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06.留学生別科 アーカイブ

留学生別科「いも煮」会 

 9月10日(木)、9時から7号館家政実習室において、留学生別科で「いも煮会」を開催しました。
 別科生14名、総合文化学科の学生7名、授業担当者および国際教育センター職員11名の計32名が7班に分かれて実施しました。
 今回は、総合文化学科の学生があらかじめ調理法を学んでから、留学生別科生とチームを組んで共同作業で行いました。

留学生別科の後期オリエンテーション 

 9月7日(月)8時40分から5号館522教室において、留学生別科の後期オリエンテーションが行われました。課題テスト、特別補講、後期授業、日本留学試験、日本語能力試験、大学祭、スピーチ発表会、進路等に関する説明、国際教育センターより事務連絡などがありました。
 留学生別科生は明日から4日間の補講を受講し、14日(月)から後期授業が始まります。なお、9月10日(木)、総合文化学科の学生と一緒に「いも煮会」を体験し、山形の郷土料理の味覚を楽しむ予定になっています。

留学生別科生が山形市平和コンサートに出演 

 6月28日(日)、山形市民会館で開催された第25回山形市平和コンサートに、留学生別科生13名が、「外国からのお友達によるステージ」という場面に出演しました。平和に対するメッセージをミャンマー・韓国・中国の代表3名の学生が述べました(資料は山形市の許可を得て転載)。

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留学生別科の課外活動 

 6月12日(金)、別科生は蔵王お釜の見学、平清水七右エ門窯での焼き物体験、斎藤果樹園でのさくらんぼ狩り体験をしました。

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留学生別科が「修了スピーチ集」刊行 

 3月13日(金)、留学生別科で『2008 修了スピーチ集』を刊行しました。
 このスピーチ集は、2月2日(月)に開催された「留学生別科修了スピーチ発表会」の原稿をまとめたものです。金ソラさんのスピーチを紹介します。

寮での一年間                 金 ソラ(韓国)
 長くて短かったこの一年間がもう終わってしまいました。山形に初めて足を踏み入れた時は、韓国人もめったにいないし、寮にはまだ日本語も良くできないのに、日本人がいっぱいで寂しかったです。でも、だんだんここの生活に慣れて楽しめるようになりました。
 特に、私は寮での生活について話します。寮で生活を始めた時は、本当にあれこれに不満ばかりでした。門限は8時半までで、早いし、朝早くからトイレやお風呂の掃除もしなければなりません。お風呂の時間が決まっていて、空いている時間を狙って入らないとお風呂もなかなか大変です。初めての日本人との生活ですから、行動一つ一つを気にしなければなかったので、緊張感を持って生活していました。でも、部屋の友達がすごく良かったので、寮の生活はいつも楽しかったです。
 部屋には私を除いて、二人の子がいます。一人は綾子という名前で、優しくて笑顔がきれいな、また食べ物も好きで食べる姿がもぐもぐとして本当にかわいい子です。もう一人の子はお喋り好きの明日美という子です。彼女は独り言がすごくて、私かどう反応すればいいのか分からないときもあります。でも、聞いていると面白くてつい笑ってしまいます。小さいことにも喜ぶので、見ていると気持ちよくなるような子です。寂しい留学生活ですが、この二人の笑顔や話から元気をもらって私も頑張ろうと思いました。私か韓国料理を作って、みんなで食べたことがあります。その料理はキムチチゲやチヂミ、コチュジャン豚焼きなどの辛いもので、けっこう辛いものが好きな綾子ちゃんはもぐもぐとおいしく食べてくれました。でも、明日美は本当に辛いものが苦手で、飲み物が離せない様子でしたが、おいしく食べてくれて嬉しかったです。
 今は何の不満もなく楽しく生活していますが、一つだけ、今まで誰にも言わずに秘密にしていたことかあります。寮のお風呂は6時からですが、その日は週末で、私は自分の部屋の掃除をして、疲れていました。汗をかいたので、お風呂に入るうと思いました。それで、携帯の時計をみたら、5時48分でした。少し早かったので、洗濯をして、58分にお風呂に入りました。まだ誰も来ていなかったので、一人でゆっくりシャワーを浴びました。15分がすぎても誰も来ません。「あ、土曜日だから、みんな遊びに行って遅くなるんだな。」と思って、ゆったりしてから上がったのです。その瞬間、私の目に入ったのは時計でした。25分。5時!5時? 私はびっくりして、壊れたのかと思ったのですが、すぐに時間を間違えたことに気が付きました。急いで着替えて、タオルを棚に畳んでおいて、電気を消して、いつものようにドアも開けておきました。寮監室の前はばれないように足音もたてず、早く走って、部屋に入りました。6時まで部屋を出ずに、じっとしていました。その日は部屋の子たちもいなくて、私だけ黙っていれば、誰もわからないと思って、静かに週末をおくりました。「寮監先生、本当にごめんなさい。わざとしたことではありませんから、今さらのことですが、お許しお願いします。」
 山形に来て、留学生別科で勉強できたのは、私にとって貴重な1年だったと思います。大好きな日本語も思う存分勉強することができました。みんなとの出会いは私に本当に大切な思い出になりました。この1年間お世話になりました。いつもこの1年間を忘れずに、これからもっともっと日本語を勉強して、どんどん前に進んでいきたいと思います。本当にありがとうございました。

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    ニュース【(2009.2.17)(2009.2.17)

韓国正義女子高等学校語学研修団来訪 

 2月13日(金)13時、韓国正義女子高等学校生徒17名の語学研修団と引率教員2名が、山形城北高等学校佐藤之俊教頭、辻徹教諭とともに来訪しました。
 語学研修団は日本語や日本文化を学ぶために山形城北高等学校で研修を行っていますが、本学の教育状況について理解を深める目的で本学を訪問しました。  研修団を引率しているのは、校監の趙錫濟(チョウ・ソクチェ)先生、特活部長の丁明淑(チョン・ミョンスック)先生です。

留学生別科交流会  

 2月2日(月)、12時30分から会議室において約1時間にわたり、留学生別科生、授業担当者、国際教育センター職員が参加して、留学生別科の交流会が行われました。交流会の前に、体育館で修了記念写真撮影が行われました。
 留学生別科生のメッセージを紹介します。
 「私たちと先生が1チームになってゲームをやって楽しかったです。ゲームがうまくいったかいかなかったかにかかわらず、みんなで笑ったり話したりして、もっと近づけたと思います」(金受賢 キム・スヒョンさん)。
 「交流会の司会だったので準備する時は、おもしろくないとどうしようと思ったのですが、思ったより皆が楽しんでくれて嬉しかったです。最後の日だったから、ゲームをしながらもさびしかったですね。でも、最後にみんなと笑いながら終えることができてよかったと思います。1年間の思い出の写真を見たときは、涙がちょっと出ちゃいました。本当に楽しかったです。∧∧」(金ソラさん)。

留学生別科修了スピーチ発表会(2)  

 2月2日(月)、留学生別科修了スピーチ発表会が行われました。山形で1年間生活した中で感じたこと、考えさせられたこと、母国と日本(山形)との違いなどについて、留学生別科生一人ひとりが発表しました。原稿を見ずに流暢な日本語で発表する学生もいました。
 留学生別科生のメッセージを紹介します。

 「本当に緊張したのでドキドキしたんですけど、いざスピーチしてみるとよくできたのでよかったと思いました。そして、勇気をもらっていい思い出になったと思います」(金智淑 キム・チスクさん)。

留学生別科修了スピーチ発表会(1)  

 2月2日(月)、10時から会議室において2008年度留学生別科修了スピーチ発表会が行われ、留学生別科生全員が1年間の日本語学習の成果を披露しました。
 留学生別科の授業担当教員、留学生別科関係者が参加して、留学生一人ひとりのスピーチを熱心に聞き入っていました。
 留学生別科生のメッセージを紹介します。

 「スピーチをする前は、はずかしくて私がよくできるかなと思ったのですが、いざしてみるとよくできたので、よかったと思います。あまり、お客さんがいなかったので残念だと思ったんですけど、私には絶対忘れられない思い出だと思います」(朴昭栄 パク・ソヨンさん)。

留学生別科生が「修了スピーチ発表会」のポスター作成  

 2月2日(月)に行われる留学生別科生李聖俊(イ・ソンジュン)と金シラさんが「修了スピーチ発表会」のポスターを作成しました。
 なお、「修了スピーチ発表会」は2月2日(月)10時から12時まで、会議室において開催されます。

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   おしらせ 《(2008.12.25)

   ニュース【(2008.3.17)(2008.2.3)(2008.2.3)(2008.1.31)(2007.3.14)(2007.1.30)
        【(2007.1.30)(2007.1.30)(2006.2.3)

留学生別科で「いも煮」会 

 9月11日(木)、10時から7号館家政実習室において、留学生別科で「いも煮会」をしました。
 別科生18名、授業担当者および国際教育センター職員12名の計30名が3班に分かれて、山形の名物である「いも煮」会をしました。「いも煮」の方法は、山形県の地域によってさまざまなバリエーションがありますが、今回は山形市で一般に行われている調理法で「いも煮」をしました。
 別科生はレシピを見ながら、いもを煮たりおにぎりを作りました。いも煮を食べたあとは、芋煮の鍋にうどんを入れて食べました。教職員が作った韓国料理の白菜キムチがテーブルに並び、ちょっとした異文化交流の食卓となりました。
 留学生別科生のメッセージを紹介します。

 「今日、いも煮作りの時間はとても楽しくて大切な時間でした。みんなと力を合わせて作ったいも煮は初めてでしたが、ほんとうにおいしくておなかが痛くなるほど、いっぱい食べてしまったんです。苦手な料理だったんですけど、先生方に助けてもらったし、みんなががんばってくれたので、おいしく食べることができました。この時間は、食べることだけじゃなく、A・Bクラスの全員が集まってお互いのことをもっと分かった時間だと思います。また、楽しい思い出ができて心からうれしいです」(金ソラさん)。
 「今日はみんなでいも煮とおにぎりを作りました。料理が下手な私は心配しましたが、お互いに助けて上手にできました。初めて日本の料理を作ってみましたけれども、とてもおいしくて楽しかったです。それに、韓国にもこんな似ている料理があって、ちょっとびっくりしました。また、おにぎりの中にかつおぶしを入れて、日本の特有な味を感じました。日本の食べ物の中では納豆やみそ汁など、韓国人の口に合わない食べ物もありますが、私たちが作った今度のいも煮とおにぎりは大成功でした」(金シラさん)。

留学生別科後期オリエンテーション 

 9月8日(月)8時40分から、5号館522教室で留学生別科後期オリエンテーションが行われました。後期の講義概要、行事、進路、国際教育センターからの連絡などが主な内容です。
 なお、留学生別科は9月16日から後期授業が始まりますが、9月9日(火)から12日(金)までの4日間、特別補講を実施します。

留学生別科生が山形市平和コンサートに出演 

 7月13日(日)、ほっとなる広場で開催された第24回山形市平和コンサートに、留学生別科生が出演しました。
 選択科目「日本の音楽」を履修している学生4名が、「夏の思い出」「この星に生まれて」「見上げてごらん夜の星ほを」の3曲を披露しました。  また、韓国出身の李燦美(イ・チャンミ)さん、金シラさん、金智淑(キム・チスク)さん、ミャンマー出身のルン・サイさんがそれぞれ平和について、日本語でメッセージを読み上げました。
 最後に、会場に集まってきた人たちと一緒に「故郷」を歌いコンサートを盛り上げました。

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留学生別科生が「平和コンサート」に出演 

 7月6日(日)13時30分より山形市民会館大ホールで、第24回山形市「平和都市宣言」事業平和コンサート器楽・合唱の部が開催されました。
 留学生別科生全員が16時ごろに出演し、日本語による「ベストフレンド」という歌を披露しました。また、韓国・中国・ミャンマーの学生が平和について、それぞれ日本語でメッセージを読みました。観客からは大きな拍手がありました。
 別科生からメッセージが寄せられましたので紹介します。
 「平和コンサートにみんな参加しました。熱心に練習し、いっしょうけんめい歌ったと思います。今度のコンサートは私にとって深い意味があります。コンサートも24回目のコンサート、私も今年24才だからです。いい思い出になりました」(尹喜花《イン・キカ》さん)。
 「こんなにおおぜいの日本人の前で日本語で話たり、歌ったりして楽しかったです。そして、日本人のせっきょくてきな文化活動を見られるいいけいけんでした」(金シラさん)
 「実はとても緊張しました。声が小さすぎてとても残念でした。このコンサートはとてもよかったです。日本人は楽器がとてもうまいです。感動しました。音楽はとてもうつくしかったです。とてもたのしかったです」(楊佳辰《ヨウ・カシン》さん)。

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留学生別科生が平和コンサート出演の練習 

 7月13日(日)14時30分頃、山形市七日町ほっとなる広場において開催される平和コンサートに留学生別科生が出演する予定です。
 7月1日(火)、「日本の音楽Ⅰ」の授業を履修している別科生が、コンサートで披露する曲を練習しました。

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留学生別科の課外活動(2) 

 6月13日(金)の課外活動で、別科生は午前中に蔵王お釜の見学、午後から平清水七右エ門窯での焼き物体験と斎藤果樹園でのさくらんぼ狩り体験をしました。別科生のメッセーを紹介します。

 「日本のそば、さくらんぼ、お皿を作ること。全部はじめてでした。山形をもつと知るけいけんになりました」(金シラさん)。
 「ほんとうにたのしかったのでいいおもいでになりました。ちゃわんをつくったこともほんとうにいいきかいだったし、さくらんぼもとてもおいしかったです。『おなかがいたくなるかもしれない』とおもったほどたくさんたべましたが、ぜんぜんいたくなかったからよかったでした。こんどのえんそくはにほんにきて、いちばんたのしかったです」(金智淑キム・チスクさん)。
 「蔵王では寒かったですが、景色もよかったし、写真もいっぱいとって、楽しかったです。とくに、雪がまだのこっていたので、びっくりしました。日本のそばとさくらんぼははじめてでしたが、ほんとにおいしく食べました」(金ソラさん)。
 「いろいろなことをけいけんできたので、とてもたのしかったですが、ちょっとつかれたので、あまりしゃしんをとらないことが惜しかったです」(李聖俊《イ・ソンジュン》さん)。
 「暑かった一日でしたが、みんなで一緒におそばやさくらんぼを食べたり、平清水焼きを作ったり、写真を撮ったりすることが本当に楽しかったです」(金受賢《キム・スヒョンさん》)。

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留学生別科の課外活動(1) 

 6月13日(金)、留学生別科で課外活動を実施しました。
 山形の名所である蔵王のお釜を見学したり、山形の伝統工芸である平清水焼きの体験を通し、山形の自然や文化に親しむとともに、別科生同士の親睦を図ることを目的として、毎年行われている行事です。
 参加した別科生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「さむくて、おいしくて、たのしかったです。蔵王のおかまは、風が強くてさむかったけど、写真を撮ったり、景色を見たりしました。景色はとてもうつくしいでした」(尹喜花さん)。
 「金ようびのえんそくは、ちょっとつかれたけれども、たべたことがないたべものをたべて、山形のゆうめいなさくらんぼを木からとってたべるのは、とてもきもちがよくておいしかったです」(ルン・サイさん)。
 「さくらんぼがおいしかったです。さらをつくったのはたのしかったです。ざおうのおかまはけしきがとてもきれいでしたが、とてもさむかったです。いけのみずはとてもきれいです。いろはほうせきのようないろです。ほんとうにたのしかったです」(楊佳辰ヨウ・カシンさん)。
 「ざおうのおかまはとてもきれいでした。でも、風が強くて、気温も低くてちょっと寒かったです。日本のそばは韓国の日本料理店のそばよりずっとおいしかったです」(金志河キム・チハさん)。
 「にほんではじめてのえんそくはおもしろかったしよかっったです。さくらんぼもおいしいし、そばもおいしいし、とてもたのしかったです」(朴昭栄パク・ソヨンさん)。

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留学生別科生前期オリエンテーション 

 4月7日(月)~9日(水)の3日間、5号館522教室で留学生別科生前期オリエンテーションが行われました。
 留学生別科生の前期オリエンテーションは、韓国語・中国語・英語の3か国語で行われました。3日間の主な内容は、学長講話、日本における生活や授業内容についてのガイダンス、健康診断、授業担当者の紹介などです。
 写真は4月7日に撮影したものです。

留学生別科が『修了スピーチ集』刊行 

 3月14日(金)、留学生別科が『2007年度 修了スピーチ集』を刊行しました。
 このスピーチ集は、2月1日(金)に開催された「留学生別科修了スピーチ発表会」の原稿をまとめたものです。林曙現(イム・ソヒョン)さんのスピーチを紹介します。

見栄っ張り東京旅行
 夏休みが始まると、寮が閉寮になってしまい、私の居場所がなくなりました。困ってしまいましたが、いろいろ考えて前から行きたかったある所に行くことにしました。東京! 韓国にいた時にも東京という所にあこがれをいだいていました。旅行をする一ヶ月前からガイドブックを買って計画を立てました。一方、心配もあったんです。私の集めた情報によると東京では地方の人は無視される、人情味のない所だそうです。絶対無視されたくないと思った私は結局自分である三つの「きまり」を考えました。そのきまりとは。

    1.絶対道を尋ねたりしない。
    2.服装は旅行者みたいに見えないように。
    3.話はできるだけしないように。

ということです。
 そのきまりを心に刻みつけて東京に向かいました。初めの日には渋谷や原宿へ行ったのですが、旅行者の服装に見えないように8センチのハイヒール、ワンピースを着て行きました。30度を越えたむし暑い日・・・一時間歩くと汗にまみれて服がぬれてしまったのです。ハイヒールで4時間も歩いて足がガタガタふるえました。足がもつれてハイヒールが飛んでしまい、ある男の人に笑われてしまいました。そんな恥ずかしい経験をしても見栄っ張りをやめられませんでした。翌日、新宿へ行きました。その日もやっぱり8センチのハイヒールとワンピース。有名なショッピングセンターに行きたかったけど全然見つかりませんでした。でも私のきまり第一の「道を尋ねたりしない」というのがあったので、ごうまんな態度でまるでだれかに会いに行くように歩いたんです。3時間迷っても見つけられず、足が折れるような苦痛で近所のトイレに行ってスニーカーにはき替えました。悲惨な体験でした。服を買おうとしたときに店員に話しかけられても、決まっていないスタイルや、たどたどしい日本語がばれないようにするため、無表情で、「うん‥・あまり‥・」と答えたりしたんです。夜にホテルに帰るとき、ホストみたいな男とかおじさんに話しかけられ、心の中ではすごく怖かったんですけど、本当の東京の女の人みたいに堂々と、「忙しい・・・」とことわったりしました。写真を撮ることも、なんとなく東京の人らしくなかったので一枚も撮れなかったです。今思い出すとバカだったと思います。そんなバカな行動で何を得たのかと、後悔しています。
 これから旅行するときは必ず気楽な服装で、写真もいっぱい撮ります。ジェョンさんは一泊二日で東京を全部巡ったんですが、私は一週間も東京にいたのに渋谷、新宿、原宿、横浜、池袋しか行けませんでした。見栄っ張り旅行の、実に残酷な結果でしょう。若い女の子たちは私みたいな過ちはしないでほしいです。

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留学生別科生郭欣睿さんの感想文が『国際交流やまがた』に掲載 

 留学生別科生郭欣睿(カク・キンヨウ)さんの感想文が、『国際交流やまがた』vol.19の12頁、「支援団体の紹介と留学生からの感想」に掲載されました(資料は山形県留学生交流推進協議会の許可を得て転載)。
 「『地球の文化祭』に参加して」というタイトルで、山形市の七日町で開催された「地球の文化祭」に参加した経験について書いています。

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留学生別科生李才栄さんの感想文が『国際交流やまがた』に掲載 

 留学生別科生李才栄(イ・ジェヨン)さんの感想文が、『国際交流やまがた』vol.19の5頁、「留学生の声」に掲載されました。
 「『叱られないアルバイト』を経験して」というタイトルで、アルバイト先での日本人の配慮について書いています(資料は、山形県留学生交流推進協議会の許可を得て転載)。

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留学生別科交流会 

 2月1日(金)12時30分から約1時間にわたり、会議室において留学生別科の交流会が行われました。
 留学生別科生、授業担当者、国際教育センター職員が参加して、午前中に開催された「留学生別科修了スピーチ発表会」、1年間一緒に日本語を学んだ仲間や先生方との思い出話、これからの進路や夢などを語り合いました。ビンゴゲームではユーモア溢れる賞品が配られ、大きな歓声と拍手で大変盛り上がりました。
 別科生から感想が寄せられましたので紹介します。

 「とても楽しかったです。初めて先生方の歌も聞かせていただきました! うれしかったです。スピーチもとても感動しました。別れは悲しいですね。でも、また会いましょう」(李才栄《イ・ジェヨン》さん)。
 「また会えるのを信じています。交流会おもしろかったです。また、頑張ってね」(韓哲《カン・テツ》さん)。
 「とても楽しかったです。別科がもう一年あったらいいな!」(朴炤泳《パク・ソヨン》さん)。

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 おしらせ 《(2007.12.26)

留学生別科「修了スピーチ発表会」(2) 

 2月1日(金)に開催された2007留学生別科「修了スピーチ発表会」で、18名の留学生が発表しましたが、顧洋(コ・ヨウ)さんの発表を紹介します。

 みなさん、こんにちは。司会の顧洋です。いつの間にか私たちもここに立って、別科での最初の、そして、最後のスピーチをするようになりました。別れの時はやはり来たね、と、みんな今心の中で思っているでしょう。
 ときどきふと、入学式のときの私たちを思い出します。記念写真を撮る前に、女の子たちいっせいに化粧品を取り出して、化粧し始めました。そして写真を撮るとき、みんな足の向き方もわかりませんでした。カメラマンさんは何回も「笑って、笑って」と叫びましたけど、みんな無表情の顔をしていました。日本語がぜんぜん分からないようでした。最後に、カメラマンさんは「smile」と英語を出したら、船木先生まで笑ってしまいました。私にとって、その日のことは昨日のことのように頭の中に残っています。みなさんも覚えているでしょう。「船木先生、覚えていますか?」
 そして、5月のスポーツ祭のとき、みんなすごくがんばりましたけど、縄跳びは一つもできませんでした。それだけでなく、足が縄でひっぱたかれて痛かったんです。
 6月に、みんな一緒に遠足に行きました。さくらんぼ狩りのとき、トイレに駆け込むまで食べた人もいましたが、それは私でした。
 月山ハイキングのとき、ガイドさんからいろいろ森の知識を教えてもらいました。木の実をも食べてみました。まずかったんです。一生懸命作ったドレイハは、交流ということで、本科のかわいい金何陣さんに取られてしまいました。
 これらの思い出は一枚一枚の写真みたいで、頭の中にある「留学生別科生活」というアルバムに入っています。いつまでも忘れられません。カメラマンさんは、いっぱい撮ってくださいましたけど、今日のスピーチもまた一枚のステキな写真になりました。一年の生活は短いですけど、私たちは、こんなにいろいろ勉強したり体験したりしました。入学前の自分と今の自分はどれくらい変わりましたか、思い出してみないとわかりません。振り返ってみたら、自分がびっくりするほど成長しました。ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。
 別れはいつもつらいもので、「出会いがあれば、必ず別れが来る」という話があります。今日、私はあえて、このつらい話を使わないで「別れがあれば、きっと、いつか再会の日も来る」と言いたいです。きっと、いつかまた会えると思います。  ここで、先生方いつまでも元気で、みなさんもそれぞれすばらしい空が見つけられるよう、心の中でお祈りいたします。

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 おしらせ 《(2007.12.26)

留学生別科「修了スピーチ発表会」(1) 

 2月1日(金)、会議室において10時から12時まで、2007年度留学生別科「修了スピーチ発表会」が開催されました。今回で4回目の発表会となりました。
 修了スピーチ発表会は、別科生が1年間の日本語を学習した「まとめ」として行われています。今年度の司会・進行は、張成日(チャン・ソンイル)さんと顧洋(コ・ヨウ)さんが担当しました。
 スピーチは、山形短期大学や日本での生活、山形での出会い、日本映画、東京旅行、日本語についてなど、異文化体験に関する感動的な内容でした。
別科生の感想を紹介します。

 「本当に緊張しました。発表が終わった今は本当にうれしいです。みんなすばらしかったです」(裵智嬉《ベ・ジヒ》さん)。
 「幸せな時間がたつのは何よりも速いと思います。でもみんな一緒に最後まで頑張ってきてくれて本当にありがたいと思います」(張美玲《チョウ・ビレイ》さん)。
 「今のスピーチ発表会とてもたのしかったです。始めは緊張しました。先生ありがとうございました」(閻海嬌《エン・カイキョウ》さん)。

 発表会を聴いた方々のメッセージを紹介します。
 「皆さん、本当『日本語』がうまいですね。一年でこれだけ上達するんですね。自分が『ハングル』や『中国語』を習ったとしたら、こんなレベルになるのかなあと思いました」
 「招待されて来ました。今まで学生たちが努力してきた姿を見て、なんか羨ましいです。みなさん、全部日本語上手です!! これからも頑張ってください」
 「心のこもったスピーチを聞かせていただきありがとうございました。語学習得、生活文化などの面での苦労を具体的に知ることができて良かったです」
 「日本人の学生以上に、正しい言語表現力できることに感心しました。自己主張があったりして、ユーモアのセンスもあり、聞いていて大変興味深いものでした。チャンさんの『青春』は、私のような年齢な者にとって心を打つものでした」

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 おしらせ 《(2007.12.26)

留学生別科行事「修了生スピーチ発表会」ポスター 

 留学生別科行事「修了生スピーチ発表会」(2月1日:金)のポスターを別科生7名が作成しました。
 作成した学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。
 「今年度の別科スピーチ発表会の案内状は、6号館のまどをイメージして作りました。学校での生活は、どこに行っても、その色があせません。そして、今は冬の時期なんですけど、春はもうすぐです。春の感じを表現するため、さくらの花をうえにのせました」(顧洋《コ・ヨウ》さん)。
 「別科スピーチ発表会の案内状は、1年間みんないっしょうけんめい勉強した教室をイメージして作りました。身近な学習環境をつかって案内状を作るのは、私たちを教える先生にも何か感じてもらえると思いました」(辛慧晙《シン・ヘジュン》さん)。

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 おしらせ 《(2007.12.26)

 

留学生別科生が「留学生スピーチコンテスト」に出場 

 11月25日(日)、山形テレビ局で開催された第20回「留学生日本語スピーチコンテスト」に、本学留学生別科生が出場しました。
 出場したのは顧洋(コ・ヨウ)さん(中国出身)と朴炤泳(パク・ソヨン)さん(韓国出身)の2名です。顧洋さんは「6枚のふせん」、朴炤泳さんは「オリジナルの日本を体験したい」というテーマで、二人とも日本に来て実際に体験したことを自分で原稿にまとめてスピーチしました。
 本大会の出場者は全部で17名で、例年に比べ日本語表現力やスピーチ内容のレベルが高かったのですが、朴炤泳さんが見事に山形ロータリークラブ賞を受賞しました。
 出場者と応援に駆けつけた学生からメッセージが寄せられましたので紹介します。

 「日本留学試験前だったのでスピーチの準備が大変でした。当日はすごく緊張しましたが、いろんな国の留学生のスピーチを聞いて、自分の足りないところも含めて大変勉強になりました。スピーチコンテストに参加できて本当に良かったです」(留学生別科生 出場者 顧洋さん)。
 「自分が日本で体験したことをぜひ皆さんに聞いてもらいたかったので、スピーチコンテストに参加することを決めました。賞をもらえるとは全然予想もしませんでした。本当に嬉しいです。指導してくださった先生方、応援に来てくれた友達に心から感謝しています」(留学生別科生 出場者 ロータリークラブ賞受賞 朴炤泳さん)。
 「みんな素晴らしいと思いました。自分は日本語が上手であれば入賞できると思いましたが、スピーチは日本語の能力も大事だが、スピーチの内容がより重要であることを知り、大変勉強になりました」(留学生別科生 林曙現在〈イム・ソヒョン〉さん)。
 「みんな上手でしたが、スピーチを一通り聞くとやはり山形短期大学の留学生が一番上手だと思いました。入賞できて本当に嬉しいです」(留学生別科生 辛慧晙〈シン・ヘジュン〉さん)。
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留学生別科顧洋さんによる二胡の演奏会が山形新聞に掲載 

 9月11日(火)、山形新聞朝刊山形広域面に、「事業計画を了承 二胡の演奏会も」という見出で、上山市日中友好協会の総会後、留学生別科生顧洋(こよう)さんによる二胡の演奏会が開かれたという記事が掲載されました(資料は山形新聞社の許可を得て転載)。

留学生別科の後期オリエンテーション 

 9月10日(月)、8時40分から6号館624教室において、留学生別科の後期オリエンテーションが行われました。
 夏休み課題テストの実施と特別補講、後期試験、日本留学試験、大学祭、スピーチ発表会などの説明が行われました。
お知らせ