« 2009年10月  やまたんNews 一覧へ  2009年12月 »

2009年11月 アーカイブ

「東北文教大学の設置認可書」交付 

 10月30日(金)17時から、文部科学省高等教育局室において「東北文教大学の設置認可書」および「学校法人寄附行為変更認可書」の交付がありました。内田鍈一富澤学園理事長と内田英子東北文教大学学長予定者(現山形短期大学学長)が受領しました。
 これにより、東北文教大学が2010年4月に開学する運びとなりました。また、山形短期大学は東北文教大学短期大学部としてスタートします。

 関連記事【(2009.10.30)(2009.10.29)(2009.10.29)(2009.10.28)(2009.10.27)

山形短期大学公開講座「民話を活かす」開催 

 10月30日(金)から11月1日(日)までの3日間、山形市中央公民館(アズ七日町5階)において、平成21年度山形短期大学公開講座「民話を活かす~地域・教育・国際交流~」が開催されました。本公開講座は山形県生涯学習文化財団による「山形学」地域連携講座として位置づけられています。
 講演タイトルと講演者は次のとおりです。
 第1日目(10月30日)
  『これからの民話を考える』 山形短期大学名誉教授、民話研究センター顧問 武田正氏
 第二日目(10月31日)
  『グローバル社会の中の民話』 東京学芸大学教授 石井正己氏
  〈口演〉『山形の民話語り』 語り部 大類孝子氏
第三日目(11月1日)
  『地域づくりと民話・民族文化』 東北芸術工科大学准教授 菊地和博氏
  『民話を活かす』 佐藤晃山形短期大学総合文化学科教授

付属幼稚園創立記念行事に実習生参加 

 10月31日(土)、10時から本学の体育館において、第42回山形短期大学付属幼稚園創立記念の行事が行われ、子ども学科1年生bクラスの学生が、実習生として子どもの誘導・整列など記念行事をサポートしました。
 『お菓子の国のたんじょう会』をテーマにして、年少組は『ふしぎなキャンディー』、年中組は『まほうのペロペロキャンディづくり』、年長組は『チョコレート大王とこびとたち』の踊りを演じました。

滋賀短期大学と本学との相互評価協定調印式 

 11月2日(月)10:00より、滋賀県大津市にある滋賀短期大学第1会議室において、滋賀短期大学と本学との相互評価協定調印式が行われました(写真は滋賀短期大学提供)。
 滋賀短期大学からは学長板倉安正氏、副学長森久紘氏、ALO越後哲治氏、副ALO木谷康子氏、事務局長後藤俊男氏の5名、本学からは内田英子学長、小関賢副学長、伊藤弘昭ALO(総合文化学科准教授)の3名が出席し、滋賀短期大学総務課長高田繁蔵氏の司会進行で行われました。
 それぞれの短期大学で実施した自己点検・評価報告書を基にして相互に評価し合い、両短期大学の向上と活性化、社会的使命を果たすことを目的としたものです。今後は、平成23年の実施に向けて細部を協議することになっています。

人間福祉学科1年「障がいの理解(Ⅰ)」で特別講義 

 11月2日(月)、12時40分および14時20分から始まる人間福祉学科1年生aクラスとbクラスの「障がいの理解(Ⅰ)」の授業(非常勤講師横山秀史先生担当)で、ふくしマップ宮城代表の伊藤清市氏を招いて、福祉行政や福祉のあり方について講義していただきました。
 伊藤氏はNPO法人福祉ネットABC、フォレスト秘書センター理事、オハイエ・プロダクツ理事のほか、各行政機関の委員、多くの専門学校の講師等を務め、宮城県における障がい者福祉について中心的な役割を果たしています。

総合文化学科阿部康子教授が山形パプア姉妹州県15周年記念式典参加 

 10月27日(火)、山形パプア姉妹州県15周年記念式典に山形県副知事、県議会議長・議員、遺族会の方々とともに、総合文化学科阿部康子教授が参加しました。
 阿部教授は、日本語教師のアグスティーナ氏(本学留学生別科卒業生)の通訳で、持参した紙芝居の試作版を式典で披露しました。また、日本語の拠点校である州立第一高校で、生徒たちに紙芝居を使った日本語授業を行いました。
 阿部教授が持参した紙芝居は、自治体国際協力推進事業(CLAIR)の支援を得て、パプアの民話を題材にして本学民話研究センターが山形パプア友好協会、県国際交流協会と協力して作成したものです。
 紙芝居という日本の伝統文化に初めて触れたパプア州の方々は、非常に高い関心を示しました。スエブ州知事からは「言葉は文化を仲介します」というコメントがありました。また、市内4校の代表として授業に参加した高校生たちからは、「パプアの昔話をもっと知りたくなった。自分たちも紙芝居を作ってみたい」などという感想が寄せられました。
 阿部教授は「21世紀と石器時代が同居する国ともいわれるパプア州に、今回の試みがどのように根付くのでしょうか。見守りたいと思います」と話していました。

 関連記事
    ニュース 【(2009.9.28)(2008.10.15)(2008.3.25)(2008.3.25)(2008.1.16)(2007.12.20)
          【(2007.12.19)(2007.12.18)(2007.12.14)(2007.12.12)(2007.12.11)
    同窓会 [(2009.9.28)(2008.2.1)

内田鍈一富澤学園理事長・内田英子本学学長が山形県知事訪問 

 11月6日(金)、内田鍈一富澤学園理事長、内田英子本学学長、山口和子事務長、三枝和也大学設置準備室長が山形県知事を訪問し、東北文教大学の設置認可についての報告と大学の概要を説明をしました。

 関連記事【(2009.11.4)(2009.10.30)(2009.10.29)(2009.10.29)(2009.10.28)(2009.10.27)

内田鍈一富澤学園理事長・内田英子学長が山形市長・上山市長・天童市長訪問 

 内田鍈一富澤学園理事長、内田英子本学学長、山口和子事務長、三枝和也大学設置準備室長が、11月5日(木)に上山市と天童市、11月6日(金)に山形市の市役所を訪問し、市長および教育長・企画調整部長と懇談し、東北文教大学の設置認可についての報告と大学の概要を説明をしました。
 注)写真は、左端が山形市、中央が上山市、右端が天童市

 関連記事【(2009.11.9)(2009.11.4)(2009.10.30)(2009.10.29)(2009.10.29)(2009.10.28)(2009.10.27)

SD研修(第13回) 

 11月10日(火)、11時から第13回SD(後期第3回)研修が行われました。
 井上祐子総務課長が本日の研修テーマと研修方法を説明した後、来年度の職務遂行に必要な課題や解決すべき問題点を各課ごとに協議しました。

  関連記事
    ニュース 【(2009.10.20)(2009.10.2)(2009.9.8)(2009.8.28)(2009.8.25)(2009.8.5)
          【(2009.8.4)(2009.7.31)(2009.7.31)(2009.7.28)(2009.7.27)(2009.7.17)

総合文化学科総合講座「人生と社会を考える」で特別講義 

 11月11日(水)、14時20分から3号館341教室において、総合文化学科総合講座「人生と社会を考える」(阿部裕美准教授他3名担当)の授業で特別講義が行われました。
 ほいづん社代表伊藤美代子氏とNPO法人育児サークルランド代表野口比呂美氏を招いて、少子・高齢化社会の現状とそれに取り組んでいる活動について話していただきました。

元本学教授岩橋成子先生来訪 

 11月12日(木)、元本学教授岩橋成子先生が来訪し内田英子学長と歓談しました。岩橋先生は、介護福祉士教育の第一人者で、平成13年4月、本学の人間福祉学科開設時から平成17年3月まで4年間、教授として介護福祉士の養成に尽力していただきました。
 2時限目(10:20~11:50)と4時限目(14:20~15:50)に、人間福祉学科1年生を対象とした「介護の基本Ⅲ」の特別講師を務めます。

 関連記事【(2008.8.6)

子ども学科「子どもの生活と育ち」の授業で特別講師 

 11月12日(木)、8:40から子ども学科1年生対象の「子どもの生活と育ち」(村上智子講師ほか3名担当)の授業で、日本赤十字社山形支部長谷部儀典氏を特別講師に招き「乳幼児の救急法」講習会を行いました。
 乳幼児の安全に関する援助法、救命法、応急手当などについて実践的に学ぶために、1年生を4グループに分けて実施しています。

子ども学科2年生「実習内容研究Ⅳ」で特別授業 

 11月12日(木)、10:20から、子ども学科2年生対象の「実習内容研究Ⅳ」(片桐道子准教授ほか3名担当)の授業で、あおぞら幼稚園園長佐々木僚氏を特別講師として招き、幼稚園・保育所の現状、実習における課題、保育職の意義などについて講演していただきました。

人間福祉学科2年生「介護福祉研究Ⅱ」で特別授業 

 11月12日(木)、ホトトギス同人佐藤正氏を特別講師に招いて、俳句の技法の解説と介護俳句作りの指導をしていただきました。

 関連記事【(2009.4.22)(2009.4.22)(2008.10.27)(2008.10.21)(2008.2.21)(2008.2.21)
       【(2008.2.20)(2007.11.7)(2007.10.12)(2007.3.22)(2007.3.22)

人間福祉学科「介護の基本Ⅲ」の授業で特別講義 

 11月12日(木)、人間福祉学科1年生を対象とした「介護の基本Ⅲ」の授業(横尾成美講師・南條正人講師担当)で、元本学教授岩橋成子先生を招いて「介護福祉士のあゆみ」をテーマにした特別講義が行われました。

 関連記事【(2009.11.12)(2008.8.6)

駒草寮(学生寮)の新役員決定  

 駒草寮(学生寮)の新役員(寮長および副寮長)が決まりました。これから1年間、中心となって駒草寮を運営していききます。新旧寮長からメッセージが届きましたので紹介します。
 「駒草寮生として、毎日楽しく笑顔に溢れた生活をしてきました。一日の大半をともに過ごす駒草寮生は、大事な仲間である同時に家族の一員ともいえます。これまで先輩たちが築いてきたこうした笑顔の絶えない温かい交流を大事にして、お互いが支え合いながら日々成長していけるような環境を作れるよう、寮長としてりを頑張りたいと思います」(新寮長 子ども学科1年 岩井詩織さん)。
 「昨年、寮長に就任したときは不安な気持ちでいっぱいでしたが、皆さんに支えられながら、一年間、駒草寮の寮長として充実した日々を送ることができました。役員の方々と協力し、さまざまな行事に取り組んだり寮生が円滑に寮生活を送れるよう、寮生会を通して意見を反映させるよう努めたことは、私自身が成長する場となりました。今後、社会生活をするうえで糧となる素晴らしい経験をさせていただきました。新寮長、副寮長の3名の方は、とてもしっかりとしていて寮生の中心となって頑張ってくれるものと思っています。今後は、いっそう快適な寮生活が送れるように、新役員にしっかりと仕事を引継いで、バックアップしていきたいと考えています。一年間ありがとうございました」(旧寮長 子ども学科2年 齋藤綾香さん)。

本学公開講座が山形新聞に掲載 

 11月12日(木)、山形新聞朝刊地域面に「民話、社会に生かそう」「山形短期大の公開講座始まる」の見出しで、山形短期大学公開講座『民話を活かす~地域・教育・国際交流~』を紹介する記事が掲載されました(資料は山形新聞の許可を得て転載)。

 お知らせ 〈(2009.9.24)
 関連記事【(2009.11.9)(2009.11.4)(2009.10.26)(2009.10.16)

民話研究センター関連ページ
   山形短期大学民話研究センター
   民話研究センターのページ
   民話アーカイブ
   山形短期大学附属図書館企画展示"山形県の民話"

阿部裕美総合文化学科准教授の解説が山形新聞に掲載  

 11月14日(土)、山形新聞夕刊「〈ことば〉の杜へ」欄に、阿部裕美総合文化学科准教授の解説が掲載されました。
 「夕暮れが、夜露をたたえるその指先で、すべてを覆う薄明のベールをたぐり寄せる」のタイトルで、ウィリアム・モリスの『夕暮れに寄せる歌』について解説しています(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。

 関連記事
   ニュース【(2009.8.5)(2008.7.31)(2009.4.24)(2009.4.24)(2009.1.23)(2008.11.26)(2008.10.1)
        【(2008.8.1)(2008.6.13)(2008.4.16)(2008.2.20)(2007.12.19)(2007.10.19)
        【(2007.9.3)(2007.7.4)(2007.5.18)(2007.3.9)(2007.1.10)(2006.11.8)

本学学生と教員が『生の音楽に親しむ時』鑑賞会出演 

 11月5日(木)10時30分から、山形県県民会館で行われた社団法人山形市私立幼稚園協会主催の「『生の音楽に親しむ時』鑑賞会」に、本学のウィンドアンサンブル部35名と那須一彦子ども学科准教授、児童文化部5名と古瀬百合子子ども学科教授が出演しました(写真は山形短期大学付属幼稚園提供)。
 Ⅰ部の「聴く&知る」で、ウィンドアンサンブル部が『勇気100%』・『シンケンジャー』・『プリキュア』の演奏と各楽器(木管楽器・弦楽器・金管楽器・打楽器など)紹介を行いました。
 Ⅱ部の「観る」では、児童文化部が人形劇『三枚のお札』を演じました。
 最後のⅢ部「参加する」では、ウィンドアンサンブル部の演奏、非常勤講師吉野直子先生の指導で、『ポニョ』・『さんぽ~トトロ』・『ドレミの歌』を参加者全員で歌いました。
参加した学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。
 「私は幼稚園コンサートを通して、さまざまな点について学ぶことができました。幼児が知っている曲を演奏すると全員で懸命に歌い踊り出しました。会場全体がが一つになっているような感じがしてとても嬉しかったと同時に、喜んで表現しようとする子どもたちの素直さを改めて実感しました。むしろ私たちは、『音を楽しむ』ことを子どもたちに教わった気がします。とても貴重な体験をすることができたので、来年もまた是非参加したいと思います」(子ども学科1年 安達裕子さん)。
 「初めて幼稚園コンサートを体験しましたが、私自身とても楽しく良い経験ができたと思っています。演奏に合わせて歌ったり、手拍子をしたりして子どもたちが楽しんでくれました。また、実習でかかわった子どもが私に気づき、名前を呼んで手を振ってくれました。私にとっても子どもたちにとっても、良い演奏会になったのではないかと思います」(子ども学科1年 川田祥子さん)。

人間福祉学科「山短サロン」(1) 

 11月14日(土)、10時より14時まで本学6号館で、南山形地区の高齢者26名と南山形地区振興協議会役員3名、人間福祉学科学生29名と教職員6名が参加して「山短サロン」が開催されました。
 この「山短サロン」は、平成21年度「大学教育・学生支援推進事業」(大学教育推進プログラム)に採択された人間福祉学科の取組「生活関連図による地域体験活動と授業の統合」に基づいて実施されたものです。
 地域の方々から多くの感想が寄せられましたので一部を紹介します。

 「毎年一回のサロン。これからも参加したい。ありがとうございました。」
 「今までこんな楽しいところに来れたのは86歳になってはじめて。ありがとう。」
 「今日はいろいろと始めてのことばかりで本当に楽しく過ごしました。これからも大変でしょうが、またのお楽しみにしておきます。」
 「とても良い機会だと思いました。若い人達と接してとても若返りました。ありがとうございました。」
 「本日の体験を地域活動に活かせればと感じました。参加することの意義を実感できたことを成果として受けております。」
 「今日のサロンに対する連絡も良く、参加できた。進行状況が良く、流れとして良かった。」
「心臓がドキドキして血圧がUPしました。楽しかったぞ」

人間福祉学科「山短サロン」(2) 

 11月14日(土)、10時より南山形地区から29名、本学から人間福祉学科学生と教職員35名の計64名が参加して「山短サロン」が開催されました。
 参加した学生から多くの感想が寄せられましたので一部を紹介します。

 「多くの地域の高齢者の方と関わることができ、生活の知恵や昔話などを聞くことができた。地域の人と触れ合ういよい経験になったと思う。とても楽しく過ごせた」
 「地域の高齢者の方とたくさん話をしたり、一緒にレクリエーションを楽しむことができた。最後に地域の人から、『楽しかった』、『来年も参加したい』、『家に遊びに来い』など、嬉しい言葉を聞くことができて自分も嬉しくなった。来年も、是非、山短サロンを行って欲しい」
 「初めての体験だったが、とても良い流れで、高齢者の方々と交流を深めることができたと思う。今後も続けてほしい」
 「地域の方が心から楽しんでくださり、『また来たい』と言ってくださった。第1回目として成功だったと思う。今後も続けていければ良いと思う」

総合文化学科「地域と経済」の授業で特別講義 

 11月16日(月)、12時40分から3号館331教室において、総合文化学科「地域と経済」の授業(大川健嗣教授担当)で、鮭川村村長元木洋介氏を特別講師に招いて、「『むらづくり』その実践と村政」について講義をしていただきました。
 元木洋介氏は、大川健嗣教授が長年にわたり調査研究を基礎に関わってきた「地域づくり」の実践的なプロセスを、地域リーダーとして実践して多くの成果をあげてきました。

 

大川健嗣総合文化学科教授宮城県人会会長選出の記事掲載 

 11月12日(木)山形新聞朝刊社会面に、「両県の発展に力添え」「やまがた宮城県人会発足」の見出しで、山形県在住の宮城県出身者等で設立した「やまがた宮城県人会」の総会で、大川健嗣総合文化学科教授が会長に選出された旨の記事が掲載されました(資料は山形新聞の許可を得て転載)。
 また、河北新報(11月12日)ワイド東北面には「県境超えた交流推進」「やまがた宮城県人会が発足」の見出しで、同様の内容が掲載されました。

大川健嗣総合文化学科教授の書評が山形新聞に掲載 

 11月14日(土)の山形新聞朝刊文化面、「味読郷土の本」欄に、『自治の未来をめざして』(高橋和雄著)について、「『郷土愛』と『誇り』の人物」の見出しで大川健嗣総合文化学科教授の書評が掲載されました(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。

佐東治子ども学科准教授出品の『北展』が山形新聞に掲載 

 11月19日(木)山形新聞社会総合面に、「絵画や彫刻、工芸49点紹介」「山形美術館で『北展』開幕」の見出しで、佐東治子ども学科准教授が出品した『北展』に関する記事が山形新聞に掲載されました(資料は山形新聞の許可を得て掲載)。記事では、佐東治准教授の作品『間2009-Ⅱ』に言及しています。

総合文化学科の授業「異文化交流からの生産」で特別講義 

 11月19日(木)、8時40分から333教室において、総合文化学科「異文化交流からの生産」の授業(加藤大鶴講師授業担当)で、山形大学人文学部准教授森岡卓司氏を招いて特別講義が行われました。
 本授業では、10月8日から4回にわたり、「東アジアにおける近代化と日本の関わり」をテーマに取り上げていますが、今回は、山形在住の外国出身者が営む民族性豊かなビジネスが、山形や東北地方でどのような意義と背景をもっているのかを紹介する内容です。

子ども学科2年生「実習内容研究Ⅳ」で特別授業 

 11月19日(木)、10時20分から子ども学科2年生対象の「実習内容研究Ⅳ」の授業(片桐道子准教授ほか3名担当)で、鉄道弘済会山形保育所あすなろ保育園所長黒木陽子氏を招いて特別講義が行われました。
 実習生指導を通しての振り返り、保育・施設現場の時代背景、新任者の心得などについて講義していただきました。
 受講生のメッセージを紹介します。

 「保育の現状や実際の保育現場での貴重なお話を聞くことができ、多くのことを学びました。子どもとの関わり、保護者の対応など今の保育のニーズに合わせて行う必要があり、保育の場面ではさまざまな創意工夫が大切であると感じました。保育現場で実際に仕事をするようになったら、難しいことや悩みごとなどがたくさん出てくると思いますが、先輩保育士から教えていただきながら、積極的に保育に携わっていきたいと思いました」(子ども学科2年 五十嵐由香さん)。
 「親や子どもへの支援についてなどについて、実際の保育現場で生じた出来事や対応策の話をしてくださったので、具体的にイメージしながら聞くことができました。一つ一つが納得できるお話ばかりでした。また、保育者になるにあたっての心構えや今からしておくべきことなどについても理解できたので、社会人になる不安が解消され頑張ろうという意欲が高まりました。特に、子どもが集中できる雰囲気のつくり方についての話が心に残っています。保育現場での豊かな経験をもっている方から、貴重なお話をしていただきとても勉強になりました」(子ども学科2年 菱沼真央さん)。

平成22年度推薦入試  

 11月21日(土)および22日(日)の2日間、平成22年度推薦入試が行われました。
 21日は公募推薦・指定推薦、22日はAO選考等です。

総合文化学科1年「基礎演習ⅡB」の授業でフィールドワーク 

 11月6日(金)、総合文化学科1年「基礎演習ⅡB」の授業(阿部裕美准教授ほか8名担当)で、歴史文化系、比較文化系、現代文化系、地域社会系の4分野に分かれて、西川町大井沢地区を中心にフィールドワークを行いました。フィールドワークの成果は、12月10日(木)に発表する予定です。
 比較文化系の学生のメッセージを紹介します。

 「私たちがわざわざ自宅に伺ってまで、初対面の区長さんに生い立ちやプライベートなことを質問したら、失礼にならないだろうかと不安でした。また、インタビューをするとき、事前に頭に入れておいた内容を思い出しながら、自分の言葉で質問できるように心掛けたのですが、相手の目を見て話すと緊張してしまうので、自分は『まだまだだな』と思いました。インタビューの途中で間が開いてしまったとき、班の人がさらに深い質問をして助けてくれました。でも、今回のフィールドワークで『動ける』『話せる』の両方の力は少しついたと思います」(総合文化学科1年 三澤満里子さん)。
 「結婚するということは、何があってもずっと一緒に生活することなんだと感じた。『都会から大井沢に移り住むという』人生の大きな出来事に、最初は奥さんが反対していたのに、今は毎日を楽しんでいるそうです。夫婦の絆の強さに感動した」(総合文化学科1年 佐藤彩さん)。
 「インタビューの中で、『土田さんは自分の生まれ育った文化を大切にしたいから関西弁をやめない』と言っていた。また、最後に『山形弁を隠す必要はないし、恥ずかしがらなくともいい』と助言してくれた。『訛る』ことを恥ずかしいと思っていた私にとって、地元の言葉を大切にする土田さんは素晴らしいと思った。また自分らしさをもつことの重要さを感じた」(総合文化学科1年 渡辺志歩さん)。

   関連記事
   おしらせ《(2009.10.16)

総合文化学科総合講座「人生と社会を考える」で特別講義 

 11月25日(水)、14時20分から3号館341教室において、総合文化学科総合講座「人生と社会を考える」(阿部裕美准教授他3名担当)の授業で特別講義が行われました。
 NPO法人山形パプア友好協会理事粟野信宏氏を招いて、パプアとの交流事業などを通して、異文化とともに生きる生き方について話していただきました。

子ども学科2年生「実習内容研究Ⅳ」で特別授業 

 11月26日(木)、10時20分から子ども学科2年生対象にした「実習内容研究Ⅳ」の授業(片桐道子准教授ほか3名担当)で、山形県総合療育訓練センター相談課長兼療育課長中嶌寛氏を招いて特別講義が行われました。実習生指導を通しての振り返り、保育・施設現場の時代背景、新任者の心得などについて講義していただきました。
 受講生のメッセージを紹介します。

 「施設における保育士の役割などについて学びました。中嶌寛さんは『保育する相手は健常児だけではなく、発達障害を持った子どもやさまざまな障害を持った子どももいます。現場で保育するにあたり、障害についての適切な知識を身につけていなければいけません。また、保育所に限らず、さまざまな施設で相談員として活躍している保育士もいます』と話してくれました。さまざまな施設で幅広く仕事をしている保育士は、本当に大変ではありますが、やりがいのある職業であると改めて感じました。今日学んだことを忘れず、保育士としての資質をいっそう磨いていきたいと思います」(子ども学科2年 長谷部真琴さん)。

総合文化学科「環境を考える」の授業で特別講義 

 11月26日(木)、14:20から総合文化学科「環境を考える」の授業(担当 非常勤講師白田孝人先生)で、にしかわウッディファーム代表大泉忠昭氏による特別講義が行われました。安全で安定した食物を自給する術、低農薬による農業、地域における食物の生産や流通システムなどを含めた食の環境について解説していただきました。
 受講した学生のメッセージを紹介します。

 「農業就業人口の低下や65歳以上の高齢者がし耕地放棄地が増え、その結果、食物自給率の低下をもたらしていることは、長期的に見て国の安全保障に大きな影響を及ぼしていると思った」(総合文化学科2年 鈴木りなさん)。
 「大泉氏はエコファーマーとして環境に優しい農業をしていて、減農薬や低肥料など、環境に配慮した農業を行っている。私たち消費者にとって減農薬や低肥料は安全なので、安心してお米を食べることができる。最近は、農業を継ぐ後継者が少なくなっていて、高齢者は全体の61%を占めているという。若い人にも農業をやっていってほしいと感じた。地球温暖化が進んでいる今、お米を作れるのは東北や北海道だけになってしまうかもしれないので、東北や北海道で積極的にお米を作っていかなければならないと思った。今回の講義はとても勉強になった」(総合文化学科1年 水尾友香さん)。

平成22年度推薦入試合格者発表  

 11月27日(金)10時、本学構内において平成22年度推薦入試の合格者発表が行われました。
 合否の結果は受験生に郵送しました。

大川健嗣総合文化学科教授が山形県立小国高校の授業紹介パンフレットに掲載 

 山形県立小国高等学校の授業紹介パンフレット『豊かな自然と小国の人々』(地域文化学6班)に、「ご指導いただいた大学の先生」の見出しで、大川健嗣総合文化学科教授が掲載されました(資料は小国高校の許可を得て転載)。
   大川教授は、山形県立小国高等学校第1学年の「地域文化学」(総合学習の時間)の授業で、「小国町や中山間地域の文化や自然についての研究」テーマについて、今年の4月から11月まで数回訪問して、テーマの設定、研究方法、分析の方法、研究のまとめ方、発表資料の作成法などを指導しました。

後藤典子国際教育センター長と武田記子課長補佐が正義女子高校を訪問 

 11月16日(月)、国際教育センターの後藤典子センター長(総合文化学科講師)と武田記子課長補佐が、韓国ソウル市にある正義女子高等学校を訪問しました。
 正義女子高等学校では、校長尹南薫氏および教頭趙錫濟氏と面談したり、多くの先生、生徒、保護者と交流をしました。

お知らせ