子准教授から体験に際しての心構えについて説明が行われました。
 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「今回の体験学習では、家族援助論などで学んだ理論を、実際の現場で体験する大変良い機会だと思います。支援センターの先生方の動きを見ながら、保育者がどのように子育て中のお父さん、お母さんと接しているのかを学びたいと思います。また、保育所や幼稚園で接した子どもたちが、どのような表情を見せてくれるのかとても楽しみにしています」(子ども学科2年 阿部怜子さん)。
 「地域での子育て支援には興味があるので、今から体験学習を楽しみにしています。特に、私が生まれ育った地域での子育て支援を学ぶことができるので、保育者が地域からどのような点で期待されているのかを学んできたいと思います。この体験を今後の学習に活かせるように頑張ってきます」(子ども学科2年 森谷由佳さん)。

人間福祉学科「介護実習Ⅰ」振り返りの会 

 7月22日(火)、16時から3号館において、人間福祉学科1年「介護実習Ⅰ」振り返りの会が実施されました。
 この振り返りの会は、グループで介護実習Ⅰを振り返って実習体験を共有し、まとめの発表を行うことで、介護実習Ⅰの学びをさまざまな視点から検討し、今後の課題を明らかにすることを目的としています。
 331教室で齋藤美穂講師によるオリエンテーションのあと、9グループ(5教室に)分かれてグループワークをしました。施設の特徴、利用者の理解の実際、高齢者とのコミュニケーション方法等について意見交換しました。また、7月29日(火)に行われる介護実習Ⅰ報告会の役割分担も決めました。

総合文化学科2年阿部美里さんが『ゲーテの詩 朗読コンテスト』本選に出場 

 総合文化学科2年阿部美里(放送研究部部長)さんが、『第27回ゲーテの詩 朗読コンテスト』の予選に応募したところ、本選に出場することができました。応募したタイトルは「いっしょくた」です。
 予選では、朗読した内容をカセットテープに録音して応募します。例年は、応募者が300人程度ですが、今年は400人を超えました。阿部美里さんは厳しい予選を勝ち抜き、本選に出場できる25人に選ばれました。本学から本選への出場者は、今年で3年連続となります。
 阿部さんと放送研究部部員からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「このたび、『ゲーテの詩 朗読コンテスト』の予選を通過し、全国大会に進むことができました。先輩方に続いて本学から3年連続の出場となり、とても光栄に思います。今後は、毎日の発声練習はもちろん、詩に込められたゲーテの思いを、会場の人みんなに伝えられるような表現力にも力を入れて練習したいと思います。顧問の阿部康子先生のご指導があったからこそ、このような結果を出すことができたと思います。ありがとうございました。全国大会でも結果を出せるよう、初心を忘れずに頑張ってきます」(阿部美里さん)。
 「声がよく通るので、美里さんの練習している朗読を聞きながら『すごいなあ』と思っていました。朗読とは関係ないですが、笑顔が素敵な部長さんです。気楽に頑張ってください」(総合文化学科1年 齋藤由佳さん)。

 関連記事【(2007.8.27)(2006.9.1)

本学が山形新聞「大学・短大特集」に掲載 

 7月16日(水)、山形新聞朝刊「県内大学・短大特集」面に、「多様な社会の即戦力に」という見出しで、本学に関する記事が掲載されました(資料は、山形新聞社の許可を得て転載)。
 学生に対する支援体制や第三者評価で適格と認定されたこと、総合文化学科・子ども学科・人間福祉学科で取得できる免許・資格について記載されています。

学生自治会長の高橋宗志さんが山形新聞に掲載 

 7月16日(水)、山形新聞朝刊「県内大学・短大特集」面の学生インタビュー欄に、「コミュニケーション豊かな学風が魅力」という見出しで、本学学生自治会長の高橋宗志さんのインタビュー記事が掲載されています(資料は、山形新聞社の許可を得て転載)。
 学生自治会長として、スポーツ祭、自治総会、大学祭に取り組んできたこと、バスケットボール部に熱中していること、将来の夢に向かって努力していることなどが語られています。

本学オープンキャンパスが山形新聞に掲載 

 7月21日(月)、山形新聞朝刊地域面に「山形短大の講義を体験」という見出しで、7月19日(土)・20日(日)の2日間、本学で行われたオープンキャンパスに関する記事が掲載されました(資料は、山形新聞社の許可を得て転載)。

村上智子子ども学科講師の子育てアドバイスが山形新聞に掲載 

 7月21日(月)、山形新聞朝刊くらし面の「山形わいわい子育て」欄に、「専門家に聞きました」という見出しで、子どもの生活習慣について、村上智子子ども学科講師のアドバイスが掲載されました(資料は、山形新聞社の許可を得て転載)。

第2回介護技術講習会 

 7月26日(土)、平成20年度第2回「山形短期大学介護技術講習会」が始まりました。8月9日(土)までの5日間、講義や演習合わせて32時間の講習会になります。
 初日は、9時30分から三瓶典子人間福祉学科教務主任の進行によりオリエンテーションが行われました。西原めぐみ人間福祉学科学科長から「今、介護についていろんな問題がマスコミで取り上げられていますが、みなさんを待っている人たちがたくさんいます。この人たちのためにも、暑い中頑張ってください」という励ましの挨拶がありました。
 この日は、「介護課程の展開(前)」と「介護の目標・倫理」、「コミュニケーション技術」についての講義や演習が行われました。

 関連記事【(2008.7.15)(2007.8.17)(2007.8.16)(2007.7.30)(2007.6.25)
       【(2007.6.4)

新任者研修会で討論会 

 7月28日(月)、18時から新任者研修の最後のプログラムとして「討論会」が行われました。新任者と講師を務めた教職員が「本学の新任者研修と課題」、「研修会の講師としての提言」、「新任者からの提言」などについて活発な意見交換を行いました。
 今年度の新任者研修は、4月14日(月)から毎週1回、計14回実施されました。このような形での新任者研修は、今年で5回目になります。

子ども学科2年「社会福祉援助技術Ⅰ」の授業で介護技術演習 

 7月28日(月)・29日(火)、子ども学科2年「社会福祉援助技術Ⅰ」の授業(新沼英明講師担当)で、2回目の介護技術特別授業が行われました。
 1回目のベットメイク、衣着脱介助に続き、今回は車椅子の介助を中心とした内容となりました。保育実習Ⅰ(施設)ではさまざまな施設で実習を行いますので、いろいろな利用者を想定して、学生が適確な援助ができるようにしています。今回の授業内容は、8月・9月に実施される実習で活用することになります。子ども学科の学生が、専門的に介護技術を学ぶことができるのは、人間福祉学科の教員との連携ができているからです。
 2回目の授業は、人間福祉学科の横尾成美人間福祉学科講師と橋本美香講師が担当しました。学生は、車椅子の構造や操作方法について説明を受けてから、実際に車椅子を使って段差を乗り越える援助などを体験しました。

 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。
 「前回の授業に引き続きケアの実際を勉強しました。普段、子どものことについて学んでいる内容とは違った知識を深めることができました。保育実習Ⅰ(施設)では、さまざまな利用者の方とお会いできると思いますが、中には介助の必要な利用者も多いと思います。今回学んだことを実習に活かし、利用者の方に気持ちよく接することができるように頑張ります」(水戸しおりさん)。
「車椅子の介助は想像していたよりもずっと奥が深く、とても勉強になりました。特に、段差の上り下りでは援助者の技術も必要ですが、車椅子を利用している方もとても緊張することがわかりました。利用者の気持ちを理解するうえで、とても貴重な体験学習になりました。実習では、利用者の立場に立った援助ができるように頑張ってきます」(山口史さん)。

 関連記事【(2008.7.16)(2008.5.21)

総合文化学科「地域観光論」受講生が作品展示 

 大川健嗣教授担当「地域観光論」(総合文化学科)の授業で、学生が絵付けした(6月17日、火)「上の畑焼き」の作品を、図書館2階のブラウジングルームに展示しています。

 関連記事【(2008.6.24)

介護実習Ⅰ報告会 

 7月29日(火)、16時から6号館631教室において、人間福祉学科1年生による「介護実習Ⅰ報告会」が行われました。
 「介護実習Ⅰ振り返りの会」(7月22日、火)のグループ学習を基にした発表会です。3グループごとに発表・質疑応答を行い、最後に実習指導担当者3名から講評がありました。なお、企画・運営はすべて学生が行いました。
 発表した学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「他のグループは発表者が二人だったのに、私のグループでは発表者が私1人だけだったので責任重大でした。ただ「伝える」だけでなく、しっかりと相手に「伝わっているか」という点を考慮して発表できたと思います。コミュニケーション技法について、授業で学んだことが役に立ちました。5日間という短い実習でしたが、他のグループ発表を聞いてみると、とても素晴らしい気付きがたくさんありました。みんな頑張ったなぁと感心しました。この経験を実習Ⅱに活かし、より深い知識や技術を学びたいと思います」(庄司あかねさん)。
 「多くの人の前で発表するのは初めてだったのでとても緊張しました。事前に練習して準備したつもりでしたが、発表をしてみると準備や事前の打ち合わせがまだまだ足りなかったと感じました。今回の発表で学んだことを次回に活かしていきたいと思いました。(多田成美さん、鈴木あゆみさん)。
 「初めての報告会なのでとても緊張しました。実習で学んだことや考えたことを分かりやすく相手に伝えることは難しいと感じました。他のグループの報告を聞いて、まとめ方の違いを知ることができました。発表の練習した時は5分以内で終わっていたが、本番では5分を超えてしまいました。時間内に終わるような練習を重ねておくべきだと思いました」(川井愛美さん、遠藤枝里香さん)。

 関連記事【(2008.7.25)

全国私立短期大学体育大会参加選手結団式 

 7月30日(水)、12時から会議室において、平成20年度全国私立短期大学体育大会の参加選手、自治会役員および有志学生、関係教職員が集まって結団式が行われました。
 各部代表および顧問の挨拶、教職員による激励の言葉、男子バレーボール同好会有志によるエールなど盛大に行われました。
 関連記事 おしらせ 《(2008.6.27)

人間福祉学科1年演劇発表会 

 7月30日(水)、16時から会議室において、人間福祉学科1年「演劇」(非常勤講師今田裕美子先生担当)の授業の発表会が行われました。
 人間福祉学科のカリキュラムでは、基礎分野「芸術」の中に「演劇」・「美術」・「音楽」の3科目を配置していますが、1年次に、このうち1科目を選択して受講することになっています。今回の発表会は、「音楽&演劇合同発表会」として企画されたものです。
 演劇発表会では、日頃、授業で行っているさまざまな自己表現を披露しました。喜怒哀楽のいずれかの口調で詩を朗読したり、「ジップ・ザップ・ボーン」と声を出しながら手を叩いて次の人を指名したり、アイコンタクトをとりながら手拍子を打ったり、数人程度のグループで好きな動物を瞬時に身体で表現したりしました。学生一人ひとりが、大勢の人の前で気後れすることなく、自信をもって自己表現していました。

 関連記事【(2007.7.27)

人間福祉学科1年音楽発表会 

7月30日(水)、会議室において「音楽&演劇合同発表会」として、人間福祉学科1年「音楽」の授業(古瀬百合子教授担当)の発表会が行われました。
 音楽活動(唱歌、はやり歌、遊び歌など)を通して、利用者と楽しく関わりあいながら、利用者のリハビリを促したり、利用者とのコミュニケーションを円滑にできるようにするための基礎力を養うことをねらいとした授業です。
 今回は、利用者と一緒に歌うことを想定して、8グループが順番に発表しました。
 「お正月」、「海」、「故郷」など広く知られている唱歌をみんなで歌ったり、「おてだま」や「上がり目下がり目」などを歌いながら手遊びをしたり、「ボールと葉っぱ」のパネルシアターをしながら歌ったり、各グループは趣向を凝らしてさまざまな歌の楽しみ方を披露しました。
 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「演劇の授業を見たことがないので、ひたすら劇をしていると思っていたが、発表を見て『言葉を使わない意思疎通』や『体を使った遊びや表現』など、劇だけではなくコミュニケーションや意思疎通の方法についても学んでいることを知った。また、会場には美術の授業で制作した作品が展示されていた。パズルのように遊べる絵、独創的な絵などが多かった。自分は絵が下手なのでみんなの作品がとても上手に感じた。音楽の発表は練習時間がないに等しく、一度も全体を通したリハーサルができなかったのだが、見ている学生や、同じ音楽を履修している学生が大きな声で一緒に歌ってくれたので、緊張せずに発表することができた。他の発表者も、みんなの協力と自分たちの頑張りで、多少のハプニングを乗り越えることができた。個人的には、今回の発表会は大成功だと思います」(髙梨翔大さん)。
 「今回初めての合同発表会ということでしたが、お互いに練習時間がない中、一生懸命取り組んでいたと思いました。音楽では、緊張しましたが、自分の力を出すことができたと思います。今回の発表を聞いて、私は、芸術をすることは本当に良いことだと思いました。演劇の人たちは楽しく授業を受けていたと感じました。授業の様子を知ることができて楽しかったです。もっとこのような企画を続けて、芸術というのは楽しいものなんだ、とみんなが感じることができればよいと思います。今回の発表はとても内容が充実したものになったと思います」(畑中恭平さん)。
 「発表会に向けての練習をあまりできませんでしたが、少ない練習時間の中で、集中して練習することができたと思います。演劇の授業は、全く受けたことがなかったので、今回の発表会を通して、楽しみながら学んでいることがわかりました。また、音楽では、練習時間が少なかったにもかかわらず、みんなで力を合わせて、ひとつになることができたと思います。音楽選択者にとっても、演劇選択者にとっても、有意義な発表会になったと思います。また、機会があったら、参加したいと思いました」(冨樫悠香さん)。

人間福祉学科1年美術の展示 

 7月30日(水)、16時から会議室で行われた人間福祉学科1年「音楽&演劇合同発表会」で、選択科目「美術」(非常勤講師工藤裕一郎先生担当)の受講生20名の作品が会場に展示されました。
 展示された作品は、パズルをテーマにしたパネル、吹き絵、デザインの学習であるシンボルマークの3種類です。
 「美術」の授業は、豊かな生活環境創造のために役立つコミュニケーション・ツールとして学ぶことをねらいとしています。美術について習得したさまざまな知識や技術が、高齢者や障害者とのより良い関係を築くための一助となることを期待しています。

総合文化学科「地域観光論」受講生が展示作品の鑑賞会 

 7月31日(木)、総合文化学科「地域観光論」(大川健嗣教授担当)の授業で、図書館2階のブラウジングルームに展示している作品の鑑賞会が行われました。
受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

「伊藤瓢堂氏の特別授業で、日本の代表的な伝統工芸である陶芸をすることができてとても嬉しかったです。今回は、轆轤を回して陶磁器を作るのではなく、自分の好きな絵や言葉を絵付けする作業をしました。平面ではなく凹凸があるお猪口に、小筆で絵付けするのは容易ではなく非常に苦労しました。でも、完成した作品を見るとうまく描けていたので安心しました。1個の陶磁器を創り上げることは並大抵ではないと痛感するとともに、陶芸の素晴らしさに惹かれました。今回の絵付け作業はとても楽しく、とても面白かったです」(総合文化学科1年 油井翔太さん)。
 「陶器に絵を描くことは初体験だったがとても楽しかった。絵を描きながら、手際よく扱えず自分でも笑ってしまったが、陶器を焼いたあとの完成作品が手元に来た時は驚いたのである。「オ! 私もなかなかの腕前じゃん」と自分を誉めていた。実のところ、私たちにこの陶器工芸の楽しさを与えてくれた伊藤先生の焼き方が上手であるからだろう。私たちのために、再度、楽しい時間や良い勉強の時間を与えてくれた伊藤先生に感謝する」(総合文化学科2年 舩見美樹さん)。

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