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2009年10月 アーカイブ

総合文化学科教員3名が「国際交流と民話シンポジウム」に参加 

 9月27日(日)、13時30分から山形市保健センター大会議室において開催された㈱財団法人山形県国際交流協会主催の「国際交流と民話シンポジウム」で、佐藤晃総合文化学科教授、阿部康子教授、加藤大鶴講師が参加しました。
 佐藤教授(民話研究センター長)が総合司会を務め、阿部康子教授がコーディネーター、加藤大鶴講師がパネリストとして、「山形の民話の日本語教材化」について活動報告をしました。
 なお、留学生別科7期生アユアン・アグスティナ・ヴィンダリンさんがパネリストとして参加しました。

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SD研修(第11回) 

 9月29日(火)、11時から会議室において、第11回SD(後期第1回)研修が行われました。
 記録としての写真撮影のあり方について、小関副学長による講義が行われました。

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総合文化学科阿部康子教授と留学生別科7期生のアユアン・アグスティナ・ヴィンダリンさんの紙芝居が山形テレビで放映 

 10月1日(木)、16時53分から始まる山形テレビ(YTS)「ゴジダス」の番組で、総合文化学科阿部康子教授と留学生別科7期生のアユアン・アグスティナ・ヴィンダリンさんが、インドネシアの民話を日本語の紙芝居にして出版したことについて、インタビューや朗読を含めた内容が放映されました。
 インドネシアには紙芝居がないことから、民話を易しい日本語を用いた紙芝居にして、高校生の日本語教材にするという内容です。

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大学祭ポスター 

 第43回山形短期大学大学祭のポスターができました。
 大学祭は、10月10日(土)・11日(日)に開催されます。

非常勤講師の今田由美子氏が河北新報に掲載 

 河北新報9月21日(月)ワイド東北版「TRY 東北人」欄に、「女医題材に一人芝居」の見出しで、山形県を中心にして演劇活動をしている本学非常勤講師の今田由美子氏が掲載されました。
 NHK山形放送局制作のドラマ「スキップ!」に出演したこと、俳優という職業を目指したきっかけ、西川町大井沢で医師をしていた志田周子さんを題材にした一人芝居等について語っています。

民話研究センターで『飯豊山麓 中津川昔話集(上)』刊行 

 山形短期大学民話研究センター資料叢書『飯豊山麓 中津川昔話集(上)』を民話研究センターで刊行しました。本書は、民話研究センター顧問の武田正先生が収集してガリ版で作成した原本を活字化したものです。「表紙」、「目次」、「あとがき」を紹介します。

あとがき
 昭和四十五年七月以来、山形県教育委員会で、白川ダム建設に伴なう水没地区である、飯豊町中津川地区の小坂・須郷・数馬部落を中心とした「緊急民俗調査」が実施されたが、その際に担当の口承文芸の分野で聴取した昔話は、分量の都合で報告書にはその一部しか掲載できない。この地区の昔話は極めて多種に及び、語りもすぐれたものが多いので、昔話の研究に資するものが大であると信ずる。従って、昔話研究資料としてガリ版にしたが、全部で百二十話に及び、そのうち種類は六十種に及ぶが、語り口をそのままに収録したものである。この上巻には五十三話をまとめたが、分量的には約半数である。なお下巻には残りと「わらべ唄」を収録する予定である。
 本稿の成立には各話者と共に、緊急民俗調査委員長の戸川安章先生はじめ、江田先生・清野先生・奥村先生・後藤先生及び県社会教育課・飯豊町中津川支所の方々の絶大な協力があったことを記して感謝申し上げたい。なお詳細に下巻で話者・昔話について記したいと考えている。

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民話研究センターで『飯豊山麓 中津川昔話集(下)』刊行 

 山形短期大学民話研究センター資料叢書『飯豊山麓 中津川昔話集(下)』を民話研究センターで刊行しました。本書は、民話研究センター顧問の武田正先生が収集してガリ版で作成した原本を活字化したものです。「表紙」、「目次」、「あとがき」を紹介します。

あとがき
 飯豊山麓の山間を流れる白川沿いの、ここ中津川は白川ダム建設で水没が決定し、今春にも小坂・数馬・須郷の百余戸は移転する。水没地区の緊急民俗調査を実施して下さった山形県教育委員会社会教育課の企画は、消え去ろうとする古きものに新しい光を当てるということにとどまらず、移転し、新しい生活に入る入々ヘ一つの勇気を与えることになるのではなかろうか。だとすれば、その調査の一員に加えていただいた私にとって大きな責任をどうしようかと戸惑いを感ずる。せめて、豊かな昔話の素材を、その分野の方々に分かって、すぐれた中津川の温存して来たものを提供することによって、責任の一端を果したいと考えた次第である。
 夏の日ざしの中を歩き廻った昨夏のことを思い出す。ダム予定地のひろびろとした須郷・数馬を一望にする地に立つ、また飯豊山の登り口、岩倉部落の朝霧の中での調査員の姿を思い出す。そして調査員の私たちを温かく迎えて下さった土地の人々のことを思い出す。つたないこの昔話集が、お世話になった方々と、日本全体の、この地区に関心を持つ人々の心を結ぶよすがになって呉れれば幸と思っている。
 岩倉の後藤とよさんの、多分孫さんが、私に当てて下さった葉書は、単に私に当てられた私信というより、山国の便りとして、この本を読んで下さる方々への挨拶と思い、あえてここに記したく思います。

 寒さもきびしい冬になりました。おかげさまでおばあちゃんも元気で花笠作りの手伝いをしています。昔話の本とどきました。ほんとうにありかとうございました。私も楽しく拝見いたしました。中津川のおばあちゃんたちの昔話を読んで、笑ったり、ことば使いがおかしいので、家族みんなで楽しみました。また来年も元気でおいでくださるのをおまちしております。(後略)-後藤和枝-

 なお「わらべ唄」は井上元一氏の採集されたものの中から選んで資料として入れました。感謝します。
 この昔話集(下)の出版について、改めて県教育委員会及び戸川・江田・清野・奥村・後藤の各先生方、飯豊町中津川支所の方々に、話者に対すると同様、深謝いたします。
   昭和四十六年一月二十日

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総合文化学科1年総合講座「人生と社会を考える」で特別講義 

 9月30日(水)、14時20分から3号館341教室において、総合文化学科1年総合講座「人生と社会を考える」(阿部裕美准教授他3名担当)の授業で、内田英子学長による「チャレンジとレスポンス」についての特別講義が行われました。
 内田学長が阿部康子教授のインタビューに答える形で、これまで歩んできた人生について語りました。そして、「人生はいろいろあるが、明るく・たのしく・元気よく・仲良く」、「人生を歩む上で大事なことは笑顔と挨拶」であることを強調しました。
 総合講座「人生と社会を考える」は、学生が自分の将来について積極的に考え模索し、自信をもって進路決定できるように支援することを目的とした授業です。地域で特色のある活動をしている人を講師に招き、それぞれの人生経験と活動内容を語ってもらい、質疑応答や討論をとおして、学生が仕事や人生に対する考え方を学びながら、自分の将来像を模索していくものです。今年度の授業(1年次後期)では、6人の特別講師を予定しています。
 受講した学生からは、「学長先生が歩まれた人生を率直に話していただき良かった」、「チャンスがきたら逃げないで頑張ろうと思います」などの感想が多く聞かれました。

人間福祉学科1年「国際福祉機器展」見学 

 10月1日(木)・2日(金)の2日間、東京ビッグサイトで開催されている「第36回国際福祉機器展」を人間福祉学科1年生80名が見学しました。
 福祉機器に関する知識を広め、福祉機器利用について介護福祉士としての認識を深めることを目的として実施している学科行事です。

第48回山形県私学大会で教職員が永年勤続者・教育研究推進事業表彰 

 10月4日(日)13時から山形市民会館において、平成21年度「第48回山形県私学大会」が開催され、本学からは永年勤続者表彰として古瀨百合子子ども学科教授・片桐道子准教授(40年)、梅津ふき子総務課員・畑広美学務課員(30年)、教育研究推進事業として曽根章友子ども学科講師・村上智子講師、下村一彦子ども学科講師・下村美保人間福祉学科講師の共同研究論文が表彰されました。

私学『やまがた』第48号に東北文教大学の記事掲載 

 私学『やまがた』第48号に東北文教大学(設置認可申請中)の記事が掲載されました(資料は、(社)山形県私立学校総連合会の許可を得て転載)。

大学祭パンフレット 

 大学祭(10日~11日)のパンフレットができました。
 会場見取り図、室内企画、体育館企画、サークル企画、学科行事、外部企画、地域企画、野外企画、装飾企画等のほか、バンドコンテストやお笑いライブについて、概要と開催場所・時間帯が記載されています。

子ども学科「卒業生と保育を語る会」の『おたより』刊行 

 去る8月16日(日)に開催された子ども学科「卒業生と保育を語る会」の『おたより』を刊行しました。
 水野則子子ども学科学科長の巻頭言、平成21年度「卒業生と保育を語る会」の報告、参加者の声、子どもフォーラムのお知らせなどの内容からなるA4判4ページの冊子です。
 5つの分科会の報告を紹介します。

<1>五領域の新設内容(食育・協同遊び等)に関する保育
 各園とも畑や果樹園の作物の成長を見たり、野菜栽培をしたりと生活の中で食を意識した取り組みをしている。食事制限や偏食のある子に対しては、保護者との連携を密にして、医師の診断や家庭での様子を伺い、対応について話し合うなど、意思疎通を図っている。一人の人を育てるための食事は、当然手抜きができない。保育者として子どもの成長を見据えた食と食の場の提供を保護者に伝えていく必要があることを確認した(記録:村上)。

<2>保育(教育)計画の策定・自己評価・職員研修
 保育所保育指針の改定に伴い、未満児の指導計画作成の難しさを改めて認識しているという意見が多く聞かれた。未満児の発達過程にみられる揺らぎや繰り返し、幅広い個人差などを踏まえて、ねらいの設定や評価の方法を検討する必要があることが確認できた(記録:福田)。

<3>小学校との連携(保育要録作成・交流など)
 小学校との連携について事例を挙げながら話し合った。連携の方法・内容は、地域や学校により差があるものの、連携の必要性・重要性が確認できた。また、個人調書に関しては、個人情報保護の観点からも記入の難しさが挙げられた。今後、連携を深める上では、保育参観を行うなど、幼稚園・保育所への理解を求めていくことの必要性がある(記録:佐東)。

<4>保護者との連携(保護者支援・預かり保育など)
 保護者対応について、ベテランや中堅の先生方から様々な意見が出た。保護者が迎えにきた時に子どもの様子を積極的に伝えるなど能動的なコミュニケーションを心がけること、園の方針に基づいて周囲に相談しながら対応すること、保護者対応といえどもあくまで子ども中心に考えることなどの対応が挙げられた(記録:川越)。

<5>障がい児(者)への対応
 グループの人数は少なかったが、参加者が保育所、幼稚園、知的障がい者施設にお勤めの方々で、それぞれの立場から意見やアドバイスを出し合うことができ、短い時間の中でも充実した内容となった。障がい児への対応は普段からよく子どもの様子や症状の出る場面を観察し傾向を掴んでおくことが大切であると話し合われた(記録:曽根)。

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大学祭開祭式 

 10月10日(土)10時から体育館において、学生・教職員・地域の方々が参加して第43回山短祭の開祭式が行われました。
 開祭式では、ウィンドアンサンブル部の演奏で南山形音頭「パラフレーズ レッツダンス」、NHKドラマ「天地人」の演奏なども行われました。
 最後に、畠山一貴大学祭実行委員長の開祭宣言で大学祭がスタートしました。

大学祭第1日目(1) 

 大学祭第1日目の10月10日(土)は、各教室、体育館、6号館前の野外ステージなどで、サークル、クラス、地域の方々の企画による展示や発表、学科行事、バンドコンテスト、模擬店などが行われキャンパス内が賑わいました。

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大学祭第1日目(2) 

 3号館331教室、332教室、333教室で、子ども学科「ほいくる!こども王国」が開催されました。多くの親子連れが身近なものを使って愉快なおもちゃを作ったり、ゲームで楽しんだりしました。

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大学祭中夜祭 

 10月10日(土)、18時から体育館で中夜祭が行われました。「○×ゲーム」、大抽選会のイベントなどの各種イベントで多くの学生が参加しました。

大学祭2日目(1) 

 大学祭第2日目の10月11日(日)には、食堂や各教室では児童文化部の人形劇公演、放送研究部の朗読、手話部による歌いながら歌詞に合わせた手話、映画研究部による映画上映などが行われました。また、体育館では軽音楽ライブ、ダンス披露、ゆってぃ、キングオブコメティ、Wコロンなどによるお笑いライブも行われました。

大学祭2日目(2) 

 大学祭には、山元、南山形、蔵王、本沢の各地区から絵画、書道、工芸、手芸、写真等の作品を出展していただきました。また、農業委員会による模擬店、地区農協による季節の野菜・果物の販売、まるこ寿司店さんによる助六の販売、NINONINAさんによるドレス展示・試着会、シナリーさんによる化粧品展示等、多くの地域の方々に参加していただきました。

大学祭閉祭式 

 10月12日(日)、16時から体育館において、各クラスや有志によるステージ発表会(ユニオン)と大学祭の閉祭式が行われました。
 ユニオンでは、工夫を凝らした衣装を身につけてダイナミックに踊るダンスや心を合わせてハーモニーを楽しむ合唱などが披露されました。
 閉祭式では、大学祭の期間に行われた各種コンテストの入賞者に記念品が贈られました。最後は、畠山一貴大学祭実行委員長による感謝の言葉で第43回大学祭の幕を閉じました。

民話研究センターで『木小屋の生活』刊行 

 山形短期大学民話研究センター資料叢書『木小屋の生活』を民話研究センターで刊行しました。本書は、民話研究センター顧問の武田正先生が収集してガリ版で作成した原本を活字化したものです。「表紙」、「目次」、「あとがき」を紹介します。

あとがき
 この小冊にのせたものは、ともに不十分なものであるが、それぞれに一つずつ、急いで稿を作ったもので、今になってはそう急ぐほどのこともなかったと思われるものである。しかし書き改めるのもいささか気抜けしている今なのでそのままとした。
O 「木小屋の生活」は日本民俗学会での小生の発表に対する桜田氏の御教示で調査したもので、調査に当たっては渡部史夫先生・井上俊雄氏に御世話になった。また「語り」を大切にしたのは、木小屋生活は調査以上のものがあったからである。
O 「東根市昔話」は滝口国也氏、山田亨二郎氏の御世話になった。また飯野光男先生と同行した。
O 「民話のこころ」は私の昔話と児童文学への指向の関係を考えようとしたものであるが、子どもの成長と昔話・遊びと昔話などを今後の課題として考えて行きたいと考えている。

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民話研究センターで『カマイタチ』刊行 

 山形短期大学民話研究センター資料叢書『カマイタチ』を民話研究センターで刊行しました。本書は、民話研究センター顧問の武田正先生が収集してガリ版で作成した原本を活字化したものです。「表紙」、「目次」、「あとがき」を紹介します。

あとがき
 東根市東方公民館にお邪魔したのは田植のはじまる直前のことで、滝口国也氏のあっせんによるものであった。その地区の区長さんの伊藤正作氏はじめ話者の方々に大変御世話になった。この地区は昔から「タバコ」の名産地で、子どもの頃から、正月前にタバコの葉のしの仕事を手伝わされたものという。囲炉裡をかこんでタバコの葉を火にかざしながら一枚一枚のす仕事は大変で、その代わりに昔話を語ってもらったという。老いも若きもみな正月までに「タバコのし」に追われたという。そんなことがまた昔話の中でも世間話の方が多くなるのであろうか。特にこの地方では若衆小屋などはなく、若衆だけの集まりも多くはなかったという。
 小国町の昔話は、昭和四十一年の八月に奥村幸雄氏と調査に行ったとき、未整理のままに記録しておかなかったものが十篇ほど残されていたもので、中でも高橋きみの氏はすばらしい話者であったが、去年逝くなられた。残念なことである。
 今は氏の御冥福を祈るばかりである。高橋しのぶ・川崎みさをの両氏はすぐれた小国町大石沢の百話クラスの話者である。海老名ちやう氏は御存知の白鷹町の話者である。記して感謝申し上げる。
   昭和四十七年五月二十八日

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民話研究センターで『川崎みさをさんの昔話』刊行 

 山形短期大学民話研究センター資料叢書『川崎みさをさんの昔話』を民話研究センターで刊行しました。本書は、民話研究センター顧問の武田正先生が収集してガリ版で作成した原本を活字化したものです。「表紙」、「目次」、「第57話 医者と鍛冶屋」、「付記」を紹介します。

57 医者と鍛冶屋

 むかしあったけど。
 お医者さんと鍛冶屋と一緒に死んだごんだど。そしてはあ、道づれになって、三途の川や、あれを通り抜けて行ったど。そしたらこんど、エンマ大王さまに、「お前たちは生きてるうちに人さまのためにもなったべども、金も大変にとったもんだから、ただなど浄仏させらんね」
 て、そしてこんど、あれだずもの。「槍の山さのぼれ」て、こう言わっだごんだずも。そしたば鍛冶屋、一晩げのうちに金のワラジ作ってしまったど。そして、お医者さんと二人、金のワラジ拵えで、その槍の山のぼったど。
 「これは困った人、これでは仕様ないがら、煮立湯でも入れる他ないな」
 と、こう思ったど。それからこんど、釜さお湯わかして、そさ入れることにしたど。そうすっど、ええお医者であったべちゃえ、体中塗っじど、火傷のしない薬拵えだごんだずも。そしたばさっぱり火傷もしないでケロッと入っていっずも。いや、こんでは仕様ない。
 「お前だは、やっぱり世の中さええことしたせいでそうなんだべがら、浄仏させろはあ」
 て、そう言わっであったけど。むかしとーびん。
                         「集成 442 閻魔の失敗」

付記
 川崎みさをさんから、最近書き送られて来たものです。「川崎みさをさんの昔話」に収録した九十一話に加えると、ダブッている「田の神団子」を除いて、九十五話となります。

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梅津ふき子総務課員が「産経国際書展」に出展 

 9月1日(火)から16日(水)までの期間は東京都美術館で、9月18日(金)から23日(水)の期間はせんだいメディアテークギャラリーで開催された第二十六回記念「産経国際書展」に、梅津ふき子総務課員が作品「喝」を出展しました(資料は産経国際書会の許可を得て転載)。
 梅津総務課員のメッセージを紹介します。
 今回は、厳しさを表現するために「喝」という字を書いてみました。

 写真は仙台会場で撮影したものです。

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人間福祉学科三瓶典子講師と齋藤美穂講師が調査報告書刊行 

 人間福祉学科三瓶典子講師と齋藤美穂講師および熊坂聡前教授が「人間福祉学科開設後6年間における介護実習に関する総括調査報告書」を刊行しました。
 平成13年度から平成18年度までの6年間の介護実習について、実習プログラムの目標や内容の分析、実習施設担当者と学生に対するアンケート調査等を分析したもので、参考資料を含めてA4判93ページの報告書です。

山形新聞に「国際交流と民話シンポジウム」の記事掲載 

9月29日(火)、山形新聞朝刊地域版に「世界の民話現状は」「山形シンポジウムと後援会」の見出しで、9月27日(日)山形市保健センター大会議室において開催された「国際交流と民話シンポジウム」についての記事が掲載されました(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。
 留学生別科7期生アユアン・アグスティナ・ヴィンダリンさんと加藤大鶴総合文化学科講師がパネルディスカッションをしたこと、インドネシアの民話の事情等について記載されています。

アサヒ印刷のニュースレターに本学取り組み掲載 

 アサヒ印刷グループのニュースレター『Air』10月号に、山形短期大学の取り組みについての記事が掲載されました(資料はアサヒ印刷エア編集室の許可を得て転載)。

総合文化学科総合講座「人生と社会を考える」で特別講義 

 10月14日(水)、14時20分から3号館341教室において、総合文化学科総合講座「人生と社会を考える」(阿部裕美准教授他3名担当)の授業で特別講義が行われました。
 レインボープラン推進協議会委員の菅野芳秀氏を特別講師に招いて、「土の哲学」のテーマで、長井市のレインボープランを中心にした「食と農業」に関わる生き方をについて話していただきました。

人間福祉学科大学教育推進プログラム第2回「実施委員会」開催 

 10月16日(金)10時30分から第二応接室において、「大学教育・学生支援推進事業」大学教育推進プログラム「生活関連図による地域活動体験と授業の統合」の第2回実施委員会が開かれました。
 この実施委員会は、地域活動体験協議会(学生の地域活動に関する委員会)と実践教育委員会(学生の地域活動を授業内容に活用するための委員会)を統括するものです。委員7名が出席し、今後の活動についての課題や職務分掌などについて協議しました。

子ども学科「ほいくる!こども王国」の振り返りの会 

 10月20日(火)、造形B(fクラス)の授業で、大学祭(10日・11日)に実施した子ども学科「ほいくる!こども王国」について振り返りの会が行われました。
 子ども学科「ほいくる!こども王国」は、平成21年度文部科学省「大学教育・学生支援推進事業」【テーマB】に採択されたプログラムです。
 子どもの実態把握や遊びを理解することを目的として、子ども学科1年生が、チームを編成し協働して廃品等を利用したレクリエーションや玩具を独創的に考案・準備し、大学祭を活用して地域の子どもを招待して交流を図る企画です。
 そして、大学祭終了後に全体の活動を評価し、改善策を考え、報告書を編纂し、次年度の保育者および保育現場の視点を含めた活動を展開するための参考資料とするために、今回振り返りの会を実施しました。
 なお、「ほいくる(HOICLE)」には次のような意味をもたせてあります。
  Hobby)レクリエーションや玩具制作を媒体として、
   (Original)独創的なアイデアを同僚との協働で子ども学科1年生が企画運営する。
  ldentity)保育者としての自覚を1年次から育成するため、
  Communication)大学祭を活用して、地域社会との連携や子どもとの交流を図る。
  Lesson)P(計画)D(実行)C(評価)A(改善)の実践的体験学習であり、
  Education)保育者としての基礎能力養成のための
                模擬的保育の実践(ほいく)の教育活動


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SD研修(第12回) 

 10月20日(火)、11時から会議室において、第12回SD(後期第2回)研修が行われました。
 来年度の職務体制および職務遂行に必要な基本的情報について、水野則子子ども学科長による講話が行われました。

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河合規仁子ども学科准教授が「独立展」で佳作賞受賞 

 10月14日(水)から26日(月)まで国立美術館で開催されている第77回「独立展」に、河合規仁子ども学科准教授が『「望郷」S100』と『「光華」F130』の2点を出展し、『「光華」F130』が佳作賞を受賞しました。

高陽堂書店会長高橋倫之助氏より絵画受贈 

 10月23日(金)14時から本学第二応接室において、株式会社高陽堂書店会長高橋倫之助氏より内田英子学長と学生代表総合文化学科2年畠山一貴さんに、大渕繁樹氏の油絵作品『最上川秋色』を贈呈していただきました。
 高陽堂書店主催の『一枚の繪』山形絵画展に合わせて、高橋倫之助氏と作者の大渕繁樹氏が本学を訪れ贈呈式が行われました。
 『最上川秋色』は、紅葉の今の時期にふさわしい村山市の大淀の風景を描いたものです。内田英子学長は、「とても素敵な絵画をいただきありがとうございます。学生と相談して展示するところを決めたいと思います」と感謝の言葉を述べました。

山形短期大学公開講座「民話を活かす」の案内記事が山形新聞に掲載 

 10月20日(火)、山形新聞朝刊生活情報面に「民話の活用を考える」のタイトルで、本学の公開講座「民話を活かす~地域・教育・国際交流」の案内記事が掲載されました(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。
 開催日程(10月30日~11月1日)、場所(山形市中央公民館:アズ七日町5階)、講師・演題などに関する内容です。

総合文化学科「ツーリズム・ビジネス」授業で体験学習 

 10月3日(土)、総合文化学科「ツーリズム・ビジネス」の授業(非常勤講師佐藤啓三先生担当)で、グリーンツーリズム(牧場体験)を実施しました。
 蔵王マウンテンファームで、小動物との触れ合い、ススキでの梟作り、乳搾り、給餌、ハーブバター作りなど多様な体験をしました。また、こうした体験を基にした討論会も実施しました。
 最近の観光は、画一的な周遊型から個々人の関心やテーマをもった目的型へ変化しています。このようなニーズの変化に対応して、多様なツーリズムが勃興していますが、この授業では、 グリーンツーリズムがなぜ今注目されているのかを実習を通して理解することを目的としています。
 参加した学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「牛の頭を触ろうと思ったら牛に手を舐められてしまいました。牛の舌がザラザラしていて痛かったことに驚いてしまいました。母に『牛の舌って、すごくザラザラして痛かった!!』と報告したら、『触ったことないからわかんない』と母が答えました。母の実家では母が小さい頃牛を飼っていたので、当然、知っているものと思っていたのですが、私はちょっとだけ優越感に浸ることができました」(総合文化学科2年 小関理恵さん)。
 「私はバター作りに感動しました。ペットボトルに入った液体の牛乳を振っていくうちに、だんだん黄色のツブツブが大きくなってバターができあがった時は、大きな達成感と感動がありました。また、牧場の山川さんから『バターになる前は牛乳で、牛乳の前は牛の血で、その前は草で、草の前は土で、その前はうんこだった』という話を聞いたとき、命が循環していることを実感しました」(総合文化学科2年 工藤琴さん)。
 「牛の乳搾りと子牛にミルクを飲ませたことが印象に残っています。乳搾りはしっかり手で押さえないと出てこないことが分かりました。牛の前で写真も撮ることができ、最高の思い出になったと思います」(総合文化学科2年 今成仁美さん)。

子ども学科音楽担当の非常勤講師による「リトルコンサート」 

 10月27日(火)12時10分から音楽室において、子ども学科で音楽を担当している5名の非常勤講師の先生による「リトルコンサート」が行われました。
 「感性豊かな子どもを育てる保育者になって欲しい」と願って、子ども学科の学生を対象にして、昼時間に演奏会を開きました。
 プログラムは次のとおりです。

 ピアノの独奏 演奏者 一柳麻衣先生
          演奏曲 プロコフィエフ作曲 「ロミオとジュリエット」より
                            *街の目覚め
                           *モンタギュー家とキャプレット家
 二重唱     演奏者 加藤隼人先生・吉野直子先生
           伴奏者 多田真先生
           演奏曲 モーツァルト作曲「魔笛」より
                *パパゲーナとパパゲーノの二重奏
 独唱      演奏者 志鎌綾子先生  演奏曲 落葉松
          演奏者 加藤隼人先生  演奏曲 カ-ロ・ミオ・ベン(愛しい人よ)
          演奏者 吉野直子先生  演奏曲
                   「マイ・フェア・レディ」より“踊りあかそう”
          伴奏者 多田真先生

大学設置・学校法人審議会が東北文教大学の新設認可を文部科学大臣に答申 

 10月27日(火)、大学設置・学校法人審議会が「東北文教大学」の新設認可を文部科学大臣に答申しました。

新聞各社が東北文教大学新設の認可答申を報道 

 10月28日(水)、大学設置・学校法人審議会が東北文教大学の認可を答申した旨の記事が新聞各社から掲載されました。
 「50校の新設答申・回答」「来年度東北文教大(山形)認可へ」(山形新聞)、「東北文教大学など新設」(河北新報)、「大学の新設は5校 短大7年ぶりゼロ」(読売新聞)、「5大学など認可答申」(朝日新聞)、「大学新設5校のみ」(産経新聞)の見出しで掲載されました。

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梅津ふき子総務課員が第25回「成栄現代書展」に出展 

 10月22日(木)~25日(日)、山形県郷土館文翔館ギャラリーで開催された第25回「成栄現代書展」に、梅津ふき子総務課員が『宇宙-cosmos』と歌人俵万智氏の短歌を書いた作品を出展しました。
 梅津総務課員のメッセージを紹介します。
 「宇宙」の茫洋とした広がり感を表現するために、若干用紙からはみ出すような形で書いてみました。

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東北文教大学開学の記者会見 

 10月28日(水)15:00より、大学の新校舎1階エントランスホールで、東北文教大学開学について記者会見を行いました。
 新聞・テレビ等から9社12名が参加しました。内田鍈一富澤学園理事長が設立の経緯、内田英子学長予定者(現山形短期大学学長)が大学の概要、山形短期大学水野則子子ども学科長が教育内容、同熊谷義隆学監(総合文化学科長)が入試等について説明しました。

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東北文教大学開学の記者会見、マスコミ各社で報道 

 大学の新校舎で行った東北文教大学開学についての記者会見(10月28日)がマスコミ各社から報道されました。
 10月28日の夜、NHK、YTS、TUYのテレビ局から記者会見の様子が放映されました。
 10月29日(木)の朝刊、山形面や地域面に、「東北文教大を新設」「来春に富沢学園 山形短大は改称」(毎日新聞)、「保育・専門に来春4年制大学」「山形短大の敷地に開学」(朝日新聞)、「東北文教大来春開学」「山形短大、4年制に改組」(讀賣新聞)の見出しで、記者会見の内容について記事が掲載されました。

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総合文化学科総合講座「人生と社会を考える」で特別講義 

 10月28日(水)、14時20分から3号館341教室において、総合文化学科総合講座「人生と社会を考える」(阿部裕美准教授他3名担当)の授業で特別講義が行われました。
 昆虫写真家の高嶋清明氏を特別講師に招いて、「自然や環境に眼を向けて」のテーマで、昆虫写真をとおして自然や環境を考える生き方をについて話していただきました。

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総合文化学科で特別講師による進路ガイダンス 

 10月29日(木)、イオンリテール株式会社東北カンパニー人事教育部の高木信重氏を特別講師に招いて、総合文化学科で1年生を対象とした進路ガイダンスを行いました。
 高木信重氏から「流通業界とは」のテーマで、流通業界の仕事内容、求める人材像、社員教育の概要、採用試験等についてわかりやすく解説していただきました。

東北文教大学新設認可について文部科学大臣に答申した記事が山形新聞に掲載 

 10月28日(水)、山形新聞朝刊社会面に、「50校の新設答申・回答」、「来年度東北文教大(山形)認可へ」の見出しで、大学設置・学校法人審議会が東北文教大学の新設認可を文部科学大臣に答申した旨の記事が掲載されました(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。

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平成21年度第2回介護実習施設連絡協議会 

 10月29日(木)、13時30分からメトロポリタン山形において、平成21年度第2回介護実習施設連絡協議会が開催されました。
 今年度実施した目標の達成度、実習内容や指導法の課題を検討し、より充実した実習指導体制を築くために、76実習施設の実習指導者78名と本学人間福祉学科教員13名(非常勤講師を含む)が活発な意見交換を行いました。

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介護実習Ⅳ報告会 

 10月30日(金)、14時20分から6号館631教室で、8月24日(月)から9月23日(水)まで実施した人間福祉学科2年生介護実習Ⅳの報告会が行われました。10グループがそれぞれ施設・職員の理解、利用者の理解、介護実習の目標の達成度等をまとめた資料とパワーポイントを利用して発表しました。なお、この報告会の運営・進行は学生が行いました。

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