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2009年04月 アーカイブ

男子卓球部が各団体から表彰 

 平成20年度全国私立短期大学体育大会において、男子団体優勝、個人ではダブルス優勝、シングルス1位・2位の成績を収めたことが評価され、本学男子卓球部が山形県、山形県体育協会、山形県卓球協会から表彰されました。

 ◇団体表彰
   山形県スポーツ賞『敢闘賞』(平成21年2月26日表彰)
     全国私立短期大学体育大会 男子団体優勝
    (全国私立短期大学体育大会では3年連続優勝しました)

       男子卓球部員:小島史生、粟野幸輝、今野直人、菊地貴文

 ◇個人表彰
   山形県スポーツ賞『敢闘賞』(平成21年2月26日表彰)
   (財)山形県体育協会『奨励賞』(平成21年2月6日表彰)
   山形県卓球協会『殊勲賞』(平成20年10月25日表彰)

       小島史生(子ども学科2年)…全国私立短期大学体育大会 ダブルス・シングルス優勝
       菊地貴文(子ども学科1年)…全国私立短期大学体育大会 ダブルス優勝、シングルス2位

本学で山形県図書館連絡協議会総会開催 

 2月25日(水)13時30分から会議室において、山形県内の図書館員が参加して山形県図書館連絡協議会総会が開催されました。
 伊藤弘昭図書館長の進行で、各館の現状報告と課題を中心とした情報交換が行われました。

人間福祉学科学科行事「救急法救急員養成講習会」 

 2月19日(木)~21日(土)と23日(月)~25日(水)、6号館623教室・介護実習室において、人間福祉学科1年生が2グループに分かれ、救急法救急員養成講習会を受講しました。

総合文化学科1年が「表現力アップ講座」受講 

 2月24日(火)・25日(水)の2日間、総合文化学科1年が『表現力アップ講座~ワークショップ~』を受講しました。
 この講座は、山形県若者就職支援センター委託事業「大学・短大等との連携事業」として開催されました。今田裕美子先生が講師を務め、総合文化学科1年36名が2班に分かれて受講しました。  受講した学生の感想を紹介します。

 「自分を表現することの難しさを学びました。普段でも難しいのだから、面接では、自分をうまく表現できないかもしれないと思いました。これからは、少しでも自分を分かってもらえるように頑張ります」
 「いろんなゲームをしてコミュニケーションの方法を学びましたが、相手の目を見て話すことは、とても簡単そうで難しいと感じました。また、たくさん笑うことが大切であると改めて感じました。チャレンジすることを忘れずに、これからの日常生活を送りたいと思います」
 「相手に自分の想いを伝えるためには相手の目を見て話すこと、また、相手の想いを受け取るためには相手の目を見ることが大切であると感じました。就活に活かせるよういろんな努力をしようと思いました」
   「今まで話したことがない人との会話など、表現について楽しく考えることができた」
   「はじめは抵抗があったけれど、いつの間にか楽しくなり、表現することが苦でなくなっていった。自分を見直す良いきっかけになった」

総合文化学科「やまたん公開座談会 in 村山」開催 

 2月26日(木)、13時30分から会議室において、総合文化学科が「やまたん公開座談会 in 村山」を開催しました。
 平成20年度に採択された教育GP「『動ける・話せる』学生の実践的育成」の事業の一環として開催されたもので、山形県村山地区の企業関係者を招いて、パネルディスカッションを行いました。
 大川健嗣教授がコーディネーター、熊谷義隆学科長、伊藤弘昭准教授、土居洋平講師、加藤大鶴講師、株式会社荘銀総合研究所顧問石川敬義氏、 株式会社ハイスタッフ代表取締役社長高橋雅宣氏、NPO法人山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局長高橋卓也氏、(株)丸八やたら漬け副社長新関芳則氏がパネリストとなり、学生や一般参加者を交えた討議が約2時間にわたって行われました。

総合文化学科で教員研修 

 2月27日(金)、10:00~17:00、新庄市にある「こらっせ新庄」において、総合文化学科教員17名が教員研修を行いました。
 新庄市に拠点をおき、広く山形全県の地域活動に関わる活動を展開しているNPO団体から地域活動の特色や手法について講演してもらい、地域活動の実態について理解するとともに、NPOによる地域活動を実際に視察し、学生が地域と関わる方法について共通理解を得ることを目的として行われました。
 講師は、特定非営利活動法人山形創造NPO支援ネットワーク代表理事、特定非営利活動法人NPOもがみ理事長で本学非常勤講師の沼野慈先生、NPO-AMP局長斉藤一成氏の2名です。

梅津ふき子総務課員が「霄友会小品書展」に出展 

 2月2日(月)~27日(金)、きらやか銀行桜町支店1階ロビーで開催された「霄友会小品書展」に、梅津ふき子総務課員が作品『花』を出展しました。

子ども学科学科行事「子どもフォーラム」が山形新聞に掲載 

 1月26日(月)、山形新聞朝刊の社会面に「山形短期大の研究を知ろう」の見出しで、 2月10日に開催される子ども学科の学科行事「子どもフォーラム」が紹介されました(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。

総合文化学科「企業研究会」が山形新聞に掲載 

 2月11日(水)、山形新聞朝刊の経済面に「求められる人材像 人事担当者が説明」の見出しで、総合文化学科で開催した「企業研究会」についての記事が掲載されました(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。
 「企業研究会」は、2月10日(火)山形市内のホテルで、総合文化学科1年生を対象にしてに開催されました。

子ども学科学科行事「子どもフォーラム」が山形新聞に掲載 

 2月13日(金)、山形新聞朝刊の山形広域面に「幼児教育何が大切? 」の見出しで、子ども学科の学科行事「子どもフォーラム」についての記事が掲載されました(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。
 「子どもフォーラム」は、2月10日(火)山形テルサで行われました。

小島史生さんと菊地貴文さんの県スポーツ賞敢闘賞受賞が山形新聞に掲載 

 2月27日(金)、山形新聞朝刊スポーツ面に「県スポーツ賞121人、9団体」の見出しで、山形県スポーツ賞敢闘賞として卓球部員の小島史生(子ども学科2年生)さんと菊地貴文(子ども学科1年生)さんが掲載されました(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。

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   ニュース【(2009.4.1)

卒業時表彰状授与式 

 3月4日(水)、教授会終了後、会議室において卒業時表彰状授与式が行われました。
 表彰内容は次のとおりです。

【学業成績優秀者】
  総合文化学科  玄智媛(ヒョン・ジウォン) 後藤早耶子  加藤楠菜 
  子ども学科  菊地ゆか 鈴木康永 早坂枝里奈 
  人間福祉学科  佐藤麻未 佐藤明日美 佐藤いずみ 
  留学生別科  金志河(キム・チハ) 金ソラ 
【文化活動優秀者】
 阿部美里(総合文化学科)
   ・「第27回ゲーテの詩 朗読コンテスト」 準優勝
   ・日本ビジネス実務学会 関東・東北ブロック研究会第1回学生プレゼンテーション発表会 最優秀賞
【各種団体会長賞表彰者】
 全国保育士養成協議会会長賞   鈴木康永(子ども学科)
 日本介護福祉士養成施設協会長賞 安藤舞衣子(人間福祉学科)
 全国大学実務教育協会会長賞
   ビジネス実務士 玄智媛(ヒョン・ジウォン)(総合文化学科)
   情報処理士 後藤早耶子(総合文化学科)
   日本病院管理教育協会賞 阿部美里(総合文化学科)
   日本教育カウンセラー協会賞 渡邊麻里絵(総合文化学科)

年間優秀団体・個人表彰式 

 3月4日(水)教授会終了後、会議室において、年間優秀団体・個人表彰式が行われました。
 表彰内容は次のとおりです。

<団体表彰>
 卓球部(男子) 4名(小島史生・粟野幸輝・今野直人・菊地貴文)
 ・今年度の全国私立短期大学大会において、団体で優勝、個人ダブルスで優勝、シングルでス1・2位の成績を収めました。また、男子卓球部の同大会3年連続優勝という活躍が認められ、山形県知事よりスポーツ賞『敢闘賞』を受賞しました。

 児童文化部 9名(井関翔子・猪又沙由佳・太田愛・金内晴香・金理恵・齋藤由貴・鈴木康永・及川生太・荒井真衣)
 ・人形劇公演や施設でのボランティア活動(公演)が社会から高い評価を受けています。また、40年間にわたる部活動を継承し発展させています(外部公演11回)。

 福祉レクリエーション・ダンス 5名(矢萩麻衣・逸見恵衣・小関奈奈・森谷遥香・舟山愛実)
 ・人間福祉学科「福祉レクリエーション・ワーカー」の資格取得をめざしている学生5名が創作したダンスが、日本レクリエーション協会主催「ダンス&ダンスエクササイズ」コンテストにおいて優秀作品に選定されました。作品はDVDに集録され、全国の関係団体やレクリエーション課程認定校に配布される予定です。また、このダンスの振り付けが日本レクリエーション協会の月刊誌に掲載されます。

<個人表彰>
 小島史生(卓球部)
 ・全国私立短期大学体育大会  男子団体・ダブルス・シングルス 優 勝(2連覇)
 ・財団法人山形県体育協会『奨励賞』受賞
 ・山形県卓球協会『殊勲賞』受賞
 菊地貴文(卓球部)
 ・全国私立短期大学体育大会  男子団体・ダブルス 優 勝、シングルス 第2位  ・財団法人山形県体育協会『奨励賞』受賞
 ・山形県卓球協会『殊勲賞』受賞

卒業者・修了者発表 

 3月5日(木)11時、1号館総務課前の掲示板に、平成20年度卒業者・修了者名が発表されました。

本学と山形県立高畠高等学校の高大連携締結式 

 3月6日(金)、10時から3号館321室において、本学と山形県立高畠高等学校との高大連携に関する協定の締結式が行われました。  本学からは内田英子学長ほか教職員4名、高畠高等学校出身学生5名、高畠高等学校からは校長の橋本義和氏ほか教員2名、生徒8名が出席しました。
 高大連携による教育交流内容は、本学教員による出張授業、本学教員と高校教員の交流、本学学生と高校生の交流、高校生による本学の授業の受講等です。
 この協定に基づいて、平成21年4月から、高畠高等学校の生徒が本学の提供する授業科目を受講できるようになります。

総合文化学科「やまたん公開座談会 in 西川」開催 

 3月6日(金)、13時30分から約2時間にわたり、西川町大井沢小学校(現在休校)において「やまたん公開座談会 in 西川」を開催しました。
 来賓として出席した西川町教育長奥山育男氏から、「西川地区が、山形短期大学のキャンパスとなり、若い人がたくさん訪れ、活性化につながればよいと考えています。実際に、この小学校施設ももっと活用していただければ嬉しい限りです。そして、皆さんの手で大井沢から大きな発信をしていただきたい。『プレゼン山形』などで、是非、地域のPRをしていただければと考えています」という趣旨の挨拶がありました。
 この座談会は、平成20年度に採択された教育GP「『動ける・話せる』学生の実践的育成」の一環として開催されたものです。
 平成20年度の事業報告と平成21年度事業の計画の討議のあと、「企業・地域と短大の連携に向けて」をテーマにしたパネルディスカッションが行われました。
 パネラーは、西川町地区事業協力者の荒木真也氏(西川町役場産業振興課)、大原岳男氏(大井沢民宿組合長)、今野美佳氏(まいづるや女将)と本学教員および学生代表者です。

本学で「両角研究プロジェクトワークショップ in 山形」開催 

 3月12日(木)、10時間から13時まで会議室において、大川健嗣総合文化学科教授が地域実践グループリーダーを務める研究プロジェクトチームが「両角研究プロジェクトワークショップ in 山形」を開催しました。
 研究プロジェクトは、東北大学大学院農学研究科教授両角和夫氏が研究代表者となり、「東北の風土に根ざした地域分散型エネルギー社会の実現」で、平成20年度社会技術研究開発事業に採択されました。
   ワークショップの内容は、東京農工大学名誉教授堀尾正靱氏による講演、東北大学大学院農学研究科教授両角和夫氏によるプロジェクトの取組紹介、株式会社荘銀総合研究所顧問石川敬義氏による講演、東北大学大学院環境科学研究科教授新妻弘明氏の司会による座談会です。

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   ニュース【(2009.1.19)(2009.1.23)

本学と山形県立置賜農業高等学校の高大連携締結式 

 3月13日(金)、14時から3号館321室において、本学と山形県立置賜農業高等学校との高大連携に関する協定の締結式が行われました。
 協定書の署名・交換のあと、熊坂聡人間福祉学科副学科長の進行により、福祉ミニフォーラムが開催されました。
 ミニフォーラムでは、山形県立置賜農業高等学校3年の吉田夏奈美さんが「笑顔を分かち合う介護福祉士めざす」、社会福祉法人米沢弘和会理事長森一雄氏が「置賜地区における現状と課題」、熊坂聡教授が「豊かな高齢社会の構築のために」のテーマで発表しました。
 高大連携の内容は、本学教員による出張授業、本学教員と高校教員の交流、本学学生と高校生の交流、高校生による本学の授業の受講等で、出張授業や介護技術演習は6月から8月に予定されています。

平成20年度学位記・修了証書授与式(1) 

 3月15日(日)10時から、山形県県民会館において平成20年度学位記・修了証書授与式が行われ、総合文化学科124名、子ども学科172名、人間福祉学科81名の学生には準学士の学位記、留学生別科生17名には修了証書が授与されました。
 内田英子学長は「今日、皆さんが晴れ晴れと胸を張って受け取った学位記または修了証は、皆さんの努力の証です。それはまた、この大学から新しい世界へ飛び立つためのパスポートでもあります。これから皆さんが進む世界は実にさまざまですが、どこにいても本学の建学の精神である『敬・愛・信』の心を持ち続けて幸せに生きてほしいと、教職員一同、心より願っております」と述べました。
 これに対して卒業生を代表して総合文化学科の高橋宗志さんから「今日、私たちは山形短期大学を卒業します。言葉では表せないほどの思い出がこの2年間にはたくさん詰まっています。日々の学校生活や一年間を通してのさまざまな行事、また、多くの人との出会いや別れがあり、本当に数え切れない思い出でいっぱいです。そんな数え切れない思い出の中で、どんなときでも自分の周りには仲間がいました。振り返ってみると、私は本当に多くの人に支えられ、助けられながらこの2年間を過ごしてきました。諸先生方、仲間たち、そして影ながら支えてくれていた両親に、感謝の気持ちを込めて『ありがとうございました』と言いたいと思います」という謝辞がありました。

平成20年度学位記・修了証書授与式(2) 

 3月15日(日)、山形県県民会館において平成20年度学位記・修了証書授与式が行われました。
 会場の内外は、新たな一歩を踏み出す卒業生の艶やかな晴れ姿で賑わっていました。

平成20年度卒業祝賀会 

 3月15日(日)、14時30分からパレスグランデールにおいて、平成20年度卒業祝賀会が開催されました。祝賀会は学生が組織した実行委員会が運営しました。
 昨年ダンス・コンテストで優秀賞に選ばれた人間福祉学科2年生5名によるダンスの披露や2年間の学生生活のスライドショウなどで盛り上がりました。

全国ビジネス実務学会「関東・東北ブロック研究会会報」に阿部美里さんが掲載 

 総合文化学科の阿部美里さんが、3月に発行された全国ビジネス実務学会「第36回関東・東北ブロック研究会会報」に掲載されました。
 去る2月15日(日)、関東・東北ブロック学生プレゼンテーション発表会において、最優秀賞を受賞した阿部美里さんの感想と写真(大会当日)が掲載されましたので紹介します(全国ビジネス実務学会関東・東北ブロック研究会の許可を得て転載)。

 「学生プレゼンテーション発表会を経験して」
 今回私が一番苦労した点は、5分間という短い時間の中で、聞いて下さる方に「朗読をしてみたい」と思っていただかなければならないことでした。朗読の一番の魅力は、自分そのものが映し出され自らの生き方にまで大きく関わってくることだと考えます。それを5分の中に収めることに苦労し、画面上も原稿も何度も作り直しました。
 本番では「このプレゼンを一番支持しているのは自分! 自信を持って情熱をこめて発表しなさい」という先生の言葉から、朗読が大好きで皆にもぜひ体験してほしい! と思った本来の自分を思い出して発表することができました。発表の終わりには、皆さんが聞いて下さったことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
 他の方の発表を聞いて、非言語コミュニケーションや話の展開の工夫で新たな発見があり、私に足りなかった部分がはっきりと見え、とても良い経験となりました。今後もいろんなことに挑戦し、学んでいきたいです。

学生自治会誌「つどい」第42号刊行 

 3月13日(金)、学生自治会誌『つどい』第42号を刊行しました。
 『つどい』は、学生自治会広報委員会で編集したA5判141頁の冊子です。
 平成20年度自治会年間行事や活動、クラブ&サークル活動、20年度の自治会役員の感想文や21年度役員紹介、クラス紹介などが主な内容です。

付属幼稚園修了式 

 3月18日(水)、10時から遊戯室において、山形短期大学付属幼稚園の修了式が行われました。
 卒園児が入場すると教職員や保護者・来賓から大きな拍手が起こりました。修了証書授与、修了生の夢発表、在園児・修了生の別れのことばや歌などで賑やかな修了式になりました。

総合文化学科「公開座談会 in 村山」が山形新聞に掲載 

 3月9日(月)、山形新聞朝刊の教育面に「山形短大の公開座談会」「地域や企業連携模索」の見出しで、総合文化学科が開催した「公開座談会 in 村山」についての記事が掲載されました(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。
 「公開座談会 in 村山」は、2月26日(木)本学会議室で開催されました。

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   ニュース【(2009.4.3)

本学と高畠高等学校との高大連携締結が山形新聞に掲載 

 3月7日(土)、山形新聞朝刊の政治・行政面に「高畠高と山形短大が連携」の見出しで、本学と高畠高等学校との高大連携の締結に関する記事が掲載されました。
 本学と高畠高等学校は、3月6日(金)、高大連携に関する協定の締結をしました(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。

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   ニュース【(2009.4.15)

本学と置賜農業高等学校との高大連携締結が山形新聞に掲載 

 3月14日(土)、山形新聞朝刊の社会面に「出張講座や介護技術演習-置賜農高と山形短大連携」の見出しで、本学と置賜農業高等学校との高大連携の締結に関する記事が掲載されました。
 本学と置賜農業高等学校は、3月13日(金)、高大連携に関する協定の締結をしました(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。

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   ニュース【(2009.4.17)

平成20年度学位記・修了証書授与式が山形新聞に掲載 

 3月16日(月)、山形新聞朝刊の社会総合面に「新たな一歩『堂々と』」の見出しで、3月15日(日)に挙行された平成20年度学位記・修了証書授与式についての記事が掲載されました(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。

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   ニュース【(2009.4.17)(2009.4.17)

人間福祉学科熊坂研究室で平成20年度「介護俳句」集刊行(1) 

 人間福祉学科熊坂聡研究室で平成20年度「介護俳句」集を刊行しました。
 「介護俳句」集は、平成16年度から刊行し今回で第5号になります。2年生から俳句を募り熊坂教授が編集しました。B5判で39ページです。
 「まえがき」、学生の俳句と説明、熊坂教授のコメント紹介します。

平成二十年度 介護俳句          熊坂聡
 山形短期大学人間福祉学科 社会福祉援助技術演習の自己理解の授業の一環として、「介護俳句」創作という取組みをして五年目である。今回の介護実習Ⅳ(最終段階の実習)は、八月二十五日から九月二十三日までの間で二十一日間の実習であり、その経験を踏まえて七十六名の学生から百五十三句が集まった。
 介護実習Ⅳを終えた学生は、様々な「リアリティショック」を体験してくる。それは、理想と現実のギャップから感じる疑問、今までにしたことのない集中を求められる「苦しさ」、想像もできなかった場面に遭遇しての「驚き」、人に関わることの「喜び」や「悲しみ」、利用者に励まされての「感動」、認知症の方を眼前にしての「無力感」など、もともと何かしてあげたいという思いをもって志した介護の道において、自分がしてあげられる部分が少ないという現実に直面して辛い思いを抱くのである。それらの「辛さ」は学生の心の中にいっぱい詰まっているが、それを語ると施設批判になってしまうのではないか、触れてはならない部分なのではないかと勝手に思い込んで、心の引き出しに閉まってしまうのである。こうして、利用者と自分自身と向き合えない職員が次々と誕生していくのである。しかし、ケアのやりがいとケアの質に視点をおいて今回の介護俳句を詠んでみると、この「辛さ」としっかりと向き合うことによってしか解決も向上もないことがわかる。今回は「ケアのやりがい」と「ケアの質」に視点を置いて詠んでみていただきたい。

 俳句
満月の 月あかりさし 物静か
 夜勤実習を行って、いつも利用者の声が施設に響いているのに、夜になると物静かになっていいなあと思った。 芦野 仁
 そういえば、施設の日中は騒音だらけです。月明かりの物静かな施設の夜は別世界に映ったことと思います。

散歩中 いちじく食べたの 秘密です
 担当の利用者と庭に行って、いちじくがなっているのを見つけて、利用者が「他の人さ秘密な。」と言って二人で食べました。 鈴木 成美
 楽しい秘密ですね。「いちじく食べたの」で中の句をとめたところに、子どものよう遊び心が感じられます。

人間福祉学科熊坂研究室で平成20年度「介護俳句」集刊行(2) 

 人間福祉学科熊坂聡研究室で平成20年度「介護俳句」集を刊行しました。俳句集の「あとがき」、学生の俳句と説明、熊坂教授のコメントを紹介します。

あとがき
 さて、今回の俳句は、利用者一般を詠んだ句が多かった。学生自身の心境を詠んだ句も多かった。季語を使うように徹底したことで、介護のプラスの面に意識が行ったと思われる。また、季語を使うことによって情感の流れる句が多かった。介護を3Kとしてみるのではなく、すばらしいものとしてみることができる可能性を示している。利用者と共鳴したい学生が多い。共鳴するには、利用者という鐘を撞かなければならない。撞く道具は自分そのものしかないのである。自分を押し出す力を育成していく必要性を思う。
 この介護俳句集を編集するにあたっては、山形短期大学人間福祉学科二年生の佐藤いずみさんと渡部あいさんには原稿の打ち込みを、武田花枝さんには挿絵の協力をいただいた。心より感謝したい。

 第五号
 発行日 平成二十一年三月一日
 発行元 山形短期大学人間福祉学科 熊坂研究室  熊坂 聡

俳句
秋風に 乗りゆく匂いに 二度見する
 秋の少し肌寒い風に乗って利用者の便の臭いがして、思わずその臭いの方向を二度見てしまった。 中川 拓紀

 人間が生きて生活するということは生々しく、避けたくなるような部分もあります。しかし、私はそこに人間に関わる心地よさを感じるのです。
徘徊中 夕日を背に浴び 秋探し
 利用者が廊下を往復している姿が夕日に照らされて、秋を探しているかのようでした。 逸見 恵衣
 徘徊する背中を夕日が映し出していたのですね。徘徊を秋探しの旅と捉えた感性が素敵です。

留学生別科が「修了スピーチ集」刊行 

 3月13日(金)、留学生別科で『2008 修了スピーチ集』を刊行しました。
 このスピーチ集は、2月2日(月)に開催された「留学生別科修了スピーチ発表会」の原稿をまとめたものです。金ソラさんのスピーチを紹介します。

寮での一年間                 金 ソラ(韓国)
 長くて短かったこの一年間がもう終わってしまいました。山形に初めて足を踏み入れた時は、韓国人もめったにいないし、寮にはまだ日本語も良くできないのに、日本人がいっぱいで寂しかったです。でも、だんだんここの生活に慣れて楽しめるようになりました。
 特に、私は寮での生活について話します。寮で生活を始めた時は、本当にあれこれに不満ばかりでした。門限は8時半までで、早いし、朝早くからトイレやお風呂の掃除もしなければなりません。お風呂の時間が決まっていて、空いている時間を狙って入らないとお風呂もなかなか大変です。初めての日本人との生活ですから、行動一つ一つを気にしなければなかったので、緊張感を持って生活していました。でも、部屋の友達がすごく良かったので、寮の生活はいつも楽しかったです。
 部屋には私を除いて、二人の子がいます。一人は綾子という名前で、優しくて笑顔がきれいな、また食べ物も好きで食べる姿がもぐもぐとして本当にかわいい子です。もう一人の子はお喋り好きの明日美という子です。彼女は独り言がすごくて、私かどう反応すればいいのか分からないときもあります。でも、聞いていると面白くてつい笑ってしまいます。小さいことにも喜ぶので、見ていると気持ちよくなるような子です。寂しい留学生活ですが、この二人の笑顔や話から元気をもらって私も頑張ろうと思いました。私か韓国料理を作って、みんなで食べたことがあります。その料理はキムチチゲやチヂミ、コチュジャン豚焼きなどの辛いもので、けっこう辛いものが好きな綾子ちゃんはもぐもぐとおいしく食べてくれました。でも、明日美は本当に辛いものが苦手で、飲み物が離せない様子でしたが、おいしく食べてくれて嬉しかったです。
 今は何の不満もなく楽しく生活していますが、一つだけ、今まで誰にも言わずに秘密にしていたことかあります。寮のお風呂は6時からですが、その日は週末で、私は自分の部屋の掃除をして、疲れていました。汗をかいたので、お風呂に入るうと思いました。それで、携帯の時計をみたら、5時48分でした。少し早かったので、洗濯をして、58分にお風呂に入りました。まだ誰も来ていなかったので、一人でゆっくりシャワーを浴びました。15分がすぎても誰も来ません。「あ、土曜日だから、みんな遊びに行って遅くなるんだな。」と思って、ゆったりしてから上がったのです。その瞬間、私の目に入ったのは時計でした。25分。5時!5時? 私はびっくりして、壊れたのかと思ったのですが、すぐに時間を間違えたことに気が付きました。急いで着替えて、タオルを棚に畳んでおいて、電気を消して、いつものようにドアも開けておきました。寮監室の前はばれないように足音もたてず、早く走って、部屋に入りました。6時まで部屋を出ずに、じっとしていました。その日は部屋の子たちもいなくて、私だけ黙っていれば、誰もわからないと思って、静かに週末をおくりました。「寮監先生、本当にごめんなさい。わざとしたことではありませんから、今さらのことですが、お許しお願いします。」
 山形に来て、留学生別科で勉強できたのは、私にとって貴重な1年だったと思います。大好きな日本語も思う存分勉強することができました。みんなとの出会いは私に本当に大切な思い出になりました。この1年間お世話になりました。いつもこの1年間を忘れずに、これからもっともっと日本語を勉強して、どんどん前に進んでいきたいと思います。本当にありがとうございました。

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    ニュース【(2009.2.17)(2009.2.17)

民話研究センターで『田の中の田三郎』刊行 

 山形短期大学民話研究センター資料叢書『田の中の田三郎』を民話研究センターで刊行しました。本書は、民話研究センター顧問の武田正先生が収集してガリ版で作成した原本を活字化したものです。「表紙」、「目次」および「あとがきに代えて」の一部を紹介します。

 佐兵ばなしのことなど-あとがきに代えて-
 安部名平次編『佐兵物語』によれば、佐兵というのは、享和三年(一八〇三)に高畠町露藤に生れた高橋佐兵次という人物であったという。その人の逸話という形で語り継がれている「佐兵ばなし」は、多くの類話を持っていて、南陽市上野の「稲場の平次」などもその一つであり、大きい目で見れば安土桃山時代から江戸時代にかけて生み出された伽衆による「語り」につながり、類話が類話を呼んだものと思われる。封建時代が崩れかけて来つつあった江戸末期。しかも高畠という場所が、幕府領と上杉私領との間に三度もゆれ動いて、所領がはっきりしなかったということなどが、このような佐兵を生み出す一つの理由でなかったかと推測される。その間の高畠領の動きを見ると次のようである。
・慶長より寛文四年まで上杉領
・寛文四年中、一時天領となる
・元禄二年、天領となる
・寛保二年、上杉領となる
・明和二年、ふたたび天領となる
・寛政三年、上杉預ヶ地となる
  (この間、寛文六年に高梨利右ヱ門の一揆と文久三年に屋代郷騒動おこる)
 上杉藩の倹約令は特に有名で、高畠領が幕府直支配の時代と上杉領時代の政策に大きい矛盾を感じたのは当然であろうし、それが幕末に近づくにつれて、武家支配そのものの矛盾を、人々はそれぞれに生活の中で感じて来たものであろうことは想像にかたくない。このような中に「佐兵ばなし」を置いてみると、それは十分な存在意味を持っているといってよい。従って「佐兵ばなし」の佐兵が実在の人物であったという考証もさることながら、それ以上に「佐兵ばなし」の持つ「はなし」としての特異性に注意したいと思う。(以下略)

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 資料叢書
    【(2008.11.18)(2008.11.17)(2008.11.17)(2008.11.17)(2008.11.14)(2008.3.13)
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    【(2007.7.17)(2007.7.2)(2007.5.18)(2007.3.14)(2007.3.14)(2007.3.1)
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民話研究センターで『お糸唐糸』刊行 

 山形短期大学民話研究センター資料叢書『お糸唐糸』を民話研究センターで刊行しました。本書は、民話研究センター顧問の武田正先生が収集してガリ版で作成した原本を活字化したものです。「表紙」、「目次」、あとがき相当部分を紹介します。

 故安部忠内翁のことなど
                                     武田 正
 安部忠内翁と出会ったのは、昭和三十七年のことである。僕の民話集の第一冊であった『卯の花姫』を所望され、その上で地域の民話を二三集めているから来てみてくれという、大変謙虚な申出であった。翁はその時すでに村内を歩き廻って民俗の調査をたんねんにノートにしていたのであった。また山形大学の後藤(利)助教授のすすめで、方言カードを作成する仕事に従事されていたのであるが、それにとどまらず、村内の民衆の生活を何でも記録しておこうとなされたようである。僕は早速翁のノートを整理して『瓜姫御と天邪鬼』という民話集を昭和三十七年八月にタイプ刷りで出して、大変な反響があった。次いで『鬼の骨』を翁との共編という形で昭和三十八年一月にタイプ刷りにして出した。同時に山宮広章氏を会長にお願いして、「米沢民話の会」を設立し、昭和三十七年八月から、毎月『米沢の民話』というタイプ刷りの会報を出し続け、二十五号(昭和四十年三月)を最後に「置賜民俗学会」に発展的解消をとげた。その間いつも僕らは安部翁から、尻をつつかれて仕事を続けた。しかし翁は昭和三十八年十月十一目に急逝された。
 フイルムをもどすと、僕が生徒を二人つれて安部翁を訪れたのは七月頃のように記憶している。ともかく、ぎらぎらと夏の太陽が照りつける田んぼ道を、自転車をかってかけつけると、ひとくさり、民話を語ってくれた上に、「村の雰囲気を是非知って欲しい」といって、不自由な足を引きずって、八幡原まで案内してくれ、六地蔵や白髪明神、八幡神社、道祖神などを説明してくれたりした。翁にかかっては、村内の一木一草も民衆と深いつながりを持たざるを得ないと感じもしたものである。
 僕の仕事はそれを整理し、何とか形にして残すことであった。ひかえめな民俗の話などが、当時の僕の耳に入らなかったのは、今にして思えば、取り返しのつかない残念なことであるが、あの時の民話が、僕に置賜の昔話を集めさせる力となったのである。
 この小冊子『お糸唐糸』は、当時翁が発表した以外の、ノートに記し残されたものを整理し、合せて、九十一才の、翁も生前にお聞きしたという安部はつよ嫗から、最近テープに入れさせてもらったものを合せたものであるが、次の九編が安部はつよ嫗のものである。
 (1)てんつ太郎(2)糠福と米福(3)三枚のお札(4)文福茶釜(5)狐女房(6)猿と蛙(7)鰹節売り(8)食わず女房(9)お糸唐糸
 以外の十八話は翁のノートを筆写したものである。
 なお翁の生前に発表されたものは、昔話のみに限定すれば次の通りである。
 『瓜姫御と天邪鬼』に発表されたもの。「猿聟」「弘法大根」「瓜姫御と天邪鬼」「団子浄土」「狐と狸」「大歳の火」「あくとかくしの雪」「石芋」「そんぴん石屋」「糠福米福」「食わず女房」「三枚のお札」「お糸唐糸」「愚か娘」「なら梨とり」「オタタカ鳥」「姥捨」「八十一枚の田」「テデッポッポ」「弟切草」「炭やき長者」 二十一篇。
 『鬼の骨』に発表されたものは、「蛇聟」「唄う猫」「カッコー」「屁たれ嫁」「長手の伊佐」(四篇)「トッキの藤兵衛」「あくびした狸」「きのこの化物」「長手の伊佐異説」(二篇)「法印と狐」 十四篇。
 『米沢の民話』に発表されたものは、「大黒と茶釜」「狐さ恩返し」「逃げ帰った仁王」「馬鹿聟」「蛇聟」「猿の生胆」「猿の面は何故赤い」「狐とかわうそ」「怒った仏さま」「鶏の権現」 十篇。
 以上である。話者であり、研究家であったことは本当にすばらしいことであったと考えられる。
 翁が逝った後に三十数冊のノートが残された。方言研究メモ・昔話・村内の伝説・年中行事・民間信仰などである。そのノートを拝見する機会を与えられたのは幸であった。それらのノートの中から、まず遺稿第一集として「米沢の昔話」を此処にまとめることが出来たことはうれしいことである。次に年中行事・民間信仰・その他をまとめる予定である。

 なお、この集に安部はつよ嫗の昔話を加えたのは、翁の昔話の中に嫗から聞いてノートしたものがあるが、まだテープのない頃のことで、語りがいくらかノートと違なるところがあるからで、しかも翁の隣家でもあることから、同村内の昔話でもあると考えてよいからである。
 この集のための翁の家族の方々の温かい支援、安部はつよ嫗の協力に感謝する次第である。

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阿部裕美総合文化学科准教授の解説が山形新聞に掲載  

 3月21日(土)、山形新聞夕刊「〈ことば〉の杜へ」欄に、阿部裕美総合文化学科准教授の解説が掲載されました。
 「この瞬間まで、私は自分のことをわかっていなかった」のタイトルで、ジェーン・オースティンの『高慢と偏見』について解説しています(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。

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 3月25日(水)、山形新聞朝刊に「環境美化何ができる?」のタイトルで、大川健嗣総合文化学科教授が審査員を務めた「クラブ・ユース・フォーラム」の記事が掲載されました(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。
 このフォーラムは、3月22日(日)、国際ソロプチミスト山形が主催したものです。

民話研究センターで『つゆふじの伝説』刊行 

 山形短期大学民話研究センター資料叢書『つゆふじの伝説』を民話研究センターで刊行しました。本書は、民話研究センター顧問の武田正先生が収集してガリ版で作成した原本を活字化したものです。「表紙」、「目次」、「あとがき」を紹介します。

あとがき
 すでに安部忠内氏の残された資料で『お糸唐糸』『上郷の民俗』の二冊を作成した。前者は昔話集であり、後者は民俗についての文章をまとめたものであった。
 この度『つゆふじの伝説』を作成するに当り、ちょっとした戸惑いがあったのは、いなめないことであった。この夏に安部家を訪ねて、このノートを見せていただいたときの話の一つに、氏が中風から立ち直って米沢市上郷の庶民誌を書こうと思い立ち、まず頭に思い浮かべた人に、隣村である高畠町露藤の安部名平次氏のことだったらしく、小づかい銭をふところにして、毎日のように通ったという。忠内氏が逝くなるのと前後して、名平次氏も逝くなってしまい、その間の事情は分らなくなってしまった。そしてこのノートだけが残された。このノートが実は安部名平次氏のノートから書写されたものではないかと思われるからでもあるし、すでに『高畠町伝説集』として、高畠高等学校から昭和三十二年に、民俗学に深い理解を持つ熊木氏などの努力によって出版されている。そのこととも関連して、無理に出す必要があるかどうかと考えたからでもあった。しかし二・三の重複はあったが、きわめて興味ある未発表の資料でもあり、民俗学・郷土史の一つの資料として価値ありと思われるものをまとめた次第である。従って単に世間話的なものは抜いたものも多い。
 安部忠内氏の霊前に捧げるとともに安部名平次氏の霊前にも報告したいと思う。
   昭和四十四年十一月三日               武田 正

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大学見学説明会 

 3月28日(土)、10時から6号館中心にして大学見学説明会が行われました。
 大学の概要・進路・入試説明のほかに、学科懇談会、キャンパスツァー、個別相談、学食体験などが行われました。

大川健嗣教授が「最上川学」のプレゼンテーションについての収録 

 3月30日(月)、11時から第一応接室において、大川健嗣総合文化学科教授の授業「最上川流域のむらづくり」のプレゼンテーションの録画収録が行われました。
 「最上川流域のむらづくり」の授業は、「大学コンソーシアムやまがた」で今年度後期に開講する「最上川俯瞰講義」(単位互換授業)の一部として行われます。今回の収録は、イントロダクション等で利用する教材を作成するためのものです。
 「大学コンソーシアムやまがた」は、平成16年4月に設立された、山形県内の大学・短期大学・高等専門学校・放送大学等の教育機関と山形県の連合組織です。

梅津ふき子総務課員が「書成会現代書展」に出展 

 2月24日(火)~3月1日(日)、東京セントラル美術館において開催された「第20回記念書成会現代書展」に、梅津ふき子総務課員が作品『魂』を出展しました(資料は書成会の許可を得て転載)。
 梅津ふき子総務課員からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「『魂』という字を書きました。改めて見ると、もう少し強弱の要素を出しておけばよかったと思っています。これからも微力ながらも努力を続けていきたいと思います」。

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