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05.人間福祉学科 アーカイブ2010年04月19日
地域活動体験協議会 開催2010年03月29日
人間福祉学科教員研修2010年03月24日
人間福祉学科「社会福祉実践論」が山形新聞に掲載2010年03月05日
人間福祉学科1年菊地翔太さんが山形県知事スポーツ賞「敢闘賞」2010年02月24日
「地域活動体験協議会」開催2010年02月01日
人間福祉学科学科行事「介護福祉フォーラム」2010年01月22日
人間福祉学科1年進路ガイダンスで特別講義2010年01月18日
人間福祉学科2年菅原咲さんが「やまがたコミュニティ新聞」に掲載2010年01月15日
人間福祉学科1年生の介護実習Ⅱ報告会2009年11月20日
人間福祉学科「山短サロン」(2)
11月14日(土)、10時より南山形地区から29名、本学から人間福祉学科学生と教職員35名の計64名が参加して「山短サロン」が開催されました。
参加した学生から多くの感想が寄せられましたので一部を紹介します。 「多くの地域の高齢者の方と関わることができ、生活の知恵や昔話などを聞くことができた。地域の人と触れ合ういよい経験になったと思う。とても楽しく過ごせた」 「地域の高齢者の方とたくさん話をしたり、一緒にレクリエーションを楽しむことができた。最後に地域の人から、『楽しかった』、『来年も参加したい』、『家に遊びに来い』など、嬉しい言葉を聞くことができて自分も嬉しくなった。来年も、是非、山短サロンを行って欲しい」 「初めての体験だったが、とても良い流れで、高齢者の方々と交流を深めることができたと思う。今後も続けてほしい」 「地域の方が心から楽しんでくださり、『また来たい』と言ってくださった。第1回目として成功だったと思う。今後も続けていければ良いと思う」 人間福祉学科「山短サロン」(1)
11月14日(土)、10時より14時まで本学6号館で、南山形地区の高齢者26名と南山形地区振興協議会役員3名、人間福祉学科学生29名と教職員6名が参加して「山短サロン」が開催されました。
この「山短サロン」は、平成21年度「大学教育・学生支援推進事業」(大学教育推進プログラム)に採択された人間福祉学科の取組「生活関連図による地域体験活動と授業の統合」に基づいて実施されたものです。 地域の方々から多くの感想が寄せられましたので一部を紹介します。 「毎年一回のサロン。これからも参加したい。ありがとうございました。」 「今までこんな楽しいところに来れたのは86歳になってはじめて。ありがとう。」 「今日はいろいろと始めてのことばかりで本当に楽しく過ごしました。これからも大変でしょうが、またのお楽しみにしておきます。」 「とても良い機会だと思いました。若い人達と接してとても若返りました。ありがとうございました。」 「本日の体験を地域活動に活かせればと感じました。参加することの意義を実感できたことを成果として受けております。」 「今日のサロンに対する連絡も良く、参加できた。進行状況が良く、流れとして良かった。」 「心臓がドキドキして血圧がUPしました。楽しかったぞ」 2009年11月12日
人間福祉学科「介護の基本Ⅲ」の授業で特別講義
11月12日(木)、人間福祉学科1年生を対象とした「介護の基本Ⅲ」の授業(横尾成美講師・南條正人講師担当)で、元本学教授岩橋成子先生を招いて「介護福祉士のあゆみ」をテーマにした特別講義が行われました。
関連記事【(2009.11.12)(2008.8.6)】 人間福祉学科2年生「介護福祉研究Ⅱ」で特別授業
11月12日(木)、ホトトギス同人佐藤正氏を特別講師に招いて、俳句の技法の解説と介護俳句作りの指導をしていただきました。
関連記事【(2009.4.22)(2009.4.22)(2008.10.27)(2008.10.21)(2008.2.21)(2008.2.21)】 【(2008.2.20)(2007.11.7)(2007.10.12)(2007.3.22)(2007.3.22)】 2009年11月04日
人間福祉学科1年「障がいの理解(Ⅰ)」で特別講義2009年10月30日
介護実習Ⅳ報告会
10月30日(金)、14時20分から6号館631教室で、8月24日(月)から9月23日(水)まで実施した人間福祉学科2年生介護実習Ⅳの報告会が行われました。10グループがそれぞれ施設・職員の理解、利用者の理解、介護実習の目標の達成度等をまとめた資料とパワーポイントを利用して発表しました。なお、この報告会の運営・進行は学生が行いました。
関連記事【(2009.8.4)】 平成21年度第2回介護実習施設連絡協議会
10月29日(木)、13時30分からメトロポリタン山形において、平成21年度第2回介護実習施設連絡協議会が開催されました。
今年度実施した目標の達成度、実習内容や指導法の課題を検討し、より充実した実習指導体制を築くために、76実習施設の実習指導者78名と本学人間福祉学科教員13名(非常勤講師を含む)が活発な意見交換を行いました。 関連記事【(2009.7.16)】 2009年10月20日
人間福祉学科大学教育推進プログラム第2回「実施委員会」開催2009年10月16日
人間福祉学科三瓶典子講師と齋藤美穂講師が調査報告書刊行2009年09月29日
人間福祉学科1年11名「やまがた馬まつり」にボランティア参加
9月27日(日)、10:00~15:00に開催された「第3回やまがた馬まつり」に、人間福祉学科1年11名がボランティアとして参加しました。
来場者の受付、誘導、案内、ゲーム係、警察犬によるデモンストレーション担当等の手伝いをしました。 関連記事【(2009.9.29)(2009.9.29)(2009.9.29)(2009.9.24)(2009.9.3)(2008.11.26)】 【(2008.10.31)(2008.10.6)(2008.9.29)(2008.9.24)(2008.9.24)(2008.9.9)】 【(2007.10.11)(2007.10.1)(2007.9.28)(2007.9.12)】 2009年09月10日
平成21年度大学教育推進プログラムに本学人間福祉学科の取組が採択
平成21年度「大学教育・学生支援推進事業」(大学教育推進プログラム)に、本学人間福祉学科の取組「生活関連図による地域体験活動と授業の統合」が採択されました。
このプログラムに申請した件数は大学・短期大学・高等専門学校、全体で649件、うち短期大学の申請件数は68件、採択件数は11件で、私立短期大学の採択件数は8件です。 申請書の概要部分を紹介します。詳細については追って報告します。 介護実習は、大学で学習した知識や技術を現場で実践しながら、自分に不足している内容を確認し、大学に戻ってから学ぶための動機づけの場とし重要な意味をもっている。しかしながら、大学で習得した知識や技術を高齢者や障がい者(以下、「利用者」という)のために活用したいと思って実習に臨んだ学生が、利用者の実態と予想との大きな落差に戸惑い、介護を展開できなかったという無力感から、自身の適性を疑い、介護職への進路に迷いが生じてしまう場合が少なくない。こうした学生は目的意識が低下するので、教員は学習指導にかなりの労力を要している。 本取組は、介護実習前に、利用者を理解する基本的技術としての学生のコミュニケーションスキルを高めると同時に、大学での学び方を向上させ、学生の感じる落差を最小限にとどめて学習意欲を持続させる。そして、現場と大学の学びを有機的に関連づけて理解できるようにして学習能力を向上させ、学びの集大成としての卒業研究に結びつけ、可能性志向型課題解決能力のある介護福祉士を養成することを目的としたものである。 本取組の内容は、本学科でこれまで行ってきた地域交流活動およびボランティア活動を地域活動体験として組織化し、学生が継続的に地域社会と交流する。また、学生自身で計画を立て、交流のあった地域の人々を本学に招いてもてなす山短サロンを実施する。さらに、体験内容を視覚化した生活関連図を作成して、関連した授業科目の中で説明をすることによって、介護福祉の実践と理論を多面的かつ総合的に学べるようにしたものである。さらに、学生の疑問や質問に対して、リアルタイムで教材を作成しフィードバックをすることにより、学生の目的意識や学習意欲を高める一種の双方向型の学習といえる。 生活関連図は本学科で独自に作成した図で、利用者(事例)を中心に据え、顕在化した問題のほかに、利用者の背後にある潜在問題、利用者のもてる能力等を総合的な見地から関係図にしたものである。多様な視点から総合的に理解したり、得られた知識や技術を多様な場面で応用したり、表面に見える事象から背後に潜んでいる要因を追及する認識法を習得させることに有効な教材である。介護福祉の分野で一般的な問題志向型アセスメントではなく、利用者の可能性(もてる力)に焦点を当て、よいところを評価し、生活援助や介護の方針を立てるために検討する視点が含まれている。 2009年09月07日
橋本美香人間福祉学科講師の書評が山形新聞に掲載2009年09月04日
人間福祉学科1年後期オリエンテーション2009年08月31日
十束支朗人間福祉学科教授が『発達と老化の理解』出版2009年08月05日
夏季介護セミナー
8月3日(月)、10時から15時まで6号館において、本学と山形県社会福祉協議会共催の「夏季介護セミナー」が開催されました。
県内の高校生40名が参加しました。セミナーでは、ベットメーキング、介護老人食の体験、車椅子による介護、手浴など基本的な介護の方法を体験しながら介護を必要とする方の気持ちを学びました。 参加した高校生から多くの感想が寄せられましたので一部を紹介します。 「介護への意識が高まりました」 「基本的な介護方法を学ぶことができた」 「先輩が優しく、学ぶのも楽しかった」 「とても充実した時間を過ごすことができた」 「利用者の気持ちを体験できた」 「いろいろな高校の人たちとやってみて、最初は緊張したけれど実習していくなかで、仲良く楽しく、学ぶのも楽しかった」 「将来、介護系の仕事に就きたいと思っていいるので、このような体験ができてとてもよかった」 「将来福祉の道に進もうと考えているのですが、ますます興味が高まり、とてもためになるものとなりました」 「山短の施設がきれいでびっくりしました」 「他校との交流もとても良いことだったので、今後もこのようなセミナーに参加したい」 「分かりやすい説明でやりやすい環境でした」 人間福祉学科1年「生活支援技術」の授業で特別授業2009年08月04日
介護実習Ⅲ報告会2009年07月31日
人間福祉学科2年『施設を知る会』
6月27日(土)10時から17時まで本学6・7号館において、人間福祉学科2年『施設を知る会』が行われました。
午前中は特別講師による講話、午後からは県内6施設の担当者による面接会が行われました。 関連記事【(2008.8.8)(2007.8.3)(2007.7.25)】 人間福祉学科学科行事「施設見学」
6月25日(木)、人間福祉学科の1年生が西川町の施設を見学しました。
施設見学をとおして、福祉・介護分野の仕事内容や高齢者福祉の現状を理解することを目的として行われているものです。 関連記事【(2008.6.30)(2008.5.16)】 2009年07月27日
2009年07月16日
平成21年度第1回介護実習施設連絡協議会2009年05月01日
本学学生と教員が振り付けしたダンスが雑誌『REC』に掲載
人間福祉学科の矢萩麻衣さんと南條正人人間福祉学科講師と深瀬嘉子子ども学科教授が振り付けしたダンスが、日本レクリエーション協会発行の雑誌『REC』特別増刊47号『「素足の時間」「えがおのリレー」を楽しく踊ろう!~ダンス&ダンスエクササイズコンテスト踊り方集~」』の65頁~69頁に掲載されました(資料は財団法人日本レクリエーション協会の許可を得て転載)。
この作品は、DVDにも収録されました。 関連記事 ニュース【(2008.11.4)(2008.10.7)】 2009年04月22日
人間福祉学科熊坂研究室で平成20年度「介護俳句」集刊行(2)
人間福祉学科熊坂聡研究室で平成20年度「介護俳句」集を刊行しました。俳句集の「あとがき」、学生の俳句と説明、熊坂教授のコメントを紹介します。
あとがき さて、今回の俳句は、利用者一般を詠んだ句が多かった。学生自身の心境を詠んだ句も多かった。季語を使うように徹底したことで、介護のプラスの面に意識が行ったと思われる。また、季語を使うことによって情感の流れる句が多かった。介護を3Kとしてみるのではなく、すばらしいものとしてみることができる可能性を示している。利用者と共鳴したい学生が多い。共鳴するには、利用者という鐘を撞かなければならない。撞く道具は自分そのものしかないのである。自分を押し出す力を育成していく必要性を思う。 この介護俳句集を編集するにあたっては、山形短期大学人間福祉学科二年生の佐藤いずみさんと渡部あいさんには原稿の打ち込みを、武田花枝さんには挿絵の協力をいただいた。心より感謝したい。 第五号 発行日 平成二十一年三月一日 発行元 山形短期大学人間福祉学科 熊坂研究室 熊坂 聡 俳句 秋風に 乗りゆく匂いに 二度見する 秋の少し肌寒い風に乗って利用者の便の臭いがして、思わずその臭いの方向を二度見てしまった。 中川 拓紀 人間が生きて生活するということは生々しく、避けたくなるような部分もあります。しかし、私はそこに人間に関わる心地よさを感じるのです。 徘徊中 夕日を背に浴び 秋探し 利用者が廊下を往復している姿が夕日に照らされて、秋を探しているかのようでした。 逸見 恵衣 徘徊する背中を夕日が映し出していたのですね。徘徊を秋探しの旅と捉えた感性が素敵です。 人間福祉学科熊坂研究室で平成20年度「介護俳句」集刊行(1)
人間福祉学科熊坂聡研究室で平成20年度「介護俳句」集を刊行しました。
「介護俳句」集は、平成16年度から刊行し今回で第5号になります。2年生から俳句を募り熊坂教授が編集しました。B5判で39ページです。 「まえがき」、学生の俳句と説明、熊坂教授のコメント紹介します。 平成二十年度 介護俳句 熊坂聡 山形短期大学人間福祉学科 社会福祉援助技術演習の自己理解の授業の一環として、「介護俳句」創作という取組みをして五年目である。今回の介護実習Ⅳ(最終段階の実習)は、八月二十五日から九月二十三日までの間で二十一日間の実習であり、その経験を踏まえて七十六名の学生から百五十三句が集まった。 介護実習Ⅳを終えた学生は、様々な「リアリティショック」を体験してくる。それは、理想と現実のギャップから感じる疑問、今までにしたことのない集中を求められる「苦しさ」、想像もできなかった場面に遭遇しての「驚き」、人に関わることの「喜び」や「悲しみ」、利用者に励まされての「感動」、認知症の方を眼前にしての「無力感」など、もともと何かしてあげたいという思いをもって志した介護の道において、自分がしてあげられる部分が少ないという現実に直面して辛い思いを抱くのである。それらの「辛さ」は学生の心の中にいっぱい詰まっているが、それを語ると施設批判になってしまうのではないか、触れてはならない部分なのではないかと勝手に思い込んで、心の引き出しに閉まってしまうのである。こうして、利用者と自分自身と向き合えない職員が次々と誕生していくのである。しかし、ケアのやりがいとケアの質に視点をおいて今回の介護俳句を詠んでみると、この「辛さ」としっかりと向き合うことによってしか解決も向上もないことがわかる。今回は「ケアのやりがい」と「ケアの質」に視点を置いて詠んでみていただきたい。 俳句 満月の 月あかりさし 物静か 夜勤実習を行って、いつも利用者の声が施設に響いているのに、夜になると物静かになっていいなあと思った。 芦野 仁 そういえば、施設の日中は騒音だらけです。月明かりの物静かな施設の夜は別世界に映ったことと思います。 散歩中 いちじく食べたの 秘密です 担当の利用者と庭に行って、いちじくがなっているのを見つけて、利用者が「他の人さ秘密な。」と言って二人で食べました。 鈴木 成美 楽しい秘密ですね。「いちじく食べたの」で中の句をとめたところに、子どものよう遊び心が感じられます。 2009年04月02日
人間福祉学科学科行事「救急法救急員養成講習会」2009年01月28日
人間福祉学科「ケース・スタディ発表会」
1月23日(土)9:45から16:00まで、山形テルサで人間福祉学科の「ケース・スタディ発表会」が行われました。この「ケース・スタディ発表会」は、利用者の心身の状態を把握し適切な介護計画を立てる立案能力、介護実践を科学的に分析し自己の介護行為を省察する力、情報を収集し利用者を的確に理解する力を養う目的で実施されています。
介護実習の中で観察した事例を基にして、人間福祉学科の2年生が6つの分科会に分かれて、一人ずつ研究発表を行うものです。学生のほかに保護者、実習施設の指導者、卒業生、高校生、教職員が参加しました。 学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。 「『ケース・スタディ発表会』では、実習Ⅳ行った介護実践について発表をしました。実習中は、自分が介護実践を発表することができるか、とても不安に思っていましたが、先生に丁寧にご指導していただきましたので、自分が考えたことを自分の言葉で発表できたと思います。論文にまとめたことで、自分が行った介護・援助はこれで良かったのかなど、振り返ることもできました。今回、学んだことを、現場で役立てることができるように頑張りたいと思います」(2年 大場洸志さん)。 「介護実習Ⅳで、一人の利用者の方を受け持たせていただき、その方のニーズを把握し、援助を行ってきました。ケース・スタディはその事例の研究成果を発表しました。約1か月の実習を終えたあとも、数多くの文献を読み、先生方に助言をいただきながら原稿をまとめてきました。自分の行ってきた援助が適切だったのか、もっと別の援助方法があったのではないかと悩んだこともありました。グループ内で最初の発表だったので緊張しましたが、聞き取りやすく分かりやすい話し方を心がけました。講評の先生からは発表者ひとりひとりについてご意見をいただけたのでとても参考になりました。ケース・スタディを通して学んだことを就職してからも活かしていきたいです」(2年 森谷朋加さん)。 「初めてケース・スタディに参加しました。2年生の発表を聞き、自分たちで計画を立て、実行する難しさを知りました。来年、私たちもケース・スタディ発表会に臨みます。今回のことを生かし頑張りたいと思います。先輩方、ありがとうございました」 (1年 奥山由佳さん)。 「ケース・スタディに参加してみて、どの先輩方もコミュニケーションやニーズの把握などが大切であると言っていたことが印象に残りました。先輩は研究内容のレベルが高く、発表態度も落ち着いてわかりやすく話していたので、私が来年発表することを考えると正直言って不安です。これから発表のことを忘れず、自分のために活かしていけるように、今後もしっかりと勉強していきたいと思いました」(1年 渡邊綾香さん)。 関連記事 ニュース【(2008.1.23)(2008.1.23)(2007.12.27)(2007.1.22)(2007.1.22)(2007.1.22)(2006.12.21)(2006.1.23)(2005.1.26)】 2009年01月22日
人間福祉学科1年進路ガイダンスで特別講義2009年01月20日
人間福祉学科2年佐藤衣里子さんが朝日新聞に掲載
1月13日(火)、朝日新聞山形版「新成人、初の1票は」の見出で、知事選について、人間福祉学科2年佐藤衣里子さんのコメントが掲載されました。
人間福祉学科進路ガイダンス2008年12月16日
人間福祉学科2年「地域福祉論」の授業で特別講義
12月2日(火)、10時20分から3号館332室において、人間福祉学科2年「地域福祉論」の授業(下村美保講師担当)で、元本学教授の渡部剛士先生を招いて特別講義が行われまし。
この授業は、地域福祉の実践家から講義していただき、山形県における地域福祉の形成過程を理解することを目的としています。 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。 「『地域福祉論』について具体的に分かりやすく説明してくださいました。『自立とは何か』『認知症高齢者の帰宅願望は病気の症状か』などの問いかけに対する渡部先生の答えを聞いたとき、私は自分の視野が狭いことを実感しました。『専門性とは、法律上の利用者だけでなく、利用者本人のありのままを受け入れ、寄り添うこと』『利用者本人を知るためには、利用者が住んでいた地域について知る必要性がある』という話を聞き、利用者をさまざまな視点から見ることができる介護福祉士になりたいと思いました。また、地域全体で高齢者や障がい者を支える体制が必要だと思いました」(人間福祉学科2年 齋籐舞衣さん)。 2008年11月27日
南條正人人間福祉学科講師が「ふれあい交流会」で講師2008年11月10日
人間福祉学科「形態別介護技術Ⅳ」で特別講義
11月6日(木)、人間福祉学科「形態別介護技術Ⅳ」の授業で、特別養護老人ホーム愛日荘介護支援専門員の高田政博氏を招いて、排泄障害の基礎知識に関する特別講義が行われました。
受講生のメッセージを紹介します。 「高齢者における排尿障害には、さまざまな種類があることを知りました。腹圧性尿失禁以外の尿失禁についてはあまり深い知識がありませんでした。利用者ひとり一人に応じた対応をするために、このような知識は必要であると思いました」(人間福祉学科2年 大川奈月さん・秋葉早希さん)。 「排泄障害の基礎知識を学ぶことができました。その中でも、高齢者排尿管理アルゴリズム(問題解決のための段階の手順)が印象に残っています。失禁の種類によって介護者、看護者、一般医、泌尿器科医にはそれぞれ異なった対応の仕方があることを知りました。こうした対処法を総合的に進めていくことで、利用者一人ひとりに合ったケアができることを学びました」(人間福祉学科2年 江袋友美さん・奥山恵理さん)。 2008年11月04日
南條正人人間福祉学科講師の介護予防ダンス解説が「月刊REC増刊号」に掲載予定
来年の3月上旬発刊予定の『月刊REC増刊号』に、南條正人人間福祉学科講師による介護予防ダンスについての解説が掲載される予定です。
人間福祉学科の学生が創作したダンスがコンテストで優秀賞に選ばれ、10月27日(月)、国立オリンピック記念青少年総合センターでDVDの収録が行われました。南條講師は、このダンスのイメージや踊り方について解説しています。 「先日のDVDの収録では、学生たちは本当によく頑張りました。会場では楽屋が用意されていたり、プロのカメラマンが3台のカメラを使用する本格的な撮影だったので、リハーサルのときは緊張の余り、動きに硬さが見られました。しかし本番では、5人とも溌剌とした動きをしてくれたので、取り直しの必要はありませんでした。学生たちの『思い』が伝わるような解説を心がけました」というコメントが南條講師から寄せられました。 関連記事 ニュース【(2008.11.4)(2008.10.7)】 人間福祉学科の学生がダンスのDVD収録
10月27日(月)10時から、国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、ダンス・コンテストで優秀賞に選ばれた人間福祉学科2年生5名によるダンスのDVD収録が
行われました。
今回収録したDVDは、来年3月上旬、『月刊REC増刊号』の発刊時に発売される予定です。 参加した5名の学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。 「東京のスタジオで介護予防ダンスのDVD収録を行った際はとても緊張しました。私たちのダンスが全国へ届けられ見本となることもあり、最初の動きは小さくなってしましました。ですが、練習のとき深瀬先生から『カメラを意識せず、自分たちのダンスを大きく踊ってきなさい』と言われたことを思い出し一生懸命踊りました。本番では、笑顔で楽しく踊れたように思います。これは指導してくださった先生方、そして、一緒にダンスを考え練習してきた仲間のお蔭だと思います。この5人でダンスを踊ることができて、本当に良かったです」(小関奈奈さん)。 「私たちが作成した介護予防ダンスがDVDになるのでとても嬉しく思います。! 撮影のときは、いつもと違う雰囲気で戸惑いと緊張がありましたが、自分らしさを忘れず、踊ることができて良かったです。私たちの作成した予防体操としてのダンスを一人でも多くの高齢者の方に踊っていただき、健康を保ってほしいと思います」(舟山愛実さん)。 「カメラマンや監督がいて本格的な撮影だったので、最初はとても緊張しました。しかし、本番が始まると楽しく踊ることができました。私たちの介護予防ダンスをDVDとして残すことができ本当に嬉しいです」(逸見恵衣さん)。 「私たちの作った介護予防ダンスをDVDという形に残すことができて、本当に嬉しく思います。このダンスを沢山の人に踊っていただき、介護を予防することができたらいいなあと思います」(森谷遥香さん)。 「私たちはお互いの踊りを見てそれぞれ良い点を誉め合い、どこの筋肉を使う運動なのかを意識しながら何度も練習してきました。リハーサルでは緊張し踊りが小さくなってしまいました。しかし、本番ではみんな思い切って楽しく踊れた気がします。他のグループの踊りを見て、それぞれの特色を知り人との出会いの大切さも学びました。この貴重な体験を自分の学びに活かしていきたいと思います。最後に、ご指導してくださいました南條先生、深瀬先生ありがとうございました」(矢萩麻衣さん)。 関連記事 ニュース【(2008.10.7)】 2008年10月31日
介護実習施設連絡協議会
10月30日(木)、13時30分から山形市内において、平成20年度第2回介護実習施設連絡協議会が行われました。
県内52の実習施設から58名の実習指導員の方、6名の非常勤講師の先生、本学から11名の教職員が参加して、介護実習や授業内容について討議をしました。 全体会では平成20年度介護実習(介護実習Ⅰ・Ⅲ・Ⅳ)と21年度カリキュラム、グループ懇談では「介護実習評価」について、活発な意見交換が行われました。 関連記事 ニュース【(2008.4.28)(2007.11.1)(2007.5.31)(2006.7.4)】 非常勤講師今田裕美子先生が「エコライフやまがた'08」に出演
10月25日(土)14時30分、山形ビッグウィングで開催された「エコライフやまがた'08」のステージイベント「こんちゃんとあそぼう!」に、本学非常勤講師今田裕美子先生が出演しました。
絵本『ゆうたとはし』の読み聞かせやコミュニケーションゲームで参加者と一緒に楽しいひとときを過ごしました。 「こんちゃんとあそぼう!」は、翌26日(日)14時から再度開かれました。 関連記事 ニュース【(2008.7.31)(2007.7.27)】 2008年10月27日
人間福祉学科「社会福祉援助技術演習」の授業で俳句づくり
人間福祉学科2年生対象の「社会福祉援助技術演習」の授業(熊坂聡教授・下村美保講師担当)で、「自己理解」の一つとして俳句づくりに取り組んでいます。
特別講師であるホトトギス同人佐藤正氏による指導を受けてから、俳句づくりに挑戦しました。できあがった作品と熊坂聡教授の講評の一部を紹介します。なお、来年2月頃には、人間福祉学科2年生による「介護俳句集」を刊行する予定になっています。 「銀杏の つぶれた臭い 帰り道」 倉田和希さん 秋の風景が浮かんできますね。「つぶれた臭い」というだけで銀杏の香がしてくるようです。 「すき間から 秋風感じ ふと笑う」 武田花枝さん 秋風によって、秋を感じた自分の心に気づいたのですね。感性豊かな作品です。 「秋なのに 返事は 三月三日かな」 谷口史織さん 介護実習中の認知症の方との交流場面と思われます。「秋なのに」という字句の中に、分かってもらえない実習生としての苛立ちやそう答えてしまう認知症の方への悲しさなどの複雑な思いは感じられます。 「線路沿い すすきをむしる 女子二人」 鈴木昭太さん まさに秋の日常ですね。そのままに詠むことによって、その情景がしっかりと伝わってきて、この句から秋を感じられます。 「秋日和 睡魔が襲う 三コマ目」 逸見恵衣さん 秋日和の温かい日差しが教室の窓越しに差し込んできたのですね。「睡魔」と続けたことによって。「秋日和」が面白いものに変わりました。 関連記事 ニュース【(2008.10.21)】 2008年10月21日
人間福祉学科「社会福祉援助技術演習」の授業で特別講義介護実習Ⅳ報告会
10月14日(火)、16時から6号館631教室において、人間福祉学科2年生の介護実習Ⅳ報告会が行われました。
この報告会は、1年生や実習指導の教員が参加しました。11のグループ代表の発表と質疑応答が行われた。なお、運営および進行は学生が行いました。 関連記事 ニュース【(2008.7.3)】 2008年10月09日
人間福祉学科1年「国際福祉機器展」見学報告会
10月9日(木)、8時40分から6号館621教室において、先日東京で開催された「国際福祉機器展」の見学報告会が行われました
国際福祉機器展は、9月24日(水)・25日(木)に東京国際展示場「東京ビッグサイト」東展示ホールで開催されましが、見学は人間福祉学科1年生の学科行事として行われました。 今回の報告会では、10グループに分かれて発表しました。なお、司会進行や運営は学生が行いました。 参加した学生のメッセージを紹介します。 「国際福祉機器展で実際に見て学んだことを、どのグループもしっかりとまとめていたと思います。時間の余裕がなくて、自分たちが見ることができなかった福祉機器についても、報告会をとおして知ることができたのでとても勉強になりました」(五十嵐千春さん)。 関連記事 ニュース【(2008.9.29)(2008.9.24)(2007.10.11)(2006.10.6)(2005.9.29)】 2008年10月07日
人間福祉学科2年生5名がダンス・コンテストで優秀賞
日本レクリエーション協会主催「素足の時間」「えがおのリレー」ダンス&ダンスエクササイズコンテスト(振り付けコンテスト)で、人間福祉学科2年生5名が応募したDVDが優秀作品として認められ、DVDおよび振り付け本『月刊REC増刊号』に収録されることになりました。
応募した作品は、「素足の時間」という曲に合わせて踊る「ダンスエクササイズ」です。高齢者の介護予防の体操として考えた振り付けで、山形県の花笠踊りを取り入れました。 10月27日(月)、東京で収録されることになりましたので、小関奈奈さん、舟山愛美さん、逸見惠実さん、森谷遥香さん、矢萩麻衣さんの5名は、現在、練習に励んでいます。 矢萩さんと逸見からメッセージが寄せられましたので紹介します。 「素足の時間という課題曲は、とても伸び伸びした曲だと思います。その曲にどのように振り付けをするか、初めは意見がまとまらなくて自信をなくしてしまったこともありました。そこで曲の意味を考え、伸び伸びした素足の時間を自分たちはどのように表現するのかを何度も話し合いました。汗だくになりながら、さまざまな振り付けやアイディアを出し合った放課後や昼休みの時間を思い出します。お互いの意見を真剣に受けとめ、皆で試しながら模索し合ってきた甲斐がありました。指導してくださった先生方や仲間にも感謝します。これからいっそう表現力を磨いて、今後の勉学や就職にも繋げられるようにしていきたいです」(矢萩麻衣さん)。 「介護予防体操として応募した作品が優秀賞をとることができ、とても嬉しく思います。私たちは授業で学んだ内容を参考にしながら、1人でも多くのお年寄りの方が、楽しく踊って元気になれるようなダンスを考えてみました。また、山形の特色を活かし花笠踊りを取り入れる工夫もしました。一生懸命に取り組んだこと、このような賞をいただいたことがよい思い出になりました。今後の実習や介護に活かしていけたらと思います」(逸見恵衣さん)。 2008年09月29日
人間福祉学科1年「国際福祉機器展」見学
9月24日(水)・25日(木)の2日間、人間福祉学科1年生が「国際福祉機器展」の見学をしました。
参加した学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。 「最新のさまざまな福祉用具を、実際に、見て触れて体験したことで、福祉用具が発達することによって、利用者をはじめ介護者にとって、大きく負担軽減できることがわかった。また、非常に多くの福祉用具が展示されていたことに驚くとともに、さまざまな改善点を知ることができ大変貴重な見学になった」(鈴木亜美さん)。 「東京で開催された国際福祉機器展では、私がはじめて見る器具がたくさん展示されていていたので勉強になりました。ベット移乗のリフトや福祉車両、免震システムなど、実際に体験することもできたので、機器の使い方や効果を具体的に学ぶことができました。私にとっては驚きの連続でした。今回見学した器具は、最新の福祉機器の一部にしかすぎないと思いますが、介護福祉士として目指すものを日々の生活から意識していけたらいいと思います」(鈴木温子さん)。 「福祉機器展では、世界の最先端の福祉機器を実際に手に取り体験することができました。身体的な障害や高齢者のためだけではなく、すべてのひとにとって使いやすい機器が重要であることに気づきました。そのような新しい気づきや発見ができた良い研修になりました」(菅原咲さん)。 「最先端の福祉機器について、実際に自分で体験して使う人と使われる人、両方の立場から、福祉機器について考えることができました。私のグループは、車椅子と福祉車両を重点的に見学しました。機能性だけではなくデザインにもこだわり、ソファーのような車椅子や木材を使った車椅子などに驚きました」(高梨翔大さん)。 関連記事 ニュース【(2008.9.24)(2007.10.11)(2006.10.6)(2005.9.29)】 お知らせ《(2008.9.11)》 2008年09月26日
人間福祉学科2年後期オリエンテーション2008年09月24日
人間福祉学科1年「国際福祉機器展」見学出発
9月24日(水)8時、「国際福祉機器展」見学のために、人間福祉学科1年生全員が短大を出発しました。
出発に先立って西原めぐみ学科長の挨拶や諸連絡がありました。 関連記事 お知らせ《(2008.9.11)》 ニュース 【(2007.10.11)(2006.10.6)(2005.9.29)】 2008年09月01日
人間福祉学科1年生後期オリエンテーション2008年08月19日
人間福祉学科1年「演劇」の授業が山形新聞に掲載
7月29日(火)の山形新聞夕刊に、「『演劇』で自己表現力養う」という見出しで、人間福祉学科1年「演劇」の授業」(非常勤講師今田裕美子先生担当)が掲載されました(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。
関連記事【(2008.7.31)(2007.7.27)(2007.7.20)】 2008年08月11日
第2回介護技術講習会終了
8月9日(土)、平成20年度第2回介護技術講習会(7月26日~8月9日)が終了しました。
関連記事【(2008.7.29)(2008.7.15)(2007.8.17)(2007.8.16)(2007.7.30)(2007.6.25)(2007.6.4)】 2008年08月08日
人間福祉学科2年『施設を知る会』
8月7日(木)10時から山形テルサにおいて、人間福祉学科2年『施設を知る会』が行われました。主な内容は次のとおりです。
《講話》「介護職(介護福祉士)として働くとは」-社会福祉施設の動向と対応- 社会福祉法人妙光福祉会常務理事 総施設長 柳生法雄氏 《面接会》 社会福祉法人みゆき福祉会 特別養護老人ホームひいなの里 施設長 阿部美智子氏 社会福祉法人一幸会介護老人福祉施設池幸園 園長 佐藤佐保子氏 医療法人敬愛会 法人本部長 森谷仁氏 社会福祉法人南陽 介護老人保健施設ほなみ荘 事務局長 佐藤仁志氏 独立行政法人国立病院機構 山形病院 看護部長 久保よう子氏 北一病棟看護師長 富岡初江氏 社会福祉法人耀きの会 支援センター施設長 高橋多恵子氏 ほっとin福寿草 副センター長 兼子淳氏 関連記事《 (2008.7.25)》 【(2007.8.3)(2007.7.25)】 2008年08月06日
人間福祉学科2年「形態別介護技術Ⅱ」で特別講義
8月4日(月)14時20分から6号館621教室において、人間福祉学科2年「形態別介護技術Ⅱ」の授業(西原めぐみ教授・非常勤講師平塚朝子先生担当)で、仙台白百合女子大学教授中村裕子先生による「認知症の方々への介護実践の在り方」についての特別講義が行われました。
受講した学生のメッセージを紹介します。 「先生の実体験や家族側の視点からの話を聞くことができました。認知症の特徴は知っていましたが、具体的な症状や対応の仕方までは分かりませんでした。実際に介護をしている先生の話を聞き、知識だけでは良い介護ができないことがわかりました。今後、私たちは必ず認知症の方と出会うと思います。この講義内容を活かし良い介護をしていきたいと思います」(人間福祉学科2年 逸見恵衣さん)。 「脳の構造からみた症状やその対応法まで学ぶことができました。これからの実習などに活かしていきたいと思います。実習では認知症の方が多く、ひとり一人の症状が異なっているため、対応に困ってしまった場面がありました。今日学んだことを基にして、一人一人を理解しながら対応していきたいと思いました」(人間福祉学科2年 佐藤明日美さん)。 「今回の特別講義で『介護』という言葉を改めて深く考えることができました。将来、介護福祉士として働きたいと思っている私にとって、介護をする者としての意識・意欲を高めることができました。また、介護実習のときに認知症の方々の介助をする際、戸惑ってしまうことがありましたが、今回の講義内容を思い出し、理解・納得しながら接していきたいと思いました。そして、利用者の方とのコミュニケーションを図りながら、信頼関係を築いていきたいと思いました」(人間福祉学科2年 佐藤麻未さん)。 人間福祉学科「介護概論Ⅰ」「形態別介護技術Ⅱ」で特別講義
8月4日(月)、6号館621教室において、10時20分から人間福祉学科1年「介護概論Ⅰ」の授業(西原めぐみ教授・三瓶典子講師担当)と、12時40分から人間福祉学科2年「形態別介護技術Ⅱ」の授業(西原めぐみ教授・非常勤講師平塚朝子先生担当)で、前本学教授岩橋成子先生を招いて「これからの介護」をテーマにした特別講義が行われました。
受講した学生のメッセージを紹介します。 「介護福祉士の資格は、今後大いに期待されているということを知りました。この資格は非常に重みのあるものであり、責任の重い資格であると感じました。将来、高度な専門的知識や技術を持った介護福祉士になれるよう、今日の講義内容を心に留めながら、仕事にしていきたいと思います」(人間福祉学科2年 阿部恒輝さん)。 「岩橋先生から、介護福祉士としての心構え、今やるべきことを教えていただきました。職場では、私たちのように資格を取得した人が、高度な知識や技術を活用した介護をしなければならないと思いました。改めて頑張ろうという気持ちになりました」(人間福祉学科2年 渡部あいさん)。 「介護福祉士として就職したら、プライドと自信を持って働いていけるように、一生懸命勉強に励んでいこうと思いました」(人間福祉学科2年 渡部沙耶さん)。 人間福祉学科1年美術の展示人間福祉学科1年音楽発表会
7月30日(水)、会議室において「音楽&演劇合同発表会」として、人間福祉学科1年「音楽」の授業(古瀬百合子教授担当)の発表会が行われました。
音楽活動(唱歌、はやり歌、遊び歌など)を通して、利用者と楽しく関わりあいながら、利用者のリハビリを促したり、利用者とのコミュニケーションを円滑にできるようにするための基礎力を養うことをねらいとした授業です。 今回は、利用者と一緒に歌うことを想定して、8グループが順番に発表しました。 「お正月」、「海」、「故郷」など広く知られている唱歌をみんなで歌ったり、「おてだま」や「上がり目下がり目」などを歌いながら手遊びをしたり、「ボールと葉っぱ」のパネルシアターをしながら歌ったり、各グループは趣向を凝らしてさまざまな歌の楽しみ方を披露しました。 受講生からメッセージが寄せられましたので紹介します。 「演劇の授業を見たことがないので、ひたすら劇をしていると思っていたが、発表を見て『言葉を使わない意思疎通』や『体を使った遊びや表現』など、劇だけではなくコミュニケーションや意思疎通の方法についても学んでいることを知った。また、会場には美術の授業で制作した作品が展示されていた。パズルのように遊べる絵、独創的な絵などが多かった。自分は絵が下手なのでみんなの作品がとても上手に感じた。音楽の発表は練習時間がないに等しく、一度も全体を通したリハーサルができなかったのだが、見ている学生や、同じ音楽を履修している学生が大きな声で一緒に歌ってくれたので、緊張せずに発表することができた。他の発表者も、みんなの協力と自分たちの頑張りで、多少のハプニングを乗り越えることができた。個人的には、今回の発表会は大成功だと思います」(髙梨翔大さん)。 「今回初めての合同発表会ということでしたが、お互いに練習時間がない中、一生懸命取り組んでいたと思いました。音楽では、緊張しましたが、自分の力を出すことができたと思います。今回の発表を聞いて、私は、芸術をすることは本当に良いことだと思いました。演劇の人たちは楽しく授業を受けていたと感じました。授業の様子を知ることができて楽しかったです。もっとこのような企画を続けて、芸術というのは楽しいものなんだ、とみんなが感じることができればよいと思います。今回の発表はとても内容が充実したものになったと思います」(畑中恭平さん)。 「発表会に向けての練習をあまりできませんでしたが、少ない練習時間の中で、集中して練習することができたと思います。演劇の授業は、全く受けたことがなかったので、今回の発表会を通して、楽しみながら学んでいることがわかりました。また、音楽では、練習時間が少なかったにもかかわらず、みんなで力を合わせて、ひとつになることができたと思います。音楽選択者にとっても、演劇選択者にとっても、有意義な発表会になったと思います。また、機会があったら、参加したいと思いました」(冨樫悠香さん)。 人間福祉学科1年演劇発表会
7月30日(水)、16時から会議室において、人間福祉学科1年「演劇」(非常勤講師今田裕美子先生担当)の授業の発表会が行われました。
人間福祉学科のカリキュラムでは、基礎分野「芸術」の中に「演劇」・「美術」・「音楽」の3科目を配置していますが、1年次に、このうち1科目を選択して受講することになっています。今回の発表会は、「音楽&演劇合同発表会」として企画されたものです。 演劇発表会では、日頃、授業で行っているさまざまな自己表現を披露しました。喜怒哀楽のいずれかの口調で詩を朗読したり、「ジップ・ザップ・ボーン」と声を出しながら手を叩いて次の人を指名したり、アイコンタクトをとりながら手拍子を打ったり、数人程度のグループで好きな動物を瞬時に身体で表現したりしました。学生一人ひとりが、大勢の人の前で気後れすることなく、自信をもって自己表現していました。 関連記事【(2007.7.27)】 2008年07月30日
介護実習Ⅰ報告会
7月29日(火)、16時から6号館631教室において、人間福祉学科1年生による「介護実習Ⅰ報告会」が行われました。
「介護実習Ⅰ振り返りの会」(7月22日、火)のグループ学習を基にした発表会です。3グループごとに発表・質疑応答を行い、最後に実習指導担当者3名から講評がありました。なお、企画・運営はすべて学生が行いました。 発表した学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。 「他のグループは発表者が二人だったのに、私のグループでは発表者が私1人だけだったので責任重大でした。ただ「伝える」だけでなく、しっかりと相手に「伝わっているか」という点を考慮して発表できたと思います。コミュニケーション技法について、授業で学んだことが役に立ちました。5日間という短い実習でしたが、他のグループ発表を聞いてみると、とても素晴らしい気付きがたくさんありました。みんな頑張ったなぁと感心しました。この経験を実習Ⅱに活かし、より深い知識や技術を学びたいと思います」(庄司あかねさん)。 「多くの人の前で発表するのは初めてだったのでとても緊張しました。事前に練習して準備したつもりでしたが、発表をしてみると準備や事前の打ち合わせがまだまだ足りなかったと感じました。今回の発表で学んだことを次回に活かしていきたいと思いました。(多田成美さん、鈴木あゆみさん)。 「初めての報告会なのでとても緊張しました。実習で学んだことや考えたことを分かりやすく相手に伝えることは難しいと感じました。他のグループの報告を聞いて、まとめ方の違いを知ることができました。発表の練習した時は5分以内で終わっていたが、本番では5分を超えてしまいました。時間内に終わるような練習を重ねておくべきだと思いました」(川井愛美さん、遠藤枝里香さん)。 関連記事【(2008.7.25)】 2008年07月29日
第2回介護技術講習会
7月26日(土)、平成20年度第2回「山形短期大学介護技術講習会」が始まりました。8月9日(土)までの5日間、講義や演習合わせて32時間の講習会になります。
初日は、9時30分から三瓶典子人間福祉学科教務主任の進行によりオリエンテーションが行われました。西原めぐみ人間福祉学科学科長から「今、介護についていろんな問題がマスコミで取り上げられていますが、みなさんを待っている人たちがたくさんいます。この人たちのためにも、暑い中頑張ってください」という励ましの挨拶がありました。 この日は、「介護課程の展開(前)」と「介護の目標・倫理」、「コミュニケーション技術」についての講義や演習が行われました。 関連記事【(2008.7.15)(2007.8.17)(2007.8.16)(2007.7.30)(2007.6.25)】 【(2007.6.4)】 2008年07月25日
人間福祉学科「介護実習Ⅰ」振り返りの会2008年07月17日
山形城北高等学校1年生が本学で体験学習(2)
7月16日(水)、山形城北高等学校幼教・福祉コースの1年生が、総合学習の一環として、子ども学科と人間福祉学科で体験学習をしました。
人間福祉学科の体験学習は、1号館会議室で三瓶典子講師によるミニ講義、6号館介護実習室および入浴実習室で横尾成美講師・菊地一穂講師・橋本美香講師による介護技術演習の体験学習が行われました。 関連記事【(2008.7.17)(2007.7.13)】 2008年07月15日
平成20年度第1回介護技術講習会終了
6月21日(土)から7月12日(土)まで実施された平成20年度第1回介護技術講習会が終了しました。
最終日の12日には、総合評価オリエンテーション、介護技術の修得について確認の試験、講評と修了証授与式が行われました。 なお、第2回目の講習会は7月26日(土)から8月9日(土)までの行われる予定です。 関連記事【(2007.8.17)(2007.8.16)(2007.7.30)(2007.6.25)(2007.6.4)】 2008年07月09日
人間福祉学科「演劇」の授業で学生がアシスタント
7月3日(木)、14時20分から行われた人間福祉学科1年生を対象とした「演劇」の授業(非常勤講師今田裕美子先生担当)で、昨年履修した2年生6名がアシスタントとして参加しました。
この「演劇」の授業は、利用者の表現を感じ取る感受性、コミュニケーションを促す表現方法、日常生活における喜怒哀楽などの理解や表現を学習することをねらいとしています。なお、授業の最終日は、昨年同様、発表会を開く予定になっています。 アシスタントとして参加した2年生からメッセージ寄せられましたので紹介します。 「私たちが1年生の時に受講したよりも、受講者数が増えていました。また、男子が受講していることに驚きました。《ゆみねぇ》(今田先生)は元気いっぱいだし、1年生も元気いっぱいでとても楽しかったです。今日は久しぶりに《ゆみねぇ》に会えたし、仲間と演劇の授業のお手伝いができて本当によかったです。とてもよい思い出になりました」(阿部友美さん)。 「今回は演劇の授業で1年生の授業に2年生がアシスタントとして一緒に参加しました。1年の頃の授業もとても楽しかったのですが、久々に《ゆみねぇ》に会い、今回はアシスタントとして楽しくお手伝いさせて貰いました。はじめて1年生と対面しましたが、一人一人がとても元気が良く、私たちも元気(パワー)をもらいました。今回のように1年生の授業に参加するような機会がめったにないので、私たちも良い刺激になり、良い経験ができました」(奥山恵里さん)。 関連記事【(2007.7.27)】 2008年07月04日
人間福祉学科2年進路ガイダンス
7月2日(水)16時から、3号館332教室において、㈲セラフィムの原田秀雄氏を特別講師に招いて人間福祉学科2年の進路ガイダンスが行われました。主として履歴書・自己紹介の書き方、自己PRの仕方について指導していただきました。
受講した学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。 「就職は結婚と同じで、人生の中での大きなイベントであり、今後の人生を左右するということ。そして就職試験は、自分の気持ちを伝え、能力を売り込む商談や恋愛の際の告白と似たようなものであるということを知りました。企業にあった学力や能力を持っていることは大切なことですが、それ以上に、自分の考えや熱意をしっかり持ち、伝えることが面接を受ける際に重要なことを学びました。就職に備え、夢の実現に求めていることは何かを捉え直し、そのためにはどう行動するべきかを考え、就職に対し真剣に向き合っていきたいと思います」(人間福祉学科2年 阿部雅世さん)。 「特別講師の方に就職ガイダンスの話をしていただき、改めて、いよいよ就職活動の時期だということを実感しました。どんなところに就職するかということで、自分の人生が変わってしまうということを聞き、真剣に就職について考えなければならないということがわかりました。そのために、今から充分な準備を行い、自分が満足できる施設に就職できるよう努力していきたいと思います」(人間福祉学科2年 安藤舞衣子さん)。 「就職活動はまだ本格的に取り組んではいなかったが、原田先生のお話の中で、準備している人は絶対に成功するということ、また、野球の栗原選手のように、どんな球がきても打てるように毎日毎日練習する必要があることを教えていただきました。就職活動も同じで、本番に臨むためには本気で練習し、準備しなければいけないことがわかった。自分の希望する就職先に就くためにも、就職ということを身近に考え、面接にも取り組み、納得いく就職活動ができるようにしたい」(人間福祉学科2年 岩本佑介さん)。 関連記事【(2008.4.10)】 2008年07月03日
人間福祉学科2年生の介護実習Ⅲ報告会
7月1日(火)、14時20分から3号館332教室において、人間福祉学科2年生の介護実習Ⅲ報告会が行われました。
5月26日から6月13日まで41施設で実施した介護実習Ⅲについて、去る6月17日(火)と24日(火)の2日間、実習の振り返りの会を開催しました。今回は、この振り返りの会で行われた討議内容を11グループの代表が報告しました。質疑応答や実習指導担当教員からのアドバイスなどをとおして、実習に関する情報の共有化をはかりました。なお、この会の運営・進行はすべて学生が行いました。 報告会に参加した学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。 「介護実習Ⅲでは、技術面だけでなく、利用者との関わり方や他職との関係性が分かった。報告会では、ほかの人が実習で学んだ内容や成果を聞くことができたので、いっそう実習に対する認識が深まったと思う。今回さまざまなことを考えさせられたので、実習Ⅳへ繋いでいきたいと思う」(人間福祉学科2年 井上僚さん)。 「報告会を行うことで、ほかの学生がどのような実習を行ってきたのか知ることができた。施設には良い面もあれば問題点もあることに気づかされ、さまざまなことを考えるきっかけとなった。この報告会の成果を生かし、実習Ⅳも頑張りたい」(人間福祉学科2年 高橋智美さん)。 2008年06月30日
人間福祉学科1年生が施設見学の振り返り会
6月30日(月)、8時40分から7号館731教室において、人間福祉学科1年次で、去る6月14日(土)に行われた施設見学について、振り返り会を実施しました。
施設の概要、利用者との交流、施設見学から学んだことなどについて、8グループの代表が報告を行いました。 関連記事【(2008.5.16)】 2008年06月27日
介護実習Ⅰオリエンテーション
6月24日(火)、16時から人間福祉学科1年の介護実習Ⅰオリエンテーションが6号館631教室で行われました。
7月7日(月)から11日(金)までの5日間、人間福祉学科1年生が県内29の施設で実習を行います。三瓶典子人間福祉学科教務主任から巡回指導者の紹介、実習前の準備、実習中の心構え、実習後の振り返りなどの説明がありました。また、指定介護老人福祉施設菅沢荘主査前田典子氏による「実習生に期待すること」のテーマで特別講義が行われました。 受講生から感想が寄せられましたので紹介します。 「入学後『初めての実習』のためのオリエンテーションがありました。配布されたプリントを見て、もう目が回りそうになりました。先生の言葉を聞き漏らさないように必死にメモを取りました。これから準備しなければいけないことが沢山あると思いました。不安もありますが、どんな利用者さんや実習指導の先生に出逢うことができるのか、今は実習を楽しみにしています。嬉しいことと同じくらいに辛いこともあるかも知れませんが、まずは、実習に向けての準備に一生懸命取り組んでいきたいと思います」(人間福祉学科1年 今沙弥花さん)。 2008年04月28日
介護実習施設連絡協議会
4月25日(金)、13時30分から山形市内において、平成20年度第1回介護実習施設連絡協議会が開催されました。前年度の介護実習を総括し、今年度の実習の目標や学習内容を検討する目的で、各実習施設の実習指導者57名と本学人間福祉学科教員が、介護実習について意見交換を行いました。
なお、今回の連絡協議会は、天童市社会福祉協議会介護サービス係長小池千恵子氏を招いて、「介護実習指導者研修会報告」(全国社会福祉協議会主催)のタイトルで講演していただきました。 関連記事【(2007.11.1)(2007.5.31)(2006.7.4)】 お知らせ [(2008.4.11)] 2008年04月21日
阿部玩具の鈴木氏が演劇の授業を参観
4月17日(木)、14時20分から15時50分まで行われた人間福祉学科の授業演劇(非常勤講師今田裕美子先生担当)を株式会社阿部玩具の鈴木氏が参観しました。
鈴木氏よりメッセージが寄せられましたので紹介します。 コミュニケーションは、人間にとって欠かすことのできない重要なものであると思います。それを、「言葉だけでなく身体で学んでいく」ということの意味を知った気がしました。 よく、「頭で理解しても実行できない・・・」ということを耳にします。それは基本的には理解できていない証拠なのかもしれません。わずかな時間でしたが、学生の皆さんが楽しく学習しているところを拝見し、普段何気なく聞き流している言葉や行動からいろんなことを感じることができました。 今回、参観させていただいたことに感謝し、今後学習している皆さんの成長をまた拝見できたらと思います。 関連記事【(2007.7.20)(2007.7.27)】 2008年04月10日
人間福祉学科1年生前期オリエンテーション人間福祉学科保護者ガイダンス2008年04月02日
人間福祉学科2年生前期オリエンテーション2008年02月21日
人間福祉学科熊坂研究室で平成19年度「介護俳句」集刊行(3)
人間福祉学科熊坂聡研究室で刊行した俳句集について、熊坂教授のあとがき、学生の俳句2句と説明、熊坂教授のコメント、学生のメッセージを紹介します。
あとがき 何故、詩ではなく、短歌ではなく、俳句の形を選ぶのかということである。私としては短大生にとって自由な形の詩は難しいし、短歌では長すぎるが、俳句の字数ならば取り組みやすいだろうと考えたのである。 さて、今回の俳句の概要は次のとおりである。俳句の対象について、利用者について詠んだ句が59.8%であった。昨年度に比べて、認知症を詠んだ句が少なく、利用者一般を呼んだ句が倍増した。ゆらぎの内容としては、プラスのゆらぎ(「喜び」「癒し・やすらぎ」)が七十一句で46.7%、マイナスのゆらぎ(「悲しみ」「苦しさ」「驚き・不思議」「怒り」「寂しさ」)が七十八句51.3%、その他三句2.0%であった。プラスとマイナスのゆらぎがほぼ同じ割合となった。昨年のプラスのゆらぎが32.0%であったから、今年度の方がプラスのゆらぎを句にした学生が多くかったということになる。ゆらぎについて気づいたことは、学生が利用者のゆらぎに共感してゆらぐのではなく、利用者の状況に自分の気持ちを被せながら自分なりにゆらぐという傾向が見られたことだ。これは、利用者の正確な理解を欠くことにつながるので、気をつけなければならない。援助者としては、もう一歩深い自己理解にたって、利用者のゆらぎに正確に共感出来るようになることを期待したい。 この介護俳句集を編集するにあたっては、山形短期大学人間福祉学科二年生の阿部沙希さん、佐藤安里紗さん、伊藤ゆりさんに多大な協力をいただいた。心より感謝したい。 撫子に 触れるその手は 老いの色 利用者が食堂の植木鉢に植えられている撫子の花を手でなでている様子を見て、新鮮な花の様子とそれに触る利用者の手の老いている様子を比べて一段と老いて見えた。 松田 岳 みずみずしい花と老いた手が並んだとき、一際「老い」を感じたのですね。こういう感じ方が利用者一人ひとりを大切にする心につながると思います。 「昔、小学校の先生だったAさん。現在90歳というご高齢にもかかわらず“自分でできるところは自分でする”という信念で、身辺整理から施設職員の業務のお手伝いまでしてくださいます。その手にはAさんのこれまで生きてきた歴史が刻まれていました。ある日、まだ瑞々しい撫子の花を手入れしているAさんの手を見たとき、“昔、先生だった頃も、子どもたちをあんな風に優しく包んできたんだろうなぁ”としみじみ感じました。そんな一時を俳句にしてみました」(人間福祉学科2年 松田岳さん)。 「いつ来たの?」 もう四週目の 流れ星 認知症で、5分前の「ことも忘れてしまう方が、「いつからここに来ているの?」と毎日同じ質問を繰り返す場面から、何度答えてもすぐに忘れられてしまうむなしさが、流れ星のようだと思いました。 三浦歩美 その方にとって、三浦さんは職員や自分が流れ星のような存在、つまり通り過ぎていくだけの存在に見えたのですね。だとしたら、人はやっぱり「一人」 なのだろうか。心が食い込みあうような関わりができるとよいですね。 「認知症のため5分前のことも忘れてしま利用者がいます。毎日毎日『いつきたの?』と同じ質問を繰り返します。すぐに忘れられてしまう空しさが、流れ星のように感じましたのでこのような表現にしました。この俳句を作ってみて、認知症の利用者の方に強い印象を与えられるような信頼関係を形成できる人になりたいと思いました」(人間福祉学科2年 三浦歩美さん)。 関連記事【(2008.2.21)(2008.2.20)(2008.10.12)(2007.3.22)(2007.3.22)】 人間福祉学科熊坂研究室で平成19年度「介護俳句」集刊行(2)
人間福祉学科熊坂聡研究室で平成19年度「介護俳句」集を刊行しました。学生の俳句と説明、熊坂教授のコメント、学生のメッセージを紹介します。
あったこい 重ねる手と手 秋の朝 九月の初めで、少し肌寒い日の朝、とても寒がりな利用者がおり、その方の手を握った際、私の手がとても温かったようで「あったこいやぁ」と手を強く握りあった時の詩。 大木 恵 秋になり、朝晩が寒くなっていたのでしょう。それを暖めてあげるのも介護職員の役割ですね。 「この俳句は、少し肌寒い9月初めの朝、とても寒がりな利用者の方がいて、私の手を握り、「あったこいやぁ」と笑顔になってくれたのが印象的だったので作った俳句です。介護の仕事をしていくにあたって、職員になってもこのような利用者との関わりを忘れないようにしたいです。利用者の笑顔を引き出すのも私たちの仕事だと思います。ほんの少しの関わりでも、利用者にとっては大きな気持ちの変化につながると思います。このときのことを忘れずにいたいです」(人間福祉学科2年 大木恵さん)。 秋の風 移乗に向かう 背中押す 移乗介助を行った際、今まではほぼ全介助で移乗を行っていた利用者さんが、言葉がけを行い、介護者が利用者さんに行動一つ一つわかりやすく説明することで一人でも車椅子に移乗することができた場面です。 木村 恵 自分で移乗しようとする背中を風が押したようにみえたというわけですね。介護の極意は自らやろうとする心を介助することですね。 「私がこの場面を見たのは、昼食のために利用者さんたちを食堂まで移動するという場面のときでした。その利用者さんは一部介助で移乗を行っているということだったので、言葉がけを行い、自力でできるところはやっていただこうと思っていました。そして言葉がけを行うと、私が手を差し出さなくてもベットから起き上がり、車椅子に移乗することができました。私はとても驚き嬉しくなりました。このとき、残存機能を活用することの大切さを学びました。私だけではなく周りにいた職員の方が驚いていた姿もとても印象的でした。利用者さんのベットから起きて何かをしたいという気持ちを秋風が後押ししているように感じられたので、この移乗するときの様子を句に作りました」(人間福祉学科2年 木村恵さん)。 秋雨が 心の声を かき消して 自分の思いが伝えられない方も、言葉以外の方法で自分の思いを伝えようとする。その心の声は、静かに降る秋雨にさえ消されてしまうほど小さい。だからこそ耳を傾け、心の声に気づいてあげられる人になりたい。 今野ふみ華 「秋雨」という冷たさのある季語が、「こころの声」という暖かさを求めるような言葉を冷やしてしまう。この関係のように捉えました。 「これは、認知症の利用者の方との関わりの中で感じたことを俳句にしたものです。認知症があっても、私たちと同じようにさまざまな感情があります。特に、不安や孤独感を本当の意味で理解してあげることができたら、傍らに行って話を聴いてあげられます。手を握り、一人ではないということも伝えられます。介護をするうえで、さまざまな変化に『気付く』ことは大切です。体調の変化だけでなく、心の奥の思いにも気付ける介護福祉士になりたいです」(人間福祉学科2年 今野ふみ華さん)。 稲刈りだ おれらは帰るぞ さようなら 利用者が秋の景色を見ていた。この方は昔田んぼを持っていいたため、「稲刈りをするから帰るぞ」と他利用者と一緒に帰ろうとしていた。 佐藤安里紗 季節的に秋、そして稲の匂いがするのでしょうね。分かるのでしょうね。少なくとも、稲刈りの気持ちは大切にしたいところです。 「私が見た利用者をそのまま、俳句として表しました。帰宅願望がある利用者で、施設から出ようとそわそわしていたときです。どうしても稲刈りをやりたい気持ちがあって、仲間を『稲刈りあるから一緒にこれから帰んねが?』と誘っていました。その後仲間から良い返事をもらったため、利用者は『稲刈りあるからみんなで帰る』と言っていました。そして仲間と共にその場を去って行きました。利用者には、秋の匂いが伝わったのでしょう」(人間福祉学科2年 佐藤安里紗さん)。 敬老日 おしろいつけて 頬紅いらず 長寿の会で、米寿の利用者が化粧をしていた。ステージ上でみんなに祝福され、ほっぺを真っ赤にして照れている様子がとてもかわいらしかった。 渋谷知絵 当然紅も挿すはずなのに、「いらず」と言ったことで、米寿の喜びがはっきりとしました。 「女の人はいつまでもお洒落でありたいということが、今回の敬老会で改めて感じることができた。『来年は私の番だ』とそれぞれの利用者が思いながら、ステージ上の利用者を見ているのも印象深かった」(人間福祉学科2年 渋谷知絵さん)。 秋風に なったみたいに 徘徊中 ある認知症の利用者が突然立ち上がり、凄い速さで歩いていたのですが、その姿が風のようでした。 塚原 えみ 何気なく塚原さんの後ろをスーッと通り過ぎていく様子が見えるようです。秋風と徘徊がとてもよく合っています。 「実習中、利用者の方と関わりをもたせていただいた場面を頭で思い浮かべながら、その場面を思い返して俳句を作りました。特に、今でも印象に強く残っていたのが、いつも話をさせていただいていた利用者に『何歳ですか?』と聞くと、笑顔で『十八歳』と答えていました。私も含め周りにいた利用者も笑顔になり、その場の雰囲気が一気に明るくなったことがありました。そのときの様子を今回俳句という形で表現でき、俳句の楽しさを知ることができました」(人間福祉学科2年 塚原えみさん)。 関連記事【(2008.2.20)(2008.10.12)(2007.3.22)(2007.3.22)】 2008年02月20日
人間福祉学科熊坂研究室で平成19年度「介護俳句」集刊行(1)
人間福祉学科熊坂聡研究室で平成19年度「介護俳句」集を刊行しました。「介護俳句」集は、平成16年度から刊行していますので、今回は第4号になります。2年生から俳句を募り、熊坂教授が編集したものです。B5判で37ページです。
この俳句集の「まえがき」、学生の俳句と説明、熊坂教授のコメント、学生の感想を紹介します。 平成十九年度 介護俳句 熊坂 聡 山形短期大学人間福祉学科社会福祉援助技術演習では、「介護俳句」と称する取組みをして四年目である。今回の介護実習Ⅲ(最終段階の実習)は、八月二十一日から九月二十日までの二十一日間の実習であり、その経験を踏まえて八十名百七十句が集まった。 介護実習Ⅲを終えた学生は、心に様々な「ゆらぎ」を体験してくる。それは、理想と現実のギャップから感じる「苦しみ」、想像もできなかった場面に遭遇しての「驚き」、人に関わることの「喜び」や「悲しみ」、自分ではどうすることもできない現実に直面しての「無力感」であったりする。それらの「ゆらぎ」は学生の心の中にいっぱい詰まっているが、それを言うと施設批判になってしまうのではないかという思いや、それを心開いて表現するのは恥ずかしいという意識が働いて、心の引き出しの一つに閉まってしまう。しかし、ケアの質とはまさに、このように思う自分との闘いと深く関係している。忙しい時に「どうしたのですか」の一言が言えず、「ちょっと待っててね」と言ってしまう私は、「それではいけない」という思いを引き出しに閉まっているのだ。介護という対人援助職には、このように心ゆらぐ自分と向き合っていく力が求められているのだ。 学生は、照れくさそうに俳句を私に届ける。それを私がその場で読むとますます照れくさそうに「先生、恥ずかしいからいやだ」と言う学生もいる。そのように言いつつも私の寸評を聞こうとする学生もいる。私は「ここをこうするとどうだろう」というと、「あ!いいかも」と自分の気持ちにもう一歩近い表現方法が見つかって喜ぶ学生がいる。「ゆらぎ」を共感できた瞬間である。このように共感しあうことが、ゆらぎと向き合い続けていくためには大切なのだと思う。 さて、介護俳句のねらいは、第一に対人援助者としての自己理解であるが、第二には介護現場で働くようになったときに役立つように基礎的な俳句創作体験をすることと考えてきた。しかし、第二のねらいについては十分に取り組んでこなかった。そこで今回は、俳句としての基本にこだわってみることとした。平成十八年十月十日の社会福祉援助技術演習の授業に俳句のゲストスピーカーとして佐藤正先生(伝統俳句会、山形ホトトギス会会員、俳句集発行多数あり、山形市片谷地在住)を招いて「実習の感動を俳句に」というテーマで俳句創作上の基本的な指導を約一時間行っていただいた。話のポイントは、(一)季語を使い方、(二)定型の遵守、(三)切れ字(「や」・「かな」・「けり」等)の使い方、であった。つまり大まかに言うと、創作の条件が介護に関することの他に、季語を使うという条件が追加されたのである。学生からは、「難しい」という意見があったが、この2つの条件の下でどのように介護実習の感動を表現できたかを見ていただきたい。 なお、第二号からは介護俳句の左下に、学生本人から説明文を書き入れてもらっている。さらに、その左下に熊坂のコメントをそれぞれの句に入れている。 俳句 秋晴れに 敬老祝う 太鼓の音 敬老会で鼠ヶ関の太鼓の演奏があり、音の大きさに驚いたが、エネルギッシュで強く、利用者にもこの音色の様に力強く長生きしてほしいなと思いました。 阿部沙希 秋晴れの空に「ありがとう」と大きな音が響いているようです。 満月の 静かな部屋に コール鳴る 夜勤実習の時、コール音だけが響いている。姿が日中とは全く違うと感じた。 芦埜伸亮 満月の静かな夜に響くナースコールの音、緊張が走る瞬間が分かります。 メッセージ 「実習でのことを関連させて季語を入れ俳句にするのがとても大変でした。以前にも俳句を作ったことがあったのですが、なかなか季語が思いつかなかったので時間がかかりました。季語が夏の終わりから段々と秋に移る時で、どのような季語を入れようかと悩んだのですが、敬老会が印象的だったので、季語に敬老会を入れてみました。実習での思い出をこうして残せたことが良かったと思います」(人間福祉学科2年 阿部沙希さん)。 「いつもは利用者や職員で賑やかな場所が、夜勤の時は一変してシーンとしていた。その様子にとても違和感を感じました。さらに、コールの音だけがその場所に響いていたのが印象に残ったので書きました」(人間福祉学科2年 芦埜伸亮さん)。 関連記事【(2008.10.12)(2007.3.22)(2007.3.22)】 2008年02月19日
人間福祉学科1年生の救急法救急員養成講習会
2月18日(金)、6号館において、人間福祉学科1年生を対象にした救急法救急員養成講習会が始まりました。
この講習会は、介護福祉士として救急時の対応に必要な基礎的知識・技術・態度を養うことを目的として行われています。 日本赤十字社山形支部より講師を招き3グループに分けて実施されます。講習会終了後の試験に合格すれば、日本赤十字社より救急法救急員としての認定証が交付されます。 講習会の日程は次のとおりです。 第1グループ 2月18日(月)~20日(水) 9時~17時 第2グループ 2月21日(木)~23日(土) 9時~17時 第3グループ 2月25日(月)~27日(水) 9時~17時 関連記事【(2007.03.13)】 2008年02月07日
人間福祉学科で「ケース・スタディ発表会」振り返りの会
2月7日(木)9時から約3時間にわたり、1月18日(金)に開催された「ケース・スタディ発表会」振り返りの会が実施されました。
振り返りの会は、介護の専門職として必要な自己研鑽や研究的態度を確認することや自分がどんな能力を獲得したのかを確認するために実施されています。 人間福祉学科2年生の学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。 「自分で発表を振り返ってみて、良かった点、もう少し頑張る必要があった点などを見直すことができたと思います。また、講評や感想を読み他者から見た自分の発表を知ることで、自分では気付かない部分も見えてきました。振り返りを行い、自分に足りなかった部分について知ることができたので、これからも勉強して仕事に繋げていきたいと思います」(那須由里さん)。 「振り返りを行うことによって、一人一人の良い点、悪い点が見つかり、その悪かった点を見つめ直すことができました。どうすれば良かったかなど把握することができたので、これから福祉の現場に生かして頑張っていきたいと思います」(小川泰輔さん)。 「今回、介護課程から評価までを振り返ることができました。先生方に講評や助言をいただきとても勉強になりました。ケース・スタデイを振り返ることで、自分の考えを見直すことができました。また、同じグループの仲間と話し合うことにより、『このような考え方もあるのだな』という発見もありました」 まだまだ勉強することがたくさんあることを改めて認識しました。これからも介護についての考え方を深め、利用者により良い援助を提供させていただくためにはどうしたらよいのかを考えていきたいと思います」(高橋舞さん)。 関連記事【(2008.1.23)(2008.1.23)(2007.12.27)(2007.1.22)(2007.1.22)(2007.1.22)(2006.12.21)(2006.1.23)(2005.1.26)】 2008年01月31日
人間福祉学科1年次の進路ガイダンス
1月30日(水)、3号館331教室で16時から人間福祉学科1年次対象の進路ガイダンスが行われました。
今回は、編入や就職が内定した2年生8名が、進路先が決まるまでの活動報告と助言をを行いました。 受講した1年生からメッセージが寄せられましたので紹介します。 「自分が希望する施設からだけの求人を待つのではなく、他の施設の求人にも目を向けることが大切だと分かりました。また、希望する施設には積極的にボランティアに行き、自分の目標や考えを伝えて自己アピールしていくことが大切だということも分かりました。求人の締め切りが過ぎていても、電話などをして自分がその施設で働きたいという意志を伝えるぐらいの積極性をもって就職活動をしたり、福祉に関するイベントがあったら是非参加したいと思いました。福祉の道をなぜ選んだかということを面接までに自分の言葉で応えられるように準備したいと思います」(石川亜紀さん) 「自分の希望する施設があったら積極的にボランティアなどで施設を訪問し、早い時期から自分の考えや目標をアピールし、伝えることの大切さが分かりました。就職するうえで医学面の知識を重要視している施設もあることを知りました。私は医学が苦手なので努力しなければと思いました。福祉に関するイベントなどにも目を向けて開催されているものがあったら、是非参加してみたいです。なぜ福祉の仕事に就こうと思ったかなどの面接で聞かれたとき、自分なりに答えられるようにしておきたいです」(岩本佑介さん)。 「先輩方の話を聞き、就職への考え方が変わりました。就職は一人で行うことではなく進路支援センターの指導をいただきながら、早く行動することが大事だと知りました。自己アピールができるよう、自分を知り、言葉にすることを普段から行うべきだと実感しました。先輩方の最後の一言に『行動力』『自信』という言葉があり、まずは早め早めの行動と十分な準備をして、自信を持って臨むことを教えていただきました。先輩方の貴重な話を生かして、来年につなげたいと思いました」(渡部あいさん)。 2008年01月23日
人間福祉学科2年金須雄一さんの名前が山形新聞に掲載
1月15日(火)、山形新聞朝刊ワイド地域版に「二十歳の誓い」という見出しで、県内で行われた4市の成人式式典の記事が掲載されました。
山形市を紹介する記事の中で、「ハタチ階段ノボル」実行委員の一人として、人間福祉学科2年金須雄一さんの名前が掲載されました(資料は、山形新聞社の許可を得て転載)。 金須さんからメッセージが寄せられましたので紹介します。 山形市の成人の祝賀式の実行委員として約3か月ほど活動を行いました。あまりプレッシャーを感じることなく、本当に楽しく話し合いやその他の仕事をすることができたと思います。式典が終わった後の達成感も味わうことができ、今回の経験は自分にとってとてもプラスになりました。これからは「あたりまえのことはあたりまえにできる大人」を目標に頑張っていきたいです。また、もっと山形の良さが全国や世界に伝わっていけばいいと思います。 人間福祉学科行事「ケース・スタディ発表会」(2)
山形テルサで開催された「ケース・スタディ発表会」では、人間福祉学科の2年生全員が研究発表を行いました。
研究発表は「2007年度卒業研究-ケース・スタディ集録-」(研究論文集)第6号に基づいて行われました。この研究論文集は、A4判344ページの冊子で、学生1人で4ページ(約6000~7000字相当)を執筆しています。基本的には、1.事例紹介、2.介護の実際(介護計画・介護実践・介護経過)、3.考察、4.結論、5.まとめ、6.引用文献・参考文献などで論文を構成しています。 研究発表は6つの分科会場に別れ、それぞれ3つの時間帯(第Ⅰ部は10:35~11:25、第Ⅱ部は12:50~13:40、第Ⅲ部は14:15~14:55)で行われました。 関連記事【(2008.1.23)(2007.12.27)(2007.1.22)(2007.1.22)(2007.1.22)(2006.12.21)(2006.1.23)(2005.1.26)】 おしらせ 《(2008.1.18)》 耀ニュース・トピックス[(2008.1.23)] 人間福祉学科行事「ケース・スタディ発表会」(1)
1月18日(木)9時45分から山形テルサにおいて、人間福祉学科行事「ケース・スタディ発表会」が開催されました。
介護実践を科学的に分析し、絶えず自己の介護行為を省察できる総合能力を育成することを目的にして実施しているものです。人間福祉学科の学生全員(1年生および2年生)、人間福祉学科教員、実習施設指導者、学生の保護者、次年度入学予定者、卒業生、職員など約200名が参加しました。 卒業生による研究発表のあと、6つの分科会場に別れて研究発表と質疑応答、講評が行われました。司会・タイムキーパーなど、ケース・スタディ発表会の運営はすべて学生が主体となって実施しました。 関連記事【(2007.12.27)(2007.1.22)(2007.1.22)(2007.1.22)(2006.12.21)(2006.1.23)(2005.1.26)】 おしらせ 《(2008.1.18)》 2008年01月22日
人間福祉学科進路ガイダンス
1月16日(水)、16時から6号館631教室において、人間福祉学科1・2年生を対象にした進路ガイダンスが行われました。今回は「卒業生からのアドバイス」として、卒業生4名を招き進路についてさまざまな観点からアドバイスをしていただきました。
参加した卒業生は次のとおりです。 庄司義典氏(平成16年度卒業:社会福祉法人河北福祉会 特別養護老人ホーム 眺葉園) 植松由美氏(平成16年度卒業:医療法人社団斗南会 介護老人保健施設 ラ・フォーレ天童) 佐藤和也氏(平成17年度卒業:医療法人社団緑愛会 グループホーム 満天の家) 安孫子史氏(平成17年度卒業:医療法人風心堂 小原病院) 関連記事【(2007.12.6)(2007.1.16)】 2008年01月09日
熊坂聡教授が山形県社会福祉協議会会報で提言2007年12月27日
ケース・スタディ発表会運営委員のポスター
「ケース・スタディ発表会」の学内用ポスターが、ケース・スタディ発表会運営委員によって3種類作成されました。
「ケース・スタディ発表会」は人間福祉学科の学科行事で、平成20年1月18(金)に開催される予定です。なお、ケース・スタディ発表会運営委員会は人間福祉学科の学生からなる組織です。 関連記事【(2007.1.25)(2007.1.22)(2007.1.22)(2007.1.22)(2006.12.21)(2006.1.23)(2005.1.26)】 おしらせ《(2007.11.22)》 2007年12月22日
人間福祉学科1年次「介護実習Ⅱ報告会」
12月21日(金)、16時から6号館631教室において人間福祉学科1年次の「介護実習Ⅱ報告会」が開催されました。
12月4日(火)と11日(火)の2回にわたって、13グループに分かれて実習の「振り返りの会」が行いましたが、今回は「振り返りの会」で討議した内容をグループの代表者が発表しました。 この会には2年生も全員出席し後輩への質問や助言をしました。 関連記事【(2007.12.5)】 2007年12月06日
人間福祉学科で特別講師による進路ガイダンス
12月6日(水)、16時から6号館631教室において、人間福祉学科2年生で㈲セラフィムの原田秀雄氏を招いて進路ガイダンスを行いました。
「社会人として働くとは」というテーマで、働くことの意義や社会人としての心構え、職場の人間関係、正社員とフリーターの労働環境の違いなどについて講義していただきました。 受講生から感想が寄せられましたので紹介します。 「学生と社会人との違いや社会に出てからのマナーなど、とても有意義な話を聞かせていただきました。講師の先生の熱意が伝わってきて、これから頑張ろうという気持ちになりました」 「社会人になるために、何が今自分にとって必要でやるべきなのかが明確に理解できた」 「就職に向けての心構え、就職したあとになすべきことや守るべきことなど、大切なことを聞かせていただきました。また新卒というのは、フリーターなどに比べてとても有利であることを知ることができました。ありがとうございました」 2007年12月05日
人間福祉学科で介護実習Ⅱ振り返りの会
12月4日(火)、16時から6号館631教室で、人間福祉学科1年介護実習Ⅱ振り返りの会が開かれました。
三瓶典子人間福祉学科教務主任によるオリエンテーションのあと、13班に分かれて第1回目のグループワークが17時30分まで行われました。 1年次にとっては初めての振り返りの会になりますが、介護実習を振り返り、実習記録を読み返しながら実習で得た知識や技術・技能を整理し、今後の学習実習課題や目標を明確にすることを目的としています。 第2回目の振り返りの会は、今回に引き続きグループワークを行い、その成果を12月21日(金)16時から、「介護実習Ⅱ報告会」で発表する予定です。この報告会はすべて学生が運営します。 2007年11月16日
人間福祉学科2年「形態別介護技術」で特別講師による授業
11月16日(金)、人間福祉学科2年「形態別介護技術」(担当西原めぐみ教授)で、特別養護老人ホーム「愛日荘」職員・山形県排泄ケアマネジメント相談員高田政博氏を招いて講義が行われました。
「ある入所者のオムツ外しにむけてのアプローチ~排泄介助を通して見えた光~」と題して、高齢者の排尿障害、基礎データの採取から援助目標の設定とモニタリングまでの実際の対応の流れ、事例の紹介などについて講義をしていただきました。 受講者からメッセージが寄せられましたので紹介します。 「排泄ケアの質を向上させる方法のひとつとして、根拠ある理論を持ってケアを実践していく重要性がわかった。事例においては、排泄のケアを行うことにより、対象者の排泄改善のみならず、認知症の改善にも効果が上がったことに驚いた。さらに医療機関にかかることで、介護員が把握していなかった事実がわかり、服薬によりさらに良い結果が見られたということから、ほかの専門機関との連携の重要性を改めて認識することができた。今回の特別講義で、これから介護職に就くに当たって、障害の理解や有効とされるケア、行動療法の知識が足りないと感じた。私は残りわずかとなった講義のひとつひとつを大切にし、専門職者として、ふさわしい土台を築いていきたいと思った」(人間福祉学科2年 後藤俊雄さん)。 「排尿の仕組みや排尿のパターンについて、今まで学んだことに加えて、新しく知識を得ることができました。尿失禁でも放置しておくと、腎不全などの病気に繋がってしまうものがあると知り、そのような利用者さんと関わりをもった時には、きちんと報告・対応しなくてはいけないと思いました。また、どのような介護を行う時も『根拠』が大切であることを、実際に体験したお話と一緒に説明していただきました。利用者さんに一番近い私たちが錯覚してしまわないように、私も『根拠』を大切にしていきたいと思います」(人間福祉学科2年 八鍬未央さん)。 関連記事【やまたんニュース(2007.6.22)】 2007年11月09日
人間福祉学科1年「レクリエーション実技」で特別講師による授業
11月9日(金)、16時から7号館731教室において、人間福祉学科1年の「レクリエーション実技」(南條正人講師担当)で、山形県レクリエーション協会理事長・レクリエーションコーデネイターの佐藤真隆氏による講義が行われました。
この科目は、「福祉レクリエーション・ワーカー」資格取得希望者を対象に開講されているものです。 佐藤真隆氏は、県レクリエーション協会、県協会の役割と機能、平成19年度運営基本方針など、「山形県レクリエーション協会の現状と役割」について講義しました。 受講した学生からの感想が寄せられましたので紹介します。 「レク協会の現状と役割について話を聞くことができました。レクに関する大会では、ネンリンピックや県・全国でのレク大会も行われていること、また、レクの有資格者数が山形県では全国46位ということにとても驚きました。有資格者の多くが福祉施設で働いている方ですが、仕事で思うようにレク活動ができないのが現状のようです。私は資格を取り、活用できるように頑張りたいと思いました」 「私は上山に住んでいますが、上山にもレクリエーション協会があることを知ることができました。これを機に上山のレクリエーション活動について調べ、今後の授業や実習で活かしいきたいと思いました。レクリエーションは『楽しめる』というだけでなく、『人と人を繋ぎ』『仲間を増やし』、また、『その仲間たち会える楽しみ』も作ってくれると感じました。私も、楽しさを提供できる福祉レクワーカーになれるよう頑張っていきたいと思います。今日はお忙しいところありがとうございました」 「レクリエーションは『楽しむ』だけのものと思っていたが、高齢者・障害者にとっては『楽しむ』だけでなく、『生活の質の向上』に役立っていることを知った。福祉レクリエーション・ワーカーの資格を持っている人は思っていた以上に少ないので、私たちの学年がレク協会に登録して、ほかの福祉レクリエーション・ワーカーの人と協力すれば、県内のレク行事等がもっと活発になっていくのではないかと思った。そのためにもこの資格を絶対にとりたいと改めて思った」 2007年11月07日
熊坂研究室「介護俳句」
熊坂研究室では、毎年3月、人間福祉学科2年生から募った介護俳句にコメントを添えた『介護俳句』集を刊行しています。
現在、熊坂教授は平成19年度版の句集を編集中ですが、許可を得て一部を紹介します。 利用者の 会話の中に 蝉の声 窓が開いている談話室の椅子に、利用者と二人で腰掛け会話を楽しんでいた。利用者が話をすると外から蝉の声が聞こえてきて、私たちの会話に中に入り込んできた(黒沼恵さん)。 秋の暮れ 帰心募りて 荷を作る 帰宅願望のある利用者が、帰宅予定もないのによく荷造りをしていた。その姿に家への想いと一抹の寂しさを感じた(後藤勇雄さん)。 秋涼や ポカポカ陽射しに 二度寝かな 利用者の方々は、食堂のホールに集まって飲み物をいただくのですが、陽が差し込んでポカポカとしていて気持ちよいのか、座ったまま寝ている様子を見て、ポカポカした気持ちになりました(青木真奈美さん)。 関連記事「やまたんニュース(2007.10.12)(2007.3.22)(2007.3.22)」をご覧ください。 2007年11月01日
人間福祉学科1年次を対象とした特別講師による進路ガイダンス
10月31日(水)、3号館331教室において、山形県福祉人材センター主事村山紀子氏を招いて、人間福祉学科1年次を対象とした進路ガイダンスが行われました。
「山形県福祉人材センターの機能と役割について」というタイトルで、山形県福祉人材センター、就活の準備・活動、福祉の職場で求められる人材等について講義していただきました。 関連記事「やまたんニュース(2007.8.3)(2007.6.29)(2007.6.13)(2007.1.16)、お知らせ(2007.7.24)」をご覧ください。 人間福祉学科「介護実習施設連絡協議会」開催
10月31日(水)、ホテルメトロポリタン山形において13時から、平成19年度人間福祉学科「第2回介護実習施設連絡協議会」が開催されました。
実習の教育効果を高めるために、実習施設および居宅介護事業所の実習指導者を招いて、さまざまな観点から指導内容や指導方法について討議を行う会です。人間福祉学科の教員と学務課課員が出席しました。 関連記事「やまたんニュース(2007.5.31)(2006.7.4)、お知らせ(2007.4.20)」をご覧ください。 2007年10月25日
人間福祉学科1年の国際福祉機器展・施設見学報告会
10月25日(木)、8時40分から3号館331教室と332教室において、人間福祉学科1年生が国際福祉機器展と施設見学の報告会を行いました。
この報告会では、福祉機器の最近の動向、利用者の観点からみた機器の選択法、施設の設備・備品、運営システム等、10月2日(火)~3日(水)の見学会で得られた知識や体験についての報告と質疑応答が行われました。報告会の企画・運営は学生が行いました。 関連記事「やまたんニュース(2007.10.11) (2006.10.2) 、お知らせ(2007.9.20) 」をご覧ください。 2007年10月24日
人間福祉学科「実習指導Ⅱ」で特別講師による授業
10月23日(火)、人間福祉学科「実習指導Ⅱ」の授業で、特別養護老人ホーム蔵王やすらぎの里 副施設長斎野敦子氏を特別講師に招いて、「介護実習Ⅱに取り組む~実習生としての心構え」について講義をしていただきました。
生活の場である施設の現状について、実習施設指導者より直接聞くことによって、介護実習Ⅱの意義や内容を把握するとともに、実習に対する意欲を高めることを目的として行われた授業です。 関連記事「やまたんニュース(2006.10.26) 」をご覧ください。 2007年10月16日
介護実習Ⅲ報告会
10月16日(火)、16時から6号館631教室において、介護実習Ⅲの報告会が行われました。
この会は、数人で1つのグループを作り、各自が実習した記録をグループでさまざまな角度から検討し、実習体験を共有化するとともに、相互の知識を深めていくことを目的としています。
今回は、グループで集約した問題意識や自己課題等について、18グループの代表者から発表が行われ、質疑応答では活発な意見交換が行われました。 関連記事は「やまたんニュース(2007.7.25) (2007.4.24) (2007.4.19) (2006.12.13) (2006.10.30) 」をご覧ください。 2007年10月12日
人間福祉学科2年社会福祉援助技術演習で特別講師による授業
10月10日(水)、12時40分と14時20分から、人間福祉学科2年生を対象とした「社会福祉援助技術演習」の授業(熊坂聡人間福祉学科教授・下村美保講師担当)で、伝統俳句会・山形ホトトギス会会員の佐藤正氏による俳句の講義がありました。
人間福祉学科熊坂教授は、学生が介護実習で感じたこと、考えたことを俳句にして、毎年、卒業時に「介護俳句」と名付けた俳句集を刊行しています。 今回は、俳句の基本的な事項について解説していただきました。 学生から感想が寄せられましたので一部を紹介します。 「俳句はとても難しく、うまくまとめられなかった。なかなか気持ちや出来事を俳句にできなくて大変だが、面白かった」(石井佳奈恵さん)。 「俳句を作るのにもすごく頭を使うものだと思った。なんだか、優しい気持ちになれると思った」(石山実里さん)。 「実習場面を俳句にすることはとても難しかったけれども、率直な気持ちを表すことができるものだと思った」(小野幸恵さん)。 「俳句について、季語を用いることにより、場面がふくらみ楽しさがあった」(黒坂沙織さん)。 「昔から俳句が好きだったので、楽しんで授業を受けることができた」(佐藤由佳さん)。 関連記事「やまたんニュース(2007.3.22) (2007.3.22)」をご覧ください。 2007年10月11日
人間福祉学科1年生が東京で施設と国際福祉機器展見学
10月2日(火)~3日(水)、人間福祉学科1年生が東京で、順天堂大学医学部付属順天堂東京江東高齢者医療センター、社会福祉法人三井記念病院特別養護老人ホーム三井陽光苑、国際福祉機器展を見学してきました。
参加した学生の感想を紹介します。 「順天堂東京江東高齢者医療センターには、最新の器具が所狭しと配置されておりとても驚きました。また、陽光苑の設備も充実していました。両施設は、陽光、床、転倒防止、感染防止対策などの安全性への配慮、廊下、病室の広さ、トイレの位置、コミュニティー空間等への機能性への配慮など工夫されていました。有明ビッグサイトで行われた2日目の福祉機器展では、最新の福祉機器を使っていろいろ体験することができました。個人的には、スウェーデンのベットマットが印象に残っています。ベットの柔らかさはもちろんですが、持ち上げずに引っ張るだけで階段を上ることができるのが素晴らしいと思いました。本当に多くのことを学んだ2日間でした」(井上僚さん)。 「国際福祉機器展では、広い会場に膨大な数の福祉機器が並んでいました。その中で、コミュニケーション・ブロックにあった視覚障害者用のトーキングサインカーが最も強く印象に残っています。携帯用の端末装置をとおして、視覚障害者に信号の場所や信号の色などを音声で伝えるシステムです。まだ見たことのない福祉機器に触れて体験してみたことで、以前にも増して福祉機器に大きな関心を抱くようになりました。これからさらに知識の幅を広げて、利用者の特性にあった機器の選び方を学んでいきたいと思います」(武田花枝さん)。 2007年09月21日
人間福祉学科2年木村恵さんと細谷妙子さんのボランティア体験の感想が『JALSAやまがた』に掲載
人間福祉学科2年木村恵さんと細谷妙子さんのボランティア体験の感想が『JALSAやまがた』vol.34の「特集総会レポート」欄(8頁)に掲載されました(資料は日本ALS協会山形県支部編集委員会の許可を得て転載)。
木村さんと細谷さんからコメントが寄せられましたので紹介します。 「高校時代から障害者に対して興味があり、介護福祉士になるために人間福祉学科に入りました。機会があればボランティア活動をしたいと思っていましたので、『筋萎縮性側索硬化症』(ALS)について、自分なりに何かわかればと思いボランティアに参加しました。このボランティア活動のあと、施設の夏祭りや施設利用者と一緒に押し花つくり(月1回)などのボランティア活動をするようになりました。2年生最後の実習も終わり、これから就職活動にも力を入れていかなければならないのですが、施設に勤めたいという気持ちがより強くなりました」(木村恵さん)。 「いろいろなところでボランティア活動をすることで、知識を身につけることができるし、介護福祉士のボランティアだけにこだわらず、幅広くいろんな世界を知りたいという気持ちで、今回のボランティア活動に参加しました。障害者については中学時代から興味はありましたが、これまで自分の周囲にいる障害をもった人たちに対しては、進んでかかわりを持つことがありませんでした。このボランティア活動を通して、障害者の心を開くために、積極的に接するようになりました。これからは、障害者を援助できるよう頑張っていきたいと思っています」(細谷妙子さん)。 人間福祉学科2年次後期オリエンテーション実施2007年09月03日
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